山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月を表示

No.8喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

この階段は先ほど眺めていた田原台住宅へと繋がっているようだ。


ここまで歩いて来た道は一般車通行規制となっていた。


この家は田原台に建つ住宅ではなく、敷地の広さなどから、昔からここに住んでいる方の住居。
それにしても出窓が多い。
何年か前、出窓がブームになったことがある。
しかし、最近の住宅には出窓がほとんどない。
これは出窓が結露の原因となるから、敬遠されていると聞く。



この木も、昔ながらの敷地の広い家に生えていた。
よく見かけるタイプの木だが名前は不明。



分岐で“く”の字形に曲がる。
左の道から歩いて来た。
右上の道へと進む。

前方の石垣に駒札らしきが見える。

つづく。



11月23日(月)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.4ミン・ヘギョン

No.4ミン・ヘギョンを視聴してみよう。
ミン・ヘギョン
ミン・ヘギョン(閔海景、민해경)

민해경 대표곡 모음 [A버전] - 그대는 나그네 / 어느 소녀의 사랑이야기 (1983)
代表曲コレクション[Aバージョン] - 君は旅人/ある少女の愛の物語(1983)
00:00 1. 그대는 나그네 (君は旅人)
03:55 2. 슬픈 약속 [경음악] (悲しい約束)
07:50 3. 누구의 노래일까 (人の歌なのか)
11:55 4. 말하지 마세요 (言わない)
14:43 5. 슬픈영화는 싫어요 [Sad Movie] (悲しい映画は嫌い)
17:44 6. 민요 접속곡 (民謡集)
- 몽금포 타령 (モングムポ打令)
- 밀양 아리랑 (密陽アリラン)
- 닐리리야 (ニルリリよ)
- 천안삼거리 (天安三叉路)
- 군밤타령 (栗打令)
- 노들강변 (ノドゥル川岸)
21:59 7. 어느 소녀의 사랑이야기 (ある少女の愛の物語)
25:45 8. 그대가 있기에 (君がいるので)
28:51 9. 목마른 소녀 (のどが渇いた少女)
32:45 10. 날으리라 (日であろう)
35:56 11. 사랑의 절정 [Ecstasy] (愛の絶頂)
40:02 12. 떠나버린 그대 [You Don't Bring Me Flower] (去ってしまった君)


【過去にアップしたミン・ヘギョン】
No.3ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61uI5EFDA96A/1/
No.2ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Pn5E79E25D/1/
ミン・ヘギョン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh15E4D0AA7/1/



11月22日(日)18:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

土曜会【再変更】2020年11月12月は中止

土曜会【再変更】2020年下期予定表をリンクします。

コロナ拡大により2020年11月12月は中止。



11月22日(日)11:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.7喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

天野川に沿って畑や家庭菜園場が続き、前方に住宅地が見え出した。


擁壁の上に住宅が建つ。
この住宅地は四條畷市田原台。



新緑を眺めていたら大きな毛虫が何匹もいた―笑。
落下に注意。



土嚢が積まれた天野川に沿って歩く。


田に水を引いて田植えの準備が整っている。

前方の高架道路は、朝、バスから降りた池谷バス停からすぐ北に続く道路。
なのでバス停から喜里池を訪れほぼ周回したことになる。
そして天野川を挟んで、北が大阪府四條畷市で南側が奈良県生駒市。

つづく。



11月22日(日)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.6喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

道なりに左へカーブ。


左脇に赤テープが引いてある。


赤テープの向こう側は私有地らしい。
立入禁止の警告だろう。



小川が現れる。
川の名前を調べていたら、(枚方市内を流れる)天野川だった。
更に地図を見ると、天野川の源流は阪奈道路の餃子の王将(上田原店)付近の谷になっていた。
こんなところだったとは驚いた。



天野川の下流に沿って歩く。

つづく。



11月22日(日)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.5喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

ここには白龍大神が祀られていた。
画像右の木は相当な“年代物”のようだ。
ということでこの社も相当古いのだろう。



ウツギが見頃。
ウツギ



磨崖仏が彫られていないか、無意識に目で追ってチェックしてしまう―笑。


この時季、モチツツジが満開。
モチツツジ



森の中に続く小道を歩く。

つづく。



11月22日(日)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大根とカブの栽培

大根とカブの種を頂いたので栽培に挑戦してみることに。
やってみて駄目でもともと。

畝を作るのに苦労した。
30cmくらい掘り起こす必要がある。

必ずしもそうしなければいけないということでもないが、真っ直ぐに伸びた大根が作れないというわけ。
画像は左が大根、右がカブ。
どちらも間引きした状態。(2020年11月21日撮影)



本葉が2~3枚程度出ているので、2本立ちにしている。


これは真ん中を残して間引かな。
本葉が6~7枚で1本立ちに。



こちらはカブ。
この品種は小カブでも中~大カブでも好みのサイズで収獲できるそうな。
冬に向け少しは期待が持てそう。

おしまい。



11月21日(土)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 園芸 | 管理

No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番

No.2ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第2番 (ラフマニノフ)
チョ・ソンジン

【過去にアップしたラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番】
ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fYH5DDE644B/1/

Seong-jin Cho / Rachmaninoff Piano Concerto No. 2 in C minor, OP. 18 (12 DEC 2018)
Finnish Radio Symphony Orchestra (Hannu Lintu)
2018-12-12 Helsinki



11月21日(土)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

引き続き喜里池の縁に沿って歩く。


喜里池の堤より北方向の眺め。
この辺りは雑木林のままで開発は行われていない。



堤の下へ直に上り下り出来る階段がある。


神社跡ではないようだが、木々が生い茂り薄暗く、やや近寄りがたい。


一見すると常夜灯がほとんど埋もれているように見える。
宝珠から火袋までが残り、竿以下は失われてしまったのかも。

つづく。



11月21日(土)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.3喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

現れたのは予想以上に大きい池。
先ほどの生駒市のウォーキングマップによると名前は喜里池(きりいけ)。
元は切池と呼ばれていたようだ。(Googleマップには今も切池と表示)
この池の南に喜里が丘住宅地が隣接しており、新興住宅地を建設する時の地名に“喜里”が使われたのかも知れない。
“切”より“喜里”の方が縁起が良い。



喜里池から生駒山を遠望。
前方に見えるのが喜里が丘住宅地の一部。



池の縁に沿って歩くと石仏が二体祀られていた。


左側の石仏で地蔵菩薩。
撮影した画像を観ると銘のような文字が彫られているが、撮影時は気付かなかった。



もう一体も地蔵さんだろう。
親しみやすいお顔をされていて好感が持てる。

つづく。



11月21日(土)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.2喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

じゃがいもの花。
紫色もあるがこれは白色。
品種によって色が違うようだ。
例)白色で真ん中が黄色→赤いジャガイモ。(画像)
紫色に白の絞り→メイクイーン。など。



ほどなく歩道は地道になる。
頭上には送電線鉄塔。歩道の右には最近よく見るソーラーパネルが設置されている。



この先、茂みの中に入る。


自然林の中に続く道。
散歩コースに良いと思っていたら、生駒市のウォーキングマップに紹介されていた。
10.喜里が丘を巡るコース



前方に池のフェンスらしきが見えた。

つづく。



11月21日(土)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

チャールズ・ミンガス 道化師

チャールズ・ミンガス 道化師を視聴してみよう。
チャールズ・ミンガス
The Clown (album)

【過去にアップしたチャールズ・ミンガス】
直立猿人
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61e75F59F562/1/

Charles Mingus - The Clown 1957 (Full Album)
1."Haitian Fight Song" - 00:10
2."Blue Cee" - 12:11
3."Reincarnation of a Lovebird" - 20:07
4."The Clown" - 28:43
Bonus Tracks:
5."Passions of a Woman Loved" - 41:00
6."Tonight at Noon" - 50:51
..................
Charles Mingus - bass
Shafi Hadi - alto and tenor saxophone
Jimmy Knepper - trombone
Wade Legge - piano
Dannie Richmond - drums
Jean Shepherd - narration (track 4)



11月20日(金)17:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1喜里池_田原城址_住吉神社_白庭台みはらし公園

<概要>
2020年5月23日(土)は、土曜会に参加した。
新型コロナウイルスの蔓延により予定のコースから近場で混雑しないコースに変更された。
これにより参加することにした。(一つ前の土曜会のウォーキングは不参加)

近辺での一人ウォーキングを除くと、2月27日(木)の金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)以来の歩き会の参加となった。

この日の歩きのタイトルは特にない。
生駒駅から奈良交通バスに乗って池谷バス停で下車。
喜里池(きりいけ)へ向う。
喜里池を訪問するのはこれが初めて。
池の周りに沿って東から西へ歩き、古い石仏や白龍大神を経て四條畷市田原台八丁目の南を歩く。

田原城址に登り、上田原の集落を歩いて住吉神社へ。
石風呂などを見て境内で小休止。
府県境の天野川に架かる両国橋を渡って四條畷市から再び生駒市へ戻った。

法薬寺の石仏を見て、稲葉谷安永磨崖笠行者像に立ち寄る。
長髄彦本據の碑と、民家の敷地内に立つ鳥見白庭山の碑を訪問。
その後、白庭台みはらし公園で昼食。
昼食後はすぐ近くにある近鉄けいはんな線白庭台駅で解散となった。

<コース>
近鉄奈良線生駒駅_<奈良交通バス>_池谷(いけのたに)バス停9:33_喜里池(きりいけ)_石仏二体_白龍大神_田原台_駒札(田原城址入口)_説明板(田原城址)_説明板(田原城主(田原対馬守)はキリシタンだった)_道標(→田原城址)_田原城址・石柱・駒札(そそり立つ 田原城 門口 矢の石 隠井戸)・住吉神社・案内板(矢の石)_説明板(四條畷市歴史散策道)_住吉神社・石風呂・駒札(霊こもる 住吉神社に 石の風呂)_道標(右 古堤街道 ?? 奈良 / すぐ古堤街道 住吉?? 大阪?)_京阪バス森山バス停前_天野川に架かる両国橋を渡る_境界標(大阪府奈良縣境界標 / 従是西?大阪府管轄 / 住道郡山線 北河内郡田原村大字上田原 / 大正十二年十月建設)_出店東(交差点)_そば処 山の神前_法薬寺(新塔堂)_地蔵菩薩・板碑(南無阿弥陀佛)_稲葉谷安永磨崖笠行者像_祠(板碑・石仏)_長髄彦本據の碑_鳥見白庭山の碑_白庭台幼稚園前_ならやま大通りを横断_白庭しすの木公園_かんじょういけ緑道_白庭台みはらし公園・昼食_近鉄けいはんな線白庭台駅

<メモ>
・参加者: 9名。
・コース歩行 (池谷バス停~白庭台駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約6.1km。
 所要時間: 3時間11分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 16,673歩。
 推測距離: 約11.1km。(0.67m×16,673歩=11,170m)
 歩行時間: 2時間46分。
・反省会: 花とも 生駒市元町1-13-1 鳥居前駅から46m

画像は池谷バス停から白庭台駅までのGPSログを表示。



生駒駅南口より田原台方面行きの奈良交通バスに乗り池谷バス停で下車。


バス停前では苗代が見られた。田植えが近い。


バスの進行方向と逆(南)に少し歩く。


そして右折(西)。
クルマがまったく通らない長閑な景色を見ながら歩く。

つづく。



11月20日(金)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

リスト 死の舞踏

リスト 死の舞踏を視聴してみよう。
死の舞踏 (リスト)

Denis Matsuev - Liszt - Totentanz - Kocsis
デニス・マツーエフ



Liszt: Totentanz ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Bertrand Chamayou ∙ Jérémie Rhorer
Bertrand Chamayou



Valentina Lisitsa - John Axelrod - Liszt Totentanz for Piano & Orchestra
ヴァレンティーナ・リシッツァ



11月19日(木)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

店内の様子。


左、げそ塩焼350円、いわしフライ150円×2。


たたき胡瓜の塩昆布和280円。
これが結構美味しい。



肉豆腐ポン酢290円。
ボリュームがある。



飲食したレシート。評価はあくまで主観。
◎=次回も注文したい
○=普通に美味しい
△=次は注文しない

おしまい。



11月19日(木)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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