山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月を表示

No.17宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

画像の施設は伊那佐文化センター跡。
閉館されたようだ。



ヤドリギだろう。
ヤドリギ



下草が茂っており、この道を歩く人は少ないようだ。


やがて簡易舗装された道となり、前方にクルマが通る橋が見える。


芳野川に架かる竹橋で側道橋が併設されている。
橋を渡らず左折。

つづく。



12月20日(日)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.2Saeta

No.2Saetaを視聴してみよう。
Saeta (flamenco)

【過去にアップしたSaeta】
Saeta
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqH5AFA9E6A/1/

No.2Saeta
1.Antonio Mairena "Saeta gitana"
2.saetas (Disco de 1975 graBado por RCA.)
3.Pastora Soler, saeta a la Macarena | Flamenco en Canal Sur
4.Saeta a la Virgen de los Dolores
5.Pilar García: Saetas Gaditanas (Serie Rarezas)
6.Antonio Mairena por Saeta. wmv (Viernes Santo de 1972.)
7.Saeta de un costalero. Semana Santa de Madrid.
8.Tomás Pavón - En el patio de Caifás (Saeta)



12月19日(土)16:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

風化が著しく最初は道標に見えなかった。
しかし、よく観ると赤四角で囲んだ文字は“右”だろう。
その下2列に文字が彫られているようだが判読不能。



こちらの面は「左 はい原 はつせ道」と読める。
その他の面には文字が彫られていなかったようだ。



引き続き芳野川堤防遊歩道を歩く。


東正面に伊那佐山。


「稚児石 約240m→」の道標が立つ。
最近、立てたようだ。
少し気になったが、この日は立ち寄らず。

つづく。



12月19日(土)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.15宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

やがて県道217号に出合いこれを左折(東)。
するとすぐに県道30号に出合う。
画像は県道30号に設置されていた八咫烏神社と蓮昇寺を示す道標。



県道30号を横断。
人一人が通れる程度の細い道を行く。



芳野川沿いに出て、周りの展望が開ける。
この後、暫く芳野川堤防遊歩道を歩く。



芳野川に架かる栗谷橋を渡る。


橋を渡り終えた辻に道標らしきが見えた。(赤丸印)

つづく。



12月19日(土)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.14宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

八咫烏神社を後にする。
画像は二の鳥居。



榛原高塚の集落の中を歩く。


ブラシノキ。
ブラシノキ



スイレンの仲間。
スイレン科



オトギリソウの仲間だろう。
オトギリソウ

つづく。



12月19日(土)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ロリータ・カーボン

ロリータ・カーボンを視聴してみよう。
Lolita Carbon

ロリータ・カーボン
1.'Masdan Mo Ang Kapaligiran' – Lolita Carbon
2.'Usok' – Lolita Carbon
3.Rappler Live Jam: Lolita Carbon


【過去にアップしたロリータ・カーボン関連】
アシン(ASIN) 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Xz5FD71E48/1/
ASIN 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f0A5E356907/1/



12月18日(金)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

八咫烏神社(やたがらすじんじゃ)に到着。
常夜燈は近くで見るとかなり大きい。
幟には“神武東遷 お導きの神”と記されている。



八咫烏神社
武角身命(建角身命)を祭神とする八咫烏神社は、「続日本紀」に慶雲2年(705年)9月、八咫烏の社を大倭国宇太郡に置いて祭らせたことがみえ、これが当社の創祀となっています。
江戸時代(文政年間・1818~1830)には、これまで石神殿であったものが春日造りの社殿となりました。
その後、紀元二千六百年を記念して社域を拡張・整備し、現在に至っています。
「古事記」、「日本書紀」によると神武天皇が熊野から大和へと入ろうとしたときに道案内し、重要な役割をつとめたの八咫烏(武角身命の化身)です。
八咫烏は、中国の陽鳥としての考え方が影響しているようです。
八咫烏伝承は、もともと宇陀の在地氏族に伝承されていたと思われますが、8世紀以降、山城の賀茂県主が有力となってからは、賀茂氏が祖とする武角身命が八咫烏となったようです。
八咫烏神社
榛原町教育委員会



拝殿。
八咫烏神社



カラスがサッカーボールを頭に乗せている!?
この疑問は次の説明板で理解出来た。



平成14年(2002)、国際サッカー連盟(FIFA)ワールドカップが日韓共催で行われました。
日本代表チームがエンブレムに八咫烏のモチーフを採用していることから、この年、地元の観光協会や商工会が中心となって有志を集い、「八咫烏まつり」というイベントを行いました。
この石像は、このイベントを記念して榛原町観光協会により寄贈されたものです。

つづく。



12月18日(金)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.12宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

分岐に立つ道標。
「北畠親房公終焉の地碑」を右に見送り、蓮昇寺方面へ直進。



この花を離れた場所から見た時サツキとは思わなかった。
平野部ではサツキは、とっくに終わっていたので。
近寄ってサツキと分かったが、紅色であまり見かけないタイプ。
八重咲きサツキかもしれない。
同じものが近辺の庭何ヶ所かに植栽されていた。



右手奥に中国風の鐘楼門が建つ蓮昇寺前を通過。


畑にはジャガイモの花が咲いている。


やがて前方に社寺風の建物が建ち、常夜燈が二基見えた。

つづく。



12月18日(金)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.11宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

やはり石仏ではなく「土地改良記念碑」。

正面右が八阪神社。



八阪神社の境内隅にあった巨樹の切り株。
神社にはこの日は立ち寄らず。



暫く歩くと榛原足立の集落との分岐に石造物が立ち並んでいた。
右端の石造物には「・・歩兵士」と彫られている。
左端の自然石には梵字らしきが見えたが、それ以外の文字は風化して読めず。



庄屋屋敷らしき住居の横を通り過ぎる。
屋敷の庭木が大きく成り過ぎているようだ。



道なりに歩くと分岐となる。
方向としては左(南)だが、分岐に道標らしきが立っているので立ち寄る。
(赤丸印)

つづく。



12月18日(金)06:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 

No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第3番 (ベートーヴェン)
アルフレート・ブレンデル

【過去にアップしたベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番】
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61pp5EEB319F/1/

Beethoven - Piano Concerto No. 3 (Brendel, Abbado)
1:04 - Allegro con brio
17:59 - Largo
27:25 - Rondo. Allegro
......................
Piano: Alfred Brendel
Conductor: Claudio Abbado
Lucerne Festival Orchestra



12月17日(木)17:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

ライトアップにより皆さん、一味違った石仏のお姿を観賞されたようだ。

改めて祠を眺めると、瓦が新調されていたことが窺い知れた。
榛原や大宇陀、菟田野ではこのように地域の人達によって石仏が大切にされている。



祠からは東正面に伊那佐山636.9mから左方向(北)、井足岳(いだにだけ)550mへと続く稜線が見える。


この辺りの田植えの時季は大和国中(くんなか)と較べても少し早い程度だろうか。


セリ科の園芸品種オルレアのようだ。
完全に野生化している。
四季の山野草



三度、伊那佐山を眺める。
右後方のピークは澤城址538mとみられる。

正面の道路、右脇に石造物らしきが見えたのでダッシュで立ち寄る。
しかし、なんだか石仏っぽくない。
石仏にしては安置された場所がイマイチという気がした。
近世に設置されたとすれば道路幅が広すぎる。

つづく。



12月17日(木)07:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.9宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

祠の中には石仏らしきが二体収まっていたが、光の当たり具合が悪くよく見えない。

祠の手前に丸い石が置かれている。
力石のようだ。
力石



祠の庇の中に入って撮影。
ようやく見えた。



更にライトアップすると立体感が出る。
左は阿弥陀さんだろうか。



光を当てる角度が変わると趣が異なってくる。


こちらは風化が著しく正体不明だがお地蔵さんぽい。

つづく。



12月17日(木)07:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.8宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

三十八神社拝殿。

神社検索(奈良)によると、
主祭神:弥都波能売命。(みづはのめのかみ)
ご由緒:当社は宇陀郡榛原町上井足(宇陀市)に鎮座。
應保2年宇太水分神社の分霊を祀り創立したと伝えられている。
旧村社、例祭には当屋より神社へ渡行する。

ミヅハノメ



三十八神社を後にし、急坂を降りて元の道に戻る。

ここは橋を渡らず、橋の左下に降りて橋桁の下に続く道を芳野川に沿って歩く。
正面の山、右端のピークは伊那佐山636.9m。



橋桁の下を通り抜ける。


物置かと思ったが、中を見ると新聞受けが置いてある。
配達人は玄関先ではなくここへ配達するようだ。

下には道路凍結防止剤らしき物が置かれている。



芳野川沿いから離れ、西方向の山沿いに続く道を歩く。
赤いクルマの左に祠が見えた。(赤丸)

つづく。



12月17日(木)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

シューベルト 交響曲第5番

シューベルト 交響曲第5番を視聴してみよう。
交響曲第5番 (シューベルト)
Lorenza Borrani
ノルウェー室内管弦楽団


Franz Schubert: Symphony No.5 in B♭ major, D. 485
リーダー(コンサートマスター):ロレンツァ・ボッラーニ
ノルウェー室内管弦楽団



12月16日(水)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7宇太水分神社下社_八咫烏神社_平井大師山

こちらは「右は・・」その下は埋もれている。
道標の置かれた位置からすると「左 榛原 / 右 初瀬」なのかもしれない。
しかし、方向を正確には示していない。
「岩井堰水路完成記念碑」が設置された時に、道標がここに移動された可能性がある。



手前の車道を横断し前方の旧道を歩く。
道標を観ていたので、皆さんから遅れてしまった。
ここは早足で追い着く。



新緑が眩い。
山間部なので6月に入っているが平野部の5月の陽気。



急坂を登って三十八神社に立ち寄る。


「三十八神社参集殿」の表札が掲げられている。
三十八神社は「みそはじんじゃ」と読むようだ。

つづく。



12月16日(水)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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