六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)33 |
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| 少し登り返したところで車道に出た。
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| 道標では六甲全山縦走路・六甲最高峰は右折(西)だが、時間は15時を過ぎており、今日はここ縦走路分岐点(東六甲分岐点)までとした。
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| 宝塚まで12kmと表示されており、このコースを逆から歩いてきたが、私としては12kmはやや歩き足りない感じ。
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| 左折(東)し宝殿橋バス停へ向かう。この道標では「宝殿ICバス停 トイレ有り 15分」と表示されている。
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| 芦有(ろゆう)ドライブウェイは歩行禁止だが、この道路は禁止ではない。 しかし、クルマが通行するので注意して歩く。
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5月22日(日)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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新楽井(鶴橋焼肉専門店) |
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| 元職場の同僚と鶴橋へ焼肉を食べに出かけた。 鶴橋駅から徒歩10分。住宅地の中にある店。 店の名前は「新楽井」。 この店に初めて訪れたのは、30年くらい前だと思う。
七輪と炭で火を起こす。 肉にタレがしみこんであるので、タレをつけなくても食べられる。 このタレが甘くて美味しい。 一度食べたら病みつきになる。 ※画像は全て携帯で撮影。
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| 板の間に直接座るので、テーブルが低く感じるが、韓国ではこのようなスタイルで食べた。 但し、今も同じなのかは不明。
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| 煙がこもって大変なことになる―笑。 普段着で行くのがベスト。
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| これがメニュー。 お勧めは創業以来のメニュー「焼肉盛り合わせ 200g 1,600円」。
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| お店の外観。 昔は店らしくなく、民家のような佇まいだった。 今も付近に焼肉屋は一軒もない。
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5月22日(日)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)32 |
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| 暫く高低差のない穏やかな道を歩く。
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| 登山道に現れる露岩。 今まで登山道にこのような露岩を見ることはなかった。 名前があるのかも知れないが不明。
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| 道標。六甲最高峰を指す方向へ歩く。
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| 左下(東)に芦有(ろゆう)ドライブウェイの道路が見え、クルマが通行する音が聞こえた。
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| 深くえぐれた登山道。
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5月21日(土)22:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)31 |
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| 迂回路から崩落場所を撮影。
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| 縦走路は比較的平坦な道が続く。
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| このあたりは深くえぐれており、ザラザラと滑りやすい。 慎重に歩く。
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| 小ピークに到着。 丁度、前方から単独行の男性が現れ挨拶して少し話しをした。 男性は今朝、新神戸駅から歩きはじめたという。 その距離を私が歩くのは少々無理だと思った。 六甲山系を歩き慣れされている様子。
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| ベニドウダンツツジ。 奈良近辺ではあまり見かけない。 ドウダンツツジは花が小く、葉っぱの下に隠れるように咲くので、意識して歩いていないと見つけにくい。
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5月21日(土)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)30 |
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| この先分岐。
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| 道標によると右折すると「船坂」と表示されている。 また(財)山口町徳風会が設置した道標には「清水谷道」と記されている。 このことからこの場所が船坂峠であることを確認した。
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| 船坂峠到着の時間は14時少し前で、この様子では計画していた六甲最高峰を訪れるには、無理と思われた。 尚、この日のコース設定では、この先の東六甲分岐点から石宝殿に立ち寄り、六甲最高峰に登ってから宝殿橋バス停へ向かい帰路に着く予定だった。 エスケープルートとしては、船坂峠から舟坂バス停に下山するルート。 更に六甲最高峰は断念し、東六甲分岐点から直接宝殿橋バス停に向かうことも考えており、この日は結局このコースを辿ることになった。
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| やがて通行止の看板が現れる。 六甲全山分割縦走のスタッフの人たちから聞いていた。 迂回路が設置されているとのことだった。
画像の右上に続く踏み跡を辿り、画像左の看板が設置されているところまでの少しの区間だったが、多人数で歩くと、どうしても、このような箇所は渋滞するようだ。
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| 崩落場所に近づいてみたが、危険なので引き返して迂回路を歩いた。
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5月21日(土)22:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)29 |
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| あまり手入れがされていない植林帯。間伐が必要。
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| 六甲全山縦走路の道標を見て歩く。
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| 展望はないが、気持ちの良い登山道。
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| クマザサが現れる。 ここまでほとんど見なかった。
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| 時折見られるヤマツツジ。 木蔭で日当たりが良くないので、あまり花をつけていない。
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5月20日(金)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)28 |
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| 何か人工的な岩が現れる。 岩には白いペンキで「おじぎ岩」と書いてあるようだ。 そしてその岩の後に登山者の姿。
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| なるほど、おじぎをしているように見えるが、ペンキで落書きするのは如何なものだろうか。 また、よく見ると自然石に見えた。
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| おじぎ岩の後に見えた登山者は、先ほど出会った六甲全山分割縦走のアンカーの人たち。 挨拶をして別れる。
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| 六甲全山縦走路の道標を確認しながら歩く。
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| 深くえぐれた登山道。 ズルズルと滑りやすいので慎重に下る。
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5月20日(金)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)27 |
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| 山頂から西方向、潅木越しに見えたNTTドコモの電波塔。
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| 昼食場所へ戻って、再び歩き出す。 登山道は下り道。
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| 松の木の根元が崩れて、根っこが露出している。
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| 登山道に石があって歩きにくい。
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| 潅木の隙間から展望が開けたが残念ながら山しか見えず。
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5月20日(金)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)26 |
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| 前方から歩いて来られたのは兵庫県勤労者山岳連盟に所属のお二人で、この日、六甲全山縦走を分割で歩くイベントが開催されており、その先達の方たち。 話を聞くと六甲全山縦走は神戸市が開催しているが、兵庫県勤労者山岳連盟も開催しており、こちらの方が歴史が古いという。今年(2016年)で50回目。 この日は分割登山で最終日の第四回目。参加者は200人程度。
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| この先、眺望が得られる場所がないそうで、この場所で昼食することにした。 暫くすると、イベントに参加された方が続々と現れ、この場所で休憩された。
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| 昼食後、大平山の山頂を踏むべく単独で山頂に向かう。 画像中央、アスファルトの法面が切れた左が取り付きと、スタッフの方に教えて頂いた。
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| 踏み跡はしっかりしている。
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| 暫くすると大平山頂に到着。標高681.2m。三等三角点。山頂は潅木に覆われ展望はない。
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5月19日(木)20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)25 |
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| 正面に金網が現れる。この道路はNTTドコモの専用道路となっており施設への入口だろう。
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| 突然、フェンスに沿って一組の登山者が降りてきた。 「こんにちは」。 大平山山頂から下って来たと話された。 山頂への近道を歩かれたようだ。
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| ヤマツツジがチラホラと咲いている。 一方、モチツツジはあまり見られなかった。 時季としては少し早いのかもしれない。
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| 道標が現れる。縦走路はここから左折して山道に入る。
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| すると、山道からオレンジの服を着た山歩きのスタッフの方らしい人たちがやって来た。
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5月19日(木)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)24 |
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| ようやく急登が終わって尾根筋に出る。 傾斜が緩やかで歩きよい。
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| 薄い踏み跡を発見。コースは明らかに直進で、分岐の道標もない。 この踏み跡を少し辿ってみると、私製の目立たない道標が置かれていた。 この先は奥池へ続く古道らしい。
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| 縦走路に戻る。所々植林された森の中を歩く。高低差はほとんどない。 やがて前方に車道が現れる。
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| 車道との出合いに立つ道標。 ここからは暫く車道を歩く。 クルマの通行はなく、後で調べるとNTTドコモ専用道路で一般車通行不可。
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| 車道を歩いていると踏み跡があった。(画像の中央、石段) Y氏によると、大平山へ続くという。 少し踏み込んでみたが、人が歩いた形跡がまったくなく、今は歩かれていないようだ。 引き返して車道を歩く。
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5月19日(木)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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タマネギの収穫 |
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| 昨年の秋から、家庭菜園でタマネギ作りに挑戦しているが、そろそろ収穫の時期が近づいている。
苗を購入して自宅の庭に植えたのが2015年11月11日。 画像はその時に撮影した。
早生タマネギとコクうま、そして赤タマネギの3種類。
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| こちらの画像は2016年5月19日に撮影した赤タマネギ。 赤タマネギの収穫時期は6月となっている。
早生タマネギは、今週に入って収穫をはじめており、美味しく頂いている。 初めての栽培だったが、まずまず育ったものだと、自己満足している。
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5月19日(木)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)23 |
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| 岩原山山頂分岐からは下り道となり、鞍部に到着すると車道に出合う。
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| 縦走路は車道を横断する。この場所が「大谷乗越」。 地元では“おおたにのっこし”と呼ぶらしい。
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| ここからは急登となる。
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| おまけに石が多く足場が非常に悪いので慎重に登る。
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| 山火事予防のポスターだが、非常時の通報番号が記載されていた。 「No.やまぐち-6」。
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5月18日(水)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)22 |
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| 六甲全山縦走路の道標、この道は近畿自然歩道、そして山陽自然歩道でもある。 ロープが引いてあるが、その先は登山道ではない。
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| 新緑が眩く清清しい山道。
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| 近畿自然歩道の道標。分岐となっている。コースは直進だが、右(北)方向に踏み跡がある。
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| 北方向への踏み跡は岩原山の山頂に至る道。距離300m。 宝塚の最高峰となっているが、頂上からの展望が得られないらしいのでパスした。
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| 登山道は尾根筋のすぐ下、左右どちらかに続いている。 画像は左下。
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5月18日(水)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六甲全山縦走①(宝塚駅_宝殿橋バス停)21 |
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| この先分岐。
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| コースは直進だが、左折すると「ゆずり葉台」。 住宅地のようだ。
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| ゆずり葉台を示す道標。
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| 登山道にはあちこちに道標が設置されており、縦走路で迷うことはない。 所々松の木が見られる快適な登山道。
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| 「赤子谷」分岐を右に見送り、六甲最高峰を目指して直進。
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5月18日(水)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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