| 花菖蒲咲く山田池公園29 |
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橋を渡ってすぐ左折。
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船橋川の右岸を歩く。遊歩道になっている。
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暫くして右折。(北)
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右側は住宅地。左側に商業施設(ニトリモール枚方)があり、この間に北山緑道と呼ばれるグリーンベルトが続く。
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北山緑道の入口。
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6月20日（月）20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園28 |
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薬師谷バス停前を通過。
この先、信号機のある長尾谷町１丁目交差点を左折。
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民家の庭先に咲いていたピンクの八重のガクアジサイ。
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大阪らしいハデな看板が目立つ。
家庭料理ではなく“素人料理”というのも面白い。
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クスノキを枝打ちしたようだ。
周囲には住宅が広がっているが、クスノキが植えられていたのは、大阪紳士服近代化協同組合スポンジャー工場の敷地内。
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万代長尾西店前を通過。
船橋川に架かる“ぽえむ南橋”を渡る。
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6月20日（月）20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園27 |
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カラフルな色合いの建売住宅が並んでいる。
建物の構造は少しずつ違っているが基本パターンは同じ。
赤い建物の家はクルマも赤っぽい―笑。
青色の建物は、これまたクルマも水色だから、二度笑ってしまう。
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歩道歩きなので、クルマを気にせずに歩くことが出来る。
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やがて本日のコースの中間地点に到着。残り６ｋｍ。
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枚方市のマンホールの蓋。
日本マンホール蓋学会のＨＰによると、
枚方市の花・菊と淀川を下る三十石船を表している。
枚方市のマンホール
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長尾谷町のバス停前を通過。
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6月20日（月）20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園26 |
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アジサイは土壌だけでなく、開花してからの日数で色に変化が現れる。
このアジサイ、咲き始めはクリーム色だが、水色から青色へと花の色が変わる。
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あじさい園(山田池公園)を後にする。
案内の矢印を見て藤阪ハイツ方向へ歩く。
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左右に高層住宅を見て歩く。
「枚方藤阪ハイツ」と呼ばれている。
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住所表示は(枚方市)「藤阪西町５」。
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長尾谷町三丁目のバス停前を通過。
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6月19日（日）20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園25 |
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このあじさい園には、ごく一般的に見られるアジサイが植えられており、いろいろな種類のおじさいを楽しみたい人には不向き。
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青とピンクの競合。
土壌を調整しているかもしれない。
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ピンク系のガクアジサイ。
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こちらは更にピンクの色合いが濃い。
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上段より斜面を眺める。
色とりどりのアジサイたち。
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6月19日（日）20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園24 |
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ガクアジサイはアジサイの原種で、花のまわりを囲むのが装飾花。
すべて装飾花になったのが“アジサイ”。
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これがその“アジサイ”。
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アジサイはどういうわけか斜面に植えられていることが多い。
平地に植えるよりスケール感が出る。
画像中央の木はザクロ。
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同じ種類のアジサイでも色合いが若干違っている。
土の成分によるもので、酸性が強い土だと青色になり、中性～弱アルカリ性だとピンク色が強くなる。
日本の土壌は概ね酸性なので、そのまま植えると青色、石灰などを撒いて中性にするとピンク色となる。
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ザクロの花をズーム撮影。
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6月19日（日）20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園23 |
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スイレン池を後にして、あじさい園へ向かう。
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涼しそうで休憩するにはもってこい。
歩いている途中、藪蚊は現れなかった。
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あじさい園。こじんまりとしている。
あじさいコーナー程度の広さ。
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あじさいの株の近くまで寄れるのはよい。
柵が立ててあって立ち入り禁止のところもある。
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ガクアジサイ。開花しはじめたところ。
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6月19日（日）20:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園22 |
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「宿の桜」をズーム撮影。
花菖蒲には珍しくピンク系の色。
多少でも桜をイメージする。
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花しょうぶ園の最高地点から撮影。
ほぼ全体を見渡せる。
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花しょうぶ園が終わるとすぐにスイレン池が現れる。
しかし、スイレンは開花の時季はまだ早い。
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吊橋風の橋を渡る。
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この水生植物はミズカンナ。
自宅近くの菖蒲上池でも見られる。
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6月18日（土）20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園21 |
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江戸古花の「八咫鏡」(やたのかがみ)。
江戸古花の中でも砂子系に細分される。
系統別 江戸花菖蒲古花
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同じく江戸古花、砂子系の「鳳凰冠」(ほうおうかん)。
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「鳳凰冠」をズーム撮影。
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花しょうぶは、白もよいが、紫か青色が涼しげで季節的にピッタリ。
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江戸系の「宿の桜」(やどのさくら)。
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6月18日（土）20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園20 |
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「千代の春」をズーム撮影。
白地に黄色と紫の色合いが素晴らしい。
開花するにつれて順に紫が濃くなるようだ。
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こちらは伊勢古花「朝日空」(あさひぞら)。
ここまでに、古花として江戸古花と伊勢古花が登場したが、この他にも肥後古花があって、何れも戦前に作り出された品種を指すらしい。
尚、花しょうぶの品種は２０００品種以上あるという。
日本花菖蒲協会
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雑草を取り除くスタッフの人。
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手前は江戸系の「桃山」。
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「桃山」をズーム撮影。
白地ということで、先ほどの「座間の森」、「万代の波」ともよく似ていて区別をつけ難い。
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6月18日（土）20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園19 |
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「花しょうぶ グランプリ」という投票があるらしい。
今年で３回目、昨年は「千代の春」(ちよのはる)が一位。
２０１６年の投票締め切りは１５日となっていた。
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「あやめ はなしょうぶ かきつばたの見分け方」
撮影した画像は表面のビニールが光に反射して分かりにくい。
ネット検索すると、表にまとめたものがあった。
アヤメ 見分け方
簡単には、花びらの基のところに、花菖蒲は黄色、カキツバタは白、アヤメは網目状の模様が、それぞれあることで区別可能。
更に、生育場所に違いがある。あやめ(排水の良い草原) はなしょうぶ(湿原や、水分の多い草原) かきつばた(湿原) しょうぶ(湿地)。
尚、湿原と湿地の違いは、湿原とは、かつては沼だった場所などに泥炭が堆積して自然に埋め立てられ、その上に草原が生えている場所のこと。湿地とは、排水不良の土地で常に水がたまっているか、あるいは洪水時に水がたまる土地のことをいう。
湿原と湿地の違い～湿原と湿地の違いを簡単解説
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解説はこれくらいにして花を観ることに。
正面は江戸古花の「座間の森」(ざまのもり)。
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「座間の森」をズーム撮影。
パンフレットを見ると、「万代の波」(ばんだいのなみ)にも似ている。
実際のところ、私には区別がつかない―笑。
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これが昨年の人気ナンバーワン江戸系の「千代の春」。
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6月18日（土）19:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園18 |
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コースは左だが、ここは昼食予定場所でもある花しょうぶ園に立ち寄る。
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平日だったが、予想以上の人出。
車椅子の人など、福祉関係の人も多い。
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この日(6月9日)の前後が一番の見頃だったようだ。
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菖蒲園の開園期間は6月25日までとなっている。
以降は入園出来ないようだ。
尚、夜間のライトアップは6月4日から12日迄。
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花しょうぶ園の全体図。
精巧に作られているが、文字が小さくて読み辛い。
実用には向かず、“作品”として観るようだ。
この後、花菖蒲を観ながら昼食とした。
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6月17日（金）20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園17 |
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水の流れはまったくない。
この辺りは池と云うより沼というイメージ。
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前方のお二人はスタッフの人たち。
左の男性は、雨模様なのでレインシューズを履いて来たという。
ビニール傘も持参で完璧に雨対策されていた。
彼のように、ビニール傘をザックにぶら下げて歩く人を多く見た。
ビニール傘なら重くないだろうし、両手が空くので、地図を見たり、カメラを操作しやすい。
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中州。
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歩いて来た山田大橋を振り返って撮影。この後、水生花園の方向へ歩く。
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やがて花しょうぶ園の案内板が現れる。
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6月17日（金）20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園16 |
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右に広大な山田池が現れ、ここは「野鳥観察場」となっている。
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浮見堂。
今にも雨が降りそうな鬱陶しい天気だが、この後、お昼過ぎに小雨がぱらついた程度。
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涼しそうな場所で休憩するにはもってこいかもしれないが、藪蚊が気になるので早々に立ち去る。
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山田池に架かる山田大橋を渡る。
橋と云っても、アスファルトの道が同じように続くので、橋を渡っている実感はない。
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一瞬、花しょうぶがまったく見られないと思ったが、花しょうぶ園は、まだこの先。
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6月17日（金）20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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| 花菖蒲咲く山田池公園15 |
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ヤブミョウガの群生。湿気の多いところに生える。
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花しょうぶ園へ向かう。
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舗装された道を歩く。
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道路から少し外れた林の中に竹屋峠の石碑が立っていた。
何か由緒がありそうな峠だが説明板はない。
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どうしてこの場所だけに岩が沢山あるのか不明。
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6月17日（金）20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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