山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2022年3月を表示

No.15金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

12時46分、馬の背東道分岐に到着。
東道を左に見送り直進して西道を下る。



下草が刈り取られ歩きやすい。


前方に簡易ベンチが見える。


12時50分簡易ベンチが置かれた場所に到着。
通常はここから谷筋へ向かって左へ下る。
しかし、この日は谷筋へ下らず尾根に沿って直進した。



踏み跡は薄いが、人が歩いた形跡は残っている。

つづく。



3月3日(木)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

12時32分、馬の背下山口に到着。
金剛山遊歩道を直進に見送り、右方向へ下る。



この後、薄暗い植林帯の中に入る。


赤ペンキが塗られた「山」と記された石柱。


尾根筋を離れ、道なりに左下へ歩く。


この辺りは一部に自然林も見られる。

つづく。



3月3日(木)06:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

忘れ物らしい。
誰かの誕生日だったようだ。



広場に金剛山に登頂した登山者の回数と氏名が掲示されている。
左上、一万五千回以上って、1日に何回登頂したのだろう。
毎日登ったとしても41年掛かる。(41×365=14,965)
金剛錬成会によると、現在は1日に複数のカウントはされていない。
私は2019年2月下旬からマイカーを利用して登り始めてからまだ100回にもならない。
登りで出会った単独行の男性の名前も掲示されているのだろう。



金剛山遊歩道を歩く。


文殊尾根下山口を右に見送り直進。
文殊尾根下山口は複数ある。



正規のルートを歩くように勧めている。

つづく。



3月2日(水)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

山頂の気温は2℃。
体が火照っているので、体感温度はもっと高く感じる。



11時52分、国見城跡・山頂広場に到着。
10時20分に出発したので、所要時間は1時間32分。
いつも通りここで昼食。



この日の視界はまずまず。


山名板が掲げられていた。
2018年7月に登頂している。
桜の葉っぱが生い茂っている時は気が付かなかった。



12時12分下山を開始。

つづく。



3月2日(水)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライア

モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライアを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第19番 (モーツァルト)
マレイ・ペライア

Mozart - Piano Concerto No.19, K.459 (Murray Perahia)
1.00:00 - Allegro vivace
2.12:40 - Allegretto
3.20:41 - Allegro assai
...........
Murray Perahia : Piano and Conductor
English Chamber Orchestra
Recording : 1984 in England


【参考】
ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62vQ5FD08475/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番 (一部再生不可)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fgp5E4140F9/1/



3月1日(火)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

11時45分「史跡金剛山」と記された石柱前を通過。


石柱から山頂方面へは三通りのルートがある。
一番楽なルートはコブの右側をトラバース。(赤矢印右)
左の赤矢印はコブを直登。



11時47分「岩屋文殊」に到着。
“文殊”は知恵をつかさどる菩薩。



金剛山遊歩道に出て山頂広場方面へ向かう。


葛木神社参道を下る。
この下は転法輪寺の境内。
鳥居を潜って左折。

つづく。



3月1日(火)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

山頂方面は左。
右後方から文殊東尾根が合流。(11時25分)



ここにも簡易ベンチが置かれている。
コースは左。



左右共に植林だが、右側は最近間伐されたので見通しがよく明るい。


文殊東尾根との合流地点を振り返って撮影。
右側から来た。



文殊尾根は百ヶ辻から登るコースとしては寺谷と並んで人気があるようだ。
多くの登山者と出会う。

つづく。



3月1日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(4/4ページ)
最初 1 2 3 >4<