山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年9月を表示

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山35

セメントで固められた法面の横に階段が設けられていた。


急斜面の住宅地の中に一旦下山。


歩いて来た方向を振り返って撮影。

道を知っていないと、ここから山に取り付くのは躊躇される。



左に妙法寺川が流れ右岸を歩く。


歩いて来た方向を振り返って撮影。


9月22日(金)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山34

上半身裸の男性は、胸に刺青をしていて、おまけに外国人(西洋人っぽい)だったので二度驚いた

M氏が機転を利かして、「道に迷ってここへ降りてきました。邪魔します。」という意味のことを話した。



右下を眺めるとTリーダーの姿が見えた。
住宅地の斜面の隙間を抜けて、セメントで固められた法面の上を歩いている。

この後、画像左に見える緑色のフェンスの左側を歩く。



フェンス沿いに歩く。


セメントで固められた法面の上を歩く。


見上げると高取山が正面に聳えている。


9月22日(金)19:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山33

進行方向、右正面に高取山が見える。

この後、一旦下山してから、画像右に見える送電線鉄塔が建つあたりの露岩を登った。(禅昌寺西尾根)

この画像を撮影した時は、そのことは分からず。



右が高取山の麓。

画像の中央、阪神高速31号神戸山手線が高取山腹から神戸長田トンネルを抜け、西に伸びている。

中央に建つビルのような建物は「阪神高速道路妙法寺換気所」。



フェンスに沿って下る。

フイックスロープが切れ落ちていた。(画像左下)



ようやく左側に潅木がなくなる。


進行方向に上半身が裸の男性が立っていた。(画像中央)
これには驚いた



9月21日(木)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山32

画像では分かりにくいが、急斜面の連続。


高取山が正面に現れる。

裾野に人家が見え、かなり高度を下げた。



フェンスに突き当たり左折。
フェンスの向こう側は崖になっている。



フェンスに沿って暫く下る。

下が水路の溝になっており溝に落ちないように歩く。



車道が見えた。(県道22)
ズーム撮影。



9月21日(木)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山31

ベンチが置かれ休憩スポットだが、休憩せずに歩く。


登山道の左側にもベンチが幾つか置かれている。

板宿方面は直進(旧六甲縦走路)だが、直進を見送り左側のベンチの方へ左折する。



正面に高取山が見える。


ここにベンチが置かれていることは知っていたが、その先に踏み跡が続いていることは知らなかった。

下草が生い茂り、撮影した位置から登山道は見えないが、足元には踏み跡が続いている。



この先、急斜面を下る。
階段が設けてあるので、足元を確認しながら、段差に気をつけて降りる。



9月21日(木)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山30

左側が切れ落ちており、転落注意の案内板を見ながら注意して歩く。


火の用心の看板の右下に「←板宿」を書き込んでいる。
板宿方面へ向かう。



送電線鉄塔下を右に見送り、左に下る。


ルートを確認するTリーダー。


展望地に出る。


9月21日(木)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山29

東山山頂から高取山を望む。


日差しが強い中、ベンチで休憩する単独行の男性。


大阪湾の眺め。
やや霞んでいる。



再び歩きはじめる。
下りの連続。



尾根筋に沿って穏やかに下る。


9月20日(水)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山28

尾根道を歩く。

木漏れ日の中を歩いているが、かなり日差しが強そう。



分岐を右に見送り、高取山方面へ左折。


東山253mに到着。

こんにちは。
多くの登山者が休憩中。



須磨アルプス方面からここへ来た。
妙法寺駅・高取山方面分岐を左(北)に見送る。



道標に見える「板宿」方面へ向かうが、ここで小休止。


9月20日(水)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山27

岩場の脇を通る。
岩場を登ってもこの先で合流する。



東山に向かって登り返す。


木製の階段を登る。


須磨アルプスを振り返って撮影。

馬の背には登山者の姿が見える。



六甲全縦を表す道標。


9月20日(水)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山26

「名勝 馬ノ背」に到着。


馬ノ背を渡る。


画像が馬ノ背の核心部。


再び振り返って撮影。


馬ノ背を過ぎ、樹林帯の中を歩く。


9月20日(水)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山25

縦走路を振り返って撮影。(横尾山・栂尾山方向)


こちらは北東方向の眺め。

ここは深いキレットになっている。



縦走路を「馬の背」に向かって歩く。


歩いて来た方向を振り返って撮影。


どっしりとした山容の高取山が姿を見せる。(画像右奥)

この後、あの山頂に登ることになる。



9月19日(火)19:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山24

縦走路は何回か歩いているが、慣れているからと、気を抜くと危険。


画像は矢印のマークを付けるTリーダー。


六甲全縦を高取山方面に向かう。


後続の人たちが続々と登ってくる。
振り返って撮影。



とても暑い。
快晴でお日様を遮るものが何もない。



9月19日(火)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山23

前方に道標らしきものがチラッと見えた。


ようやく「馬の背」の直下に到着。
この場所は記憶にある。
いつもは上の縦走路からこちらを眺めていた。

突然、あらぬ所から登山者が現れたので、縦走路を歩いていた男性が、不思議そうにこちらの方を覗き込んでいる。



水野町からここ「馬の背」に来た。

かねてより、水野町からここへ歩いてみたいと思っていたが、それが現実になった。感無量



しかし、予想以上に険しい道で、この山域に詳しい人と一緒でなければ、一度、歩いたくらいではスムーズに歩く自信はない。

縦走路に上がる。



道標から縦走路の「横尾山・栂尾山方向」を眺める。
男性が立っているところが縦走路。

画像左下は六甲全山縦走路出合いに立つ道標。
「←水野町 ↑栂尾山展望台 横尾山 ↓高取山」。



9月19日(火)19:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山22

青空が見えた。
しかし、縦走路が見えない
「馬の背」に到着したと思ったが、まだもう少し先



長く樹林帯の中を歩いて来たので、これほど快晴とは思わなかった。


聳え立つ花崗岩の岩。


登山道はこの先、再び潅木の中を抜ける。


両手を使ってよじ登る。


9月19日(火)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山21

登山道は堆積した石の上を歩くようになる。
降雨時は川のように雨水が流れるだろう。

ここは分岐になっていて左方向を見送り直進する。



リーダーが直進の矢印を登山道に置く。


羊歯が生い茂る谷間を抜ける。


幾分、前方が明るくなってきたようだ。


この先、視界が開けそう。


9月18日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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