中山縦走路_吾孫子の峰25 |
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| 参道で見た亀の形を模った注連縄。
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| 暫く歩くと分岐となる。直進は清荒神駅。ここは左折して巡礼街道を中山寺方向へ歩く。
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| 分岐地点に取り付けられていた案内図。この図にある売布(めふ)神社、市杵島姫(いちきしまひめ)神社、中山寺そして阪急・中山観音駅へこれから歩く。
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| あまり見かけない提灯だが、台湾仏教系のお寺らしい。
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| 道標を見て中山寺方向へ歩く。
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1月18日(日)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰24 |
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| 下山口(登山口)を振り返って撮影。
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| 道標を見て清荒神駅方向への石段を降りる。初詣客でごった返す清荒神駐車場。
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| この様子では、お参りにどれくらい時間が掛かるか分からない。朝のコース説明では、清荒神への参拝はオプションとなっており、駐車場でお手洗いが利用出来るとの案内だった。なので清荒神は参拝はせず、次の売布(めふ)神社にお参りすることにした。
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| お手洗いを済ませ、参詣道を清荒神駅方向へ歩く。
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| 参詣道の入口に貼り付けてあった矢印のシール。先頭リーダーは12時52分にここを通過していた。私たちがここを通ったのは1時間後の13時51分。
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1月18日(日)22:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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酒蔵みてある記(稲田酒造) |
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| 2015年1月17日(土)は、近鉄のウォーキングイベント「酒蔵みてある記」にH氏とYさん、そしてSさんとご一緒することになった。この企画、近鉄のウォーキングイベントとしては恒例となっている。今回の稲田酒造は大阪エリアとしては今年初回となる。
★コース概略 天理駅前広場_在原神社_柿本人麻呂像_和邇下(わにした)神社_櫟本高塚公園(昼食)_石上神宮_稲田酒造(ゴール)。 反省会:大阪王将天理店。
但し、今回は変則的な歩きとなった。まず、在原神社はスルー、石上神宮は「北山辺の道」を歩かずに、先に稲田酒造にゴールしてから、改めてお参りした。これは、この日の参加者が多く、甘酒のふるまいがなくなるだろうというガセネタによるもの。それはともかく、この日は初の四人揃っての楽しい一日となった。
画像は今日歩いたコースのGPSログ。
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1月17日(土)19:37 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰23 |
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| 木の根っこが、あらわになっている。
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| この先、急な下り。
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| 落ち葉が沢山積もっていて足を取られる。前方の明るくなったところが下山口(登山口)。
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| 道標。
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| 大林寺墓地に下山。
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1月17日(土)09:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰22 |
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| 切り通しとなったよく踏まれた道。
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| 奥ノ院分岐を左に見送り直進。
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| このあたり松など低木が生い茂っている。
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| 右前方に住宅地の展望が開ける。
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| 右下は急な崖になっており、真下に住宅が見える。(宝塚市すみれガ丘)
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1月17日(土)09:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰21 |
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| 岩場を通る。このあたり、所々眺望が得られる。
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| 見覚えのある小さな池の縁を通る。
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| 下草には羊歯が多く見られる。
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| 左に奥ノ院分岐を見送る。
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| ここも岩場がある。前を行く人たちは、私達とは別のグループ。20代だろう。
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1月16日(金)21:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰20 |
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| 柵の手前で左折する。柵の向こう側は自衛隊の演習場(長尾山演習場)になっている。立入禁止。
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| ヤシャブシの実。
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| 突然、展望が開ける場所に出た。正面は生駒山だろう。素晴らしい眺め。
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| 矢印を見て歩く。このあたり分岐が多い。
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| 清荒神へ。
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1月16日(金)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰19 |
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| ここには小さいがトイレがある。
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| やすらぎ広場へ向かう。
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| ここがやすらぎ広場なのだろう。案内板は見なかった。
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| やすらぎ広場を通過して、ここを左折。再び山道に入る。
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| 前を歩く右の男性は中山最高峰で一緒だった。皆、同じようなペースで歩いているようだ。
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1月16日(金)21:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰18 |
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| やがて林道に降り立ち右へ。
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| このような場所にも矢印のテープが貼り付けてある。
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| 道標は見えにくいが、右方向の「やすらぎ広場」へ向かう。
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| 付近の案内図。画像の右下にトイレが見える。
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| 道標を見て、阪急清荒神駅(大林寺経由)へ進む。※阪急清荒神駅には行かない。
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1月16日(金)21:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰17 |
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| 昼食中の皆さん。
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| 先頭リーダーが到着した時間は11時43分、昼食後に出発した時間は12時13分。私たちがここに到着したのは12時14分。
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| 昼食を済ませた頃、あたりを見渡すと、沢山いた登山者の姿が見えない。食後、すぐに出発されたようだ。もっとも、雪の上に長く座っていると体が冷えてくるので長居は無用。
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| 25分ほど昼食時間を取って出発。
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| 「吾孫子の峰」からは下りの一辺倒となる。
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1月15日(木)21:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰16 |
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| 道標が完備されているので迷うことはない。
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| 中山最高峰からは、概ね下りとなるが、多少の登りもある。
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| 石積ケルン。この場所に、どういう意味で作られているのかわからない。
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| 奥ノ院分岐を左に見送る。通常はここを左折するか、ここまであったいくつかの奥ノ院分岐で既に左折している。直進して奥ノ院西園地方向へ歩くのはこれが初めて。
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| 道標には記載がないが、ここが「吾孫子の峰」のようだ。昼食予定地であり、時間も12時14分なのでここで昼食することにした。
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1月15日(木)21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰15 |
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| 一面の銀世界とはいえないが、非日常的な光景には違いない。
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| シャーベット状になった雪。
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| この時間になると、前後に登山者の姿が見えなくなる。
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| 分岐。奥ノ院方向へ向かう。※奥ノ院には行かない。
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| このあたり、登山道が広くて歩きやすい。
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1月15日(木)21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰14 |
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| やがてフェンスに出合って右方向へ下る。
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| 道標。奥の院、清荒神方向へ。
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| 童心に返って、新雪を踏みながら歩くのも楽しい。
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| ぬかるんでおり、スパッツを装着しないと、ズボンの裾はドロドロ。
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| 道標があるが、よく読めない。中山寺奥ノ院分岐を左に見送り、直進する。
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1月15日(木)21:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰13 |
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| 中山最高峰を後にし、北側へ下る。
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| すぐに分岐となり、十万辻峠・大峰山分岐を右に見送り、左折して中山寺奥の院方向へ進む。
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| 分岐から中山最高峰を振り返って撮影。山頂の北側は急な崖になっている。
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| トラバース気味に下る。
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| 北側斜面。このあたりも雪があまり融けていない。
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1月15日(木)21:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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中山縦走路_吾孫子の峰12 |
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| ようやく山頂に到着。500m足らずの低山だが、積雪の中、登り甲斐がある。
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| 山頂は小さな広場のようになっていて、北方向の展望が開ける。
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| 右は無線を使って連絡をしている男性。
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| 三角点に先頭リーダーがここを通過した時間が記されていた。11時14分到着、4分休憩後、18分出発。私たちがここに到着したのは11時40分。
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| この登山道は「山陽自然歩道」と呼ぶらしい。
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1月14日(水)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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