水郷の里_御領9 |
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| 先ほど見ていた石造地蔵菩薩立像のある祠に、ご近所の人とみられる男性が自転車に乗って現れ、祠の中をチェックしていた。
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| 付近を一周し、歩きはじめた御領橋に戻ってきた。左の駐車場は景観にマッチしている。
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| このエリアは、大阪都市景観建築賞を受賞していた。そのような賞があること自体初めて知ったが。
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| 石垣の上に家屋が建っているが、洪水があっても 被害にあわないよう設計されている。
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| 舟から荷物の積み下ろしに使われたものだろう。今はエアコンの室外機置き場になっている―笑。
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6月16日(火)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領8 |
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| 古い家並みが続く旧街道。茅葺にトタンを被せたとみられる家屋も。
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| これは一体何に使うものなのか、よくわからない。
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| 枡の中には土が入っていた。
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| 立派な屋敷が多い。
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| 左はマキの木だろう。よく手入れされている。右はクスノキ。
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6月16日(火)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領7 |
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| 旧道の狭い道路。この道路幅ではクルマは一方通行だろう。
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| 浄土真宗・大谷派、西福寺の山門前を通過。
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| 西福寺の隣にあった祠。石を高く積んでいる。
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| 石造地蔵菩薩立像で大東市指定文化財となっていた。説明板によると生前供養(逆修)とのこと。 ※逆修とは生前に逆(あらかじ)め自己の死後の冥福を祈って仏事を営むことをいう。
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| 観音扉を開けてビックリ。立派な幕で、肝心の地蔵様がまったく見えない。失望した。涎掛けがない石仏はこれがある―苦笑。
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6月15日(月)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領6 |
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| 散策路は続く。
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| この先で散策路はおしまい。
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| 付近は立派な屋敷が建ち並んでいる。
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| 大東市のマンホールの蓋。 ※大東市のホームページによると、「野崎観音参り」をイメージしている。季節は春で、野崎観音まいりの道すがら、舟と陸とで、かけあう情景が描かれている。
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| 住所表示。大東市の“市の花”は菊。
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6月15日(月)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領5 |
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| 排水路記念碑。
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| 水の流れる音が聞こえる。アスファルトの下を水路が通っていた。
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| もう一方の水路に沿って歩く。するとその先は散策道になっていた。
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| 「御領せせらぎ水路」の説明板。今から5年前、平成22年4月に完成した。
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| レンガを敷くなど、結構お金をかけているようだ。
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6月15日(月)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領4 |
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| 地車(だんじり)の保存庫。
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| 古き時代の消防用ポンプ車。脇にあるホースで川などから水をくみ取って放水する仕組み。今は御役目御免。
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| 排水溝。この先、地上は塞がれていた。
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| 再びスイレンをズームで撮影。
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| 荷物の積み下ろしや人間の乗り降りに使われたのだろう。
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6月14日(日)20:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領3 |
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| この狛犬は注連縄を口にくわえている。
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| 菅原神社本殿。
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| 格子戸の隙間から中を撮影。
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| 石灯籠。右奥はクスノキ巨樹二号。
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| 文化十五戊寅年三月吉日の刻銘。
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6月14日(日)19:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領2 |
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| 菅原神社。境内に見える巨樹はクスノキ。
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| 水路にはスイレンが植栽されているようだ。
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| スイレンをズーム撮影。
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| クスノキは2本あって、一号、二号と呼ばれている。画像は一号。
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| 菅原神社鳥居。鳥居越しに見える正面が本殿。境内は一部児童公園となっていた。
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6月14日(日)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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水郷の里_御領1 |
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| 2015年6月14日(日)は家族の所用で大阪府大東市に出かけた。1時間程度、待ち時間が出来たので、その時間を利用して、単独で大東市御領(ごりょう)を散策した。画像は「御領せせらぎ水路」のイラストマップ。
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| 大東市教育委員会が設置した「水郷の里 御領」の説明板。
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| 画像は水路に架かる御領橋。
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| 御領橋に立って上流方向の眺め。
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| こちらは反対方向(下流)。イラストマップが見える。
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6月14日(日)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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山背古道(木津_玉水)40 |
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| アジサイが満開。
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| 西大寺駅で普通電車に乗り換え。
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| 夕暮れの蛙股池。
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| 自宅近くの民家の庭に生っていたクワの実。丁度、お家の方が採取されていたので少し頂いた。おしまい。
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6月13日(土)07:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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山背古道(木津_玉水)39 |
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| 玉水駅に到着。
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| 奈良方面への電車に乗る。電車は出たところだったが、すぐに普通電車があった。
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| 反省会は近鉄奈良駅近くの居酒屋ニパチの予定だったが、意外にも満席。
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| 定番の餃子の王将となった。
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| 反省会を終えて新大宮駅に向かう。奈良市のマンホールの蓋。鹿とナラヤエザクラをイメージしている。
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6月13日(土)07:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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山背古道(木津_玉水)38 |
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| M氏に案内して頂いた「蛙塚」。祠と幾つかの石仏があったが、何の説明板もない。
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| 祠の中の石仏。
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| そして五輪塔と石仏たち。
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| 何か釈然としないが、玉水駅へ向かう。元は左から歩いてきたが、右が駅への近道なので右折した。 ※帰宅してからネット検索したが、「蛙塚」は別のところだった。 井手町のHP http://www.town.ide.kyoto.jp/rekishi_kanko/kankou_meisyo/1417411190736.html
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| 民家の玄関先に置いてあったオブジェ。植物に見えなくもない。
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6月13日(土)07:06 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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山背古道(木津_玉水)37 |
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| 何か見つかったようだ。
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| 発掘後の姿―笑。玉のような石は何かわからない。玉川だから玉の石か。
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| 玉川石仏を後にする。「井手町まちづくりセンター椿坂」へ立ち寄って小休止。この日は山城多賀駅まで歩く予定だったが、あちこち寄り道したので、一つ手前の玉水駅がゴールとなった。
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| 小休止の後、玉川沿いに玉水駅に向かって西方向へ歩く。玉川沿いにはソメイヨシノとヤマブキが植栽されているが、今は青葉の季節となっている。
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| 道標。このまま玉水駅へ行かず、道標に見えた「蛙塚」に立ち寄ることにした。幸いM氏が場所をご存知とのことで、案内していただくことになった。
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6月12日(金)22:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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山背古道(木津_玉水)36 |
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| フーロという名の花。この花が気に入ったので、手に入れようと、帰宅してからネット検索したが、画像とまったく同じ花は見つからなかった。 ※現物を見て比較していないが、フウロ草(ゲラニウム)メイビス・シンプソンにほぼ間違いないようだ。
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| 川べりに大きな石が見える。
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| よく見ると、左に磨崖仏が彫られていた。
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| 草でよく見えないが、右側にも磨崖仏が彫られているかもしれない。
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| K氏と私が草を倒してみた。
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6月12日(金)22:09 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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山背古道(木津_玉水)35 |
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| 玉川に架かる橋を渡る。
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| 橋を渡ってすぐ、山背古道を離れ、玉川沿いに歩く。
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| 丁度、田植えの時季。右に見える建物は「井手町まちづくりセンター椿坂」。この後、帰路、ここに立ち寄った。
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| 玉川沿いを離れ、北方向へ歩く。
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| この先、玉川の川べりに玉川石仏と呼ばれる磨崖仏がある。私は初めて訪れる。
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6月12日(金)22:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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