山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年9月を表示

セロニアス・モンク ミステリオーソ

セロニアス・モンク ミステリオーソを視聴してみよう。
セロニアス・モンク
Misterioso (Thelonious Monk album)

Thelonious Monk - Misterioso 1958
1.「ナッティー」 5:22
2.「ブルースファイブスポット」 8:11
3.「クールにしよう」 9:16
4.「ウォークドバッド」 11:20
5." Just a Gigolo " (Irving CaesarとLeonello Casucciによる作曲) 2:07
6.「ミステリオソ」 10:52



9月8日(火)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(釜谷道_千早本道)

こちらの道も整備中だった。
というか、ほぼ終えている様子。



風呂ノ谷の堰堤を振り返って撮影。
風呂ノ谷は立入禁止となっている。



いつもの水場。


高城茶屋(跡)前の三叉路に到着。

分岐を左へ。



右は自動ゲートの駐車場。

この下にも駐車場があり、いつもそこに駐車している。
(さわやかトイレの駐車場)
料金はどちらも600円(1回/日)。

つづく。



9月8日(火)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(釜谷道_千早本道)

雨混じりの霧で、いつもとは違う景色が楽しめた。


時折、傘を差した登山者と出会う。


コースは左下。
右上は楠正義の墓所があって行き止まり。



材木が沢山置かれている。

この先、分岐。



直進すると千早城跡。
この道の階段を整備中だった。
コースの千早本道は右下へ。

標高634mの看板が立つ。

つづく。



9月8日(火)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(釜谷道_千早本道)

この日の山頂の気温3℃。


屋根のある東屋で三人の登山者が食事中。

普段から雨の降る日に食事出来る場所を覚えておきたい。



千早本道から下山中。

この先分岐。
どちらを歩いてもその先で合流する。
左の道はブナの自然林が多く見られる。
右は植林。



雨で足元が滑りやすくなっており、一歩一歩確実に足を運ぶ。


先ほどの分岐とは違う、次の分岐の合流地点。
下山方向右側が、やや緩やかな傾斜になっている。

つづく。



9月8日(火)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオ

ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオを視聴してみよう。
ジョン・コルトレーン
レッド・ガーランド
John Coltrane with the Red Garland Trio

John Coltrane - John Coltrane with the Red Garland Trio (1958) - [Smooth Jazz Album]
1.00:00 Traneing In (1957)
2.12:30 Slow Dance (1957)
3.17:53 Bass Blues (1957)
4.25:34 You Leave Me Breathless (1957)
5.32:54 Soft Lights And Sweet Music (1957)
........................................
John Coltrane – tenor saxophone
Red Garland – piano
Paul Chambers – bass
Art Taylor – drums


【過去にアップしたジョン・コルトレーン】
ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60EF5E9D6191/1/
ジョン・コルトレーン 至上の愛 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61VY5F48C568/1/
【過去にアップしたレッド・ガーランド】
レッド・ガーランド グルーヴィー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60lK5E96D3C5/1/



9月7日(月)17:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(釜谷道_千早本道)

広場を見渡すと雨宿り出来そうなところがあった。
先客の女性が二人いたが、スペースは十分にあったので、ご一緒させてもらうことにした。



その後も雨は継続的に降り続く。
そこで下山は傘を差して歩ける千早本道にした。



11時44分、昼食を済ませ下山開始。


かまくら。
当然ながら先週と較べると小さくなっている。



このベンチにも人の姿がない。

つづく。



9月7日(月)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(釜谷道_千早本道)

視界は50メートル程度?
この頃から小雨がぱらつくようになる。



六地蔵前を通過。


山頂広場直下の広場に到着。
人の姿はまったくない。



そして山頂広場へ。
ここも無人。

雨が本格的に降り出して来た。



山頂広場到着は11時19分。
駐車場を9時41分に出発したので所要時間は1時間38分。

つづく。



9月7日(月)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(釜谷道_千早本道)

やがてツツジ尾谷への分岐に到着。
右下へ続く踏み跡を辿るとツツジ尾谷。

コースは山頂に向かって直進。



相変わらず濃霧が立ち込めている。


見慣れている風景のはずが、幻想的に見えてしまう。


一体の石仏が置かれた分岐に到着。

コースは左上方向。
右下はツツジ尾谷へと続いている。
先程あった分岐、ツツジ尾谷への踏み跡と、途中で合流しているようだ。



石仏には前回も見た新しい涎掛けが健在。

そして、
「賽銭箱が五合枡?
水入れが利き酒用のお猪口?
パック酒の三点セット?」
も健在だった―笑。

つづく。



9月7日(月)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ナンシー・ウィルソン_キャノンボール・アダレイ

ナンシー・ウィルソン_キャノンボール・アダレイを視聴してみよう。
ナンシー・ウィルソン (ジャズ歌手)
Nancy Wilson (jazz singer)
ナンシー・ウィルソン/キャノンボール・アダレイ

Nancy Wilson & Cannonball Adderley Quintet ( Full Album )
1."Save Your Love for Me" – 2:38
2."Teaneck" – 4:30
3."Never Will I Marry" – 2:16
4."I Can't Get Started" – 4:55
5."The Old Country" – 2:57
6."One Man's Dream" – 5:09
7."Happy Talk" – 2:21
8."Never Say Yes" – 3:57
9."The Masquerade Is Over" – 4:15
10."Unit 7" – 6:04
11."A Sleepin' Bee" – 2:32
12."Little Unhappy Boy" – 2:14
...............................................................
Nancy Wilson - vocals (# 1,3,5,7,9,11)....
Cannonball Adderley - alto saxophone....
Nat Adderley - cornet....
Louis Hayes - drums....
Sam Jones - double bass....
Joe Zawinul - piano....
Recorded - June 27, 29 and August 23 – 24, 1961



9月6日(日)17:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

おおばこの会 2020_11~2021_4

おおばこの会 2020_11~2021_4の予定表をリンクします。


9月6日(日)17:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.10金剛山(釜谷道_千早本道)

分岐に到着。
山頂方面は直進。
右は下山方向で高畑道。



“Y”字形の分岐になっており、右方向は高畑道。


山頂方面は直進。


分岐から振り返って撮影。
直進が歩いて来た釜谷道(途中から松の木道に合流)。
左は高畑道。



「←タカハタ →松ノ木」と黒色のマジックで記されていた。

この合流地点から高畑道を歩くことになる。
(釜谷道→松の木道→高畑道→(六地蔵尾根)→山頂広場)

つづく。



9月6日(日)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(釜谷道_千早本道)

簡易ベンチが置かれた場所に到着。
ここは分岐になっている。

これから歩く山頂方面は右。
左は「かま道」。



山頂方面。


分岐から「かま道」方面を撮影。(下山方向)
少し分かりにくい。
登ってきた釜谷道は左方向になる。



山頂方面に歩く。
熊笹が現れる。



階段を登る。
階段の距離は短い。

つづく。



9月6日(日)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(釜谷道_千早本道)

コブの分岐から登って来た釜谷道を撮影。

右の木に白ペンキで「←」の表示があった。
これも松の木道は「直進せず左方向へ」を示しているのでは。



再びコブの分岐に立って撮影。

左が松の木道。
この画像を見ると、釜谷道は右折のように見えるが、右へ少し進んで、すぐに真下に降りる。
全体としてのイメージは直進が釜谷道。



木の根っこで滑らないようにして歩く。


歩いて来た方向を振り返って撮影。


松の木道は比較的多くの登山者が歩くので、根っこが露になっている。

つづく。



9月6日(日)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハービー・ハンコック 乙女の航海

ハービー・ハンコック 乙女の航海を視聴してみよう。
ハービー・ハンコック
Maiden Voyage (Herbie Hancock album)

Herbie Hancock / Maiden Voyage
1. Maiden Voyage
2. The Eye Of The Hurricane
3. Little One
4. Survival Of The Fittest
5. Dolphine Dance
...................................
Freddie Hubbard (tp)
George Coleman (ts)
Herbie Hancock (p)
Ron Carter (b)
Tony Williams (ds)
1965

【過去にアップしたハービー・ハンコック】
ハービー・ハンコック スピーク・ライク・ア・チャイルド
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ti5F4A1F69/1/



9月5日(土)17:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(釜谷道_千早本道)

コブの手前、右方向へ踏み跡らしきが見える。


一旦、右方向への踏み跡を辿ってみることにした。


ところが、登山道が崩壊しており、滑りやすいので撤退。
コブに向かって直登。



コブに立ち、振り返ると左下方向(登りでは右方向)から明確な踏み跡があり、記憶のある松の木道。


合流地点のコブから歩いて来た釜谷道を撮影。

倒木が置かれており、下山者に松の木道方向へ誘導しているようだ。
松の木道の方が、一般に多く歩かれているので、誘導は仕方ないかも。
確かに、下山時、道なりに直進すると釜谷道に踏み込んでしまう。
松の木道は、このコブで左方向へカーブしている。

つづく。



9月5日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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