山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月を表示

モーツァルト フルート協奏曲 第1番

モーツァルト フルート協奏曲 第1番を視聴してみよう。
フルート協奏曲第1番 (モーツァルト)

Mozart - Flute Concerto No. 1 in G major (K. 313) By Ayako Takagi Soloist (Full HD)



Mozart - Concerto for Flute and Orchestra G-dur K 313 Karl-Heinz Schütz



Wolfgang Amadeus Mozart: Flute Concerto no. 1 in G-Major, K. 313.



8月18日(火)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.20金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

下山道から右下方向を眺める。
この下は平地になっているように見えたが、そうでもないようだ。
下山道は赤矢印の方向。



「黒栂尾根」と記されたテープ。
丁寧にもルビが付いている。



分岐に出合う。
右方向(北)に薄い踏み跡があった。
国土地理院の地図に表示されている青崩道への連絡道と思われる。
分岐から先を少し様子見したが、すぐに引き返し黒栂尾根を下る。



登山道は藪っぽくなる。
衣服を茨に引っ掛けない様に注意しながら下る。



「クロトガ尾根・急登→」と記されたテープ。

つづく。



8月18日(火)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

「R1.5.8.」と記されている。
まったく個人的なメモ。



この尾根道は直登ルート。
尾根筋に沿って忠実に続く。



ルートの目印となる赤のテープ。


ひたすら降りる。


この辺り、登山道が明確なので、迷うところなく歩ける。

つづく。



8月18日(火)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

白と赤、黄色のテープも。
ここから急坂になる。



足元が滑りやすいので、腰を低くして、木の幹を掴みながら降りる。
右下は黒栂谷源流部。
歩いている黒栂尾根から眺めると右下は崖になっている。



北西方向、青崩道方面の眺め。
斜面が大きく崩落している。
青崩道のどの辺りかは不明。
青崩道を歩いていても崩落箇所には気付かない。



黄色のテープを拾いながら降る。
この先も急坂が続く。
尾根に沿って歩くので、道に迷うようなところはない。



急坂だが、木の幹を掴みながらリズミカルにスイスイと降りる。

つづく。



8月18日(火)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エルモア・ジェームス 「スライドギターの王」

エルモア・ジェームス 「スライドギターの王」を視聴してみよう。
エルモア・ジェームス
Elmore James

Elmore James - 40 Exciting Legendary Blues Tracks: Tribute To Elmore James, "King of Slide Guitar"



8月17日(月)14:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

この辺りは痩せ尾根になっている。
左は自然林のわさび谷。
右は植林帯の黒栂谷。
どちらも谷の源流部。



目印のテープが派手に巻かれている。

ここから踏み跡を辿ってやや右方向(北西)に歩く方向を変える。



右下(黒栂谷源流部)は山崩れの跡だろう。
斜面が大きく崩落している箇所の最上部。
身を乗り出して覗き込むと危険。
吸い込まれそうになる。



左は明るい自然林。
右は薄暗い植林帯。
この先コースは尾根に沿って右へ。



植林帯の中に入る。

踏み跡は明確でよく歩かれている様子。
目印のテープもあった。

つづく。



8月17日(月)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

黒栂尾根への分岐に立つ「キン63」の電柱。
逆光での撮影となった。



踏み跡を辿る。
分岐地点にはテープなどの目印はなかった。



暫く植林帯の中に急坂が続く。


前方の木に黄色のテープが巻かれている。
テープには「H28.10.6」と記されていた。
某登山者の私的な記録。



前方に自然林が現れる。
この下はわさび谷の源流部。
谷まで随分と距離があるので、沢の流れる音は聞こえない。

ここまで西方向に歩いていたが、この先、尾根の形状に沿って北西方向に変わる。

つづく。



8月17日(月)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

冬枯れした青崩道。
左の谷はカトラ谷。
右の谷は石ブテ西谷。



青崩道(尾根道)に沿って電柱が立っている。


「キン72」の電柱が立つところが、カトラ谷への下山道だろう。(画像)
分岐地点の標高約1,050m。



引き続き青崩道を歩く。

何本目か数えていないが、この先にも電柱が見える。



「キン63」の電柱が立つところが、黒栂尾根への分岐。
画像に赤の矢印で表示。この日のコースはここを歩く。
分岐地点の標高約1,000m。

つづく。



8月17日(月)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3鄭薫姫

No.3鄭薫姫(정훈희 チョン・フニ Jung Hoon-hee)を視聴してみよう。
鄭薫姫

【過去にアップした鄭薫姫】
鄭薫姫 花道
No.2鄭薫姫 霧

나오미의 꿈/Ani Holem Al Naomi【ナオミの夢】



아메리카 차이나타운 【アメリカチャイナタウン】



그 사람 바보야.wmv 【その人馬鹿】



사랑이 미움되면 정훈희-(대구 경북)신상공인중개사사무소053-214-6415 【愛が憎しみと】



정훈희 [레전드 스페셜] @가요무대 【歌謡ステージ】
1.霧
2.良く会ったよね
3.丘の上の白い家
4.コッドンネ新しい近所
5.私のお母さん
6.妻の歌
7.無人島
8.花畑で
9.雪が降る
10.あなたが知っている
11.愛するあなたが
12.真実
13.夜霧
14.花道
15.対岸灯
16.スザンナ
17.愛は涙の種
18.その人馬鹿
19.雨の中の恋人たち



8月16日(日)16:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.3上原ひろみ

No.3上原ひろみを視聴してみよう。
上原ひろみ
【過去にアップした上原ひろみ】
Hiromiを聴いてみよう。
No.2上原ひろみ

Hiromi Uehara - The Trio Project - Dancando no Paraiso - Jazz à Vienne 2011 - LIVE HD



Hiromi Uehara - Voice - Jazz à Vienne 2011 - LIVE HD



Hiromi Uehara - Jazz à Vienne 2011 - LIVE HD



8月16日(日)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.14金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

この日の視界はあまり良くない。
PLの塔を中心にして撮影。



11時30分、昼食を済ませ下山開始。
この後トイレに立ち寄る。



「転ばないよう、ゆっくりと、あるいてください。」
子供が書いたようだ。
手書きなのでインパクトがある。

実際のところ、地面は凍結しているところがあって危険。
特にコンクリートの坂道や橋の上などは転倒注意。
このようなところを安全に歩くにはアイゼンが必要。
しかし、その区間は少しだけ。



売店横から大日岳方面(北)へ向う。


分岐で左折し、セト方面、青崩(あおげ)道を歩く。

つづく。



8月16日(日)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

南側の山頂広場に設けられた鉄棒遊具。
地面は薄っすらと雪化粧している。



ブランコもある。
ここにも積雪が見られた。



山頂の気温計は0℃を表示。


鎌倉跡。
先週と較べて、大きさはほとんど変わらない。



11時14分国見城跡・山頂広場に到着。
いつも通りここで昼食タイム。

つづく。



8月16日(日)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

傾斜は急だが、階段の高さが低いのでとても歩きやすい。

画像左の石碑が立つ後から、左下、ツツジ尾谷への踏み跡が続くようだ。
(未踏破)



ブナの自然林の中を歩く。

この手前、八・五合目で道が二つに分かれる。
この日はブナの自然林が見られる南のコースを歩いた。

北のコースを歩くと国見橋でツツジ尾谷の源流部を跨ぐ。



あと少しで山頂広場へ。


千早本道下山口に到着。


妙見谷への取り付き。

「立入禁止」となっているが、沢登りの人はそれなりの装備と経験でチャレンジしているようだ。
一般登山者(登山靴)は立ち入らない方が無難。

つづく。



8月15日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

五合目から「山頂までの距離1,400m」と表示。


ここで登山道は二つに分かれる。
どちらを歩いてもその先で合流する。
どちらかと云えば左の方が傾斜が緩やか。

右の手摺に付けられた黄色い物は夜間登山者用の反射板。
左の杭にも見える。



六・五合目。


七・五合目を通過。
材木の作業場になっている。
金剛錬成会によって伐採した材木を使い、日々、登山道の整備が行われている。
金剛錬成会



この辺りで傾斜が一旦緩やかになるが、すぐにまた階段の急登が始まる。

つづく。



8月15日(土)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)

ここから分岐。
正面のコブを左に巻く道と、尾根に沿って忠実に辿る道。
どちらも千早本道の手前で合流する。

左の巻き道を歩く。



この先、千早本道と合流する。
階段を登る登山者の姿が見える。



千早本道に合流。


こちらは千早本道の下山方向。(右)


千早本道を登る。
すぐに五合目に到着。
のろし台跡。
バイオトイレが二基ある。

休憩せずに歩く。

つづく。



8月14日(金)20:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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