No.20金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
左、活〆鰤(ぶり)290円と帆立貝柱290円。
左、大根のたいたん290円とスモークチキンの切り落とし290円。 大根のたいたんは、もう少し量があると思ったが・・。
生中の次に注文したのは菊正宗二合600円。
ドリンクメニュー。 メガチューハイ490円他はお得だが、さすがに同じものを大量に飲めないので敬遠。
料理メニュー。 私好みだった〆の一品、パクチーのカレーがメニューから消えていた。 注文する人が少なかったのか残念。 つづく。
11月19日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
バッハ 管弦楽組曲第3番 Aria
バッハ 管弦楽組曲第3番 Ariaを視聴してみよう。管弦楽組曲第3番 Air on the G String (Suite No. 3, BWV 1068) J. S. Bach, original instrumentsVIDEO Bach Aria suite n°3 BWV 1068 Piano soloVIDEO JS BACH - AIR ON THE G STRING - WHITWORTH HALL ORGAN - THE UNIVERSITY OF MANCHESTER - JONATHAN SCOTTVIDEO
11月18日(水)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.19金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
眼下に下山地点の伏見峠登山道が見えた。 下山まであと少し。
舗装された伏見峠登山道に降り立つ。
文殊中尾根への取り付きを振り返って撮影。
13時35分、百ヶ辻駐車場に無事帰着した。 朝、10時36分に出発したので所要時間は2時間59分。
この日の反省会は、酒房 ワビスケ 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F 画像は店の入口を撮影。 本日のおすすめ 活〆鰤(ぶり)290円など。 大瓶490円は大阪では特別に安くない。 つづく。
11月18日(水)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
分岐付近をよく見ると、登山道の反対側にも赤テープが巻かれていた。 画像は振り返って撮影。 登山道の両脇に分岐の目印となる赤テープが巻かれていた。
文殊西尾根との分岐地点に到着。 下山ルートの中尾根は左折。 多くの人が歩いた形跡がある。 一方、朝、登ってきた西尾根は直進。
文殊西尾根を少し辿ってみる。 登りの時とは違う景色となり、今後、歩く時の参考になる。 さすがに、最近人が歩いた形跡はない。
文殊中尾根に復帰し下る。 多くの人が歩いているので地面が固まっている。
面白い。 一体、どんな人がこれを作っているのだろう。 ほっとすると云うか、心が和む。 思わず笑みがこぼれる。 つづく。
11月18日(水)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
植林帯の中に続く道を下る。
やがて登山道は尾根筋から少し離れ右に下るようになる。 画像は簡易ベンチではなく、間違って尾根筋を直進しないように材木が置いてあるようだ。
登山道は急降下。 リズミカルに下る。
ふと見ると、右手に赤テープが巻かれており、その先から小道が続いていた。 この道はババ谷方面への別の踏み跡(枝道)だろう。
少し様子見して元の文殊中尾根へ戻る。 画像は逆方向から撮影したので赤テープは左側に巻かれている。 尚、この踏み跡(枝道)は、次回(6月3日)の山行で下山に歩くことになる。 (2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルスの蔓延により山行を見合わせていた) つづく。
11月18日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
CCR
CCRを視聴してみよう。Creedence Clearwater Revival, 略称CCR CCR Greatest Hits Full Album - The Best of CCR - CCR Love Songs Ever (HQ) 01. 0:00 Have You Ever Seen the Rain? 02. 2:40 Fortunate Son 03. 4:58 Proud Mary 04. 8:06 Bad Moon Rising 05. 10:26 Cotton Fields 06. 13:20 Lookin' Out My Back Door 07. 15:54 Who'll Stop the Rain 08. 18:23 Born on the Bayou 09. 24:20 Green River 10. 26:53 Run Through the Jungle 11. 29:58 Long as I Can See the Light 12. 33:31 Down on the Corner 13. 36:15 Suzie Q 14. 45:00 I Put a Spell on You 15. 49:25 Lodi 16. 52:36 I Heard it Through the Grapevine 17. 1:03:40 The Midnight Special 18. 1:07:53 Hey Tonight 19. 1:10:35 Traveling Band 20. 1:12:42 Up Around the BendVIDEO
11月17日(火)19:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.16金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
12時半少し前に下山を開始。 金剛山遊歩道を歩く。
遊歩道から文殊尾根に取り付く。 画像は尾根筋のコブを避け、南側の斜面をトラバース。
こちらは北側のトラバース道。
やがて登山道は自然林と植林帯の境に到着。 この先、ババ谷への分岐地点。
ババ谷分岐を右に見送り、引き続き文殊中尾根を歩く。 つづく。
11月17日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
山頂広場まで樹氷が降りて来ていた。 一方、広場には積雪がない。 雨が降って融けたのだろう。
雪合戦に興じる保育園児と先生。 先生は防戦一方。 暫くすると、遅れて登ってきた園児と先生が現れた。 皆さん、和やかな雰囲気で眺めていると退屈しなかった。
広場の裏の木は一段と立派な樹氷が見られた。
掲示板に貼り出されていた雪だるま「令和の力作」。 ハローキティちゃんや、熊、アヒルの子など、どれも上手く出来ていて楽しい。
同じく掲示板に貼り出されていた。 全国の年末年始登山ランキング。 調査対象期間:2019年12月28日~2020年1月5日。 金剛山は3位。 つづく。
11月17日(火)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
葛木神社参道を歩く。
山頂の気温は-2℃を表示_
かまくらは随分と小さくなっている。 この一週間の内で降雨があったようだ。
12時10分、国見城跡・山頂広場に到着。 ここでいつも通り昼食。 時計台の上の木にも樹氷が見られた。
樹氷はこの冬一番の素晴らしさ。 (私達が登った日の中で) つづく。
11月17日(火)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
No.2ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲 (ベートーヴェン) リサ・バティアシュヴィリ 【過去にアップしたベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲】 ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh75E3934A1/1/ Beethoven: Violin Concerto - Lisa Batiashvili✧Zubin Mehta✧Israel Philharmonic Orchestra 1. Allegro, ma non troppo - 00:03 2. Larghetto - 25:17 3. Rondo: Allegro - 34:21 Sulkhan Tsintsadze - Tsintskaro - 45:58 Tel Aviv, Israel - 2010VIDEO
11月16日(月)17:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
感無量。 幽玄の世界。
「史跡 金剛山」と記された石柱が立つ。 これが現れると岩屋文殊は近い。 ここからコブを越えたところにある。
樹氷。 まるで木の枝に花が咲いたようだ。
久しぶりに岩屋文殊に立ち寄ってみた。 文殊なので知恵の神様。岩屋文殊
岩屋文殊を過ぎると、金剛山遊歩道を歩く。 傾斜が緩やかで高低差はほとんどない。 ここは分岐で山頂広場は左。 つづく。
11月16日(月)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
合流地点に到着。 画像は合流地点から右側を撮影。 文殊東尾根と呼ばれるルート。 簡易ベンチが置いてある。
合流地点の左側、山頂方向。
白い布袋に材木を入れたものが置いてあった。 登山道の整備用の材料とみられる。 白い布袋を棒切れに括って肩に担いで持ってきたようだ。
山頂に近づくにつれて積雪が多くなってくる。 画像ではわかりにくいが小雪が舞っていた。
更にガスに覆われ、いつもと違う雰囲気。 深山というイメージ。 つづく。
11月16日(月)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
前方の視界が開け見覚えのあるコブに到着。
ここが一般的なババ谷への分岐地点。 道標に「←文殊中尾根 →ババ谷」と記されている。 よく見ると道標ではなく、先ほどまで見てきた杭に記されていた。
山頂を目指して登る。 左が自然林、右は植林帯。
「6」と記されている。 六合目ということだろう。
雪が薄く積もった登山道を登る。 つづく。
11月16日(月)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
エドワード・エルガー 威風堂々 第1番
エドワード・エルガー 威風堂々 第1番を視聴してみよう。エドワード・エルガー 威風堂々 2012年~2013年 ジルベスターコンサートVIDEO エルガー 「威風堂々」 ピアニスト 近藤由貴/Elgar: Pomp and Circumstance March No.1 Piano Solo, Yuki KondoVIDEO Elgar - Pomp and Circumstance March No. 1 (Land of Hope and Glory) (Last Night of the Proms 2012)VIDEO
11月15日(日)18:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)
合流地点を振り返って撮影。 左が文殊中尾根、右が文殊西尾根。
文殊中尾根を歩く。 丸太の階段を登る。
踏み跡を辿る。 地面が白っぽいので林が明るく感じる。
この先、斜面を登り詰めてコブに出る。
単独行の下山者と出会う。 文殊中尾根は単独行も多く、安心して登れる人気のコース。 つづく。
11月15日(日)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理