No.16金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 白いテープに赤字で“FRAGILE”(壊れやすい)と記されていた。
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| 木の階段を下る。
植林帯で落ち葉が少ないので踏み跡がわかりやすい。
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| 分岐に到着。道標が立つ。 右方向は妙見谷。(北) コースはババ谷へ直進。(西)
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| 左方向に分岐があった。 どちらを歩いても、結局、同じところに出ると思われる。 ここは踏み跡がしっかりしていた直進を選んだ。
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| 少々荒れているが、踏み跡は概ねわかりやすい。
つづく。
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Apr.22(Wed)05:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.15金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 画像は分岐からババ谷へ下る取り付き。
実はババ谷を歩くのはこれが二回目。 前回歩いたのは、2006年5月3日なので14年前になる。 この時は登りがカトラ谷で下山が文殊尾根、ババ谷だった。
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| 落ち葉で踏み跡が分かりにくい。 ルートを外さないように慎重に歩く。
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| この辺りは階段になっている。 このことから、ある程度整備された登山道であることがわかる。
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| 植林帯の中、急坂を下る。
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| 前方の樹木に白いテープが巻いてある。
つづく。
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Apr.22(Wed)05:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.14金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 少しの距離だが、ここはコブを巻く道がある。 右方向にカーブしている道がコブをトラバースしている。 行きも帰りもこの道を歩いた。
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| 文殊東尾根分岐に到着。
単独行の女性に出会った。(右) 文殊中尾根へと続く右のルートを歩く。
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| 左植林帯、右自然林で展望の良いところに到着。 遮るものがないので、右方向から吹く風が顔に冷たい。
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| 簡易ベンチが置かれたババ谷分岐地点に到着。
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| 分岐で石柱に「→ババ谷」と記されている。 文殊中尾根道を左(南)に見送りババ谷方向右(西)へ歩く。
つづく。
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Apr.22(Wed)05:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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メンデルスゾーン 無言歌集 |
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| メンデルスゾーン 無言歌集を視聴してみよう。 無言歌集 (メンデルスゾーン)
Mendelssohn - Songs Without Words (complete set) - Rena Kyriakou ピアノ:レナ・キリアコウ
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Apr.21(Tue)17:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.13金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 下山ルートは途中のババ谷分岐まで登りとまったく同じ道を歩く。 画像は金剛山遊歩道から文殊尾根に取り付いてから撮影。
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| 3つある金剛山遊歩道へのルートの内、真ん中のコブを尾根伝いに越える道を歩いた。
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| 前方が3つのルートの合流地点。
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| 合流地点に「史跡 金剛山 / 文化財保存委員会」と彫られた石柱が立っている。
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| 来た道をババ谷分岐まで辿る。
つづく。
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Apr.21(Tue)05:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.12金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 大阪平野、大阪湾、六甲山地方面の眺望。 この日、空は曇っていたが視界はまずまず。
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| Na氏から頂いたデザート。 美味しい。 以前、同じシリーズでイモも頂いたが栗の方がお得感がある。
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| イオンのプライベートブランド、トップバリュ商品。
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| 昼食を済ませ、11時25分山頂広場を後にする。
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| ここを直進すると千早本道下山道。
この日の下山は文殊尾根からババ谷へ下るので、この先、左の屋根のある休憩所を左折する。 屋根のあるところは、事前にチェックしている。 これは降雨や降雪時に昼食する場所を確保するため。
つづく。
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Apr.21(Tue)05:21 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.11金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 歩きやすい金剛山遊歩道を山頂広場方面へ向う。
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| 「大変お疲れ様」のメッセージが迎えてくれる。
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| 葛木神社参道分岐を右に見送り直進。
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| 山頂の気温は1℃。
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| 国見城跡、山頂広場に到着。 時間は丁度11時。 カメラの撮影時間に合わせて、登山者がカメラの前に集合。 (毎時:0分と30分) 思わずシャツターを押してしまう―笑。
つづく。
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Apr.21(Tue)05:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス |
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| ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングスを視聴してみよう。 ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス
John Coltrane - My Favorite Things (1961) (Full Album)
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Apr.20(Mon)17:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.10金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 岩屋文殊に到着。 先ほど3つに分かれていた分岐の内、この道のみ岩屋文殊に出る。 文殊尾根の名前はこの岩屋文殊から付いている。 自然石を祀っている。
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| 案内板。 文殊なので知略を授かる。
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| すぐに山頂直下の金剛山遊歩道に出合う。 山頂方面は左。 この道は多くの登山者と出会う。
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| ここは寺谷道の分岐となっているが、依然として通行止の看板が立っている。 看板を無視して歩く登山者が多いようだ。 以前、工事をしていたので通行止だったが、今は工事は完了している。
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| 右方向(北)、「休憩所 宗務所 国見城跡」方面へ向う。
つづく。
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Apr.20(Mon)05:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.9金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| この先分岐。 「史跡 金剛山」の石柱が立っている。
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| 前方のコブを越える道として3つある。 どちらを歩いても山頂直下の金剛山遊歩道に出る。
一つ目は画像の左、コブの北側をトラバースする。 二つ目は画像の中央、コブを尾根伝いに越える。
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| そして三つ目は画像の右、コブの右側をトラバースする。 山頂は左(北)方向なので、この道が遠回りとなるものの、一番ラクに歩けるので、登りはたいていこの道を歩く。
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| ハッとする。 可愛いと言えばそう感じる人もいるかもしれない。
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| この道は登りがほとんどなく平坦なのでスムーズに歩ける。
つづく。
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Apr.20(Mon)05:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.8金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| クマザサが低く生えた登山道を歩く。
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| 大阪平野方向(西)の眺め。
風が直接顔に当るので冷たい。
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| 前方から単独行の男性が下山してきた。
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| 落ち葉が積もった登山道。 木の根っこに足を乗せると滑りやすい。
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| 来た道を振り返って撮影。 「この先危険 遭難が多発」とあるが、ここまで歩いて来て、遭難するような場所は思い当たらない。
つづく。
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Apr.20(Mon)05:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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ヴァレンティーナ・リシッツァ |
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| ヴァレンティーナ・リシッツァを視聴してみよう。 ヴァレンティーナ・リシッツァ 【過去にアップしたヴァレンティーナ・リシッツァ関連】 暑い中、スカッとする音楽
Ludwig van Beethoven : Piano Sonata No.14 "Moonlight" Valentina Lisitsa | OPUS Masters
Chopin : Nocturne No.20 Valentina Lisitsa | OPUS Masters
Liszt : Hungarian Rhapsody No.2 Valentina Lisitsa | OPUS Masters
Ravel : Gaspard de la Nuit "Ondine" Valentina Lisitsa | OPUS Masters
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Apr.19(Sun)17:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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No.7金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 山頂方面へ向う。
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| 左は自然林で、この時期は葉が落ちているので大阪平野の見通しがよい。
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| ちよっとしたコブに登り詰める。
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| スマホのGPS(アプリ名:国土地図)によると、ここは大阪府と奈良県の府県境で標高981m地点。
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| 登山道は木の根が露出している。 歩く人が多いからだろう
つづく。
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Apr.19(Sun)05:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.6金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 登山道はなだらかな傾斜。 この後、再び急坂となる。
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| 階段を登る。 段差かそれほど高くないので歩きやすい。
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| 分岐に到着。 コースは左へ。
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| 分岐より振り返り右後方から続く登山道を撮影。 この道は文殊東尾根と呼ばれる。 寺谷から分岐している。
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| 分岐を振り返って撮影。
右、ちょうど登山者が歩いているのが、私達が歩いて来た文殊中尾根。(通称:穴熊) 左正面が文殊東尾根。 どちらのルートも急坂だが、どちらかと云えば文殊東尾根の方がハード。
つづく。
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Apr.19(Sun)05:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.5金剛山(文殊中尾根_ババ谷) |
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| 画像はババ谷への踏み跡。 文殊尾根道と較べると踏み跡が薄い。
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| 山頂方面へ向う。
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| 簡易ベンチが置かれている。 腐敗しているようでここに座って休憩する気にはなれない。
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| 左自然林、右植林帯。 足元にはクマザサが生い茂っている。
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| 北側斜面には紅葉がまだ少し残っていた。
つづく。
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Apr.19(Sun)05:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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