山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年9月を表示

No.6金剛山(釜谷道_千早本道)

尾根筋左下は「釜谷中」(別名:うさぎ谷)源流方面。
傾斜が急で、この辺りから釜谷中へは登り降り出来ないようだ。



痩せ尾根を辿る。


黄色のテープを拾いながら歩く。


黄色のテープは途切れなく続いており安心感がある。


この先、コブに出る。

つづく。



9月5日(土)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(釜谷道_千早本道)

尾根筋に沿って歩く。


分岐があって、左(北)側の谷への踏み跡があったので少し辿ってみる。
黄色のテープが巻かれていた。
「釜谷中」(別名:うさぎ谷)へ続いているようだ。
尚、次週(2月4日)にここを歩いた。

撮影した画像は濃霧でボケている。



「カマ尾根」と記されていた。
ピントがズレている。



引き続き尾根に沿って登る。


この辺り、木の根っこが露になっている。

つづく。



9月5日(土)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

トミー・フラナガン オーバーシーズ

トミー・フラナガン オーバーシーズを視聴してみよう。
トミー・フラナガン (ミュージシャン)
Overseas (album)

Tommy Flanagan Trio - Overseas (1957) (Full Album)
1. Relaxin' At Camarillo 0:00
2. Chelsea Bridge 3:19
3. Eclypso 7:04
4. Beat's Up 13:22
5. Skal Brothers 17:44
6. Little Rock 20:17
7. Verdandi 27:21
8. Delarna 29:36
9. Willow Weep For Me 34:15
............................
Bass – Wilbur Little
Drums – Elvin Jones
Piano – Tommy Flanagan
Recorded in Stockholm; August 15, 1957.



9月4日(金)17:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(釜谷道_千早本道)

尾根に沿って明確な踏み跡が続く。
左(北)側の谷は「釜谷中」(別名:うさぎ谷)で、右(南)側の谷が「釜谷」。

尚、「釜谷中」は、次週(2月4日)に下山で歩くことになる。



ルートを示す黄色のテープ。


熊笹が少し茂るようになる。


目印を拾いながら登る。
尾根筋に出てからは、迷うようなところはなかった。



この後も濃霧は山頂付近まで続き、下山時は雨に変わった。

つづく。



9月4日(金)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(釜谷道_千早本道)

茂みの中に入ると、薄い踏み跡が林の中に向かって伸びているのが見える。


この辺り濃霧で撮影した画像がどれもこれもボケてしまった。

釜谷の右岸を歩くが、すぐに左の尾根に取り付く。
“く”の字形に引き返すように踏み跡があって、目印のテープが派手に巻いてあった。
ここを左折せずに直進すると釜谷に入ってしまう。

画像は尾根に取り付いてから撮影。
ルートを示すテープが巻かれている。



暫く急坂を登ると、左下に、先程まで歩いていた黒栂谷道が見え出してきた。


薄い踏み跡をテープを拾いながら登る。


下草が生えてないので、踏み跡はわかりやすい。

つづく。



9月4日(金)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(釜谷道_千早本道)

橋を渡って黒栂谷道を左に見送り右折する。


歩いて来た方向へ引き返すイメージで左岸を歩く。


大堰堤に向かって歩き、途中、左の林の中へ入る。


林の中へ入る地点には、青いマンホールの蓋があった。


釜谷を右に見て右岸を歩く。

つづく。



9月4日(金)05:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイ

マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイを視聴してみよう。
マイルス・デイヴィス
イン・ア・サイレント・ウェイ

Miles Davis - In A Silent Way ( Full Album ) 1969
1.「シュー/ピースフル - Shhh/Peaceful」(18:16)
A) Shhh (マイルス・デイヴィス)(6:14)
B) Peaceful (マイルス・デイヴィス)(5:42)
C) Shhh (マイルス・デイヴィス)(6:20)
2.「イン・ア・サイレント・ウェイ/イッツ・アバウト・ザット・タイム - In A Silent Way/It's About That Time」(19:51)
A) In A Silent Way (ジョー・ザヴィヌル)(4:10)
B) It's About That Time (マイルス・デイヴィス)(11:27)
C) In A Silent Way (ジョー・ザヴィヌル)(4:15)
..............................
マイルス・デイヴィス - トランペット
ウェイン・ショーター - ソプラノ・サックス
ハービー・ハンコック - エレクトリックピアノ
チック・コリア - エレクトリックピアノ
ジョー・ザヴィヌル - オルガン
ジョン・マクラフリン - エレクトリックギター
デイヴ・ホランド - ベース
トニー・ウィリアムス - ドラム


【過去にアップしたマイルス・デイヴィス】
マイルス・デイヴィス バグス・グルーブ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61lg5ED8BE19/1/
マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリュー http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60D85ED64569/1/
マイルス・デイヴィス スティーミン http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60IL5EAFDAA3/1/
マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60jw5E91AF14/1/
マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナー http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/



9月3日(木)17:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(釜谷道_千早本道)

<概要>
2020年1月29日(水)は恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。
さわやかトイレの駐車場を利用。
登りは釜谷道、下山は千早本道を歩いた。

釜谷道は麓の取り付きから松の木道との合流地点まで初めて歩いた。
尾根道で踏み跡は薄いがテープが巻かれており、テープを拾いながら登った。
釜谷道の北側の谷が「釜谷中」(別名:うさぎ谷)で、南側の谷が「釜谷」。

当日はスタートの駐車地点から濃霧が出ており、これは山頂付近まで続いた。
下山を開始した頃、濃霧が雨に変わったので、傘を差して歩ける千早本道を歩いた。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道材木作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)

<コース概略>
さわやかトイレの駐車場9:41_<黒栂谷道>_<釜谷道>_<松の木道>_<高畑道>_11:22国見城跡・山頂広場・昼食11:44_<千早本道>_12:42さわやかトイレの駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約5.8km。
 所要時間: 3時間1分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 19,139歩。
 推測距離: 約12.8km。(0.67m×19,139歩=12,823m)
 歩行時間: 3時間20分。
・反省会1: 銀仁 大阪市西成区太子2-1-38 地下鉄動物園前駅9番出口上がって右にすぐ
・反省会2: 餃子の酒場マイケル 大阪市西成区天下茶屋3-23-13 天下茶屋駅から123m

画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログ。



付近は一面に濃霧が出ており、これは山頂付近まで続いた。
さわやかトイレの駐車場前で撮影。



黒栂(くろとが)谷道を歩き、車止めゲートの横をすり抜ける。


視界は50メートル程度だろうか。


黒栂谷道の脇に林道が造られていた。
工事用に造られた臨時的な林道のように見えた。

つづく。



9月3日(木)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol 1

ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol 1を視聴してみよう。
オーネット・コールマン
At the Golden Circle Stockholm

Ornette Coleman / At the Golden Circle Vol 1
[1] Faces And Places
[2] European Echoes
[3] Dee Dee
[4] Dawn
.......................
Ornette Coleman (as)
David Izenzon (b)
Charles Moffett (ds)
1965/12/3,4



9月2日(水)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

サービスセット「串焼きセット」の串焼き5本。


サービスセットについている枝豆。
これは二人分。



追加で注文したカップ酒 辛口純米酒 賀茂鶴(かもつる)税抜490円。
京都のお酒のように思えるが、実は東広島市西条が醸造元。
賀茂鶴



韓国海苔120円。


サバの煮付け290円。
どれもこれも美味しくてリーズナブルでした。

おしまい。



9月2日(水)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

舗装された道が千早本道。


千早本道脇の水場。
千早本道に降り立ったのは、この水場の5メートルくらい上手。

この後、13時17分さわやかトイレの駐車場に帰着した。



この日の反省会は、天ぷら串焼き 米福酒場 あべのルシアス店
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 あべのルシアス B1F。
この店に入るのは初めて。



まずはお手軽なサービスセット「串焼きセット」と「串天セット」が良さそう。
どちらも888円で平日限定。
二つのサービスセットを別々に注文し二人でシェアしようとした。



ところが天ぷら油の温度不足で、二人とも「串焼きセット」を注文することに。

画像はセットと別に注文した湯豆腐。
自家製の「桃ポン酢」で頂く。
あらごしの桃の果実が入ったフルーティーな味。

つづく。



9月2日(水)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

分岐に到着。
画像は振り返って撮影。

“く”の字形の分岐を右後方へ下る。



左下に千早本道を見る。


薄い踏み跡を辿る。


千早本道を歩く登山者たち。


道なりに降りる。

つづく。



9月2日(水)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ビル・エヴァンス エクスプロレイションズ

ビル・エヴァンス エクスプロレイションズを視聴してみよう。
ビル・エヴァンス
ビル・エヴァンス ディスコグラフィ

Bill Evans - Explorations (1961 Album)
1."Israel"
2."Haunted Heart"
3."Beautiful Love" [Take 2]
4."Elsa"
5."Nardis"
6."How Deep Is the Ocean?"
7."I Wish I Knew" (Harry Warren)
8."Sweet and Lovely"
9."The Boy Next Door"
10."Beautiful Love" [Take 1]
11."How Deep Is the Ocean?" [Take 2]
12."I Wish I Knew" [Take 2]
..........................................
Personnel: Bill Evans (p) Scott LaFaro (b) Paul Motian (dr)
Released: End of March 1961
Recorded: February 2, 1961
Label: Riverside


【過去にアップしたビル・エヴァンス】
ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレント
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Bm5F476CC6/1/



9月1日(火)17:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

左下に舗装された千早本道が見え出してくる。


斜面はとても急だが、登山道は九十九折りに続くので楽に歩ける。


人力で引く二輪車など山仕事に使う軽車両も通れそうな穏やかな傾斜の道。


左下に薄い踏み跡が見えるが、下山道はあの道を歩かない。
真下の小さな谷を左に見て右下へ降りる。



道なりに踏み跡を辿って下る。

つづく。



9月1日(火)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

踏み跡を辿る。

付近には伐採した木材が散乱している。
右下に見える谷へ降りるだけなので距離は短い。



小刻みに九十九折りに下る。


谷の源流部に降り立つ。
谷には水が流れておらず伏流水となっている。(左)



やがて分岐に出合う。
下山方向は左下。
右上は水ヶ阪尾根に出てしまう。

現在、水ヶ阪尾根は、こちらの道を歩く人が多いようだ。



分岐(=合流地点)を過ぎると踏み跡は明確になる。

つづく。



9月1日(火)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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