山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年12月を表示

No.15金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

大日岳から昼食場所の山頂広場へ向かう。


山頂広場の気温計は4℃で、大日岳山頂より1℃低い。
日当たりが悪いので低いのだろう。



山頂広場に到着。
モミジ谷で出会った女性の親子連れがベンチに座っていた。



山頂広場には11時38分に到着。
その後、昼食となる。



女性の親子連れは付近の登山者達の関心を集めていた。
幼児は赤ちゃんではなく一人歩きしていた。
この時思ったが赤ちゃんを連れて来るのは無理だ。

つづく。



12月19日(日)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

見覚えのある太尾道に合流。
コースは左。大日岳方面へ向かう。



太尾道との合流地点に掲げられていたプレートとピンクのリボン。
モミジ谷から狼谷に入りロープ道を登ってここへ来た。



大日岳への急な登り。
急登の距離は短い。



大日岳山頂付近。
ここは自然林が残っている。



大日岳山頂1,094mに到着。
気温計は5℃を表示。

つづく。



12月19日(日)05:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

不倫 バルバラ

不倫 バルバラを視聴してみよう。
バルバラ (歌手)
Barbara
Amours incestueuses

Barbara ‎– Amours incestueuses (1972)
1. Amours incestueuses (近親相姦の愛) 0:00
2. Le bourreau (死刑執行人) 4:30
3. Printemps (春) 8:28
4. Les saisons (季節) 10:46
5. Colère (怒り) 13:36
6. Perlimpinpin (ペルリンピンピン) 15:18
7. Accident (事故) 19:19
8. La ligne droite (直線) 22:56
9. Clair de Nuit (ナイトクリア) 27:23


【参考】
黒いデッサン バルバラ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64cC617660BA/1/
黒いワシ バルバラ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63el60DD7D21/1/



12月18日(土)16:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

この辺りが沢の源頭部だろう。
ここから沢から完全に上がる。
踏み跡を辿りながら直進。
右の木に色あせた「↑」のマーキングが残っている。



ここにも色あせた矢印がある。


直進するので迷うことはないが、テープを拾いながら進む。


丸太を並べて登山道を示している。


赤と白色のテープ。
丸太に沿って歩く。

つづく。



12月18日(土)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

テープを拾いながら進む。
基本的に沢の源流部を遡上することになる。



ルートの目印となるテープ。
テープがあると安心。



人が歩いた踏み跡を辿る。


薄っすらと踏み跡が残っていた。


後を振り返って撮影。
真下が沼のようにぬかるんでいたので、この下を通らず、迂回してここへ来た。

つづく。



12月18日(土)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

よく見ると、階段状に土嚢を置いてある。
こちらの踏み跡を歩く方が安全に思えたので辿ってみた。



踏み跡はすぐ沢に合流。
短い距離だったが、より安全に登り降り出来るだろう。
この後も引き続き急斜面が続く。



記憶に残る倒木が現れる。
この倒木は無理に跨がずに倒木の左に回り込む。
・・倒木には跨いだ形跡があるが。



倒木を過ぎる辺りから傾斜が緩やかになる。


左にテープが張ってある。
この辺り、冬場は葉っぱが落ちて見通しがよいが、夏場は鬱蒼としているのでは。

つづく。



12月18日(土)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリス

ハイドン チェロ協奏曲第1番 スティーヴン・イッサーリスを視聴してみよう。
チェロ協奏曲第1番 (ハイドン)
スティーヴン・イッサーリス
hr交響楽団

Haydn: 1. Cellokonzert C-Dur ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Steven Isserlis ∙ Richard Egarr
第1楽章 モデラート ハ長調、4分の4拍子、協奏的ソナタ形式。
第2楽章 アダージョ ヘ長調、4分の2拍子、三部形式。
第3楽章 アレグロ・モルト ハ長調、4分の4拍子、ソナタ形式。
..........
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Steven Isserlis, Violoncello ∙
Richard Egarr, Dirigent ∙
hr-Sendesaal Frankfurt, 8. Oktober 2021 ∙



12月17日(金)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

不用意に足を置くとガラガラと足元が大きく崩れ落ちるので、一歩一歩慎重に登る。


登って来たところを振り返って撮影。
画像ではたいして傾斜があるように見えないが実際は急。



トラロープを軽く握りながら進む。
左方向に踏み跡らしきが見えた。



様子見程度に辿ってみることにした。
以前、登った時には気が付かなかった。
その時は積雪があったので、踏み跡が見えなかったと思われる。
急斜面で掴むところがないので、重心を低くして攀じ登る。



歩いて来たところを振り返って撮影。
Na氏は沢を歩いている。

つづく。



12月17日(金)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

この日はこちら“狼谷ロープ道”を歩く。


分岐に取り付けられている案内図。
ロープを伝って大日岳の近くへ向かう。
先程あった分岐、狼尾根旧ルートは、ここでは×をしている。(案内図の左下)
狼尾根の新(通常)ルートは、直進せずに右折し狼平へ向かうように示している。



こちらは沢から上がって尾根に取り付くルート。


ロープを伝って攀じ登る。


足場が悪く安全の為、ロープは軽く掴んで登った。

つづく。



12月17日(金)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

滑滝が連続。
スリップ注意。



この辺りも倒木が谷を塞いでいる。


やがて沢の流れは消え、フイックスロープが現れる。
特にロープを使わないと歩けないというほどでもない。
積雪時や、ルートの目印にはなる。



赤色や白色のテープ。


前方に白い板が見える。
ここは分岐になっている。
左上は沢から上がって尾根に取り付く。
直進は滝のような沢をロープを伝って直登する。

つづく。



12月17日(金)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ボーイ カティンディグ アフター ミッドナイト

ボーイ カティンディグ アフター ミッドナイトを視聴してみよう。
Boy Katindig

[1980] Boy Katindig – After Midnight [Full Album]
00:00 01 - After Midnight
04:16 02 - Seeing Is Believing
08:13 03 - Wildflower
12:27 04 - Getting Out Of Hand
17:29 05 - What I Feel
22:10 06 - Love Till The End Of Time
25:55 07 - Deja Vu
31:01 08 - Got The Need


【参考】
ボーイ カティンディグ ミッドナイト レディ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61pb5F4CD515/1/



12月16日(木)17:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

ルートの目印となる水色や赤色のテープが木々に括り付けてある。
テープを拾いながら歩く。



古いテープもある。


この先、ルートは沢に沿って右へ降りるが、左上に向かう踏み跡があった。


画像がその踏み跡。
次週の11月17日に、この踏み跡を辿ることになる。
狼尾根の旧ルートとみられる。
先程、モミジ谷との間にあった狼尾根の取り付きは新しいルートだろう。
新しいルートの方が、安全で取り付きが分かりやすい。
この旧ルートは下山はロープがなければ無理。
登りでも非常に歩き難かった。
草を掴んで登ったくらい。



沢に戻る。
狼尾根の旧ルート分岐を過ぎるとすぐに滑滝が現れる。

つづく。



12月16日(木)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

モミジ谷と狼谷との間にある狼尾根への取り付き。
この尾根を辿ると狼谷の尾根ルートと合流する。
今日は狼谷のロープ道を歩くので、狼尾根とは合流しない。



狼谷へ入る。
水量はモミジ谷と較べると少ない。
ケルンを左に見て進む。



ここで右岸に渡渉。
狼谷は谷筋を歩くので沢渡りとなる。



倒木が現れる。
頭上に注意して潜り抜ける。



一見すると、とても通れそうに見えないが、実際にこの場所に立つとルートが見えてくる。

つづく。



12月16日(木)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)

引き続き第二堰堤を越える。


間髪を入れず第三堰堤が現れる。
第一~第三堰堤までは距離が短い。



この手前で、後方から幼児を背負った女性の単独行が現れたので道を譲った。
実はこの女性、駐車場の隣に駐車していた人で、その時は幼児が一緒とは知らなかった。
沢山の荷物を拵えていたので、大掛かりな登山だな、と思っていたが、まさか幼児を背負った女性の単独行(親子連れ?)とは。



彼女は幼児を背負いながらもどんどんと先を歩いて行った。
尚、この女性とは山頂広場で再開。
更に次の週も出会うことになる。



モミジ谷分岐に到着。
彼女(達)は直進してモミジ谷へ向かった。
私たちは予定通り、右折して狼谷へ入る。

つづく。



12月16日(木)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス

No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャスを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (ベートーヴェン)
María Dueñas
Maria Duenas (マリア・ドゥエニャス)

Concierto para violín - L. van Beethoven - Dir. Josep Caballé-Domenech - María Dueñas violín
00:00:34 - 00:27:24 : i. Allegro ma non troppo.
00:27:24 - 00:37:13 : ii. Larghetto.
00:37:13 - 00:48:52 : iii. Rondo. Allegro.
..........................
Fecha de emisión: 3 de enero de 2021


【参考】
アン・アキコ・マイヤース ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Wg61A728D7/1/
アラベラ・美歩・シュタインバッハー ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc645t61A48B71/1/
No.4ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 エマニュエル・チェクナヴォリアン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64iN617CF67C/1/
マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/
No.3ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 シュタインバッハー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Q66045DC22/1/
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fh75E3934A1/1/



12月15日(水)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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