No.10金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
倒木に赤ペンキでルートを示している。 特に必要とは思えないが。
黄色のテープ。 この辺りから伏流水となっていた。
狼谷の源流を遡上する。
今は冬枯れしているが、夏場だと鬱蒼と樹木が生い茂っているかもしれない。
左の木にルートを示す赤いテープが括り付けられている。 そして、画像では分かりにくいが、前方にフイックスロープ(トラロープ)が見えた。 つづく
Oct.23(Fri)05:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.9金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
少し開かれた見通しの良い谷となっている。
沢の右側、人が歩いた跡を辿る。 流木は滑りやすいので足を掛けるのは避けたい。
水量が少ない滑滝。 登山靴のグリップを効かせスリップせずに慎重に登りたい。
沢の水はチョロチョロと流れている程度。 傾斜角度が少し大きくなっている。 ストックを使って登る。
左の倒木の先に赤ペンキらしきものが見えた。 つづく
Oct.23(Fri)05:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.8金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
小さな氷柱。
この辺り、V字形斜面となっている。 沢の中をじゃぶじゃぶと歩く。
倒木が酷い。 左側、植林帯の斜面が崩壊して、谷が倒木に埋め尽くされた。
アスレチック並みにクリアする。 踏み跡があるので、それを辿ると容易い。
頭上にも注意。 足元ばかり見ていると危険。 つづく
Oct.23(Fri)05:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
マリア・ルイサ・ブッチーノ ミュージック・オブ・アルゼンチン
マリア・ルイサ・ブッチーノ ミュージック・オブ・アルゼンチンを視聴してみよう。 【過去にアップしたマリア・ルイサ・ブッチーノ】 マリア・ルイサ・ブッチーノ ミュージック・オブ・チリhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60C75EB3ABB5/1/ マリア・ルイサ・ブッチーノ メキシコ!http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61nC5EF46D3A/1/ María Luisa Buchino y sus Llaneros - Music of Argentina (1961) 1.El Picafor - bailecito 2.Llora, Llora, Corazón - vals 3.El Beso - cueca mendocina 4.Charanguito - yaraví huayno 5.Soy Libre - baguala 6.Uno, Dos Y Tres - bailecito 7.Anahí - canción 8.Zamba De La Candelaria - zamba 9.La Loca - candombe 10.Ropa Blanca - candombe 11.Los Leñateros - pregón 12.Fiesta En La Aguada - vidala chayeraVIDEO
Oct.22(Thu)17:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.7金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
二俣で右俣へ進む。 右俣が狼谷(おおかみだに)。 直進(左俣)はモミジ谷本流。 画像ではわかりにくいが、モミジ谷の前方に4~5人のパーティの姿があった。
分岐地点に倒木を上手く置いてルートを表示している。
モミジ谷方面を撮影。 赤丸の中に4~5人のパーティの姿が写っている。
狼谷との分岐地点には、道標となるように石を積み上げたケルンが作られている。
狼谷に入る。 モミジ谷と較べると水量は少ない。 また、この先、直登できないような滝や堰堤もない。 モミジ谷と較べると遡上しやすい。 つづく
Oct.22(Thu)06:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
そして第三堰堤が現れる。 第一堰堤から第三堰堤まで比較的距離が短く、連続するようなイメージ。 この後、第四堰堤までは距離がある。 この日は第四堰堤の手前の二俣で右折して狼谷へ入る。
赤ペンキで“3”と表示されている。
第三堰堤を越えるとすぐ、左岸に渡渉する。
暫く左岸に続く踏み跡を辿る。
この先、二俣になる。 つづく
Oct.22(Thu)06:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.5金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
モミジ谷へ下りて右岸へ沢を渡渉。
右岸に続く踏み跡を辿る。 山から流れ出た水で登山道に亀裂が生じている。
すぐに第一堰堤が現れる。 これを右岸から越える。
傾斜が少し急になっている。 滑らないように注意して歩く。
続いて第二堰堤が現れる。 これも右岸から越える。 つづく
Oct.22(Thu)06:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
パコ・デ・ルシア フラメンコ・ギターの天才
パコ・デ・ルシア フラメンコ・ギターの天才を視聴してみよう。パコ・デ・ルシア Paco de Lucía 天才 (パコ・デ・ルシアのアルバム) La fabulosa guitarra de Paco de Lucía 01.「トリアーナのジプシー」(Gitanos Trianeros) ソレア (Soleá)3:40 02.「カディスに捧げる哀歌」(Llanto a Cádiz) ティエント (Tientos)3:20 03.「パティーニョの想い出」(Recuerdo a Patiño) アレグリアス (Alegrías)3:05 04.「プンタ・ウンブリア」(Punta Umbría) ファンダンゴス (Fandangos)3:00 05.「ヘレスのブレリア」(Jerezana (Bulerías)) ブレリアス (Bulerías)2:10 06.「ウニオン万歳」(Viva la Unión) タラントス (Tarantos)4:41 07.「シギリージャは嘆く」(Llora la siguiriya) シギリージャ (Siguiriya)3:11 08.「入江にて」(En la caleta) マラゲーニャス (Malagueñas)3:20 09.「激情」(Impetu) ブレリアス (Bulerías)3:00 10.「タホの断崖」(El Tajo (Rondeña)) ロンデーニャ (Rondeña)3:25VIDEO
Oct.21(Wed)19:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.4金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
ダイトレ分岐(橋を渡る)を左に見送り、ガンドガコバ林道を直進。
正面にカヤンボ谷入渓点を見送り、引き続きガンドガコバ林道を歩く。 ここで道は右に大きくカーブしている。
更にこの先、林道は右にカーブしているが、直進してモミジ谷に入る。
四角い杭が立つところがモミジ谷入渓点。 ここから入る。
杭に「もみじ谷」と記されていた。 つづく
Oct.21(Wed)06:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.3金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
やがて右手に金剛の水とベンチが現れる。 左は植林された木々。
金剛の水で小休止。 服装調整。
再び歩きはじめる。 左に作業用林道分岐を見送り、引き続きダイトレを直進。 (画像では右にカーブ)
地面がツルツルに凍結しており、出来るだけ凍結したところを避けて歩く。
ストックを使いながら、転倒に注意しバランスよく歩く。 つづく
Oct.21(Wed)06:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.2金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
二つ目のゲート横を通り抜ける。
冬枯れした風景を見ながらガンドガコバ林道(=ダイトレ)を歩く。
途中、右方向に石橋がある。 石橋を渡ると県境尾根・西尾根方面の入口。 石橋の手前に私製の道標が取り付けられている。
石橋には薄っすらと雪が積もっていた。 コースは石橋を渡らずに引き続きダイトレを直進。
この辺りから徐々に積雪が目立つようになる。 部分的に凍結している箇所があるので転倒に注意しながら歩く。 つづく
Oct.21(Wed)06:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
フラメンコ・ダンス・バイ・スパニッシュ・ジプシー
フラメンコ・ダンス・バイ・スパニッシュ・ジプシーを視聴してみよう。ジプシー Flamenco Dance by Spanish Gypsies Part 1~3 1.Flamenco Dance by Spanish Gypsies Part 1 2.Flamenco Dance by Spanish Gypsies Part 2 3.Flamenco Dance by Spanish Gypsies Part 3VIDEO
Oct.20(Tue)18:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.1金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
<概要> 2020年2月10日(月)は、恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。 登りは狼谷ロープ道を歩いた。 このルートは初めて歩く。 以前、狼谷を歩いた時に、大日岳方向に分岐があって、長いロープが垂れ下がっていた。 急坂で足元が悪く難しいルートだと思っていたが、今回挑戦することにした。 結果、難ルートには違いない。 当然ながら下山には歩きたくないし、登りでも気乗りがしない。 ロープが長すぎる。 このロープを複数の登山者が一緒に使って、その重さにロープが耐えられず、切れたらと思うとぞっとする。 下山はダイトレ。 所々、登山道が崩れていたり階段の段差が高いので注意が必要だが概ね気楽に歩けた。 特にガンドガコバ林道に出てからは、鼻歌を口ずさみながら歩いた。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2020年10月20日現在の最新記録まで記載。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) <コース> 水越川公共駐車場9:34_ゲート(ダイトレ出合い)_県境尾根・西尾根分岐を右に見送り 引き続きダイトレを直進_金剛の水_作業用林道分岐を左に見送り 引き続きダイトレを直進_ダイトレ分岐を左に見送り ガンドガコバ林道を直進_カヤンボ谷を左に見送り 引き続きガンドガコバ林道を直進_モミジ谷入渓点_第一堰堤_第二堰堤_第三堰堤_二俣でモミジ谷を直進に見送り 右の狼谷へ入る_フイックスロープ_分岐で狼尾根出合いを左に見送り フイックスロープを使って大日岳方面へ_分岐で六道ノ辻方面を右に見送り 左折して大日岳方面へ_大日岳_気温計(-4℃)_分岐でセト方面を右に見送り 売店方面へ直進_12:03売店前・気温計(-2℃)・昼食12:21_国見城跡・山頂広場_トイレ_葛木神社参道_一の鳥居_ダイトレ出合い・道標(左 いせ なら 者せ 右 よしの かうや)_分岐で郵便道を右に見送り 引き続きダイトレを直進_分岐でサネ尾根を左に見送り 引き続きダイトレを直進_大和葛城山眺望地・分岐でサネ尾根方面を左に見送り 引き続きダイトレを直進_大和葛城山眺望地その2_分岐で朝原寺跡方面を右に見送り 引き続きダイトレを直進_旧パノラマ台(奈良方面の眺望地)_作業用林道を横断_東屋_谷に架かる橋を渡る_ガンドガコバ林道出合いで水越峠方面へ右折 引き続きダイトレを歩く_金剛の水_ゲート_14:40水越川公共駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (水越川公共駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約12.0km。 所要時間: 5時間6分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 29,642歩。 推測距離: 約19.8km。(0.67m×29,642歩=19,860m) 歩行時間: 5時間11分。 ・反省会: スタンド 富 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 画像は水越川公共駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。 (登り:ダイトレ_紅葉谷_狼谷ロープ道 / 下山:ダイトレ)
この日、水越川公共駐車場では植木の選定が行われていた。
ご覧の通り駐車場はほぼ満車の状態。
サツキなどの低木もすっかり選定され、駐車場の見通しが断然良くなった。 駐車場を9時34分に出発。
暫く林道を歩き、ダイトレに出合ってゲート横を通り抜ける。 つづく
Oct.20(Tue)06:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
山本邦山 銀界
山本邦山 銀界を視聴してみよう。山本邦山 Ginkai 山本邦山 - 銀界 1.プロローグ(序)-3:10 2.シルバーワールド(銀界)-12:22 3.龍安寺の石庭(竜安寺の石庭)-10:08 4.にわか雨(驟雨)-9:46 5.沢之瀬(沢之瀬)-11:46 6.エピローグ(終)-2:52 .................. 山本邦山–尺八フルート 菊地雅章–ピアノ ゲイリーピーコック–コントラバス 村上宏–ドラム (菊地雅章全作曲)VIDEO
Oct.19(Mon)19:47 | Trackback(0) | Comment(2) | 音楽 | Admin
No.27金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
「鉄板でジュー」メニューから「蛸と九条葱のジュー」380円。 熱いうちに美味しく食べる。
酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店を後にして二次会へ。 と云うよりは晩飯を食べに行く。 おっと、この店の最大のセールスポイントは、酎ハイ、ハイボールが99円という破格値であること。 酎ハイ、ハイボール共、いくつか種類があってその中から選べる。
晩飯を兼ねて、この近くにある松屋うどん に入る。 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 1F 私はにしんそばを食べてみたかった。 400円って、にしんそばが名物料理となっている京都ではとてもこんな値段では食べれない。
立ち食いの蕎麦屋としては美味しい。 本格的な味で400円は安い。
松屋うどんは「ViaあべのWalk」の入口にある。 この近くにも系列の店が沢山あって、どこの松屋へ行くか迷うくらい。 おしまい。
Oct.19(Mon)05:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin