京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)22 |
|
|
東海自然歩道の道標。 この後、静原神社を経て薬王坂へ向かうが、その前に静原神社境内で昼食の予定。
| |
|
手作りの人形が微笑ましい。
| |
|
北山道標34。
| |
|
静原川に架かる橋を渡る。画像中央に見える山、位置としては金毘羅山なのだろう。双耳峰にも見える。
| |
|
やがてフラワーパーク静原の里の看板が現れる。
| |
|
Oct.4(Sun)23:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)21 |
|
|
進行方向(静原神社方向)に見えた山。静原城跡(通称城山)と思う。
| |
|
カボチャの花。
| |
|
静原小学校前に到着。
| |
|
「右 参道 静原山」となっているが“静原山”とは具体的にどの山を指すのか不明。
| |
|
静原ハイキングマップが設置されていた。 歩いてみたい気もしたが、このコースには道標が設置されているのだろうか。 尚、この地図には“静原山”の記載はない。
| |
|
Oct.4(Sun)23:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)20 |
|
|
やがて舗装道路は府道40号線と合流する。
| |
|
合流地点に置かれた東海自然歩道の道標。
| |
|
そして北山道標33。
| |
|
道路を横断する必要はなかったが、この看板を見て、つい横断したのかもしれない。
| |
|
金毘羅山を振り返って撮影。
| |
|
Oct.4(Sun)23:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)19 |
|
|
トンネルを抜けると原っぱのような雑草が生い茂ったところに出た。
| |
|
左は資材置き場になっているようだ。
| |
|
無雑作に積まれたブロック。
| |
|
ここから地道が舗装道路に変わる。
| |
|
ススキが見頃。
| |
|
Oct.4(Sun)23:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
狭山池_天野街道 |
|
 |
| 2015年10月3日(土)は南海電車の南海ヘルシーハイキングに単独で参加した。 題して「築造1400年を迎える狭山池を眺め、由緒ある寺社を訪れる」。狭山池周辺を歩くのはこれが初めて。天野街道は陶器山丘陵の尾根道歩きが楽しめた。距離約13km。参加者は450人。
コース概略 南海高野線・大阪狭山市駅_さやか公園(スタート)_狭山池博物館前_<三津屋川緑道>_三都(さんと)神社_<天野街道>_西山霊園_東大池公園・昼食_大野台第3公園_玄晶法師地蔵(酒かけ地蔵)_狭山神社_さやか公園(ゴール)_大阪狭山市駅。
画像は当日歩いたGPSログを表示している。さやか公園(スタート・ゴールとも同じ)。
| |
|
Oct.3(Sat)19:29 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)18 |
|
|
江文峠から登山道は下り道。
| |
|
北山道標32の道標。
| |
|
右上に車道が通っておりクルマが通行する音が聞こえる。
| |
|
東海自然歩道の道標。
| |
|
この先、車道の下、トンネルを潜る。
| |
|
Oct.2(Fri)19:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)17 |
|
|
鳥居の下に立って車道方向を眺める。車道の向こう側に登山者の姿が見える。
| |
|
再び歩きはじめる。車道を渡ったところに北山道標31の道標。
| |
|
クマの目撃情報。今年の9月5日となっている。16日前だ。目撃場所はここではないと思われる。
| |
|
車道を渡ってすぐ、瓢箪崩山532.4mの登山口が現れる。 Y氏によると、山頂までずっと、このような急登が続くとのこと。
| |
|
そしてここは、箕ノ裏ヶ岳432.7mの登山口にもなっていた。
| |
|
Oct.2(Fri)19:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)16 |
|
|
京都バスの停留所があったが、よく見ると休止中となっていた。 そのすぐ先、赤いクルマが駐車しているのが、金毘羅山登山口。
| |
|
「三体不動明王 金比羅大権現」の石碑と「金毘羅山登山口」の道標。
| |
|
京都トレイルはこの先、静原へ向かう。距離1.9km。ここで小休止。
| |
|
金毘羅山へはこの鳥居を潜るようだ。
| |
|
金毘羅山572.8mへの登山道が続いていた。この日は踏み込まず。
| |
|
Oct.2(Fri)19:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)15 |
|
|
沢に沿って上流へ歩く。
| |
|
害獣侵入防止ネットが現れる。
| |
|
こんなところにマウンテンバイクが置かれていた。捨てられたものではなさそう。江文峠が近い。
| |
|
そして車道が現れる。
| |
|
このあたりが江文峠だろう。 北山道標は30。コースはここから少しだけ車道を歩き、すぐにまた山へ入るが、その前に休憩。
| |
|
Oct.2(Fri)19:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)14 |
|
|
おっと、このシールは「山を登る会」のもの。取り外すのを忘れたようだ。
| |
|
山深く感じるが、すぐ隣に車道を走るクルマの音が聞こえる。
| |
|
沢を渡る。
| |
|
東海自然歩道の道標。
| |
|
京都東山トレイルでもこれと同じ看板を見た。
| |
|
Oct.1(Thu)20:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)13 |
|
|
害獣とはシカ、イノシシなどを指すのだろう。
| |
|
小さな沢を渡るが、手前に道標が堕ちていた。
| |
|
金毘羅山登山口を示す道標。この沢に沿って右へ向かうようだ。後でわかったが、金毘羅山の登山口は幾つかあるらしい。
| |
|
江文峠へ向かう。距離0.6kmとなっていた。
| |
|
石が散乱し歩きにくい。元は谷底だったのだろう。そこに水路を造ったようだ。
| |
|
Oct.1(Thu)19:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)12 |
|
|
江文神社を後にする。神社横のトイレが利用出来た。
| |
|
谷の水は清く澄んでいる。
| |
|
先ほどの分岐まで戻る。京都トレイル北山道標29、東海自然歩道の道標を見て、江文峠へ向かう。
| |
|
この小道を行く。
| |
|
すぐに害獣侵入防止柵が現れる。
| |
|
Oct.1(Thu)19:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
京都トレイル⑤(戸寺_山幸橋)11 |
|
|
またしても登山者・ハイカーに対する注意書き。過去に幾度となく困惑されることが起こったのだろう。
| |
|
江文神社本殿。
| |
|
江文神社の案内板。 ※京都社寺案内のサイトによると、「金毘羅山(江文山、572.8m)南東麓にある江文神社(えぶみじんじゃ)は、古くより周辺の大原郷八か村の惣鎮守社として祀られていた。祭神は中央正殿に倉稲魂命(うがのみたまのみこと、穀霊神)、右に組長津彦神(しなぶひこ、風水神)、左に軻遇突智(かぐつち、火の神)を祀る。豊饒、衣服、生産などの信仰がある。」
| |
|
正殿の倉稲魂命(うがのみたまのみこと、穀霊神)。
| |
|
灯籠には天保十二年の銘。
| |
|
Oct.1(Thu)19:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|