No.15金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
12時46分、馬の背東道分岐に到着。 東道を左に見送り直進して西道を下る。
下草が刈り取られ歩きやすい。
前方に簡易ベンチが見える。
12時50分簡易ベンチが置かれた場所に到着。 通常はここから谷筋へ向かって左へ下る。 しかし、この日は谷筋へ下らず尾根に沿って直進した。
踏み跡は薄いが、人が歩いた形跡は残っている。 つづく。
Mar.3(Thu)06:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.14金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
12時32分、馬の背下山口に到着。 金剛山遊歩道を直進に見送り、右方向へ下る。
この後、薄暗い植林帯の中に入る。
赤ペンキが塗られた「山」と記された石柱。
尾根筋を離れ、道なりに左下へ歩く。
この辺りは一部に自然林も見られる。 つづく。
Mar.3(Thu)06:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.13金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
忘れ物らしい。 誰かの誕生日だったようだ。
広場に金剛山に登頂した登山者の回数と氏名が掲示されている。 左上、一万五千回以上って、1日に何回登頂したのだろう。 毎日登ったとしても41年掛かる。(41×365=14,965) 金剛錬成会によると、現在は1日に複数のカウントはされていない。 私は2019年2月下旬からマイカーを利用して登り始めてからまだ100回にもならない。 登りで出会った単独行の男性の名前も掲示されているのだろう。
金剛山遊歩道を歩く。
文殊尾根下山口を右に見送り直進。 文殊尾根下山口は複数ある。
正規のルートを歩くように勧めている。 つづく。
Mar.2(Wed)06:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.12金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
山頂の気温は2℃。 体が火照っているので、体感温度はもっと高く感じる。
11時52分、国見城跡・山頂広場に到着。 10時20分に出発したので、所要時間は1時間32分。 いつも通りここで昼食。
この日の視界はまずまず。
山名板が掲げられていた。 2018年7月に登頂している。 桜の葉っぱが生い茂っている時は気が付かなかった。
12時12分下山を開始。 つづく。
Mar.2(Wed)06:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライア
モーツァルト ピアノ協奏曲第19番 マレイ・ペライアを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第19番 (モーツァルト) マレイ・ペライア Mozart - Piano Concerto No.19, K.459 (Murray Perahia) 1.00:00 - Allegro vivace 2.12:40 - Allegretto 3.20:41 - Allegro assai ........... Murray Perahia : Piano and Conductor English Chamber Orchestra Recording : 1984 in EnglandVIDEO 【参考】 ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62vQ5FD08475/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番 (一部再生不可)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fgp5E4140F9/1/
Mar.1(Tue)17:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.11金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
11時45分「史跡金剛山」と記された石柱前を通過。
石柱から山頂方面へは三通りのルートがある。 一番楽なルートはコブの右側をトラバース。(赤矢印右) 左の赤矢印はコブを直登。
11時47分「岩屋文殊」に到着。 “文殊”は知恵をつかさどる菩薩。
金剛山遊歩道に出て山頂広場方面へ向かう。
葛木神社参道を下る。 この下は転法輪寺の境内。 鳥居を潜って左折。 つづく。
Mar.1(Tue)06:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.10金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
山頂方面は左。 右後方から文殊東尾根が合流。(11時25分)
ここにも簡易ベンチが置かれている。 コースは左。
左右共に植林だが、右側は最近間伐されたので見通しがよく明るい。
文殊東尾根との合流地点を振り返って撮影。 右側から来た。
文殊尾根は百ヶ辻から登るコースとしては寺谷と並んで人気があるようだ。 多くの登山者と出会う。 つづく。
Mar.1(Tue)06:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin