No.9金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
赤テープのところから北東方向に急坂の薄い踏み跡がある。 次の機会にはこの踏み跡を辿ってハゲ山とやらに行ってみたいものだ。
ハゲ山らしき分岐には赤テープが二ヶ所に巻かれていた。
クサアジサイ だろう。
ツツジ尾谷への連絡道に戻る。
眼下にツツジ尾谷の踏み跡が見えた。 合流後、源流を遡上するので左へ。 つづく。
Apr.21(Wed)05:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.8金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
暫く尾根筋を歩くと、ツツジ尾谷へ降りる分岐に到着。 ルートはここを降りる。
結構、歩く人が多いようで、登山道が荒れている。 丸太階段の設置など整備は行われていない。
地面がぬかるんでいるので転倒に注意しながら降りる。
左(東)方向にハゲ山と呼ばれる場所への分岐があるので様子見して歩いていた。 すると登山道から離れたところに赤テープを発見。
赤テープのところへ立ち寄ってみる。 つづく。
Apr.21(Wed)05:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.7金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
釜道との合流地点から暫く急登となる。
やがて傾斜が緩やかになる。
高畑道(右)との合流地点に到着。 コースは左へ。 尚、合流地点から先は“高畑道”と呼ばれている。 高畑道の名称の方が古くから使われているので優先するようだ。
画像は合流地点から振り返って高畑道を撮影。
合流地点に立つメモ。 「←タカハタ 松の木→」。 つづく。
Apr.21(Wed)05:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
急登を登り詰めると釜谷道との合流地点に到着。 画像は合流地点から振り返って撮影。 左が登って来た松の木道で右が釜谷道。 尾根から下ってくると、松の木道は左にカーブするイメージ。 尾根に沿って忠実に下ると(直進)釜谷道に入ってしまう。 但し、釜谷道は踏み跡が薄いので、注意していると、これまでの道と雰囲気が違うことがわかるハズ。
引き続き松の木道を登る。 釜谷道からの合流地点からも急登。
植林が密集しており、日光が地面にまで十分に届かないので下草がまったく生えていない。
簡易ベンチが置かれた釜道との合流地点に到着。 コースは右上へ。
合流地点から振り返って撮影。 登って来た松の木道は左。 右は釜道。 つづく。
Apr.21(Wed)05:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ラフマニノフ 交響曲第2番
ラフマニノフ 交響曲第2番を視聴してみよう。交響曲第2番 (ラフマニノフ) Rachmaninoff - Symphony No. 2 (Kyiv State Symphony Orchestra) I. Largo - Allegro moderato (E minor) 00:30 II. Allegro molto (A minor) 19:50 III. Adagio (A major) 30:24 IV. Allegro vivace (E major) 44:50 ................... Kyiv State Symphony Orchestra Conductor: Yurii Nykonenko Recorded at the Ukrainian Radio Recording House, 11th July 2018VIDEO
Apr.20(Tue)17:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.5金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
自然林が現れ、周囲がパッと明るくなる。
左、植林、右、自然林の境に登山道が続く。
分岐。 右下方向は高畑道への連絡道。 コースは直進だが、少し様子見してみることに。
暫く下ると、左右に高畑道の踏み跡が見えた。 松の木道に引き返す。
高畑道分岐を過ぎると、フイックスロープが現れ急登が続く。 つづく。
Apr.20(Tue)04:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.4金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
松の木道分岐に到着。 ツツジ尾谷から離れ左上に続く尾根道に取り付く。
取り付きから暫く急登の連続。 画像は振り返って撮影。 垂直に見えてしまう。
歩きやすいように丸太や石を埋め込んである。
ようやく支尾根に出る。
暫くすると急登がまた現れる。 木の根っこが露になっている。 つづく。
Apr.20(Tue)04:49 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.3金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
ここで今日の下山予定である水ヶ阪尾根の別ルートを少しだけ様子見した。 右上方向に薄い踏み跡が見つかった。
人が歩いた形跡が残っているので、この時はこのルートを歩いて下山するつもりでいた。 ところが、実際に下るとなると危険だと思ったので、結局、この道は歩かなかった。 登りだと歩けるだろう。 下りはロープがないと難しい。 無理をする必要はまったくない。
様子見を終え、来た道を引き返す。
ツツジ尾谷を左岸から渡渉。
ツツジ尾谷の右岸を歩く。 つづく。
Apr.20(Tue)04:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.2金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
おそらく先程の店の主人が作って取り付けたものだろう。 ツノハシバミは、カバノキ科ハシバミの仲間で、セイヨウハシバミ の実はヘーゼルナッツ 日本に野生するツノハシバミの実も共に食用。 ウイスキーと云わずスコッチと書くところがミソ―笑。
黒栂谷道を歩く。 正面のゲートを通り抜けずにその前で右折。
千早浄水場前を左に見て歩くと橋が現れる。(左) 橋を渡らずにその手前で右の山道へ。 この辺りが大師辻と呼ばれているようだ。
コンクリートで固められた道を歩く。
ツツジ尾谷の左岸を歩く。 つづく。
Apr.20(Tue)04:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
カーター・ファミリー 陽気に行こう
カーター・ファミリー 陽気に行こうを視聴してみよう。カーター・ファミリー Keep on the Sunny Side (陽気に行こう)The Carter Family Channel キープ・オン・ザ・サニーサイド 1.The Carter Family - Keep On The Sunny Side 2.The Original Carter Family - Keep On The Sunny Side (1928). 3.The Original Carter Family - Keep On The Sunny Side (1935). 4.The Original Carter Family - Keep On The Sunny Side (1936Transcription). 5.The Carter Family - Keep On The Sunnyside (Live 1965) IN COLOUR! 6.The Carter Family - Keep On The Sunnyside (Live Border Radio) 7.Maybelle Carter - Keep On The Sunnyside (Live 1969) ............ 人生には暗くて問題のある側面があります 明るく晴れた面もあります 闇と争いに出会う 私たちも見るかもしれない日当たりの良い側 [コーラス] 陽気に行こう、常に陽気に行こう 人生の明るい面を保ちます それは私たちを毎日助けます、それはずっと明るくなります 私たちが人生の明るい面を維持するなら 嵐とその怒りは今日壊れました 私たちがとても大切にしていることを願っています 雲と嵐はやがて消え去るでしょう 太陽は再び明るく澄んで輝きます 陽気に行こう、常に陽気に行こう 人生の明るい面を保ちます それは私達の毎日を助けます、それはずっと明るくなります 私達が人生の明るい面を維持するなら 陽気に行こう、常に陽気に行こうVIDEO 【参考】 カーター・ファミリーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60d15EB51FAE/1/
Apr.19(Mon)17:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.1金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
<概要> 2020年8月24日(月)は、週一恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。 登りは松の木道を歩き、989mピークを過ぎてすぐ、府県境に続くツツジ尾谷への連絡道を下った。 そこからツツジ尾谷源流を歩き千早本道の国見橋に這い上がった。 ツツジ尾谷は前回、2019年10月16日に大師辻から歩いているが、源流は遡上しておらず。 途中でこの日歩いたツツジ尾谷への連絡道を逆に歩いて高畑道(=松の木道)に合流。 古い墓地分岐を右に見送り六地蔵前(六地蔵尾根)を通って山頂へ向かった。 今回はツツジ尾谷に源流ルート入口から入り源流部分だけを遡上した。 ツツジ尾谷を遡上するのは三回目で、最初はYo氏と一緒。(2016.3.29) その時は源流途中から左上に這い上がり、前述の古い墓地の中を通って六地蔵前に出ている。 現在、ツツジ尾谷源流ルートは今回歩いたルートが一般的になっているようだ。 この日遡上した源流ルートは距離も長く、ワイルドで新鮮味があり面白かった。 沢靴、ヘルメットなど沢登りに特有の装備が必要とは思わない。 ツツジ尾谷源流以外は、過去に何回か歩いており、重複するので少な目にアップする。 2021年4月5日から5月5日の期間、大阪市を含む6市で、まん防(まん延防止等重点措置)により山行を中断の見込み。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2021年4月18日現在。 ★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記2回に渡って山行を中断した。 1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間。 2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間。 ★関西3府県の緊急事態宣言 3月1日から解除により2021年3月から再開するも、 大阪市などで4月5日から5月5日の期間、まん防(まん延防止等重点措置)により、三度目となる山行を中断の見込み。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《新型コロナウイルスの感染拡大により、3月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) 《新型コロナウイルスの感染拡大により、12月2日~2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》 2021年 67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B) 69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道) 70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根) 71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道)) 72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根) 《新型コロナウイルスの感染拡大により、4月8日から5月5日迄の1ヶ月間、山行を中断の見込み》 画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。
<コース> さわやかトイレの駐車場9:46_シュウカイドウ_黒栂谷道_Pino Plan naturale(登山用品販売店)前_千早浄水場前_大師辻_水ヶ阪尾根別ルート様子見_ツツジ尾谷_松の木道_高畑道連絡道分岐を右に見送り直進_釜谷道と合流_かま道と合流_高畑道と合流_989mピーク_高畑道(松の木道)を直進に見送り ツツジ尾谷への連絡道を右に下る_ハゲ山方面分岐を下見_ツツジ尾谷・源流遡上_古い墓地方面分岐を左上に見送り直進_フイックスロープ_国見橋手前で千早本道へ這い上がる_ツツジ尾谷に架かる国見橋を渡る_12:17国見城跡・山頂広場・昼食12:37_山頂気温計23℃_千早本道_五合目_千早本道を左に見送り水ヶ阪尾根を直進_千早本道方面分岐を左に見送り直進_千早本道方面分岐を左に見送り直進(2回目)_案内板(標高600m)・分岐を右に見送り直進_水ヶ阪尾根別ルート下見_分岐に戻り左に下る(下山方向からは右)_ツツジ尾谷_大師辻_黒栂谷道_13:55さわやかトイレの駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約6.5km。 所要時間: 4時間8分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 20,145歩。 推測距離: 約13.4km。(0.67m×20,145歩=13,497m) 歩行時間: 3時間48分。 ・反省会: 立ち呑み よね屋 大阪市天王寺区上本町6-3-31 ハイタウン 1F 大阪上本町駅から72m さわやかトイレの駐車場を9時46分に出発。(画像)
登山道脇に早くも咲いていたシュウカイドウ 秋が近い。
正面突き当りの三叉路を左折し黒栂谷道を歩く。 右折すると千早本道。
登山用品販売店「Pino Plan naturale」前を通過。 この日、店は開いていたが立ち寄らず。 つづく。
Apr.19(Mon)05:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.45榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
三里南の交差点でR168を横断するが、交差点の角にココカラファイン 平群北店があり、リーダー達の姿が見えた。 私も店に立ち寄り、冷たい飲み物を買い求める。
ゴールの平群駅を目指して西へ歩くと、常夜燈を兼ねた道標が立つ。 「叶堂道 / 東區空堀通二丁目 前川丞太郎」。 “叶堂”とはこの近くにあった安明寺叶堂を指している。 左下にも道標石が見える。 「東へ三丁 / 東區空堀通二丁目 前川丞太郎」。
近鉄生駒線(単線)の踏み切りを横断。
新しく整備された平群駅前のロータリー。
14時26分、近鉄生駒線平群駅にゴールした。 おしまい。
Apr.19(Mon)04:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.44榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺
「岩井の辻」から南西に続く道を歩く。 右角は三里公民館。
三里公民館の建物。
車道に出合いこれを左折。
今しがた歩いて来た矢田丘陵の稜線を振り返って撮影。
「→平群駅0.3km」の道標を見て右折。 つづく。
Apr.19(Mon)04:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
おおばこの会 2021_5~11月予定表
おおばこの会 2021_5~11月予定表をリンクします。
Apr.18(Sun)18:58 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.2モーツァルト 交響曲 第25番
No.2モーツァルト 交響曲 第25番を視聴してみよう。交響曲第25番 (モーツァルト) Gábor Takács-Nagy Mozart: Symphony No. 25 in G minor -- Takács-Nagy, Weinberger Chamber Orchestra ガーボル・タカーチ・ナジー:指揮 ワインバーガー室内管弦楽団 2016年1月31日 チューリッヒ トンハレホールにてVIDEO 【参考】 モーツァルト 交響曲 第25番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Mk60029D7D/1/
Apr.18(Sun)18:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin