山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年4月を表示

No.16金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

白いテープに赤字で“FRAGILE”(壊れやすい)と記されていた。


木の階段を下る。

植林帯で落ち葉が少ないので踏み跡がわかりやすい。



分岐に到着。道標が立つ。
右方向は妙見谷。(北)
コースはババ谷へ直進。(西)



左方向に分岐があった。
どちらを歩いても、結局、同じところに出ると思われる。
ここは踏み跡がしっかりしていた直進を選んだ。



少々荒れているが、踏み跡は概ねわかりやすい。

つづく。



4月22日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

画像は分岐からババ谷へ下る取り付き。

実はババ谷を歩くのはこれが二回目。
前回歩いたのは、2006年5月3日なので14年前になる。
この時は登りがカトラ谷で下山が文殊尾根、ババ谷だった。



落ち葉で踏み跡が分かりにくい。
ルートを外さないように慎重に歩く。



この辺りは階段になっている。
このことから、ある程度整備された登山道であることがわかる。



植林帯の中、急坂を下る。


前方の樹木に白いテープが巻いてある。

つづく。



4月22日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

少しの距離だが、ここはコブを巻く道がある。
右方向にカーブしている道がコブをトラバースしている。
行きも帰りもこの道を歩いた。



文殊東尾根分岐に到着。

単独行の女性に出会った。(右)
文殊中尾根へと続く右のルートを歩く。



左植林帯、右自然林で展望の良いところに到着。
遮るものがないので、右方向から吹く風が顔に冷たい。



簡易ベンチが置かれたババ谷分岐地点に到着。


分岐で石柱に「→ババ谷」と記されている。
文殊中尾根道を左(南)に見送りババ谷方向右(西)へ歩く。

つづく。



4月22日(水)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

メンデルスゾーン 無言歌集

メンデルスゾーン 無言歌集を視聴してみよう。
無言歌集 (メンデルスゾーン)

Mendelssohn - Songs Without Words (complete set) - Rena Kyriakou
ピアノ:レナ・キリアコウ



4月21日(火)17:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

下山ルートは途中のババ谷分岐まで登りとまったく同じ道を歩く。
画像は金剛山遊歩道から文殊尾根に取り付いてから撮影。



3つある金剛山遊歩道へのルートの内、真ん中のコブを尾根伝いに越える道を歩いた。


前方が3つのルートの合流地点。


合流地点に「史跡 金剛山 / 文化財保存委員会」と彫られた石柱が立っている。


来た道をババ谷分岐まで辿る。

つづく。



4月21日(火)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

大阪平野、大阪湾、六甲山地方面の眺望。
この日、空は曇っていたが視界はまずまず。



Na氏から頂いたデザート。
美味しい。
以前、同じシリーズでイモも頂いたが栗の方がお得感がある。



イオンのプライベートブランド、トップバリュ商品。


昼食を済ませ、11時25分山頂広場を後にする。


ここを直進すると千早本道下山道。

この日の下山は文殊尾根からババ谷へ下るので、この先、左の屋根のある休憩所を左折する。
屋根のあるところは、事前にチェックしている。
これは降雨や降雪時に昼食する場所を確保するため。

つづく。



4月21日(火)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

歩きやすい金剛山遊歩道を山頂広場方面へ向う。


「大変お疲れ様」のメッセージが迎えてくれる。


葛木神社参道分岐を右に見送り直進。


山頂の気温は1℃。


国見城跡、山頂広場に到着。
時間は丁度11時。
カメラの撮影時間に合わせて、登山者がカメラの前に集合。
(毎時:0分と30分)
思わずシャツターを押してしまう―笑。

つづく。



4月21日(火)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス

ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングスを視聴してみよう。
ジョン・コルトレーン
マイ・フェイヴァリット・シングス

John Coltrane - My Favorite Things (1961) (Full Album)



4月20日(月)17:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

岩屋文殊に到着。
先ほど3つに分かれていた分岐の内、この道のみ岩屋文殊に出る。
文殊尾根の名前はこの岩屋文殊から付いている。
自然石を祀っている。



案内板。
文殊なので知略を授かる。



すぐに山頂直下の金剛山遊歩道に出合う。
山頂方面は左。
この道は多くの登山者と出会う。



ここは寺谷道の分岐となっているが、依然として通行止の看板が立っている。
看板を無視して歩く登山者が多いようだ。
以前、工事をしていたので通行止だったが、今は工事は完了している。



右方向(北)、「休憩所 宗務所 国見城跡」方面へ向う。

つづく。



4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

この先分岐。
「史跡 金剛山」の石柱が立っている。



前方のコブを越える道として3つある。
どちらを歩いても山頂直下の金剛山遊歩道に出る。

一つ目は画像の左、コブの北側をトラバースする。
二つ目は画像の中央、コブを尾根伝いに越える。



そして三つ目は画像の右、コブの右側をトラバースする。
山頂は左(北)方向なので、この道が遠回りとなるものの、一番ラクに歩けるので、登りはたいていこの道を歩く。



ハッとする。
可愛いと言えばそう感じる人もいるかもしれない。



この道は登りがほとんどなく平坦なのでスムーズに歩ける。

つづく。



4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

クマザサが低く生えた登山道を歩く。


大阪平野方向(西)の眺め。

風が直接顔に当るので冷たい。



前方から単独行の男性が下山してきた。


落ち葉が積もった登山道。
木の根っこに足を乗せると滑りやすい。



来た道を振り返って撮影。
「この先危険 遭難が多発」とあるが、ここまで歩いて来て、遭難するような場所は思い当たらない。

つづく。



4月20日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ヴァレンティーナ・リシッツァ

ヴァレンティーナ・リシッツァを視聴してみよう。
ヴァレンティーナ・リシッツァ
【過去にアップしたヴァレンティーナ・リシッツァ関連】
暑い中、スカッとする音楽

Ludwig van Beethoven : Piano Sonata No.14 "Moonlight" Valentina Lisitsa | OPUS Masters



Chopin : Nocturne No.20 Valentina Lisitsa | OPUS Masters



Liszt : Hungarian Rhapsody No.2 Valentina Lisitsa | OPUS Masters



Ravel : Gaspard de la Nuit "Ondine" Valentina Lisitsa | OPUS Masters



4月19日(日)17:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

山頂方面へ向う。


左は自然林で、この時期は葉が落ちているので大阪平野の見通しがよい。


ちよっとしたコブに登り詰める。


スマホのGPS(アプリ名:国土地図)によると、ここは大阪府と奈良県の府県境で標高981m地点。


登山道は木の根が露出している。
歩く人が多いからだろう

つづく。



4月19日(日)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

登山道はなだらかな傾斜。
この後、再び急坂となる。



階段を登る。
段差かそれほど高くないので歩きやすい。



分岐に到着。
コースは左へ。



分岐より振り返り右後方から続く登山道を撮影。
この道は文殊東尾根と呼ばれる。
寺谷から分岐している。



分岐を振り返って撮影。

右、ちょうど登山者が歩いているのが、私達が歩いて来た文殊中尾根。(通称:穴熊)
左正面が文殊東尾根。
どちらのルートも急坂だが、どちらかと云えば文殊東尾根の方がハード。

つづく。



4月19日(日)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

画像はババ谷への踏み跡。
文殊尾根道と較べると踏み跡が薄い。



山頂方面へ向う。


簡易ベンチが置かれている。
腐敗しているようでここに座って休憩する気にはなれない。



左自然林、右植林帯。
足元にはクマザサが生い茂っている。



北側斜面には紅葉がまだ少し残っていた。

つづく。



4月19日(日)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(3/8ページ)
最初 1 2 >3< 4 5 6 7 8 最後