山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年12月を表示

No.2長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

先の説明板にある“河内鋳物師の流れを汲む吹屋吉年邸”。
そして右に見える巨樹が目立つ。



とてつもない大きさ。


市指定文化財 吉年(よどし)邸のくすのき
・文化財の種類:記念物 天然記念物
・番号:天二
・指定年月日:昭和四十五年十一月二十六日

クスノキは、クスノキ科の常緑樹であり、関東南部よりも南のあたたかい地方に多くはえています。
樹皮に特徴があり、縦に細かい割れ目があります。
巨木に育つことがあり、神木として祀られている場合もあります。
また、上品な香りがすることでも知られています。
五月から六月にかけて花が咲きます。
実は丸く、黒く熟します。
吉年邸のくすのきは、市の指定を受けた昭和四十五年時点で、樹高が約二十メートル、幹周が約四.七メートルありました。
幹や枝を四方に伸ばし、大地にしっかりと根をおろした姿は、生命力にあふれており豊かな葉をつけています。
クスノキは市の樹木に選ばれています。
河内長野市教育委員会
平成十五年三月



吉年邸の隣に長野神社がある。
これは長野神社境内に生えるイチョウの巨樹の「保護樹木指定標識」。



保護樹木に指定されているイチョウ。
丁度、黄葉が見頃。

つづく。



12月24日(金)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

吉松隆 ピアノ協奏曲 メモ・フローラ

吉松隆 ピアノ協奏曲 メモ・フローラを視聴してみよう。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu

Takashi Yoshimatsu - Memo Flora Concerto
I. Flower. Andante tranquillo - Allegro
II. Petals. Andante
III. Bloom. Allegro
.............
作曲:1997
編成f,Orch


【参考】
吉松隆 サイバーバード協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Xv60D99178/1/



12月23日(木)16:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1長野神社_烏帽子形山城跡_高向神社_金剛寺

<概要>
2020年11月15日(日)は、おおばこの会に参加した。
タイトルは「天野山へ~新巡礼街道~」。

スタートは南海・近鉄河内長野駅。
ゴールは天野山バス停(金剛寺前)。
そこから南海バスに乗り河内長野駅へ帰着した。

<コース・概略>
河内長野駅9:42_長野神社_西條合資会社(天野酒蔵元)_烏帽子形神社・烏帽子形山城跡_河内長野市立ふるさと歴史学習館_奥河内くろまろの郷(道の駅)_11:49高向神社・昼食12:35_天野山金剛寺(女人高野)_14:15天野山バス停(金剛寺前)_<南海バス>_ 河内長野駅

<コース・詳細>
南海・近鉄河内長野駅9:42_高野街道道標・案内板_駒札(吉年邸のくすのき)_説明板(長野神社)・保護樹木指定標識(イチョウ)_説明板(西條合資会社旧店舗主屋・土蔵)_季節料理 三佳屋前_石川に架かる舊西條橋を渡る_R371を横断_高野街道道標(別久坂(ひっくざか)→)_道標石(右 かうや道)_社標(烏帽子形神社)・道標(↑烏帽子形八幡神社本殿/高野街道)・道標(↑烏帽子形城跡)・説明板(烏帽子形城跡)・説明板(国指定史跡 烏帽子形城跡へようこそ!)・烏帽子形八幡神社本殿_道標(→烏帽子形古墳 / ←烏帽子形城跡)_道標(→烏帽子形城跡)_石柱(曲輪(くるわ))_主郭跡(本丸広場)・説明板(烏帽子形城)・烏帽子形城(復元予想図)・説明板(礎石建物跡)・神名碑(美葦芽彦遅神(うまし あしかび ひこじ のかみ) 天之常立之命(あめの とこたちの みこと))・宝篋印塔・鳥瞰図(烏帽子形城からのながめ)_わんぱく広場_道標(←約1.1km 市立ふるさと歴史学習館 / →烏帽子形城跡)_道標(←日野-高向(たこう) / 三日市町駅→)_道標(右折450m 市立ふるさと歴史学習館)_河内長野市立ふるさと歴史学習館・道標(高野山 金剛山 / 金剛山實相院内興道 文政九丙戌七月)・道標(右 ふじい寺道 / 左 堺大坂道)・道標(左 かうやみ× / 右 大坂さか×)・道標(右 かうや)・道標(南無阿彌陀佛/ 右 ふしいてらみち)・方位盤_道の駅 奥河内くろまろの郷_11:49高向神社・昼食12:35_河内長野高向郵便局前_河内長野市立高向小学校前_R170大阪外環状線を横断_広野バス停前_案内板(巡礼街道)_市立天野公民館前_案内板(巡礼の道→槇尾山施福寺より天野山金剛寺を経て紫雲山葛井寺へ)_南仏家庭料理 bistro 80前_門前バス停前_長野公園 天野山・案内図(奥河内天野キャンプの森)_看板(↑金剛寺駐車場)_道標(←寺ヶ池 / 滝畑→)_道標(右 葛井寺道 是ヨリ四里)_道標(←滝畑 サイクルセンター/ 寺ヶ池 小山田)_案内板(日本遺産 女人高野 天野山金剛寺)_案内板(重要文化財 持國天立像(鎌倉時代))_入山・拝観料徴収所_石柱(食堂境界)_説明板(河内長野と「楠公さん」)_14:15天野山バス停(金剛寺前)_<南海バス>_ 河内長野駅

<メモ>
・参加者: 12名。
・コース歩行 (河内長野駅~天野山バス停(金剛寺前)までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約10.2km。
 所要時間: 4時間33分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 24,288歩。
 推測距離: 約16.2km。(0.67m×24,288歩=16,272m)
 歩行時間: 4時間5分。
・反省会: 蔵元豊祝 難波店 大阪市中央区難波4丁目1-17 近鉄大阪難波駅構内 Time's Place 難波 (参加:2名)

画像は河内長野駅を起点に当日周回したGPSログを表示。



河内長野駅西出口を9時42分に出発。
画像は西出口をを振り返って撮影。
駅前はロータリーになっており、ロータリーに沿って西方向へ歩く。



すぐに左折して高野街道に出合う。
すると一際目立つ巨樹(クスノキ)が見える。



傘のような形をしたモニュメント風の道標が立ち「高野街道」と記されていた。
説明板によると、この道標は弥生時代の「銅鐸」と寺院の「梵鐘」よりイメージして設計されたもの。



河内長野市商工会は創立五十周年を記念し、高野街道の「にぎわい・まち並み再生」の一助とならんことを願い、この地に道標を設置する。
古くから開けた河内長野には、南北に走る高野街道や岩湧街道、東西に走る西国巡礼の街道や大沢街道などの歴史的な街道が走り、そこには百余基の道標が残されている。
特に高野街道は、この付近で東西の高野街道が合流し、高野山へと向かう。
街道は河内鋳物師(いもじ)が移り住んだ上田町、宿駅のあった三日市町を経て、南北朝時代に関が設けられた岩瀬、天見、見坂から紀見峠を越えて紀伊国に入った。
街道沿いの三日市宿には本陣格を有した大きな旅籠「油屋」があった。
そこは幕末「天誅組」の志士達が、倒幕を唱えて大和五條代官所討入り前に集結した地として有名である。
この場所は、旧長野村に属し河内鋳物師の流れを汲む吹屋吉年邸の一角であり、前面を高野街道が通る歴史的に意義のあるところである。
なお、道標は全国有数の文化財を保有し、現在も歴史的に由緒ある多数の神社仏閣が現存する河内長野に相応しく、弥生時代の「銅鐸」と寺院の「梵鐘」よりイメージして設計された。
平成二十二年拾月吉日

つづく。



12月23日(木)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

都はるみ アンコ椿は恋の花

都はるみ アンコ椿は恋の花を視聴してみよう。
都はるみ
アンコ椿は恋の花

都はるみ アンコ椿は恋の花
1.都はるみ アンコ椿は恋の花 1966
2.アンコ椿は恋の花/都はるみ
3.Miyako Harumi Anko Tsubakiwa Koino Hana アンコ椿は恋の花
4.アンコ椿は恋の花 都はるみ
5.MBA641 アンコ椿は恋の花① 都はるみ  (1964)1978 Ver4L
6.アンコ椿は恋の花(都 はるみ)
7.都はるみ 「アンコ椿は恋の花」
8.アンコ椿は恋の花 都はるみ 1989年
9.アンコ椿は恋の花 都はるみ 1 1990' UPL-0001



12月22日(水)19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.23金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

地酒を注文。
左が「鳳凰美田」。栃木県の地酒。
吟醸酒 鳳凰美田



右は私が注文した「あたごのまつ」。宮城県の地酒。
愛宕の松(あたごのまつ)
辛口。



「肉豆腐ポン酢」290円。
この店ではたいてい注文する料理。



「さくさく厚揚げ」280円。


お酒を三種(ビール、焼酎、日本酒)飲んで、料理も沢山食べて、一人1,645円なのでリーズナブルな価格でした。
レシートに次回来店時も注文したいメニューをチェックしておいた。

おしまい。



12月22日(水)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

フードメニュー。
290円、350円が多くリーズナブルに食べれる。



ドリンクメニュー。
激安ドリンク(例 99円)はないが、大瓶が500円以下(490円)なのでまずまずの価格設定。



地酒、焼酎、ワインも豊富。


左は「たたき胡瓜の塩昆布和」280円。
右は「スモークチキンの切り落とし」290円。



店内に掲げられていた定番メニュー。

つづく。



12月22日(水)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

アラベラ・美歩・シュタインバッハー シベリウス ヴァイオリン協奏曲

アラベラ・美歩・シュタインバッハー シベリウス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
アラベラ・シュタインバッハー
ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス)

Arabella Steinbacher - Sibelius Violin Concerto (2007, Live)
Arabella Steinbacher, Violine
Christoph von Dohnányi, Dirigent
Chicago Symphony Orchestra
..............
November, 2007, Chicago


【参考:アラベラ・美歩・シュタインバッハー】
アラベラ・美歩・シュタインバッハー ブラームス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uo61A9C6CD/1/
アラベラ・美歩・シュタインバッハー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fBH5E05EB81/1/

【参考:シベリウス ヴァイオリン協奏曲】
サラ・チャン シベリウス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc6403618A253A/1/
ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64LH614C3C0D/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/



12月21日(火)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ガンドガコバ林道(=ダイトレ)から大和葛城山を仰ぎ見る。
自然林の黄葉が美しい。



ゲート近くの東屋の黄葉。
光が当れば、もっと綺麗に写せるのだが。



林道(旧R309)を歩く。
この後、13時59分水越峠バス停横の駐車場にゴールした。



この日の反省会は酒房 ワビスケ
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F
画像は店の入口を撮影。



入口に掲げてあった本日のおすすめメニュー。
おすすめメニューは390円(税込)が多いようだ。

つづく。



12月21日(火)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

旧パノラマ台に到着。
ここにも簡易ベンチが置かれている。



ここからは奈良盆地の眺望が楽しめる。
この日は比較的眺望が利いた。
(画像はズーム撮影)



旧パノラマ台から下ったところの分岐に立つ道標。
左折して水越峠へ向かう。
直進は植林の作業道に続く連絡道。



ダイトレの奈良県側は整備が行き届いていない。
撮影した画像はまだましな方。
普通に歩けないような階段もある。



橋を渡ってガンドガコバ林道に出合う。
下山コースは右。
登りはこの林道を直進(画像では左)してモミジ谷に入渓した。

つづく。



12月21日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10The Rolling Stones Aftermath (余波)

No.10The Rolling Stones Aftermath (余波)を視聴してみよう。
アフターマス

The Rolling Stones - Aftermath (UK 1966)
1.Mother's Little Helper (マザーズ・リトル・ヘルパー)
2.Stupid Girl (ステュピッド・ガール)
3.Lady Jane (Mono Version) (レディー・ジェーン)
4.Under My Thumb (アンダー・マイ・サム)
5.Doncha Bother Me (邪魔をするなよ)
6.Going Home (ゴー・イン・ホーム)
7.Flight 505 (フライト 505)
8.High And Dry (ハイ・アンド・ドライ)
9.Out Of Time (アウト・オブ・タイム)
10.It's Not Easy (イッツ・ノット・イージー)
11.I Am Waiting (アイ・アム・ウェイティング)
12.Take It Or Leave It (テイク・イット・オア・リーヴ・イット)
13.Think (シンク)
14.What To Do (Mono Version) (ホワット・トゥ・ドウ)


【参考】
No.8The Rolling Stones Between The Buttons
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ew5FA51174/1/
No.6The Rolling Stones Beggars Banquet
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61u95F3CE1F4/1/
No.4The Rolling Stones Let It Bleed
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Sd5EF7100D/1/
No.3The Rolling Stones 12 x 5
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Mp5EDAC665/1/
No.2The Rolling Stones ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60db5E60D4FF/1/
The Rolling Stones
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5eYL5D4B6D2D/1/
Muddy Waters & The Rolling Stones
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61t75F029BA0/1/
ジャジューカ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc619t5FA3C707/1/

【再生不可=削除】
No.9The Rolling Stones No.2
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Le5FF41DA9/1/
No.7The Rolling Stones Sticky Fingers
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Rl5F3E3231/1/
No.5The Rolling Stones E̲xile on M̲a̲in St
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Zz5F3BC5E9/1/



12月20日(月)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

三叉路(十字路)から6分程度でダイトレに合流。
合流地点には簡易ベンチが置かれている。



ここ合流地点は大和葛城山のビューポイント。
茶色く見えるのが自然林。
黒く見えるのは雲の影。



ダイトレを下る。
階段は回避したものの、この後パノラマ台から先は荒れた道を歩くことになる。
画像はダイトレに合流してから3分程度歩いた場所。
谷筋へ降りる踏み跡らしきがある。
赤テープが括りつけられており、カヤンボ谷への別の下山口かもしれない。
カヤンボ谷の源流は幾つか分岐があるようだ。



ダイトレの道標。
「←金剛山・葛木神社2.0km / 水越峠3.0km」。
水越峠へ向かう。



昼なお暗い鬱蒼とした植林帯の中を歩く。
変化が乏しく歩いていてあまり楽しいものではない。

つづく。



12月20日(月)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ダイトレ分岐から6分程下ると分岐に出合う。
画像は分岐に設置されていた案内図を振り返って撮影。
尚、この案内図は2021年12月14日時点では取り外されている。
現在地は□で囲んだ場所で、案内図では“ここはサネ尾道三叉路”と表示されている。
実際は“三叉路”ではなく“十字路”だが、下から登って来たら三方向に分岐があるということだろう。
この日は矢印の通り歩く。
カヤンボ谷下山口を見送り、再びダイトレに合流し、パノラマ台へ向かう。



カヤンボ谷下山口、パノラマ台方面へ右折。(東)


カヤンボ谷下山口を左(北)に見送り、ダイトレ・パノラマ台方面へ直進。(東)
尚、2021年12月9日にカヤンボ谷を遡上しこの場所に出た。
その時、この案内図も取り外されていた。



ダイトレ出合いまでトラバース道が続く。
高低差はほとんどない。



まるで獣道のように見えてしまう。
滑落注意。

つづく。



12月20日(月)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

一ノ鳥居を振り返って撮影。
正面の参道を歩いてここへ来た。



水越峠・御所方面へ左折。(北)


一ノ鳥居から5分程歩くと分岐に到着。
右に石柱のようなものが立っている。
石ではなく木材かもしれない。
ここは分岐になっており、道なりに直進するとダイトレ。
左の踏み跡を辿るとサネ尾。
この日はサネ尾を歩き、途中の三叉路から連絡道を歩いて再びダイトレに合流する。
迂回する理由は長い階段歩きを避ける為。(=膝に負担をかけない)



左の踏み跡を辿る。


右下に階段が続くダイトレを見送る。

つづく。



12月20日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ リュート組曲 BWV1006a エヴァンジェリーナ・マスカルディ

バッハ リュート組曲 BWV1006a エヴァンジェリーナ・マスカルディを視聴してみよう。
室内楽曲
リュート
Evangelina Mascardi

J. S. Bach - Lute Suite in E Major BWV 1006a - Evangelina Mascardi, Baroque Lute
(J.S.バッハ-ホ長調BWV1006aのリュート組曲-エヴァンジェリーナ・マスカルディ、バロックリュート)
0:10 I. Prelude
4:38 II. Loure
8:53 III. Gavotte en Rondeau
12:25 IV. Menuet I/II
16:39 V. Bouree
18:38 VI. Gigue
......
バロック・リュート:エヴァンジェリーナ・マスカルディ。
芸術監督:フレデリック・ジガンテ。
2021年9月15日にエドアルドランベルテンギとアルマゼッカラによってオルテ(ビテルボ)の司教宮殿にて収録。


【参考】
バッハ リュート組曲(パルティータ)ハ短調 BWV997 (エヴァンジェリーナ・マスカルディ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64j3615D6978/1/



12月19日(日)18:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

12時2分、昼食を終え下山を開始。
山頂広場の別のモミジはまだ若干黄葉が観られた。



掲示板にライブカメラの記録が10分毎になっているという案内。
確か当初は毎時0分、その後30分毎になって、今は10分毎。



葛木神社表参道を一ノ鳥居方面へ向かう。


裏参道との合流付近から奈良盆地の眺め。


一ノ鳥居に到着。
交差点になっており、左折(北)して水越峠方面へ向かう。

つづく。



12月19日(日)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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