山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年9月を表示

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山20

谷へ降りる。


再び登り返す。


右岸の斜面をトラバース。


同じところを何回も歩いているような錯覚に陥る。


樹木が生い茂り、お日様が届きにくい。


9月18日(月)20:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山19

ヤブツバキの実。


休憩後、再び沢を登り詰める。


前方、木の幹に青ペンキでマーキングしてある。

ここから沢を離れ、右岸の斜面をトラバースする。



右岸の斜面に登る。


登山道は下り道。

この先、谷を越える。



9月18日(月)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山18

登山道は幾分歩きやすくなるが、気を抜かずに歩く。


二俣。

ここは一旦、左俣に取り付き、右俣(本沢)へ移動する。



突然現れたブランコ。

童心に戻ってブランコに揺れる男性。



ブランコに揺れる二人目は女性。

ここで小休止。



脚立を持って来ないと、ブランコは作れなかったのでは。


9月18日(月)19:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山17

一旦、谷底へ降りて登り返す。


ロープはない。木の幹を掴む。


重心を低くして下る。


足元の石が滑りやすく慎重に歩く。


左岸の急斜面をへつる。
ザラザラと崩れる。
滑落注意。



9月17日(日)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山16

急斜面に倒木があって歩き難い。
つい最近、倒れたようだ。
まだ葉っぱが青い。



幾つ目かとなる堰堤が現れる。
右岸から乗り越える。



この先、溝になっている。


丸太を3本並べただけの橋。
バランスを取りながら渡る。



急斜面が続く。

右下の谷底とかなりの高低差がある。
深山を歩いているような錯覚を覚える。
低山ながら野趣に富んでいて面白い。



9月17日(日)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山15

堰堤に土砂が堆積し平坦になった沢を歩く。
倒木が多い。



今度は左岸を歩く。


堰堤が現れる。

土砂が堆積しており、この堰堤の役目は終わっているように見える。
左岸から堰堤を乗り越える。



伏流水となっているのだろう。
地表では水の流れは見えない。



渡渉して右岸の急斜面に取り付く。
この辺りの沢では水が流れていた。



9月17日(日)20:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山14

谷の幅が狭く木々が生い茂っているので、光が届きにくく薄暗い。


急斜面を登る。


倒木もあってスムーズに歩けない。


右岸の斜面をトラバースする。


この日、初めて単独の登山者と出会った。
「こんにちは、お先です」。

軽装なので地元の人だろう。
ザックは持たず右手にペットボトルを持っていただけ。



9月17日(日)20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山37取消

★下記にアップした「水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山37」は投稿誤り。
★無視して下さい。



9月16日(土)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山37

橋を渡った正面が禅昌寺。


禅昌寺を見送り左折。


禅昌寺の施設、宝雲閣前を通過。


この先、道路幅が狭くなる。


Tリーダーが先頭に復帰。
先導して歩く。

電信柱の住所表示は「須磨区禅昌寺町二丁目3」。



9月16日(土)20:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山13

沢から離れ、今度は右岸の斜面に取り付く。


堰堤が現れる。


木々が生い茂り、放置された堰堤というイメージ。


右岸から堰堤をクリアーする。


ザラザラと滑りやすいのでバランスを取ながら歩く。


9月16日(土)19:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山12

道標。「水野町・月見山駅」方面からここへ来た。
道標には「直進は倒木が多くキケン」とあるが、直進の踏み跡が何処にあるのか、わからなかった。

※歩きながら撮影しているのでピントが合っていない。



左岸の斜面を登る。


ようやく傾斜が緩やかとなり歩きやすくなる。


いつの間にか斜面を下り、沢を歩いていた。


ほとんど水が流れていない沢を渡渉。


9月16日(土)19:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山11

沢の上流に小さな滝が見られた。

「須磨名水の森案内図」に記載されていた「鎮座の滝」ではなさそう。
どういうわけか何枚かのブルーシートが掛けてある。

前後を歩いていた参加者の人が、「誰か人が居るのでは」と呟いていた。
人の気配がしたので、人の姿がないか凝視したが、視角の範囲内では見えず。
多分、誰も居なかったと思う。



小さな滝を左下に見て左岸の斜面に付けられた階段を登る。

この階段はコンクリートで固められたものっぽい。
崖側にロープが付けられているが、頼りない感じで持つのも憚れた。



緑色のフェンスの間を抜ける。


“くの字”に登る。
急坂で落葉が積もっていて歩き難い。



登ってきた斜面を振り返って撮影。

画像の左下からフェンスの間を通り抜けてきた。
フェンスは滑落防止用とみられる。



9月16日(土)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山10

石の階段は自然のものではなく、自然の岩を加工したもの。


谷底に石が散乱しゴツゴツして歩き難い。

沢の水量は少ないが滑りやすい。



この下を潜る。
これは古い堰堤で、一部が崩壊している。
その崩壊箇所を潜る。



この先、停滞気味。


沢から離れ左岸の斜面に取り付く。

沢の入口には柵がしてあり「沢を歩くな」という意味だろう。



9月16日(土)19:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山9

堰堤によって上流に土砂が堆積しており、平野のように平坦になっている。


天上川の右俣と左俣の分岐に到着。
道標。ここまでこの類の道標は見なかった。

コースは「須磨アルプス馬の背」へ向かう。
なので右折。



画像は左俣方向。
これを左に見送る。



右俣を歩く。
倒木が見られる。



この先、平坦地は狭められ、V字谷のような谷が深いところを歩く。


9月15日(金)18:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

水野町_馬の背_禅昌寺西尾根_高取山8

足元に注意して下る。


登山道は道なりに右上へ曲がる。


画像は直進方向。踏み跡はない。

ヤマフジと見られる蔦が生い茂っている。



水野第二堰堤が現れる。


堰堤の上流を歩く。

下草の中に細い踏み跡がある。



9月15日(金)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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