花菖蒲咲く山田池公園14 |
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| 木蔭に入ると涼しい。
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| 花しょうぶ園は左のようだが、まず公園の案内図を見ておく。
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| この後、現在地から竹屋峠の碑文、野鳥観察場、山田池大橋、花しょうぶ園(昼食)、スイレン池、あじさい園を経て、東入口から公園の外へ出た。
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| こちらの地図は京阪電鉄のウォーキングマップに記載されている山田池公園の案内と簡単な地図。
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| 道標を見て左へ。竹屋峠方向へ歩く。 その先に花しょうぶ園とあじさい園がある。
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6月16日(木)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園13 |
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| 山田池公園の案内板を見る。
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| 京阪バス出屋敷(山田池公園前)バス停前を通過。
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| 穂谷川に架かる長ヶ嶽橋(おさがだけばし)を渡る。
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| この先、押しボタン信号で右へ横断。
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| 山田池公園に到着。北入口から公園の中に入る。
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6月16日(木)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園12 |
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| 交北公園案内図。 公園では休憩せずにそのまま歩く。
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| 手前の人は何をしているのかと思っていたが、草刈機で飛ぶ小石などを道路側に飛び散るのをネットを使って防いでいた。
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| 家庭農園らしき一角。 鳥避けのネットで覆っている。 一度作ってしまえば、後はそれほど手間がかからないように思える。
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| やがて、京阪国道の地下道を潜る。
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| 地下道を潜ると右に、趣のある旧家が現れ、東高野街道に出合う。 住所表示は出屋敷元町となっていた。ここを左折。(東)
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6月16日(木)20:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園11 |
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| 左(東)に青桐保育園を見て南へ歩く。
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| 山田神社の前の交差点を左折。(東) 右に敬応学園幼稚園を見送ると、すぐ左に交北(こうほく)公園の入口が現れ、公園の中に入る。 正面に見える煙突は穂谷川清掃工場。
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| 「ビオトープ」の説明板。
説明板によるとビオトープ(biotope)とは、生命を表す(bio)と場所の意味を持つ(topes)の合成語で、「野生生物の生息に適した場所」という意味で、さまざまな動植物が生息する場所。
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| 復元された小川。
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| 生き物が生息しているのだろう。注意して観なかったが。
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6月16日(木)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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御出現!春日大社の神獣2 |
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| 景雲殿の入口に置かれた案内板。 他の場所では、このような案内板は見かけなかったように思う。
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| 左の画像は第一殿 狛犬。
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| 第二殿の狛犬(左)と獅子(右)。
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| 尚、館内の写真撮影は不可。 絵葉書を一枚100円だったか、販売していた。 あと、クリアケースなどのグッズも。 おしまい。
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6月15日(水)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社寺仏閣 | 管理
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御出現!春日大社の神獣1 |
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| 奈良公園の春日大社境内、景雲殿(けいうんでん)で「御出現!春日大社の神獣」として、狛犬と獅子が特別公開されている。
サブタイトルは、-800年を経て御本殿獅子・狛犬初公開-。 拝観料:300円。 期間は6月1日から30日まで。(期間中無休)
パンフレットによると、 御造替にともない撤下された 獅子・狛犬4対8体は その内6体が鎌倉時代の製作で、 800年もの間御本尊を鎮護してきたことが判明。 残る2体も他に類例を見ないユニークで愛らしい姿で 大変注目されます。 本展示は、初公開の8体の獅子・狛犬に加え、 春日権現験記(春日本)などの絵画や史料を展示。 獅子・神鹿、神鳥の絵図や彫刻など 神獣にスポットを当てるものです。
御出現!春日大社の神獣展 : 春日大社第六十次式年造替奉祝行事実行委員会
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| 出品目録ほか。 ここでは、獅子と狛犬という表現をしているが、現在では両方併せて狛犬と呼んでいる。 尚、今回展示される8体はすべて木製。
狛犬 - Wikipedia によると、 狛犬(こまいぬ)とは、獅子や犬に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。像として神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。飛鳥時代に日本に伝わった当初は獅子で、左右の姿に差異はなかったが、平安時代になってそれぞれ異なる外見を持つ獅子と狛犬の像が対で置かれるようになり、狭義には後者のみを「狛犬」と称すが、現在では両者を併せて狛犬と呼ぶのが一般化している。
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| 自宅から自転車で出かけた。 今、宝物殿が工事中で、景雲殿の場所が若干わかりにくい。 この案内に従って進もうとしたら、その先に「関係者以外立入禁止」の看板が立ってあったので引き返す。
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| 一旦、本殿に向かい、西へ下ると社務所の手前に景雲殿があった。 画像は本殿を西側(景雲殿前)から撮影。
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| 景雲殿の入口。 見学者は少ない。 境内は外国人で溢れていたが、この中は日本人のみ。
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6月15日(水)18:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社寺仏閣 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園10 |
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| 片鉾本町を過ぎると付近には田圃が広がっていた。 ごく最近、田植えが行われた様子。
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| 近所の園児or小学生と先生らしき人。今日は平日だった。 野外学習と言うか、“おそとであそぼう”かな。
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| いきものを見つけて大喜びの子供たち。
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| 右に枚方市立山田中学校を見送る。 ここは小学校(交北小学校)と中学校が隣り合っていた。
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| 信号機のない車道を横断。 京阪電車のウォーキングイベントは、スタッフの方が分岐やポイントに立っているので道に迷うことはほとんどない。
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6月14日(火)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園9 |
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| 車塚公園を後にする。
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| 車塚公園の名標。
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| 「片鉾・中央図書館」バス停前を通過。
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| やがて車道沿いの歩道を左折(東)し、旧集落の中を歩く。
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| 住所表示は「片鉾本町」となっていた。 “片鉾”の地名の由緒が気になるが、 旧枚方市史によると、昔から男山八幡宮の祭礼で御鉾一本の神役を旧片鉾村が務めてきたから、としている。
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6月14日(火)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園8 |
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| トイレが現れるが、まだ歩き始めて時間が経っていないので、今回はスルーする。
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| 公園の地図があったが、キンシバイが蔓延っていてよく見えない。 梅雨の時季に見られる花は少なく、今回目当ての花菖蒲、紫陽花、そしてこのキンシバイ(よく似たビョウヤナギも)くらいか。
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| 牧野車塚古墳。 園内は雑草を綺麗に刈り込みされていて気持ちよい。
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| 古墳はこの右の森の中。 少し立ち寄ってみたが、時間がかかりそうなので、今回は見学せずに通過。
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| 枚方市教育委員会が設置した「史跡 牧野車塚古墳」の説明板。 2016年3月設置で新しい。まだ3ヶ月も経っていない。
史跡 牧野車塚古墳
穂谷川左岸の交野台地上に立地する前方後円墳です。墳丘は二段筑成で、全長一〇七.五m、後円部径五八m、前方部幅四五mを測ります。主軸線をほぼ東西にとり、前方部を東に向けています。周囲には幅一〇mほどの空濠をめぐらせ、外堤は内側から南側にかけてのみ残るものの、当初は全周していました。外堤を含めた規模は北河内でも最大級で、整美で原形をよく留めていることから、大正一一年(一九二二)に国の史跡に指定されました。 昭和五三年(一九七八)の後円部側外堤西側の発掘調査で、幅四~五m、深さ二〇~三〇cmの周濠が確認され、円筒埴輪二本が出土しました。平成一六年(二〇〇四)には前方部と周濠の一部の発掘調査を行い、板石を使った特異な葺石を確認しています。円筒埴輪の特徴から、四世紀後半に築造されたと考えられるようになりました。 葺石には徳島県や兵庫県など遠方から運ばれてきた石材が用いられていることから、牧野車塚古墳の被葬者は、これら広範な地域と密接な関わりをもち、当時の交野台地を治めた首長と考えられます。 なお、付近には「赤塚」「権現塚」「子供塚」「ショーガ塚」等の古墳を思わせる地名が知られているほか、牧野車塚古墳の北側で行った小倉東遺跡第三二次発掘調査で、五世紀代の方墳群などを検出したことから、牧野車塚古墳一帯は七世紀初頭頃まで継続して墳墓が営まれたことが明らかとなっています。
平成二八(二〇一六)三月 枚方市教育委員会
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6月14日(火)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園7 |
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| 前方にスタッフの人が立っており、この先右へ入るようだ。
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| 右に関西外国語大学 第4国際交流セミナーハウスをみて右折。
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| すぐに北片鉾のバス停が現れる。 バス停前は小さなロータリーになっている。 画像の人たちはバスの路線図を見ている。
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| 車塚公園の入口。左へ。
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| 公園内に設けられた道を南西方向へ歩く。
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6月13日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園6 |
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| 送電線の下に、“こぐま緑道”は続いていた。
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| 左にハイツ、右に住宅が見える。 そして頭上には送電線。
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| 住所表示は枚方市黄金野(こがねの)。
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| “こぐま緑道”が終わり、この先を右折。(南)
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| 歩道を車塚公園を目指して南へ歩く。
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6月13日(月)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園5 |
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| 受付場所を振り返って撮影。 京阪電鉄の制服を着た人が立っているが、“区間駅長”という呼び方をされていた。 これは一つの駅に必ずしも駅長がいるのではなく、小さな駅だと駅員だけの場合や、或いは無人駅もあることから、このような呼び方をしていると思う。
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| 阪今池公園を出て、一旦、穂谷川沿いに出合う。
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| すぐに穂谷川沿いを離れ、“こぐま緑道”と名標がある道を歩く。 それにしても、“緑道”(りょくどう)と云う呼び方はあまり馴染みがない。 参加者の中には、“縁道”(えんどう)と間違って呼んでいる人もいた。
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| 単に覚えやすいから“こぐま”なのだろうか。
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| すると、案内板が現れ、“こぐま緑道”は“創造の道”の中の一つだということがわかった。 穂谷川に沿って、河口の淀川から順に、うさぎ、きりん、こぐま、こじか、しまうま、ひつじ、ぱんだ、りす、と続く。
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6月13日(月)20:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園4 |
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| ユーカリに似た木。
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| あまり自信がない。 ユーカリかもしれない。
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| ようやく受付場所に到着。 ここで今日歩くコースの地図をもらう。 地図には整理番号が打ち込まれており、私は418だった。 つまり418番目に受付したということ。
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| ゴール(樟葉駅)の受付時間、12:00~15:00となっている。
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| 身支度をして早速歩き始める。
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6月12日(日)20:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園3 |
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| 穂谷川の流れ。 穂谷川は生駒山地北端部(枚方市穂谷)に発している。 水質は比較的良いようだ。
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| 穂谷川に架かる「防垣内橋」を左に見送る。 この橋の名前、“ぼうがいとばし”と読むらしい。
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| 専用歩道とはなっていないが、川沿いを散策するには良いコースかもしれない。
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| やがて、右手に阪今池(はんいまいけ)公園の案内板が現れる。 ここを右折。
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| 比較的大きな公園のようだ。 ウォーキングに参加する人以外の一般の人たちも公園を利用していた。
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6月12日(日)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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花菖蒲咲く山田池公園2 |
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| 牧野駅を出る。駅前はロータリーになっている。 参加者の中には雨傘を持参している人がチラホラ見えた。 私も今日は雨を覚悟でやって来た。
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| 牧野駅は地平駅だが、改札及びコンコースは地下にある。
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| 牧野駅を振り返って撮影。 時間は10時5分。
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| 「左 前島街道」と彫られた道標。その下に小さく「渡場道」と彫られているようだ。 左側面に「明治三十九年五月建之 大阪府」の銘。
前島街道は、高槻の西国街道と牧野(枚方)の京街道を結ぶ街道で、現在の府道17号枚方高槻線にあたる。
街道歩き 前島街道
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| すぐに穂谷川(ほたにがわ)に出合い、これに沿って歩く。
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6月12日(日)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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