市章山・錨山18 |
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| 九十九折に下る。足元に鉄の楔が見えたので注意して歩く。
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| ドライブウェイに出合う。これを横断。ここでもスタッフの方が交通整理をされていた。正面に見える山が市章山で、裏側から時計回りに回り込む。
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| こんにちは。ご苦労様です。
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| すぐ近くに駐車場があるようだ。
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| 市章山からの展望。霞んでいるが、まずまずの眺め。画像は神戸市中心街からポートアイランド方面を望む。
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3月11日(火)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山17 |
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| この日は森林組合の方が作業をされていた様子。
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| 尾根に沿って歩く。
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| 道標。錨山へ。
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| 再び、ドライブウェイに出合う。この後、何回かドライブウェイを横断する。
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| 足元に注意して歩く。
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3月11日(火)20:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山16 |
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| 車道に出合う。再度山(ふたたびさん)ドライブウェイでこれを横断する。
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| イカリ(錨)山方向へ歩く。
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| このクルマはキャンピングカーなのだろう。
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| 「浅間ヶ丘 錨山記念碑 道」と彫られた道標。 ※ネット情報によると、「錨山は明治三十六年(1903)の観艦式を記念したもの。当時、市内の小学生代表が諏訪山の北東の山の南斜面に錨形に並び、日の丸の旗を振って明治天皇をお迎えした。その錨形の跡に明治四〇年に松を植樹して『錨山』と名付けられた。《新中央区歴史物語》」「浅間」は、戦艦の名前である。
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| 神戸市が設置した地図。市章山を経て山本通りへ向う。
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3月11日(火)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山15 |
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| この先分岐。コースは左の登りに取り付く。
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| 直進は二本松林道。ここは左のイカリ山・スワ山へ。
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| このあたり、尾根に沿って快適に歩ける。
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| 植栽されたヤマザクラだと思う。
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| この先、行止りとなっていた。後でわかったが、ここを少し行くと堂徳山の山頂だと思われる。この時はすぐに右折し、堂徳山の山頂を踏めなかった。
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3月11日(火)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山14 |
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| 東屋で少し休憩し出発すると、すぐに史蹟・滝山城址の石碑があった。後でわかったが、ここが城山323mの山頂だった。また、この日歩いたコースの中間地点と張り紙されていた。
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| 山頂付近は分岐となっており、南へ下ると北野町1.0km。西方向へ向うと、二本松林道方向で、この日のコースはこちらを歩く。
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| 山頂からは緩やかに下る。
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| 尾根に沿って縦走しているので、登り返しもある。
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| 道標。市章山0.7km・錨山を経て山本通り方向へ。ここで初めて市章山・錨山への道標を見た。
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3月11日(火)19:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山13 |
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| ようやく稜線に出る。急登はここで一段落。
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| ここからは尾根筋に沿って、小さく登ったり下ったりを繰り返す。落ち葉と整備され過ぎていない自然の登山道が良いカンジ。
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| 滝山城跡の案内板。
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| 変わった割れ目が入った石。
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| 東屋が見えたので小休止とした。
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3月10日(月)21:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山12 |
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| ここからは急登の連続。しかも階段なので歩きにくい。
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| 潅木の隙間から見えた市街地。
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| 階段の連続は辛い。
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| 頭上を布引ロープウェーのゴンドラが通っている。
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| 無理をして登る必要はまったくないので、ゆっくりと息を整えながら登る。
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3月10日(月)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山11 |
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| やがて分岐となる。左に見える猿のかずら橋を渡って、西の尾根に取り付く。ここから先を歩くのはこれが初めて。スタッフの女性が、ここから暫く登りが続きます、と話されていたが、正にその通りだった。
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| “かずら”で出来た橋ではない。かずらっぽく見せている。
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| この画像だけを見ていると、どこか辺境の地に来たかのような錯覚に陥る。
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| 橋を渡ると山道となる。
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| 阪急のハイキングイベントは、どこまでも親切で行き届いている。
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3月10日(月)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山10 |
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| この展望所のある広場は、布引みはらし登山会のラジオ体操会場になっているようだ。勿論、真冬でも開かれるのだろう。
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| みはらし展望台に設置されていたパノラマ案内図。
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| 暫く休憩してから道標を見て、猿のかずら橋(0.1km)、布引貯水池(0.6km)方向へ歩く。
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| 先程まで休憩していた、雄滝の展望台を上から眺める。(ズームで撮影)
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| 登山道脇で見た石仏。これも役行者。
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3月10日(月)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山9 |
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| この日のコースへ戻る。
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| 道標。ここは市ヶ原・摩耶山方向へ歩く。この道標が設置された場所は分岐ではなかったように思う。
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| 見晴らし展望所に到着。
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| 本日二回目の休憩ポイント。ここではトイレも利用出来る。
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| この日の視界は悪く、展望はイマイチだった。残念。
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3月9日(日)22:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山8 |
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| 雄滝の案内板。落差は43mとされる。案内板は真ん中が堕ちていて読めない。
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| おんたき茶屋へ向う。
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| 茶屋では、数名の外国人が休憩中。
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| 茶屋を後にして、更に上へ登る。
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| 高まったところに祠があったが、その横に役行者像があった。
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3月9日(日)22:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山7 |
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| 鼓滝からすぐ、雄滝(おんたき)が現れる。ここで休憩タイムとなった。
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| 雄滝の滝壺から更に下の滝壺へ流れ落ちる滝を撮影。この滝の名前はないのだろう。
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| 滝見台にて休憩中の皆さん。
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| 夏場なら滝に近づいてみたいものだが柵が設けられており、立入禁止になっているようだ。
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| こちらは、少し登ってから雄滝を撮影。
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3月9日(日)22:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山6 |
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| 雌滝(めんたき)分岐を左に見送る。
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| 新神戸駅から、見晴らし展望所に至るハイキングコースには、いくつかの歌碑が見られた。
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| 滝が見渡せる展望所のような場所があったが、樹木が生い茂り滝は見えず。
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| 鼓滝(つづみがだき)の標石。
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| これが鼓滝だろう。落差は7~8m程度。
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3月9日(日)08:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山5 |
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| いさご橋を渡ってすぐ、右側に見えた景観に配慮したトイレ。
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| 布引の滝は左折。
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| この分岐は右の石段を登る。
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| 付近の概略地図で、登山者には分かりにくいかも。猿のかずら橋(猿のかけ橋)から滝山城跡へは破線表示されていた。
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| 石段の急登が続く。
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3月9日(日)08:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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市章山・錨山4 |
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| 分岐。この日のコースは直進。左は背山散策路北野道(北野異人館街~新神戸駅裏コース)。北野異人館街へ1100m、港みはらし台まで950mと表示されていた。
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| 背山散策路北野道の案内板。
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| 分岐。左は滝山城跡へ至る。この日はここから登らずに、布引の滝を経て滝山城跡へ向った。
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| 道標。「すぐ 布引滝」「左 妙見宮 是より五丁」。明治十一年の刻銘。
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| 生田川に架かる、いさご(砂子)橋を渡る。
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3月8日(土)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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