モーツァルト フルート協奏曲 第1番 |
|
| モーツァルト フルート協奏曲 第1番を視聴してみよう。 フルート協奏曲第1番 (モーツァルト)
Mozart - Flute Concerto No. 1 in G major (K. 313) By Ayako Takagi Soloist (Full HD)
Mozart - Concerto for Flute and Orchestra G-dur K 313 Karl-Heinz Schütz
Wolfgang Amadeus Mozart: Flute Concerto no. 1 in G-Major, K. 313.
| |
|
Aug.18(Tue)17:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
|
No.20金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 下山道から右下方向を眺める。 この下は平地になっているように見えたが、そうでもないようだ。 下山道は赤矢印の方向。
| |
 |
| 「黒栂尾根」と記されたテープ。 丁寧にもルビが付いている。
| |
 |
| 分岐に出合う。 右方向(北)に薄い踏み跡があった。 国土地理院の地図に表示されている青崩道への連絡道と思われる。 分岐から先を少し様子見したが、すぐに引き返し黒栂尾根を下る。
| |
 |
| 登山道は藪っぽくなる。 衣服を茨に引っ掛けない様に注意しながら下る。
| |
 |
| 「クロトガ尾根・急登→」と記されたテープ。
つづく。
| |
|
Aug.18(Tue)05:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.19金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 「R1.5.8.」と記されている。 まったく個人的なメモ。
| |
 |
| この尾根道は直登ルート。 尾根筋に沿って忠実に続く。
| |
 |
| ルートの目印となる赤のテープ。
| |
 |
| ひたすら降りる。
| |
 |
| この辺り、登山道が明確なので、迷うところなく歩ける。
つづく。
| |
|
Aug.18(Tue)05:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.18金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 白と赤、黄色のテープも。 ここから急坂になる。
| |
 |
| 足元が滑りやすいので、腰を低くして、木の幹を掴みながら降りる。 右下は黒栂谷源流部。 歩いている黒栂尾根から眺めると右下は崖になっている。
| |
 |
| 北西方向、青崩道方面の眺め。 斜面が大きく崩落している。 青崩道のどの辺りかは不明。 青崩道を歩いていても崩落箇所には気付かない。
| |
 |
| 黄色のテープを拾いながら降る。 この先も急坂が続く。 尾根に沿って歩くので、道に迷うようなところはない。
| |
 |
| 急坂だが、木の幹を掴みながらリズミカルにスイスイと降りる。
つづく。
| |
|
Aug.18(Tue)05:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
エルモア・ジェームス 「スライドギターの王」 |
|
| エルモア・ジェームス 「スライドギターの王」を視聴してみよう。 エルモア・ジェームス Elmore James
Elmore James - 40 Exciting Legendary Blues Tracks: Tribute To Elmore James, "King of Slide Guitar"
| |
|
Aug.17(Mon)14:25 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
|
No.17金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| この辺りは痩せ尾根になっている。 左は自然林のわさび谷。 右は植林帯の黒栂谷。 どちらも谷の源流部。
| |
 |
| 目印のテープが派手に巻かれている。
ここから踏み跡を辿ってやや右方向(北西)に歩く方向を変える。
| |
 |
| 右下(黒栂谷源流部)は山崩れの跡だろう。 斜面が大きく崩落している箇所の最上部。 身を乗り出して覗き込むと危険。 吸い込まれそうになる。
| |
 |
| 左は明るい自然林。 右は薄暗い植林帯。 この先コースは尾根に沿って右へ。
| |
 |
| 植林帯の中に入る。
踏み跡は明確でよく歩かれている様子。 目印のテープもあった。
つづく。
| |
|
Aug.17(Mon)05:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.16金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 黒栂尾根への分岐に立つ「キン63」の電柱。 逆光での撮影となった。
| |
 |
| 踏み跡を辿る。 分岐地点にはテープなどの目印はなかった。
| |
 |
| 暫く植林帯の中に急坂が続く。
| |
 |
| 前方の木に黄色のテープが巻かれている。 テープには「H28.10.6」と記されていた。 某登山者の私的な記録。
| |
 |
| 前方に自然林が現れる。 この下はわさび谷の源流部。 谷まで随分と距離があるので、沢の流れる音は聞こえない。
ここまで西方向に歩いていたが、この先、尾根の形状に沿って北西方向に変わる。
つづく。
| |
|
Aug.17(Mon)05:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.15金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 冬枯れした青崩道。 左の谷はカトラ谷。 右の谷は石ブテ西谷。
| |
 |
| 青崩道(尾根道)に沿って電柱が立っている。
| |
 |
| 「キン72」の電柱が立つところが、カトラ谷への下山道だろう。(画像) 分岐地点の標高約1,050m。
| |
 |
| 引き続き青崩道を歩く。
何本目か数えていないが、この先にも電柱が見える。
| |
 |
| 「キン63」の電柱が立つところが、黒栂尾根への分岐。 画像に赤の矢印で表示。この日のコースはここを歩く。 分岐地点の標高約1,000m。
つづく。
| |
|
Aug.17(Mon)05:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.3鄭薫姫 |
|
| No.3鄭薫姫(정훈희 チョン・フニ Jung Hoon-hee)を視聴してみよう。 鄭薫姫
【過去にアップした鄭薫姫】 鄭薫姫 花道 No.2鄭薫姫 霧
나오미의 꿈/Ani Holem Al Naomi【ナオミの夢】
아메리카 차이나타운 【アメリカチャイナタウン】
그 사람 바보야.wmv 【その人馬鹿】
사랑이 미움되면 정훈희-(대구 경북)신상공인중개사사무소053-214-6415 【愛が憎しみと】
정훈희 [레전드 스페셜] @가요무대 【歌謡ステージ】 1.霧 2.良く会ったよね 3.丘の上の白い家 4.コッドンネ新しい近所 5.私のお母さん 6.妻の歌 7.無人島 8.花畑で 9.雪が降る 10.あなたが知っている 11.愛するあなたが 12.真実 13.夜霧 14.花道 15.対岸灯 16.スザンナ 17.愛は涙の種 18.その人馬鹿 19.雨の中の恋人たち
| |
|
Aug.16(Sun)16:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
|
No.3上原ひろみ |
|
| No.3上原ひろみを視聴してみよう。 上原ひろみ 【過去にアップした上原ひろみ】 Hiromiを聴いてみよう。 No.2上原ひろみ
Hiromi Uehara - The Trio Project - Dancando no Paraiso - Jazz à Vienne 2011 - LIVE HD
Hiromi Uehara - Voice - Jazz à Vienne 2011 - LIVE HD
Hiromi Uehara - Jazz à Vienne 2011 - LIVE HD
| |
|
Aug.16(Sun)05:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
|
No.14金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| この日の視界はあまり良くない。 PLの塔を中心にして撮影。
| |
 |
| 11時30分、昼食を済ませ下山開始。 この後トイレに立ち寄る。
| |
 |
| 「転ばないよう、ゆっくりと、あるいてください。」 子供が書いたようだ。 手書きなのでインパクトがある。
実際のところ、地面は凍結しているところがあって危険。 特にコンクリートの坂道や橋の上などは転倒注意。 このようなところを安全に歩くにはアイゼンが必要。 しかし、その区間は少しだけ。
| |
 |
| 売店横から大日岳方面(北)へ向う。
| |
 |
| 分岐で左折し、セト方面、青崩(あおげ)道を歩く。
つづく。
| |
|
Aug.16(Sun)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.13金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 南側の山頂広場に設けられた鉄棒遊具。 地面は薄っすらと雪化粧している。
| |
 |
| ブランコもある。 ここにも積雪が見られた。
| |
 |
| 山頂の気温計は0℃を表示。
| |
 |
| 鎌倉跡。 先週と較べて、大きさはほとんど変わらない。
| |
 |
| 11時14分国見城跡・山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食タイム。
つづく。
| |
|
Aug.16(Sun)05:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.12金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 傾斜は急だが、階段の高さが低いのでとても歩きやすい。
画像左の石碑が立つ後から、左下、ツツジ尾谷への踏み跡が続くようだ。 (未踏破)
| |
 |
| ブナの自然林の中を歩く。
この手前、八・五合目で道が二つに分かれる。 この日はブナの自然林が見られる南のコースを歩いた。
北のコースを歩くと国見橋でツツジ尾谷の源流部を跨ぐ。
| |
 |
| あと少しで山頂広場へ。
| |
 |
| 千早本道下山口に到着。
| |
 |
| 妙見谷への取り付き。
「立入禁止」となっているが、沢登りの人はそれなりの装備と経験でチャレンジしているようだ。 一般登山者(登山靴)は立ち入らない方が無難。
つづく。
| |
|
Aug.15(Sat)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.11金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| 五合目から「山頂までの距離1,400m」と表示。
| |
 |
| ここで登山道は二つに分かれる。 どちらを歩いてもその先で合流する。 どちらかと云えば左の方が傾斜が緩やか。
右の手摺に付けられた黄色い物は夜間登山者用の反射板。 左の杭にも見える。
| |
 |
| 六・五合目。
| |
 |
| 七・五合目を通過。 材木の作業場になっている。 金剛錬成会によって伐採した材木を使い、日々、登山道の整備が行われている。 金剛錬成会
| |
 |
| この辺りで傾斜が一旦緩やかになるが、すぐにまた階段の急登が始まる。
つづく。
| |
|
Aug.15(Sat)05:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
No.10金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) |
|
 |
| ここから分岐。 正面のコブを左に巻く道と、尾根に沿って忠実に辿る道。 どちらも千早本道の手前で合流する。
左の巻き道を歩く。
| |
 |
| この先、千早本道と合流する。 階段を登る登山者の姿が見える。
| |
 |
| 千早本道に合流。
| |
 |
| こちらは千早本道の下山方向。(右)
| |
 |
| 千早本道を登る。 すぐに五合目に到着。 のろし台跡。 バイオトイレが二基ある。
休憩せずに歩く。
つづく。
| |
|
Aug.14(Fri)20:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|