No.14金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 植栽されたクリンソウ 春に花が見られるかどうか楽しみだ。
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| 丸太の橋を渡る。 この先、右方向は馬の背分岐。 下山は道なりに左へ。
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| 沢に沿って下る。
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| 最近になって、左に新しい踏み跡が作られた。 作られたというより、誰かが歩いて後続の人達が歩くことによって自然に出来たのだろう。 以前、ここは直進しかルートはなかった。
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| 細尾谷の名前の由来になったと見られる“尾のように細い谷”。
つづく。
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3月22日(月)04:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.13金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 倒木が行く手を塞ぐが、先人が切り開いた踏み跡を探りながら慎重に下る。
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| 細尾谷ルート唯一の階段。 しかもたった4段しかない。
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| この先、沢を渡渉。
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| 滝に近づいてみる。 涼しくて快適。
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| 一旦、沢から出て登山道を歩く。
つづく。
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3月22日(月)04:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.12金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 馬の背分岐を画像正面、右下に見送り、遊歩道を左へ。
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| 分岐。 遊歩道は直進。 コースの細尾谷は右下へ降りる。
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| 暫く下って水場に到着。 風が通っていて涼しい。 立ちながら休憩。
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| 沢の中に入る。 足元に注意しながら下る。
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| ここにも水場があった。 但し、大雨などで土砂が崩れ、パイプが流されることがしばしば起こる。
つづく。
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3月22日(月)04:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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ジョン・コルトレーン ブルー・トレイン |
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| ジョン・コルトレーン ブルー・トレインを視聴してみよう。 ブルー・トレイン (ジョン・コルトレーンのアルバム)
John Coltrane Blue Train (Music Matters) MONO 2014 1.ブルー・トレイン - Blue Train(John Coltrane) 2.モーメンツ・ノーティス - Moment's Notice(Coltrane) 3.ロコモーション - Locomotion(Coltrane) 4.アイム・オールド・ファッションド - I'm Old Fashioned(Kern, Mercer) 5.レイジー・バード - Lazy Bird(Coltrane) ............................. ジョン・コルトレーン - テナー・サックス リー・モーガン - トランペット カーティス・フラー - トロンボーン ケニー・ドリュー - ピアノ ポール・チェンバース - ベース フィリー・ジョー・ジョーンズ - ドラム
【参考】 ジョン・コルトレーン クレッセント http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62fu5FC7474A/1/ ジョン・コルトレーン・ウィズ・レッド・ガーランド・トリオ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61ni5F55F67E/1/ ジョン・コルトレーン 至上の愛 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61VY5F48C568/1/ ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60EF5E9D6191/1/
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3月21日(日)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.11金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| この日の山頂広場の気温計は24℃を表示。
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| 正午に山頂広場に到着。 百ヶ辻駐車場を10時37分に出発したので、所要時間1時間23分。
丁度ライブカメラの撮影タイムだった。 マウンテンバイクで登ってきた人の姿もある。 伏見峠登山道なら可能だろう。
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| 山頂広場の様子。 直射日光が当ると暑いので日陰で昼食タイム。
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| 12時25分、昼食を済ませ下山開始。
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| 再び金剛山遊歩道を歩く。
画像は寺谷(通常ルート)下山口前。 この日の下山は細尾谷を下るので、引き続き遊歩道を左に歩く。
つづく。
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3月21日(日)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 頭上で人の話声が、こだまして聞こえた。
赤テープが派手に巻かれており、この先、道が左右に続いているようだ。
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| 赤丸印は舗装された道の“縁”だろう。
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| ようやく見覚えのある金剛山遊歩道に出た。 すぐ横に小さな橋が架かっている。 この沢が寺谷の源流だった。
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| 遊歩道からNa氏を振り返って撮影。
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| 少し休憩し遊歩道を歩く。 寺谷の通常ルートを左に見送ると岩屋文殊分岐に出る。(画像) 山頂広場方面は右へ。
つづく。
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3月21日(日)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.9金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 先程見えたテープ。 左にも黄色のテープが巻かれている。
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| 人が頻繁に歩いていないので、地面が固まっていない。 ザラザラと滑るので、スリップに注意しながら前へ進む。
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| ルートの目印となるテープ。
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| 黒色ペンで木に直接記されている。 「2019 R1.5.12.」。
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| この後も、これまで歩いて来たのと同じようなパターンで踏み跡を辿る。 意外と距離が長く感じる。
つづく。
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3月21日(日)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.8金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| この谷を詰めれば、金剛山遊歩道のどこかに突き当たる。 そこまでの距離はそれほど長くないはず。
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| 沢に水はほとんど流れていない。 伏流水になっている。
画像の左、足を掛ける場所が三ヶ所作られているように見えた。
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| 振り返って撮影。 Na氏の姿が見える。 急坂であることがわかる。
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| このテープには「R1.5.12」と記されている。 令和元年は西暦2019年。
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| 谷筋に木の枝があって行く手を阻む。 前方にテープが見えた。 テープを目当てに左に迂回する。
つづく。
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3月21日(日)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2マルタ・アルゲリッチ |
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| No.2マルタ・アルゲリッチを視聴してみよう。 マルタ・アルゲリッチ ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン)
2019 | Martha Argerich plays Beethoven Piano Concerto No. 1 + Bach Gavotte / Scarlatti K141 (encore) ガーボル・タカーチ・ナジー指揮 リストフェレンツ音楽アカデミー 2019年12月
【参考 マルタ・アルゲリッチ 】 シューマンピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5ecN5CF26983/1/
【参考 ベートーヴェンピアノ協奏曲第1番 】 ピアノ協奏曲第1番 (ベートーヴェン) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5dBF5BFBC343/1/ No.2ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第1番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ti5E6F484E/1/
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3月20日(土)18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.7金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 一見すると踏み跡がないように見える。
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| 少し奥に入ると二本のテープが巻かれており、薄い踏み跡が見える。
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| 上のテープには「H 29.8.1.」。 下のテープには「’29. 5/6」と記されている。 登山者の私的記録だが、これから歩こうとする私達には参考になる。
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| 薄い踏み跡を辿る。
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| ルートを示すテープが幾通りにも巻かれている。
つづく。
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3月20日(土)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.6金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 休憩ポイントを通過。 切り株には苔が生えている。 お尻が濡れるのでとても座れない。
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| この辺り、沢から出て登山道を歩く。
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| 最後の水場。
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| ここは分岐になっており、通常、寺谷ルートは左折し、九十九折りに尾根に取り付く。 この日歩く寺谷源流は右。
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| 右折すると踏み跡は極端に薄くなる。
つづく。
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3月20日(土)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.5金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 登山道整備用の資材だろう。 どのように使うか不明。 付近に人の姿は見えず。
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| 画像手前の階段は新しかった。 先程見た資材は板と板の間に挟んで、ぐらつかないようにするものかもしれない。
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| この辺りから直接沢に入る。
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| 前方に先行する単独行の男性の姿が見えた。
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| 入れ違いに今度は女性が下山して来た。 ザックのベルトに団扇を掛けている。 羽虫や暑さ対策を各自工夫している。
つづく。
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3月20日(土)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.4金剛山(寺谷源流_細尾谷) |
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| 滝に流れる水の音を聞いているだけで涼しい。
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| 休憩ポイントを通過。
丸太に薄板を乗せて座りやすいようにしてある。 丸太に直接座ると水分を含んでいるのてお尻が濡れる。
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| 寺谷“名物”木製の階段。 寺谷ほど木製の階段が多いルートは金剛山中では思い浮かばない。 階段は腐食しているものが中にはあるので用心深く足を掛ける。
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| 赤い実はトチバニンジンだろう。
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| クサアジサイ属 花の色は白色や淡紅紫色。 金剛山では画像のような淡紅紫色が多く見られるようだ。
つづく。
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3月20日(土)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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土曜会 2021_3~7月 予定表 |
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| 土曜会 2021_3~7月 予定表をリンクします。
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3月19日(金)19:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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河春花 歌曲ベスト&キャロル歌謡祭 |
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| 河春花 歌曲ベスト&キャロル歌謡祭を視聴してみよう。 河春花(ハ・チュンファ 하춘화 Ha Chun-hwa) 하춘화
[하춘화 연속듣기]날버린남자,영암아리랑,청춘을돌려다오,하여간,왜이제왔어,내사랑아,어디가좋아서,난생처음,연하의남자,목포의눈물 [가요베스트&난영가요제] 1.私を捨てた男 2.霊岩アリラン 3.青春を返してくれ 4.とにかく 5.なぜ今来て 6.私の愛ああ 7.どこ良く 8.生まれて初めて 9.年下の男 10.木浦の涙
【過去にアップした河春花】 河春花 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60il5E7F1180/1/
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3月19日(金)17:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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