山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年5月を表示

六個山_藤ヶ谷池_三国峠12

足元の階段は小石が詰まっており歩き難い。


この堰堤は左下に眺めただけ。


隣の谷に大きな堰堤が現れる。


堰堤の上は通行禁止。
上流へ回り込む。



道標。
「憩いの丘」へ向かう。



5月20日(土)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠11

再び堰堤が現れる。


登り返す。
フィックスロープがあるが、登りでは使わなかった。



この先、フィックスロープを伝って急降下。


ロープを掴んでいないと、立っていられないくらいの急斜面。


複数の人でロープは使わず、必ず一人ずつ使用する。


5月20日(土)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鷹尾山_荒地山_八幡谷

2017年5月18日(木)は、六甲山系の鷹尾山(たかおやま)、荒地山にH氏とY氏の三人で登った。

阪急芦屋川駅から芦屋ロックガーデンへと辿り、途中、高座ノ滝分岐を左に見送る。
更に弁天岩分岐を右に見送り、鷹尾山(城山)263mへ。

鷹尾山から高座谷を左に見て尾根筋を歩き、荒地山の岩場、岩梯子(いわばしご)と呼ばれる岩を登った。
続いて新七右衛門嵓(しんしちえもんぐら)の穴を通り抜け、眺望の良い岩場で昼食。

昼食後は分岐から荒地山462mの山頂をピストン、分岐に戻って芦有ドライブウェイの芦屋ゲート下に降り立った。

芦有道路の北側に続く荒れた山道を歩き、迷いながらも石仏谷、八幡谷を越えて芦屋川を渡渉、芦有道路を横切って弁天岩に到着。

弁天岩から山腹に取り付いてナマズ石、宝泉水、陽明水を見て歩き、往路の弁天岩分岐に到着。ゴールは阪神芦屋駅。

コースの内、荒地山山頂から弁天岩までは初めて歩いた。
特に芦屋ゲートから弁天岩までの区間は、歩く人が少なく、かなり荒れており、赤テープを目印に歩いた。

★参考にした登山ガイド
六甲山 六甲山・摩耶山ベストコース

コース
8:55阪急芦屋川駅9:12_高座川に架かる橋を渡る_分岐道標(左 高座の滝・ロックガーデン)_道標(左 瀧道)・石碑(芦屋川水車場跡)_アシヤキンダーハウス前_分岐道標(左 高座の滝を経てロックガーデンを見送り 右 城山(鷹尾山)を経て荒地山へ)・説明板(城山(鷹尾城跡))_最奥住宅前_分岐道標(右 弁天岩方面を見送り 城山・荒地山方面へ )_眺望地・ベンチ_城山山頂(鷹尾城跡)・山芦屋テレビ中継局設備・眺望地・ベンチ・木柱(字城山国有林)・道標(左 荒地山 60分 / 右 阪急芦屋川 45分 / 鷹尾山・荒地山コース)_送電線鉄塔(広田西線 城山国有林5)_岩場・眺望地_鉄塔巡視路分岐_岩場・眺望地_分岐道標(高座の滝方面を見送り 荒地山方面へ)_送電線鉄塔(仁川連絡線三六)_3級基準点_分岐道標(高座滝を見送り 荒地山(岩梯子・新七衛門嵓)へ)_送電線鉄塔・眺望地_岩梯子_新七右衛門嵓_フイックスロープ岩場登り_11:55岩場の上・昼食12:27__岩場梯子_分岐_荒地山山頂549mピストン_分岐に戻り芦有ゲートへ_道標(左 芦有ゲート / 右 荒地山)_黒越谷を渡渉_車道出合・道標(→芦屋ゲート / ←荒地山 / 鷹尾山・荒地山コース)_社標(芦屋カンツリー倶楽部)_芦屋川に架かるゴルフ橋を渡る_分岐道標(東お多福山分岐を左に見送り 芦有 芦屋ゲートへ)_芦屋川むら玄(蕎麦店)前_分岐道標(弁天岩を経て阪急×へ左折)_芦有ゲート下を潜る_私製の道標(右岸道から左岸道への絵図)_上流のダムの手前で石仏谷左岸へ渡渉_擁壁を左折_オブジェ(芦屋森の會)_道迷い_擁壁まで戻り擁壁を右折_芦有道路を右下に見て斜面を歩く_<赤テープを拾って歩く>_小さな沢を迷いながら渡渉_八幡谷を渡渉_沢を渡渉_コンクリート道出合い_堕ちた道標(阪急芦屋川 弁天岩へ)_探索_鷹尾第二堰堤_芦屋川を渡渉_芦有道路を横断_弁天岩_ナマズ石_眺望地_分岐を左へ_道アゼ谷砂防ダム_宝泉水_陽明水_送電線鉄塔_ベンチ・分岐を左に見送り右折_眺望地_分岐道標(右 城山・荒地山方面を見送り 阪急芦屋川駅方面へ)_<阪急芦屋川駅まで往路と同じ>_16:16阪急芦屋川駅前_16:30阪神芦屋駅16:34

画像は阪急芦屋川駅から阪神芦屋駅までのGPSログを表示している。



岩梯子を登る若い登山パーティー。


新七衛門嵓から大阪湾の眺望。


木の梯子を登るY氏。

画像中央の山は鷹尾山(城山)。



5月19日(金)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠10

沢筋を下ると左手に眺望が開ける。


なかなかの眺望。

箕面温泉スパーガーデンや、阪急箕面線と見られる路線が見えた。



登山道は上り下りの繰り返しで平坦なところはほとんどない。


堰堤を横切る。


道標。
憩いの丘へ。



5月18日(木)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠9

登山道の左下が切り落ちている。

森の中は間伐され、日が差して明るい。



この辺り、羊歯が現れ、登山道は鬱蒼としている。


この先、左下へ階段を下る。


望海の丘からここへ来た。
ハート広場を右に見送り、左下の階段を降りて、平和台・憩いの丘へ向かう。



沢の源流部。

歩きよく穏やかな傾斜になっている。



5月18日(木)20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

中山道5(垂井_加納)

2017年5月16日(火)は、第5回目となる中山道を歩いた。

中山道六十九宿、全長約534kmの内、岐阜県内の垂井宿(たるいしゅく)から加納宿(かのうしゅく)まで、距離約25km。

8時40分過ぎに東海道本線垂井駅から歩き始め、岐阜駅に15時57分にゴール。

在来線を利用して帰宅したので、16時6分発の大垣行電車に乗り、大垣駅、米原駅、京都駅で乗り換えた。
岐阜駅から自宅最寄り駅まで、3時間20分程度かかる。
次回からは宿泊することになる。

JR西日本のICOCAは、JR東海の駅と跨って使用することが出来ず、京都駅で赤ブザーが点滅した。


今回歩いた区間

【5回】2017年5月16日

五十七番 垂井宿(たるいしゅく)
五十六番 赤坂宿(あかさかじゅく)
五十五番 美江寺宿(みえじしゅく)
五十四番 河渡宿(ごうどしゅく)
五十三番 加納宿(かのうじゅく)

この日歩いた区間は、中山道の面影を残している宿がなかった。
河渡宿、加納宿は現在の行政区では岐阜市で、都市部となっている。


これまでに歩いた宿

【4回】2017年4月28日
六十一番 醒井宿(さめがいしゅく)
六十番  柏原宿(かしわばらしゅく)
五十九番 今須宿(いますじゅく)
五十八番 関ヶ原宿(せきがはらじゅく)
五十七番 垂井宿(たるいじゅく)

【3回】2016年11月17日
六十四番 高宮宿(たかみやしゅく)
六十三番 鳥居本宿(とりいもとじゅく)
六十二番 番場宿(ばんばしゅく)
六十一番 醒井宿(さめがいしゅく)

【2回】2016年11月4日
六十六番 武佐宿(むさしゅく)
六十五番 愛知川宿(えちがわしゅく)
六十四番 高宮宿(たかみやしゅく)

【1回】2016年10月31日
六十八番 草津宿(くさつしゅく)
六十七番 守山宿(もりやましゅく)
六十六番 武佐宿(むさしゅく)

コース(作成中)
8:32JR東海道本線垂井駅8:42_銅像(竹中半兵衛重治公)_垂井町観光案内所前_相川に架かる相川橋を渡る_梅谷川に架かる橋を渡る_美濃路分岐道標(ここは追分)・駒札(垂井追分道標)・垂井宿追分庵(井っ福処)前_喜久一九稲荷神社前_追分交差点を横断_追分東交差点を横断_駒引垂井町巡回バス停前_祠(石仏二体)・道標(平尾 御坊道)_駒引交差点を横断_市町境(垂井町→大垣市)_石柱(史跡 中山道一里塚跡)・常夜灯(大神宮)・水準点_祠_灯籠型道標(國分寺道 薬師如来御寶前)_道標(ここは大垣市青野町 / ←垂井宿3.0km / →赤坂宿2.7km)_祠(壱切生佛性)_ミニストップ前_県道216号線を横断_中山道詳細地図_道標(中山道 青墓宿)_石柱(圓願寺・芦竹庵)・石仏・芦竹弘法大師・駒札(小篠竹の塚)・説明板(青墓の芦竹庵)・道標(照手姫の井戸)_石柱(國宝 觀世音菩薩 圓興寺)_寺標(國府山 延長寺)_

画像はJR東海道本線垂井駅から岐阜駅までの全区間中、垂井駅から東赤坂駅までのGPSログを表示している。
(作成中)



引き続き東赤坂駅から河渡橋までのGPSログを表示。
(作成中)



引き続き河渡橋からゴールの岐阜駅までのGPSログを表示。
(作成中)



5月17日(水)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠8

箕面の森案内板。現在地はD4。

箕面駅から滝道、桜広場へ歩き、D5への途中で一つ目の分岐を左折。
この後、現在地「望海の丘・D4」から「憩いの丘・D3」へ。
更に「青少年…・D1」を経て六個山で昼食。



こちらは市民の森(教学の森)案内図。
茶色の太線で囲んであるところが「市民の森」となっている。



ここ望海の丘では、眺望を眺めることなくそのまま通過。


もう少し上(北)へ登った方が眺めが良さそう。
但し、この日は黄砂が酷いのでどちらにしても遠望は望めない。。



この先、森の中へ入る。

望海の丘のみ樹木を伐採し眺望が得られるようになっていた。



5月16日(火)21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠7

一旦、緩やかに下る。


羊歯が現れ、登り返す。


分岐に立つ道標。

「木もれびコース0.2km」を右に見送り、「望海の丘0.14km」へ進む。



この先、眺望が開けそう。


分岐。

望海の丘は、すぐ右をあがったところ。
この日は立ち寄らず。



5月16日(火)21:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

額井岳_戒場山

2017年5月14日(日)は、山を登る会の第913回例会にTu氏と二人で参加した。
Tu氏がこの会に参加するのは初めてで、私が誘った。

コースはお馴染み、室生火山群の額井岳(大和富士)と戒場山で、バスには乗らず近鉄榛原駅を起点に周回した。

下山時、山辺赤人墓から天満台東三丁目までのルートは、初めて歩いた。
古い道標が残っていたが、住宅地の開発により、このルートは、最近、ほとんど歩かれていないようだ。

歩行距離:約15km。
参加人員:71名

コース
9:05近鉄大阪線榛原駅9:42_やまと座前_近鉄大阪線の高架下を潜る_説明板(榛原空襲)_説明板(札の辻)_宗祐寺前_駒札(登録古民家 奥田家住宅)_説明板(金平稲荷神社)_椋下神社前_石柱(往来安全)_案内板(庚申堂の辻)・道標(右 いせ / 左 は山(吐山) 道)・祠_R369に沿って北へ歩く_複合老人福祉施設ゆあほうむ榛原前_榛原天満台西郵便局前_大和富士ホール前_道標(←天満台東2バス停 0.4km 額井岳・戒場山登山道)_額井公民館前_勧請縄_広域農道を横断_子安地蔵直上_祠_道標(→十八神社そこ 額井岳山頂60分)_十八神社鳥居前_山並み展望図_分岐を右へ_水場_道標(額井岳(大和富士)70m先右折)_分岐を右へ_道標(←額井岳)_道標(←額井岳(大和富士))_分岐を右へ_道標(→額井岳(大和富士)山頂0.3km / 都祁村へ)_11:35額井岳(大和富士)山頂・昼食11:52_道標(←戒場山 2.9km)_フィックスロープの連続_反射板(水資源開発公団4m×6m×3m)_道標(→戒場山 戒長寺)_戒場峠・道標(←戒場山 戒長寺 / ↑山部赤人の墓)_戒場山山頂・三等三角点737.6m_道標(→戒長寺 東海自然歩道)_戒場神社々務所前・戒長寺_東海自然歩道出合い_道標(←榛原 山部赤人の墓 0.5km)_山部赤人の墓・道標(天満台東3バス停 墓正面下る 1.8km)_説明板(山部赤人の墓)_道標(→国道165号線・天満台)_道標(→天満台東3バス停 1.3km)_道標(←天満台東三丁目バス停)_広域農道を横断_天満台東三丁目住宅地_道標(→赤人公園・天満台バス停)_天満台東三丁目バス停前_赤人公園前_天満台東二丁目バス停前_天満台西四丁目バス停前_長峯公民館前バス停前_手打蕎麦はぎ乃前_R369バイパス高架下を潜る_R369を横断_道標(右 いせ / 左 は山(吐山) 道)_<往路と同じ>_14:29近鉄大阪線榛原駅

画像は榛原駅から周回したGPSログを表示。



5月15日(月)18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠6

谷を詰めるまで、北西方向に歩いてきたが、“く”の字型のように、南西方向に向きを変える。


歩いて来た方向を振り返って撮影。


沢沿いの道と較べると断然歩きよい。


沢に架かる板の橋を渡る。


登山道の左下はかなりの急斜面


5月14日(日)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠5

登山道は狭く、人ひとりがやっと歩ける程度。

なので追い抜きが出来ず渋滞気味。



階段が現れるが、段差が大きく歩き難い。


暫く急登が続く。


この先分岐。
コースは左折。



直進すると、「緊急ポイントD5・ささゆりコース方面」と、道標に表示されていた。


5月14日(日)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠4

分岐に立つ案内図。

弁財天分岐を右に見送り沢に沿って「桜谷コース」を歩く。

道標には、(桜谷コースを経て)「ささゆりコース(→0.56km)」と表示されていた。
ちなみに、一の橋からここまでは0.53km。



「桜谷コース」は、ほとんど日が差さない薄暗い谷間。
“桜谷”の名前の所以は不明。



左方向に分岐が現れるが、これを見送り、沢に沿って歩く。


スギの植林の説明板。


沢に架かる橋を渡って右岸から左岸へ。


5月14日(日)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠3

龍安寺分岐を右に見送り桜広場へ。


この先が桜広場。


公園管理事務所分岐を右に見送り直進。


何か祀ってあったのかもしれない。
案内板の類なし。



この先分岐。
橋を渡らずに沢に沿って登る。



5月13日(土)20:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠2

笹岡良一銅像前を通過。


箕面川に架かる一の橋を渡る。


橋を渡ってすぐ、右方向へ続く滝道を見送り、左の桜広場への石段を登る。


遊歩道といった雰囲気の登山道。


新緑が眩い。


5月13日(土)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠1

2017年5月7日(日)は山を登る会の第945回例会に単独で参加した。
朝、最寄り駅でYさんとバッタリ。
一緒に集合場所の阪急箕面駅へ向かった。

山域はお馴染みの箕面だが、この日歩いたコースは初めて歩く登山道が多かった。
私が歩いたことのある場所は僅かに六個山周辺と、ようらく台園地から大ケヤキ分岐。そして滝道のみ。

桜広場から望海の丘、憩いの丘、野外活動センターを経て六個山山頂へと通じる登山道はワイルドで、やや道が荒れているのが新鮮に感じた。
六個山山頂からハート広場への途中で左の箕面ゴルフ倶楽部の境に沿って歩く。
そして、この日の目玉となる、落合分岐から薄い踏み跡を辿って皿池、藤ヶ谷池の岸辺を歩く。
古道のようで、今は歩かれていないようだ。
但し赤テープは残っていた。

藤ヶ谷池は池に流れ込む土砂で、沼に近い状態で、更に上流部は、すっかり土砂に埋まっていた。
元は池であったであろう平地を横切って、フィックスロープを使ってよじ登ると、工事中の林道が現れ、暫く林道を歩く。
が、途中、尾根への取り付きを見過ごしてしまい、引き返すことになった。

薄い踏み跡を辿って、ようやく、ようらく台園地に到着。
ようらく台園地から、大ケヤキ分岐、三国峠を経て滝道に降り立ったが、この道も以前から歩いてみたいと思っていた。

歩行距離:約14km。
参加人員:113名。百人の大台を超えた。

コース
8:40阪急箕面線箕面駅9:18_<滝道>_箕面温泉スパーガーデン足湯前_笹岡良一銅像前_箕面川に架かる一の橋を渡る_滝道を右に見送り桜広場への石段を登る_龍安寺分岐を右に見送る_桜広場_弁財天分岐を右に見送り沢に沿って桜谷コースを歩く・ささゆりコース(→0.56km)_分岐で緊急ポイントD5・ささゆりコース方面を右に見送り左折_木もれびコース0.2kmを右に見送り望海の丘0.14kmへ歩く_箕面の森案内板・現在地D4・望海の丘直下_道標(←ハート広場1.10km)方向へ歩く_ハート広場方向を右に見送り平和台・憩いの丘へ下る_道標(←憩いの丘へ)_フィックスロープを伝って降りる_憩いの丘・小休止_平和台西口・小川口を左に見送り東尾根口へ右折_道標(左:憩いの丘 右:六個山西尾根 現在地:新稲(ルート消失))_中尾根コースを右に見送り東尾根口へ_六個山山頂を右に見送り直進_無断立入禁止 箕面市 看板・待機_右方向の迂回道を歩く_右への分岐を見送る_箕面市立青少年教学の森野外活動センタートイレ_車道出合い_野外活動センター事務所前_道標(→六個山頂)_道標(←新稲 六個山→ 現在地:西尾根コース)_案内板(←大阪港)_案内板(この先 危険 通行止め)_分岐(右:六個山山頂を見送り 左:六個山山頂へ)_分岐(右:六個山山頂)_10:48六個山山頂_昼食11:15_道標(→ハート広場)_分岐を左折_道標(←東尾根コース)_石柱(金)_眺望池_幅広の登山道合流_幅広の登山道(ハート広場方向)を右に見送り石段を登る_左側に箕面ゴルフ倶楽部の敷地に沿って歩く_道標(天上谷を右に見送り左:落合谷へ)_分岐(左に下る薄い踏み跡へ)・短縮コース1(大ケヤキ 三国峠)・短縮コース2(落合谷)_皿池の岸に沿って歩く_藤ヶ谷池の岸に沿って歩く_藤ヶ谷池に注ぐ小川を渡渉_フィックスロープ_工事中林道出合い_林道を歩く_尾根筋に垂らしたフィックスロープを左に見送り林道を歩く_道迷い_尾根筋に垂らしたフィックスロープまで戻りこれを登る_工事中の林道を右下に見ながら歩く_左下に車道を見ながら歩く_低い塀を跨ぐ_ようらく台園地・東屋(西側)・小休止_東屋(東側)_工事中林道横断_十二曲がり_箕面駅・大ケヤキ分岐を右に見送り三国峠・箕面山方面へ左折_分岐(滝道を右に見送り直進)_三国峠・箕面の森案内板・現在地E5三国峠_分岐(箕面山355mを右に見送り直進)_案内板(箕面大滝眺望ポイント)_滝道出合い・道標(←昆虫館へ 現在地:石子詰)_<滝道>_長左エ門谷_修業の古場休憩所前_箕面川に架かる一の橋を渡る_13:10阪急箕面線箕面駅

画像は阪急箕面線箕面駅を起点に周回したGPSログを表示。



阪急箕面駅にて。
出発時間待ち。



この日歩くコースについての説明を聞く。


9時18分、駅前を出発。
滝道を歩く。
画像は箕面温泉スパーガーデン。



暫く歩くと「足湯」があった。
ブームなのだろう。



5月13日(土)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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