山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年9月を表示

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山15

倒木。

この木は簡単に片付けられないほどの大木。



前方に電信柱が建っている。


この先、左下へ降りる。


堰堤のような石積みに沿って歩く。


ふと右を見ると、あたりは平坦地になっており、石臼のような石造物が見られた。

このあたり住吉川の左岸には八輛場(はちりょうば)の地名が残っている。
この地名は住吉川に水車場が八箇所あったので、その名前があるらしい。
ここから下流に下ると七輛場と呼ばれる。(甲南斎場付近)

石造物はこの水車場と関係するものかもしれない。



9月13日(木)20:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山14

案内板は「六甲山系グリーンベルト整備事業」。


雨が降ると、雨水が流れてきそうな登山道。


前日までに降った雨で下草が濡れている。
前を歩く彼はスパッツを着用。
私はスパッツを持参することは考えていなかった。

この日の行程で、スパッツが必要だったのは、今歩いている東谷橋から石切道登山口までの区間のみ。
五助尾根では、胸元まで茂ったササを漕いで進んだが、ササは濡れておらず、飛沫は掛からなかった。



登山道として、過去に整備した跡が見られるが、最近はこのルートを歩く登山者は少ないようだ。


住吉川に流れる支流に架かる木の橋を渡る。


9月13日(木)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

明日香村の案山子7

でんでんむしむし、かたつむり!【童謡・アニメ】



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不明。


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不明。


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Japanese Children's Song - 童謡 - Omocha no ChaChaCha - おもちゃのチャチャチャ



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不明。
おしまい。



9月12日(水)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子6

月の砂漠。
UA ううあ つきのさばく 童謡



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赤とんぼ。
【♪うた】赤とんぼ - Aka Tombo|♬ゆうやけこやけのあかとんぼ♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】



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おなじく「あめふり」。


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不明。


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説明書きによると、同じく「おにのパンツ」。


9月12日(水)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子5

森のくまさん。
森のくまさん | キッズソング | 童謡 | レッド キャットリーディング



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こ、これは、麻原尊師では!?


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同じく浦島太郎。


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金太郎。
【♪うた】金太郎 - Kintaro|♬まさかりかついで きんたろう くまにまたがり おうまのけいこ♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】



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不明。


9月12日(水)18:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子4

不明。


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「あめふり」らしい。
【歌入り】あめふり(童謡・童話)



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これは「日本の童謡」とは関係ない。
ジャンボ案山子と呼ばれるもの。
人物像は西郷どん。


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説明書き。


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浦島太郎。
【歌付き】浦島太郎(うらしまたろう) 童謡・童話



9月12日(水)18:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子3

とんぼのめがねかな。
とんぼのめがね



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【♪うた】七つの子 - Nanatsu No Ko|♬からす なぜなくの からすは やまに♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】



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七つの子の部分をズームアップ。


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【♪うた】かごめかごめ - Kagome Kagome|♬かごめ かごめ かごのなかのとりは♫【日本の童謡・唱歌 / Japanese Children's Song】



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不明。


9月12日(水)18:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子2

鬼のパンツ。
【歌入り版】鬼のパンツ(おにのパンツ)童謡・童話 動く絵本



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「せんとくん」みたいだが。果たしてこれは童謡なのか。
新しい童謡なのだろう。今となっては古くなってしまったが。
せんとくんなら知っている in 平城遷都1300年イベント(奈良公園)



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不明。


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わかりません。


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同じく証城寺の狸囃子。


9月12日(水)18:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

明日香村の案山子1

奈良県明日香村の棚田で知られている稲渕地区で毎年恒例の「かかしコンテスト」が開催される。
今年の開催日は9月22日(土)・9月23日(日)の二日間。
今年のテーマは「日本の童謡」でテーマに沿った案山子が作られる。

一足早いが、11日(火)に案山子路(かかしロード)を歩いて来た。
まだ展示されていない作品も多くあって、今年はやや出遅れているようだ。

画像はかかしロードの入口に立つ案内板。
飛鳥川に架かる勧請橋付近にて。
後の橋が勧請橋。


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大谷翔平とダルビッシュ。

これを見てイメージする日本の童謡??
分からなかった。
説明書きを読んだらわかるだろう。
というか、実は読んだのだが、その時は納得したものの、すっかり忘れた―笑。


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しょ、しょ、じょうじの♪・・・
証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)。



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かみなりごろちゃんらしい。こんな曲、知らなかった。
かみなりごろちゃん。



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分からない!?


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9月12日(水)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山13

九十九折に登る。

このあたりは下草が刈り取ってあるので比較的歩きやすい。



左に石積みの擁壁が現れる。


一列となって歩く。


ここにもセンニンソウが見られた。


行政が立てた案内板が見える。


9月11日(火)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山12

橋を渡り終え、振り返って撮影。


打越山・坊主山地区周辺、「みどりの聖域」(緑地の保存区域等)。


木々が生い茂り、鬱蒼とした様相。

先頭を歩くTリーダーが地元の人と出会ったようだ。



これは犬小屋ではない。
何だろう?!



廃材のようなものが置かれ、ゴチャゴチャしている。


9月11日(火)19:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山11

少し渋滞気味。

この先分岐。コースは直進。
左端の男性が左方向に続く小道を眺めているが、この小道は下山時に歩いてここへ戻ってくる。



Nリーダーが、下山時に歩いてくる道だと話し、小道を指差している。


小道を撮影。
下山時に歩いたが、この先、ずっと坂道が続く。
おまけに石ころが多い。



住吉川に架かる東谷橋を渡る。
(以後、石切道登山口まで住吉川左岸を歩く)



この橋はクルマの通行は不可。


9月11日(火)19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山10

堰堤の上に出る。


車道を歩く。

振り向くと、先ほど前を歩いていた長身の男性が車道を歩いていた。
我々が先回りしたことになる―笑。



住所表示は「東灘区住吉台31」。
「住吉台」は左の擁壁の上にあるようだ。



分岐に立つ道標。

コースは住吉川に沿って直進。
左折すると住吉台。



「←五助ダム・六甲最高峰」へ直進する。


9月10日(月)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山9

住吉川に架かる小峯橋を渡る。


正面に巨大な堰堤が現れる。

この先、翔栄建設脇の小道を登る。



センニンソウが見頃。
キンポウゲ科の有毒植物なので、別名「馬食わず」とも。



この踏み跡は近道。
車道だと、大きく“く”の字型に歩くことになる。



近道だけに急な登り。


9月10日(月)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

住吉川左岸_石切道_凌雲台_五助山8

「二級河川」の標柱。

Wikipediaによると、住吉川(すみよしがわ)は、神戸市東部を流れる河川。
二級水系の本流である。
六甲山麓から短く下る急流であるため扇状地が形成され、中流では天井川となっている。
急流に加えて生活排水も流入しないため、市街地にも拘らず蛍が棲息するほどの清流。
またこの水が、灘五郷における酒造の一端を担っている。
反面、阪神大水害をはじめ幾度かの水害をももたらしてきた。
人々のランニングのコースともなっている。



住吉川に架かる大谷橋を渡る。


右の女性は三重県養老町から青春18きっぷで参加されたNさん。
青春18きっぷの時期になるとお馴染み♪

左の長身の男性は単独行。
私達が歩いたコースの逆コースを歩かれたようだ。
つまり、登りが住吉道~五助尾根。

私達が五助尾根を下った時、彼が登って来るところと出会った。
私が「朝一緒だった人だ」と声を掛けると、「早いですね~」と返された。



分岐で甲南斎場を右に見送り住吉川に沿って歩く。


「太陽と緑の道→」の道標。


9月10日(月)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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