鷹尾山_荒地山_八幡谷6 |
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| ベンチが置かれた場所はビューポイントとなっており、潅木が伐採されていて眺めが良い。
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| 芦屋川が大阪湾に注ぐあたりをズーム撮影。
画像の中央、大阪湾に注ぐ辺りで、芦屋川の川幅が広くなっているように見えるが既に海で、左(東)が南芦屋浜、右(西)が深江浜と見られる。
更にその右方向(西)は深江浜から東神戸港を挟んで魚崎浜方向。
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| 少し休憩して再び歩きはじめる。
木漏れ日の中、暑くも寒くもなく、山歩きには絶好の季節。
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| 潅木の隙間から見えたのは神戸市東灘区あたりだろう。
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| 東方向の眺め。
霞んでおり遠望は利かないが、画像中央奥の山塊は生駒山。 手前のビル群は大阪市中心部だろう。
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6月10日(土)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷5 |
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| 沢に架かる木橋を渡る。
この後、何ヶ所か同じような木橋を渡った。
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| 枯れた木を上手に使って登山道が整備されている。 “手作り”というイメージ。 いたずらにお金を掛けて、登山道を整備していないところが良い。
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| 小さな広場のようなところに出た。 少し休憩して進む。
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| 登山道に横たわる石。 やはり、自然な感じの登山道で好感が持てる。 遊歩道なら通行の邪魔なので、道の脇にでも片付けるだろう。
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| ベンチらしきが見える。 この先、眺望が得られそう。
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6月10日(土)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷4 |
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| 明るい住宅地の中歩きから、一歩、山に入ると、あたりは鬱蒼としている。
この対比が面白い。
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| クルマ止めを過ぎると正面に堰堤が現れ、これを右に大きく迂回する。
朝日を浴びた登山道。新緑が映える。 付近は城山国有林。
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| すぐに分岐となる。
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| 道標を見て「弁天岩方面」を右に見送り「城山・荒地山方面」へ左折する。
尚、下山時、弁天岩から、再びこの分岐へ戻って来た。 駅からこの分岐まで、往復とも同じ道を歩くことになる。
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| 低い階段を登る。 暫くの間、傾斜も穏やかで快適に歩ける。
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6月10日(土)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷3 |
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| 分岐。 ここは道標を見て右へ。
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| 山芦屋町の豪邸。
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| 分岐に到着。
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| 「高座の滝、ロックガーデン」を左に見送り、「城山(鷹奥山)を経て荒地山」へ右折。
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| 最奥の人家を左に見て、その住宅の右側から短い階段を登って山道に入る。
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6月9日(金)20:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷2 |
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| 蔦のような装飾をしたシャレた街灯が目を引く。
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| 小さな公園「山芦屋公園」を右に見送ると分岐となる。
道標を見て「左 高座の滝・ロックガーデン」へ。
正面に聳えるピークが、これから登る「鷹尾山」(別名:城山)。
ちなみに右の道を歩くと「芦屋動物霊園」に至るそうな。
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| 分岐に石柱らしきが見えたので立ち寄る。
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| 左は道標で「左 瀧道」と彫られている。 右は記念碑で「芦屋川水車場跡」。
この分岐は左へ進む。
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| 芦屋市のマンホールの蓋。
日本マンホール蓋学会 のサイトによると、芦屋市のマンホールは、市の木・クロマツと芦屋川をデザインしている。
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6月9日(金)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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鷹尾山_荒地山_八幡谷1 |
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| 2017年5月18日(木)は、六甲山系の鷹尾山(たかおやま)、荒地山にH氏とY氏の三人で登った。
阪急芦屋川駅から芦屋ロックガーデンへと辿り、途中、高座ノ滝分岐を左に見送る。 更に弁天岩分岐を右に見送り、鷹尾山(城山)263mへ。
鷹尾山から高座谷を左に見て尾根筋を歩き、荒地山の岩場、岩梯子(いわばしご)と呼ばれる岩を登った。
続いて新七右衛門嵓(しんしちえもんぐら)の穴を通り抜け、眺望の良い岩場で昼食。
昼食後は分岐から荒地山462mの山頂をピストン、分岐に戻って芦有(ろゆう)ドライブウェイの芦屋ゲート下に降り立った。
芦有ドライブウェイの北側に続く荒れた山道を歩き、迷いながらも石仏谷、八幡谷を越えて芦屋川を渡渉、芦有道路を横切って弁天岩に到着。
弁天岩から山腹に取り付いてナマズ石、宝泉水、陽明水を見て歩き、往路の弁天岩分岐に到着。 ゴールは阪神芦屋駅。
コースの内、荒地山山頂から弁天岩までは初めて歩いた。 特に芦屋ゲートから弁天岩までの区間は、歩く人が少なく、かなり荒れており、赤テープを目印に歩くことになった。
★参考にした登山ガイド
六甲山 六甲山・摩耶山ベストコース
コース 8:55阪急芦屋川駅9:12_高座川に架かる橋を渡る_分岐道標(左 高座の滝・ロックガーデン)_道標(左 瀧道)・石碑(芦屋川水車場跡)_アシヤキンダーハウス前_分岐道標(左 高座の滝を経てロックガーデンを見送り 右 城山(鷹尾山)を経て荒地山へ)・説明板(城山(鷹尾城跡))_最奥住宅前_分岐道標(右 弁天岩方面を見送り 城山・荒地山方面へ )_眺望地・ベンチ_城山山頂(鷹尾城跡)・山芦屋テレビ中継局設備・眺望地・ベンチ・木柱(字城山国有林)・道標(左 荒地山 60分 / 右 阪急芦屋川 45分 / 鷹尾山・荒地山コース)_送電線鉄塔(広田西線 城山国有林5)_岩場・眺望地_鉄塔巡視路分岐_岩場・眺望地_分岐道標(高座の滝方面を見送り 荒地山方面へ)_送電線鉄塔(仁川連絡線三六)_3級基準点_分岐道標(高座滝を見送り 荒地山(岩梯子・新七衛門嵓)へ)_送電線鉄塔・眺望地_岩梯子_新七右衛門嵓_フイックスロープ岩場登り_11:55岩場の上・昼食12:27__岩場梯子_分岐_荒地山山頂549mピストン_分岐に戻り芦有ゲートへ_道標(左 芦有ゲート / 右 荒地山)_黒越谷を渡渉_車道出合・道標(→芦屋ゲート / ←荒地山 / 鷹尾山・荒地山コース)_社標(芦屋カンツリー倶楽部)_芦屋川に架かるゴルフ橋を渡る_分岐道標(東お多福山分岐を左に見送り 芦有 芦屋ゲートへ)_芦屋川むら玄(蕎麦店)前_分岐道標(弁天岩を経て阪急×へ左折)_芦有ゲート下を潜る_私製の道標(右岸道から左岸道への絵図)_上流のダムの手前で石仏谷左岸へ渡渉_擁壁を左折_オブジェ(芦屋森の會)_道迷い_擁壁まで戻り擁壁を右折_芦有道路を右下に見て斜面を歩く_<赤テープを拾って歩く>_小さな沢を迷いながら渡渉_八幡谷を渡渉_沢を渡渉_コンクリート道出合い_堕ちた道標(阪急芦屋川 弁天岩へ)_探索_鷹尾第二堰堤_芦屋川を渡渉_芦有道路を横断_弁天岩_ナマズ石_眺望地_分岐を左へ_道アゼ谷砂防ダム_宝泉水_陽明水_送電線鉄塔_ベンチ・分岐を左に見送り右折_眺望地_分岐道標(右 城山・荒地山方面を見送り 阪急芦屋川駅方面へ)_<阪急芦屋川駅まで往路と同じ>_16:16阪急芦屋川駅前_16:30阪神芦屋駅16:34
画像は阪急芦屋川駅から阪神芦屋駅までのGPSログを表示している。
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| 阪急芦屋川駅。
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| 駅の北口は広場になっており、トイレもある。 待ち合わせの場所としては定番。
ちなみに駅のトイレは、梅田方向のホームにしかない。
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| 芦屋川沿いの車道ではなく、一つ西側の道を歩いて開森橋の交差点へ。 開森橋を右に見送って北へ進む。
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| 高座川に架かる橋を渡り、引き続き芦屋川に沿って歩く。
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6月9日(金)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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サントリー山崎蒸溜所 |
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| 6月4日(日)に、かつて勤めていた職場の仲間と、恒例の飲み会に出かけた。
この日は、サントリーの山崎蒸溜所を工場見学し、その後、成り行きで、梅田近辺で昼食と夕食を兼ねた飲み会となった。
山崎蒸溜所では、「山崎蒸溜所ツアー(有料)」を申し込んでいた。
▼ご予約内容 ・コース名:山崎蒸溜所ツアー(有料) ・日程:2017年06月04日(日曜日) ・時間:11:00~12:20 ・費用:お一人様 1000円(税込) ・ご予約人数:4 人 ・ご予約者氏名:※※※※様 ・ご予約番号:***********
画像は工場見学後の試飲ルームにて。 4種類のウイスキーが試飲出来た。
サントリー山崎蒸溜所
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| 3種類はストレートで飲み、最後はハイボールを作って飲んだが、これが驚くほど美味しかった。
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| これは自分の土産。 限定販売で一人一本のみ販売。
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| 東梅田の「まぐろセンター」で14時から、遅い昼食と夕食も兼ねた飲み会。
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| 店内の様子。 おしまい。
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6月8日(木)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理
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PC用スピーカーをゲット |
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| 神戸三田プレミアム・アウトレットに買い物に出かけた。 たまたまBOSEのお店で、パソコン用のスピーカーが手ごろな価格で販売していたので買った。
現在、神戸三田プレミアム・アウトレットでは、「10TH ANNIVERSARY SALE」として売出し中。
10周年のお得なセール開催 - 10TH ANNIVERSARY SALE
画像は購入したBOSEのスピーカー。
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| 実際に設置したところ。
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6月7日(水)18:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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奉納獅子・龍舞1 |
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| 2017年5月28日(日)、奈良県天川村、天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)の行事、御田祭(おんださい)で、豊作を祈る龍舞が奉納される中、お田植えが行われた。
奉納獅子・龍舞を演じたのは、神戸市立兵庫商業高等学校卒業生龍獅團(りゅうしだん)と、神戸市立神港橘高等学校龍獅團。
今回アップロードした動画は下記の2つ。
01introduction
02獅子
※神戸市立神港橘高等学校は、平成28年4月、神戸市立神港高等学校と神戸市立兵庫商業高等学校の再編統合により、新設の商業高校として開校。
※平成29年5月2日、両校の合同チームが、マカオで開催された「競技龍舞」の大会に日本代表として出場。
神港橘高校龍獅團が「競技龍舞」で国際大会に初挑戦
マカオ国際大会報告
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6月5日(月)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠50 |
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| 何かイベントをやっているようだ。
5月7日(日)、連休最後日で子供達の姿が多く見られる。
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| 川床で休憩や食事をする人達。
この日はグングン気温が上がった。
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| 箕面川で川遊びをする子供達。 涼しくて楽しそう。
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| やがて、箕面川に架かる一の橋を渡り、13時10分、阪急箕面線箕面駅にゴールした。おしまい。
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6月4日(日)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠49 |
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| 滝道を歩く。
流石に今の時間(13時少し前)から、滝を訪れる人は少ない。
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| 長左エ門谷を通過して、暫く歩くと修験の古場休憩所前に到着。
休憩せずにそのまま歩く。
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| 落合谷分岐。
五月山方向に短いトンネルがある。 これを右に見送って昆虫館方面へ直進。
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| 瀧安寺の境内にやって来た。
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| 色とりどりの新緑が美しい。
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6月4日(日)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠48 |
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| 足場が悪いので注意して下る。
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| 遊歩道のようには造られているが、なかなか険しい。
この階段も落葉や土砂で半分くらい埋まっている。 このコースを歩く人は少ないようだ。
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| 下の方から人の話声が聞こえた。 滝道が近い。
「三国峠から、猟師谷、府道、箕面の滝へは抜けられない」とのこと。 このような表示は三国峠にはなかった。 気付かなかったのかもしれないが。
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| 滝道が現れる。
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| 滝道に降り立ち、振り返って分岐を撮影。 この分岐地点は「石子詰」と記されている。
昆虫館から箕面駅方面へ歩く。
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6月3日(土)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠47 |
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| 人工物には「←箕面山」と表示されており、何と道標だった。 木の根にビス止めしている。
下から登ってきたらわかるが、上から下って来たら見えないので道標の用を足していない。
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| こちらに、ちゃんとした道標があった。
箕面山の山頂を訪れたことはなかったが、眺望もなく、三角点もないとのことなので、立ち寄らず先に進むことに。
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| 階段になっているが、落葉や木切れが積もっていて歩き難い。
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| 箕面大滝のビューポイントの表示があった。 あの大滝が小さく見える。
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| 大滝をズーム撮影。
この場所からは滝が流れる音は聞こえなかった。
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6月3日(土)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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六個山_藤ヶ谷池_三国峠46 |
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| 小さな広場のようなところに到着。
ここが三国峠と呼ばれる場所。 峠のようには見えなかったが。
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| 画像は先客のハイカー。
なかなか眺めがよい。 天上ヶ岳、長谷山方向の眺望。
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| 箕面の森 案内板。
現在地はE5 三国峠。 ようらく台園地から東へ歩き、大ケヤキの手前で左折。 更に分岐を右に見送り、現在地に至る。 この先、唐人戻岩の手前の滝道に下山する。
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| 例によって2分程度、小休止の後、再び歩きはじめる。
この先、急な坂道があるとのことで、注意しながら歩く。 このルートを歩くのは初めて。
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| 登山道の地面に何か人工物が見られた。
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6月2日(金)20:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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