星の涙 エルネスト・トレアルバ楽団 |
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| 星の涙 エルネスト・トレアルバ楽団を視聴してみよう。 Ernesto Torrealba
星の涙 エルネスト・トレアルバ楽団 1.Ernesto Torrealba - Como llora una estrella -星の涙- 2.ERNESTO TORREALBA - GLORIA -栄光- 3.ERNESTO TORREALBA - TERESITA -テレシタ- 4.ERNESTO TORREALBA - PASAJE 1 -パッセージ No.1- 5.ERNESTO TORREALBA - QUINTO PASAJE-5番目の通路- 6.ERNESTO TORREALBA - EL CARNAVAL -カーニバル- 7.Ernesto Torrealba - Sentimental -センチメンタル-
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9月18日(土)17:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.4金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 直進して沢に入るとカヤンボ谷。
正確には沢に下りると二俣になっていて左俣がカヤンボ谷。 右俣がモミジ谷。
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| カヤンボ谷入渓地点に取り付けられていたプレートの道標。 「カヤンボ谷・サネ尾・入口」。 (その後、このプレートは無くなっていた)
サネ尾は二俣になっている間にある尾根。 この日は下山で途中までこのサネ尾を下った。
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| カヤンボ谷入口を左に見送り引き続きガンドガコバ林道を歩く。 道なりに大きく右にカーブしている。
前方に四角のポールが立つところがモミジ谷の入口。
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| ここがモミジ谷入渓地点。 四角のポールが目印。
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| 沢に降りてすぐ右岸へ渡渉。
つづく。
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9月18日(土)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 金剛の水に到着。 ここで服装を調整。
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| マムシグサの実。
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| ダイトレ分岐を左に見送り、ガンドガコバ林道を直進。
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| ガンドガコバ林道方面、「六道の辻から大日岳」を示す道標。(赤丸印)
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| 林道は道なりに右にカーブ。 左折して沢に入るとカヤンボ谷。 コースは右へ。
つづく。
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9月18日(土)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 伐採と間伐が行われ、林床がすっかり明るくなった。
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| ダイトレから太尾方面の稜線が見える。
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| ベンチが置かれた越口と呼ばれる地点に到着。
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| ここからは僅かながら、東方向、奈良盆地が望める。
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| 沢沿いにシシウド属の花が咲いていた。
つづく。
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9月18日(土)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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この日本人ベーシストは止めなければならない |
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| この日本人ベーシストは止めなければならない(ベース・バトル)を視聴してみよう。
This Japanese Bassist Must Be STOPPED (Bass Battle)
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9月17日(金)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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長い休暇でした(笑) |
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| 【雑感】 今回は、さすがに復旧はないかも、と思っていました。 ところが、何とか復旧したようです。 しかも、バージョンアップしている様子。
この間、早朝から近場をウォーキングしてました。 今だと、夜明けが5時半過ぎです。 夜明けと共に60~90分くらい。 朝食は7時から。
コロナで、アウトドア関係の外出を、ずっと控えていたので、丁度よい穴埋めになっていました。
小雨でも決行します。 雨でも犬の散歩をされる人を見掛けますし、レインウエアを羽織ってランニングされている方も。 余程、雨が激しく降らない限り、歩きます。 おかげで、体重は59kg±1で推移しており、 目当てとしている60kgを切る状態が続いています。
これからも、マイペースでぼちぼちアップしていきますので、宜しくです(^-^ゞ
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9月17日(金)00:58 | トラックバック(0) | コメント(2) | 日常 | 管理
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