山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


Show by May/2020

エリック・ドルフィー アウト・トゥ・ランチ

エリック・ドルフィー アウト・トゥ・ランチを視聴してみよう。
エリック・ドルフィー
アウト・トゥ・ランチ

Eric Dolphy - Out To Lunch! (1964) full Album



Apr.18(Sat)18:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.4金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

登山道は急斜面一辺倒ではなく、穏やかなところもあって歩きやすい。


この先、植林帯を抜け展望が開けそう。


北側斜面は自然林で展望が開けている。
わかりにくいが画像の中央に石柱が立っている。



石柱には「←文殊中尾根 ババ谷→」と記されている。


下山時、この分岐からババ谷へ下ることになる。

つづく。



Apr.18(Sat)04:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.3金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

丸太を並べただけの簡易ベンチが置かれている。
コースはここから右へ方向を変える。(北西→北東)



左方向(南西)へ薄い踏み跡がある。(画像)
登山道に丸太が置いてあり、この先が文殊中尾根道ではないことを示しているようだ。



こちらはこの日歩く山頂へと続く登山道。


毒草のマムシグサの実。
マムシグサ



徐々に傾斜が急になってくる。

つづく。



Apr.18(Sat)04:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.2金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

舗装された伏見峠登山道を暫く歩くと、左上に続く登山道が現れる。
ここが文殊中尾根(通称:穴熊)への取り付き。



取り付きから階段状になった登山道を登る。


次第に急坂となる。


植林帯の中、木漏れ日を浴びながら登る。


取り付きから約10分、支尾根に出る。

つづく。



Apr.18(Sat)04:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

沈守峰

沈守峰(シム・スボン 심수봉 Sim Su-bong)を視聴してみょう。
沈守峰

심수봉 & 최현군 데뷔 앨범 - 그 때 그 사람 / 백팔 번뇌 (1979 )
【シム・スボン&チェ・ヒョンのデビューアルバム】


00:00 1. 沈守峰 - その時、その人
03:30 2. 沈守峰 - 若い太陽
07:33 3. 沈守峰 - 愛心
09:54 4. 沈守峰 - 日増しに
12:54 5. 沈守峰 - 顔
15:42 6. 沈守峰 - その時、その人 [PIANO SOLO]
19:19 7. チェ・ヒョン - 百八の煩悩
23:27 8. チェ・ヒョン - 旅人打令
26:19 9. チェ・ヒョン - 行きなさい
29:17 10. 沈守峰 - 牛郎織女
33:07 11. 軍歌 - 滅共の松明



Apr.17(Fri)17:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.1金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

<概要>
2019年12月3日(火)は、週一恒例の金剛山にNa氏と登った。
百ヶ辻有料駐車場を利用。
(利用料金:平日500円 休日600円 5回利用で1回無料)

登りは伏見峠登山道から文殊中尾根。(通称:穴熊)
下山は文殊中尾根からババ(馬場)谷。

登りの文殊中尾根では午前中にも関わらず40名以上の下山者とすれ違った。
大半が女性を含む単独行。
文殊中尾根は伏見峠登山道から派生する登山道としては人気のコースの一つ。
私達と同じく午前中に山頂を目指した登山者と出会ったのは僅かに1組。

下山はババ(馬場)谷分岐までの文殊尾根で10名以上の登山者とすれ違った。
ババ谷では僅かに単独の女性とすれ違っただけ。
ババ谷登山道は分岐、脇道が多い。
しかしコースを大きく見失わない限りどちらを歩いても、結果的には同じ目的地に辿り着くようだ。
但し、妙見谷方面を除く。

ババ谷を歩くのはこれが二回目。
前回歩いたのは、2006年5月3日なので14年前になる。
この時は登りがカトラ谷で下山が文殊尾根、ババ谷だった。

このことから、
1.文殊中尾根は人気のコースで女性を含む単独行が多い。
2.午前中に下山する登山者が多い。
3.ババ谷は登山者が少ない。静かに山を楽しみたい人向け。

【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)

【追記】
約3ヶ月後の2020年2月27日に、この日歩いた逆のコースを歩こうとした。
ところが、ババ谷に入ってY字形分岐を左折せず右折。
国土地理院に登山道として記載されている踏み跡を辿り、文殊西尾根(現在通行禁止)道の792mピークを経て文殊中尾根に合流した。

<コース>
百ヶ辻駐車場9:46_伏見峠登山道_文殊中尾根(通称:穴熊)取り付き_分岐(どちらを歩いても合流)_文殊西尾根(通行止め)分岐を左(西)に見送り右(東)へ_ババ谷分岐を左(西)に見送り右(北東)へ_文殊東尾根分岐を右(南)に見送り左(北東)へ_▲981m(府県境)_石柱(史跡 金剛山)_進行方向3分岐で左・中を見送り右へ_岩屋文殊_金剛山遊歩道合流_寺谷下山口前_気温計(1℃)_11:00国見城跡・山頂広場・昼食11:25_文殊尾根下山口_<ババ谷分岐まで往路と同じ>_分岐で文殊中尾根道を左(南)に見送りババ谷方向右(西)へ_“FRAGILE”(壊れやすい)と記されたテープ_分岐で右(北)方向妙見谷・尾根道を見送りババ谷へ直進(西)_目印(3合目)_緑色テープ(ババ谷→)_左方向登り分岐を見送り直進して下る_水場_分岐で下り道を歩く(他はすべて登り道)_左分岐を見送り堰堤の上へ_先ほどの左分岐道と合流_水場_府道705号に合流_12:37百ヶ辻駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約5.6km。
 所要時間: 2時間51分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 19,469歩。
 推測距離: 約13.0km。(0.67m×19,469歩=13,044m)
 歩行時間: 3時間25分。
・反省会: 酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



百ヶ辻駐車場を9時46分に出発。
駐車場の南側、トイレ前から伏見峠登山道方向(北)を撮影。
画像右側奥に府営駐車場の看板が見える。
駐車場自体は階段を登って林の向こう側にある。

手前に駐車しているクルマは百ヶ辻駐車場の利用客。
利用料金:平日500円 休日600円 5回利用で1回無料。



金剛山ロープウエイは山頂側金剛山駅付近の土砂崩れにより運休中。


駐車場前の車道を右(東)に向うと金剛山ロープウエイ乗り場。(千早駅)

駐車場からまず伏見峠登山道を歩く。



伏見峠登山道の入口。
一般車両は通行止め。

つづく。



Apr.17(Fri)05:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

パトリシア・カース

パトリシア・カースを視聴してみよう。
パトリシア・カース

【過去にアップしたパトリシア・カース関連】
シャンソンコンサート

Patricia Kaas - Mon mec à moi (1988)



Patricia Kaas - Mademoiselle chante le blues



Quand Jimmy Dit



Venus Des Abribus



Patricia Kaas ~ D'Allemagne (Live 1990)



Apr.16(Thu)17:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.30長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

右下へ続く小道の途中に「喫茶・軽食 花かご」という店がある。
画像は分岐に立つ看板。



人ひとりがやっと通れるほど狭い道。


南海高野線の地下トンネルを潜る。


14時16分、南海高野線千早口駅にゴール。
この後、暫く待ったが、後続の人たちは現れない。(後続の人たちは薬師寺に立ち寄っていたので)
痺れを切らしたMi氏、Sa氏と私を誘って到着した電車に乗って、この日の反省会となる餃子の王将 河内長野駅前店へ向かった。



14時34分、餃子の王将 河内長野駅前店に到着。
しかし、反省会場の連絡が確実に伝わってなかったようで、後続の人たちは現れず、なので3人だけの反省会となった。

おしまい。



Apr.16(Thu)05:28 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

No.29長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

薬師寺分岐を左に見送り、千早口駅に向かって直進。
この時、Mi氏と私が先頭を歩いていた。
後でわかったが、リーダーはじめ後続の人たちは薬師寺に立ち寄ったとのこと。



下岩瀬集会所前を通過。


千早口駅→を示す道標。


この先、人家を過ぎてすぐ、右下へ続く路地を下る。


ガードレールの切れ目から右下へ歩く。
鳥の巣箱のようなものが置いてあるところ。

つづく。



Apr.16(Thu)05:28 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

No.28長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

集落の中に続く曲がりくねった旧道を歩く。


前方、画像中央左に祠らしきが見えたので法面を登る。
右の住宅の敷地内ではなさそう。



祠の中の石仏。
地蔵菩薩だろう。



お城のような立派な人家の石垣。


転用されたのか、或いは放置されているのか。
石造物の一部。

つづく。



Apr.16(Thu)05:27 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

レッド・ガーランド グルーヴィー

レッド・ガーランド グルーヴィーを視聴してみよう。
レッド・ガーランド
Groovy

Groovy / Red Garland Trio



Apr.15(Wed)18:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.27長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

再び薄暗い山道の中を歩くようになる。


祠があったので立ち寄ったが、光の加減で石仏を上手く撮影出来ず。


やがて車道に出合う。
ここは直進。



頭上に見えるR371の高架下を潜る。


集落の分岐に出合い、千早口駅の道標を見て左折。

つづく。



Apr.15(Wed)06:06 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

No.26長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

二つ目となるバス停、美加の台バス停を通過。
ここで車道を横断し進行方向左側の歩道を歩く。



分岐で車道を離れ左下へ続く小道を歩く。


分岐に立つ道標。
千早口駅へ。



かなり急な坂道を下る。
前方で合流し左下へ。



谷筋に向かって舗装道を下る。

つづく。



Apr.15(Wed)06:06 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

No.25長野公園(長野 河合寺 丸山 観心寺 延命寺)

谷筋の山道を辿ると、突然、周囲が開け頭上に住宅が見え出す。


坂道を九十九折に登って住宅地へと続く小道を歩く。


付近の住所表示板は「河内長野市美加の台三丁目4」となっていた。

千早口駅を表示した道標が立つ車道に出合いこれを左折。(南)



車道には歩道が付いているので歩きやすい。


南海バス延命寺バス停を通過。
バスの運行図やダイヤを見たが利用出来なかった。

つづく。



Apr.15(Wed)06:06 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ

モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448を視聴してみよう。
2台のピアノのためのソナタ

Barenboim & Argerich : Mozart Sonata for Two Pianos, K.448



Daniel Barenboim & Lang Lang Mozart K448



Mozart: Sonata for Two Pianos in D, KV 448 - Lucas & Arthur Jussen



W A MOZART Sonata en Re major per a dos pianos KV448



Apr.14(Tue)18:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin


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