蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山29
比較的新しい赤色のリボン。
この後、すぐに山道に取り付く。 なのでここで奇観とはお別れすることになる。 見納め。
表流水が現れる。 渡渉する。
小さな堰堤のようなものが作られていた。 山道に取り付く目印となるかもしれない。
黄色のビニールテープが巻かれたところから山道に取り付く。
10月11日(水)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山28
これらの岩塊は、いずれ風雨によって崩れ落ち、岩や砂に分解されて、手前の地表に見られるような状態になるのだろう。
前方に堰堤らしき建造物が見える。
次にこの地を訪れるのは、いつになるかわからない。 時間があまりない中、出来る限りこの光景を写真に撮影しょうとした。
ルートはこのまま前進するようだ。
おっと、足元の石に黄色のペンキが塗られていた。 ちょっと安心する。 勿論、リーダーはルートを熟知しているはずなので、私が一喜一憂する必要はないが。
10月11日(水)20:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
Chopin, Complete Nocturnes
Chopin, Complete Nocturnes, Brigitte Engerer 秋の夜長はショパンのピアノ曲が心地良いです♪VIDEO 1. 0:06 Op. 9, No. 1 in B flat minor. Larghetto 2. 5:53 Op. 9, No. 2 in E flat major. Andante 3. 10:29 Op. 9, No. 3 in B major. Allegretto 4. 17:09 Op. 15, No. 1 in F major. Andante cantabile 5. 22:07 Op. 15, No. 2 in F sharp major. Larghetto 6. 25:43 Op. 15, No. 3 in G minor. Lento 7. 30:53 Op. 27, No. 1 in C sharp minor. Larghetto 8. 36:32 Op. 27, No. 2 in D flat major. Lento sostenuto 9. 42:27 Op. 32, No. 1 in B major. Andante sostenuto 10. 47:27 Op. 32, No. 2 in A flat major. Lento 11. 53:01 Op. 37, No. 1 in G minor. Lento 12. 59:51 Op. 37, No. 2 in G major. Andante 13. 1:06:17 Op. 48, No. 1 in C minor. Lento 14. 1:12:25 Op. 48, No. 2 in F sharp minor. Andantino 15. 1:20:11 Op. 55, No. 1 in F minor. Andante 16. 1:25:36 Op. 55, No. 2 in E flat major. Lento sostenuto 17. 1:31:19 Op. 62, No. 1 in B major. Andante 18. 1:38:51 Op. 62, No. 2 in E major. Lento 19. 1:45:11 Op. 72, No. 1 in E minor. Andante 20. 1:49:19 Op. posth in C sharp minor. Lento con gran espressione 21. 1:53:18 Op. posth in C minor. Andante sostenuto
10月11日(水)18:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山27
枯れ木にルートを表す黄色のペンキ。
荒涼とした光景。 もしこの光景に木が生えていなかったら、きっと殺伐とした風景に見えただろう。
更に上流方向へ進む。
石がゴロゴロしているので足元に注意しながら歩く。
人と較べると、岩壁の大きさが分かりやすい。
10月10日(火)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山26
足元をよく見るとルートを示す小さなケルンがあった。
ルートを間違いやすいポイントなのだろう。 赤色のリボンが5つも括りつけてある。
右側に堰堤と柵が現れる。
堰堤を越えると、ここも同じ景色。 この景観は何とも形容しがたい。
そしてこの堰堤もまた土砂で埋まっている。
10月10日(火)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山25
右側に回り込む。
赤色のビニールテープ。 コースが外れていないことがわかる。
この谷を登る。 石に二箇所、黄色のペンキがマーキングされていた。
石は大雨などで時間が経つとこの場所から流されると見られる。
沢を渡渉する。 前方に赤色のリボンが幾つか括りつけてあるのが見える。
10月10日(火)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山24
雑木林の中を歩く。 やや薄暗い。
正面に崩れた花崗岩の砂が積もっている。 ここは右へ回り込む。
色あせた赤色のリボンを拾いながら進む。
雑木林から抜け出すと、再びこの景色。 手で岩を触るとボロボロと落ちる。
目を凝らしてリボンやビニールテープを拾いながら進む。 ここでは青色のリボンと赤色のビニールテープ。
10月10日(火)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
かいがけの道_三上山_加茂神社
2017年10月8日(日)は、山を登る会の第967回例会に単独で参加した。 山域は京都府南部。 木津川市加茂町に位置する三上山(さんじょうやま)に登った。 スタートはJR奈良線棚倉駅。 駅前でYo氏とバッタリ出会った。 Yo氏によると山を登る会に参加するのはこれが初めてとのこと。 かいがけの道出合いまで彼と一緒に歩いた。 コースは棚倉駅、湧出宮、十輪寺前、山城町森林公園分岐から、かいかげの道を歩いて三上山へ。 山頂で昼食後、下山は冒険の道を歩いて鳴子川を渡渉。 海住山寺(かいじゅうせんじ)の境内には入らず、加茂神社へ下山した。 このコースは初めて歩く。 会としても初めて歩くとNaリーダーが話していた。 恭仁京(くにきょう)跡から、木津川に架かる恭仁大橋を渡ってJR関西本線加茂駅にゴールした。 この日は途中からアンカーリーダーNa氏と一緒にゴールまで最後尾を歩いた。 ささやかながら矢印のシール剥がしのお手伝いをした。 歩行距離、約12km。リーダーはエースのNo氏。参加者88人。 コース 9:05JR奈良線棚倉駅9:43_湧出宮_十輪寺前_竹林の分岐を右へ_通行注意看板2本_車道に合流し左折_右折し山道に取付_四等三角点 点名:美濃谷149.29mへの踏み跡を左に見送る_放置された重機_分岐を右へ_案内板(神童子鳥獣保護区)_山城町森林公園分岐を右に見送る・道標(←JR棚倉駅方面 / 平尾へ)_分岐を右へ・道標(←三上山 / かいがけの道)_道標(←かいがけの道)_石柱(たなくら)_分岐・長寿の道分岐を右に見送りかいがけの道を歩く_工事中の林道に合流し左折_左折して山道に取り付く_車道に出合い車道に沿って歩く_車道に合流し右折_左折し山道に取付・道標(→三上山)_11:51三上山(三等三角点 点名:三上山 473.14m)・昼食12:23_車道出合い・道標(←冒険の道へ)_車道を横断・道標(→冒険の道へ)_林道出合い 林道を右折・道標(←冒険の道)_車道出合い 左折_小川に架かる橋を渡る(2回)_堰堤_分岐を左折・道標(→海住山寺 加茂町へ)_鳴子川を渡渉_峠・道標(←海住山寺へ)_道標(海住山寺⇔神童寺)_案内板(風致保安林)_海住山寺境内入口を左に見送り右折_道標(恭仁宮跡 山城国分寺 下山路→)_道標(恭仁宮跡 山城国分寺 下山路↑)_道標(デレーケ堰堤 ←← 恭仁宮跡 山城国分寺) _加茂神社鳥居前_墓地_獣避の柵を開閉_道標(史跡 デ・レーケ堰堤すぐ→ 海住山寺 ハイキングコース約30分→ 加茂神社すぐ→ まむし・ご注意)_登大路バス停前_説明板(ふる里の用水路 大井手)_分岐を左折_分岐を右折_恭仁宮跡北バス停前_恭仁宮跡(山城国分寺跡)・トイレ_石碑(恭仁宮大極殿址)_分岐を左折_分岐を右折_R163トンネルを潜る_府道44出合い右折_恭仁大橋バス停前_木津川に架かる恭仁大橋を渡る_木津川左岸の堤を歩く_堤から左折して下る_御菓子司小間安老舗前_14:47JR関西線加茂駅15:13 画像はこの日歩いたJR奈良線棚倉駅からJR関西線加茂駅までのGPSログを表示。
十輪寺本堂裏手に祀られている石仏群。 中央の地蔵菩薩は室町時代の記銘。(未確認)
三上山(さんじょうやま)山頂の展望台からは360度パノラマ。
休耕田を利用したコスモス畑。 木津川市加茂町例幣(れいへい)にて。
恭仁(くに)大橋から木津川下流方向。
10月9日(月)17:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山23
ここに来て明確な踏み跡が現れ、これを辿る。 降雨時は水路になりそう。
山肌が大きく崩れている。 その崩れ方が特異で他の山々ではあまり見かけないようだ。
こちらは進行方向の眺め。 右岸寄りを歩いている。
正面の岩に二箇所、ルートを示す黄色のペンキがマーキングされている。
マーキングされたルートを踏襲する。
10月8日(日)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山22
山道の取り付きに矢印のマークシールを貼り付けるAリーダー。
山道への取り付きには黄色のビニールテープと黄色のペンキ、赤色のリボンが巻かれていた。 尚、ここから取り付かず、河原をこのまま進むと、堰堤にぶつかり進めなくなる。
ここにも目印となる色あせた赤色のリボンが括りつけられている。 この先、急な登り。
前方に堰堤が現れる。 河原を進んで行くと、この堰堤にぶつかり立ち往生。
踏み跡が薄いので慎重にルートを選ぶリーダー。
10月8日(日)19:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山21
いきなり歩き出すMa氏。 時々彼が見せる行動で、最初は驚いたが慣れっこになった。
辺りは荒涼とした風景。
川の流れ。 ここまで伏流水だったが、降雨後、このあたりは表流水が流れるのだろう。 たえず水が流れているようには見えない。
引き続き上流方向へ歩く。
石垣のような石造物が見えた。(画像中央) このすぐ右側から河原を離れ山道に取り付く。
10月8日(日)19:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山20
踏み跡を辿る。
堰堤の上流に出る。 土砂が堆積しており満杯?の状態。
座頭谷、上流方向の眺め。
河原の石に矢印のマークを置くリーダー。
上流方向に歩く。
10月8日(日)19:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山19
大きな堰堤が現れる。 石を組み合わせた古い時代のもの。
堰堤の端にフイックスロープが取り付けられていたが、ここでも使わなかった。
巨大な堰堤。 コンクリートで固められている。
コンクリートの階段を登る。
振り返って撮影。
10月7日(土)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山18
登山道は右岸の斜面をトラバースしながら歩く。 右前方に連続して堰堤が見え、その奥に大きな堰堤が見えた。
フイックスロープが張られているが、使うほどではなかった。
この堰堤は比較的古い時代に造られたものだろう。
堰堤を左端から越える。
急な登りとなる。
10月7日(土)20:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
蓬莱峡_座頭谷_大平山_岩原山17
樹木が繁っているこのあたりでは下草が生えにくいので、明確な登山道となっている。 山火事防止のポスターが貼られていた。
登山道右に何基目かとなる堰堤を見て歩く。
通行止を意味する木が置かれていた。 この先を進むと河原に出るようだ。
左へ回り込む。
沢を渡渉する。
10月7日(土)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理