水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山35 |
|
 |
| セメントで固められた法面の横に階段が設けられていた。
| |
 |
| 急斜面の住宅地の中に一旦下山。
| |
 |
| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
道を知っていないと、ここから山に取り付くのは躊躇される。
| |
 |
| 左に妙法寺川が流れ右岸を歩く。
| |
 |
| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
| |
|
Sep.22(Fri)19:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山34 |
|
 |
| 上半身裸の男性は、胸に刺青をしていて、おまけに外国人(西洋人っぽい)だったので二度驚いた 
M氏が機転を利かして、「道に迷ってここへ降りてきました。邪魔します。」という意味のことを話した。
| |
 |
| 右下を眺めるとTリーダーの姿が見えた。 住宅地の斜面の隙間を抜けて、セメントで固められた法面の上を歩いている。
この後、画像左に見える緑色のフェンスの左側を歩く。
| |
 |
| フェンス沿いに歩く。
| |
 |
| セメントで固められた法面の上を歩く。
| |
 |
| 見上げると高取山が正面に聳えている。
| |
|
Sep.22(Fri)19:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山33 |
|
 |
| 進行方向、右正面に高取山が見える。
この後、一旦下山してから、画像右に見える送電線鉄塔が建つあたりの露岩を登った。(禅昌寺西尾根)
この画像を撮影した時は、そのことは分からず。
| |
 |
| 右が高取山の麓。
画像の中央、阪神高速31号神戸山手線が高取山腹から神戸長田トンネルを抜け、西に伸びている。
中央に建つビルのような建物は「阪神高速道路妙法寺換気所」。
| |
 |
| フェンスに沿って下る。
フイックスロープが切れ落ちていた。(画像左下)
| |
 |
| ようやく左側に潅木がなくなる。
| |
 |
| 進行方向に上半身が裸の男性が立っていた。(画像中央) これには驚いた
| |
|
Sep.21(Thu)20:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山32 |
|
 |
| 画像では分かりにくいが、急斜面の連続。
| |
 |
| 高取山が正面に現れる。
裾野に人家が見え、かなり高度を下げた。
| |
 |
| フェンスに突き当たり左折。 フェンスの向こう側は崖になっている。
| |
 |
| フェンスに沿って暫く下る。
下が水路の溝になっており溝に落ちないように歩く。
| |
 |
| 車道が見えた。(県道22) ズーム撮影。
| |
|
Sep.21(Thu)20:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山31 |
|
 |
| ベンチが置かれ休憩スポットだが、休憩せずに歩く。
| |
 |
| 登山道の左側にもベンチが幾つか置かれている。
板宿方面は直進(旧六甲縦走路)だが、直進を見送り左側のベンチの方へ左折する。
| |
 |
| 正面に高取山が見える。
| |
 |
| ここにベンチが置かれていることは知っていたが、その先に踏み跡が続いていることは知らなかった。
下草が生い茂り、撮影した位置から登山道は見えないが、足元には踏み跡が続いている。
| |
 |
| この先、急斜面を下る。 階段が設けてあるので、足元を確認しながら、段差に気をつけて降りる。
| |
|
Sep.21(Thu)20:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山30 |
|
 |
| 左側が切れ落ちており、転落注意の案内板を見ながら注意して歩く。
| |
 |
| 火の用心の看板の右下に「←板宿」を書き込んでいる。 板宿方面へ向かう。
| |
 |
| 送電線鉄塔下を右に見送り、左に下る。
| |
 |
| ルートを確認するTリーダー。
| |
 |
| 展望地に出る。
| |
|
Sep.21(Thu)20:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山29 |
|
 |
| 東山山頂から高取山を望む。
| |
 |
| 日差しが強い中、ベンチで休憩する単独行の男性。
| |
 |
| 大阪湾の眺め。 やや霞んでいる。
| |
 |
| 再び歩きはじめる。 下りの連続。
| |
 |
| 尾根筋に沿って穏やかに下る。
| |
|
Sep.20(Wed)20:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山28 |
|
 |
| 尾根道を歩く。
木漏れ日の中を歩いているが、かなり日差しが強そう。
| |
 |
| 分岐を右に見送り、高取山方面へ左折。
| |
 |
| 東山253mに到着。
こんにちは。 多くの登山者が休憩中。
| |
 |
| 須磨アルプス方面からここへ来た。 妙法寺駅・高取山方面分岐を左(北)に見送る。
| |
 |
| 道標に見える「板宿」方面へ向かうが、ここで小休止。
| |
|
Sep.20(Wed)20:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山27 |
|
 |
| 岩場の脇を通る。 岩場を登ってもこの先で合流する。
| |
 |
| 東山に向かって登り返す。
| |
 |
| 木製の階段を登る。
| |
 |
| 須磨アルプスを振り返って撮影。
馬の背には登山者の姿が見える。
| |
 |
| 六甲全縦を表す道標。
| |
|
Sep.20(Wed)20:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山26 |
|
 |
| 「名勝 馬ノ背」に到着。
| |
 |
| 馬ノ背を渡る。
| |
 |
| 画像が馬ノ背の核心部。
| |
 |
| 再び振り返って撮影。
| |
 |
| 馬ノ背を過ぎ、樹林帯の中を歩く。
| |
|
Sep.20(Wed)20:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山25 |
|
 |
| 縦走路を振り返って撮影。(横尾山・栂尾山方向)
| |
 |
| こちらは北東方向の眺め。
ここは深いキレットになっている。
| |
 |
| 縦走路を「馬の背」に向かって歩く。
| |
 |
| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
| |
 |
| どっしりとした山容の高取山が姿を見せる。(画像右奥)
この後、あの山頂に登ることになる。
| |
|
Sep.19(Tue)19:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山24 |
|
 |
| 縦走路は何回か歩いているが、慣れているからと、気を抜くと危険。
| |
 |
| 画像は矢印のマークを付けるTリーダー。
| |
 |
| 六甲全縦を高取山方面に向かう。
| |
 |
| 後続の人たちが続々と登ってくる。 振り返って撮影。
| |
 |
| とても暑い。 快晴でお日様を遮るものが何もない。
| |
|
Sep.19(Tue)19:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山23 |
|
 |
| 前方に道標らしきものがチラッと見えた。
| |
 |
| ようやく「馬の背」の直下に到着。 この場所は記憶にある。 いつもは上の縦走路からこちらを眺めていた。
突然、あらぬ所から登山者が現れたので、縦走路を歩いていた男性が、不思議そうにこちらの方を覗き込んでいる。
| |
 |
| 水野町からここ「馬の背」に来た。
かねてより、水野町からここへ歩いてみたいと思っていたが、それが現実になった。感無量
| |
 |
| しかし、予想以上に険しい道で、この山域に詳しい人と一緒でなければ、一度、歩いたくらいではスムーズに歩く自信はない。
縦走路に上がる。
| |
 |
| 道標から縦走路の「横尾山・栂尾山方向」を眺める。 男性が立っているところが縦走路。
画像左下は六甲全山縦走路出合いに立つ道標。 「←水野町 ↑栂尾山展望台 横尾山 ↓高取山」。
| |
|
Sep.19(Tue)19:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山22 |
|
 |
| 青空が見えた。 しかし、縦走路が見えない 「馬の背」に到着したと思ったが、まだもう少し先
| |
 |
| 長く樹林帯の中を歩いて来たので、これほど快晴とは思わなかった。
| |
 |
| 聳え立つ花崗岩の岩。
| |
 |
| 登山道はこの先、再び潅木の中を抜ける。
| |
 |
| 両手を使ってよじ登る。
| |
|
Sep.19(Tue)19:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山21 |
|
 |
| 登山道は堆積した石の上を歩くようになる。 降雨時は川のように雨水が流れるだろう。
ここは分岐になっていて左方向を見送り直進する。
| |
 |
| リーダーが直進の矢印を登山道に置く。
| |
 |
| 羊歯が生い茂る谷間を抜ける。
| |
 |
| 幾分、前方が明るくなってきたようだ。
| |
 |
| この先、視界が開けそう。
| |
|
Sep.18(Mon)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|