| 金勝アルプス1 |
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2014年11月8日(土)は、Ｈ氏と二人で湖南の金勝(こんぜ)アルプスを歩いてきた。この山域は過去に何回か歩いており、ハイキングイベント等には参加せず個人での山歩きとなった。コースは上桐生バス停から落ヶ滝を訪れ、北峰縦走路K6地点から鶏冠山(けいかんざん)をピストン。天狗岩、耳岩を経て白石峰から竜王山をピストン。重岩(かさねいわ)、狛坂磨崖仏、逆さ観音、オランダ堰堤から上桐生バス停に戻る周回コースを歩いた。尚、電車で訪問するのはこれが初めて。天気は曇り時々晴れで、じっとしていると風が肌寒く感じる程度で、山歩きには丁度良かった。反省会は、かねてより一度、訪れてみたかったイタリアンスタイルのファミレス、サイゼリア草津エイスクエア店。(JR草津駅前ショッピングセンター内)
コース・タイム
8:52草津駅前東口9:00<バス>9:27上桐生バス停9:28_9:33駐車場管理事務所前・トイレ_9:41鶏冠山分岐_9:45天狗岩線分岐_9:51道迷い9:57_10:00たまみずきの道横断_10:04鶏冠山分岐_10:09落ヶ滝分岐地点から落ヶ滝ピストン10:27_10:34落ヶ滝上部_10:45鎖場(1回目)_10:53鎖場(2回目)_10:56北峰縦走路出合(K6地点)_11:20鶏冠山490.9m_11:47落ヶ滝分岐(K6地点)_12:08岩の下潜り_12:10展望岩・昼食12:33_12:52天狗岩13:12_13:28耳岩_13:38白石峰_13:45茶沸観音_13:57竜王山604.7m_14:00金勝寺八大竜王本殿・大野神社天之水分神_14:20白石峰_14:25重岩_14:31国見岩_14:43狛坂磨崖仏14:50_15:05出合_15:26水晶谷線分岐_15:31新名神高架下_15:46道迷い15:50_15:58逆さ観音_16:04オランダ堰堤_16:11上桐生バス停16:25<バス>16:55草津駅前東口 ★反省会17:00サイゼリア草津エイスクエア店18:03
地図はこの日歩いたGPSログを表示している。スタート、ゴールとも上桐生バス停。
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こちらは栗東市が発行している金勝山ハイキングマップ。尚、ここでは登山道を“××線”と呼んでいるようだ。
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 自宅近くの蛙股池とあやめ池神社境内の紅葉。紅葉した葉がそろそろ落葉し始めていた。朝は薄曇りで、この日は曇っていたが時折お日様が照った。
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 JR草津駅前東口バス停前にて、これから乗車するバス。
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 終点上桐生バス停に到着。バスは折り返し草津駅行きとなる。終点で下車したのは登山者が１０人程度。
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11月9日（日）15:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺35 |
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 この日は「うだ産フェスタ」が開催されていた。
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 体育館の中は、なかなかの盛況。
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 また「ご当地グルメの決戦」もあった。結果は知らない。
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 この日は歩き疲れたので榛原駅まで歩く気になれず、体育館前から駅まで無料バスを利用させて頂いた。
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 大和八木駅で京都行き電車に乗り換え帰宅した。おしまい。
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11月7日（金）21:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺34 |
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 新しい建物。「複合老人福祉施設ゆあほうむ榛原」となっていた。
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 ここでは発電をされていた。発電開始日が２０１４年５月１２日でまだ最近。
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 Ｒ３６９を横断。北西に見えた山は右が香酔山で左奥が貝ヶ平山だろう。
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 ひのき坂住宅地の中へ入って行く。
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 右折(北)して宇陀市総合体育館へ。この日のウォーキングイベントのゴールがここ。正面に見える階段を登る。
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11月7日（金）21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺33 |
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 ようやく天満台の住宅地へと降りてきた。
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 天満台駐在所を左(南)に見遣る。
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 ピラカンサスだろう。住宅地の庭で撮影。
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 天満台西四丁目のバス停を通過。画像は歩いて来た道を振り返って撮影。
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 天満台公園を右(北)に見て歩く。
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11月7日（金）21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺32 |
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 広域農道を横断する。
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 先程、戒長寺の参道下で見たイベントは、このコンサートのことだった。“雲海の見える村”と紹介されている。
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 子安地蔵分岐を左(東)に見送る。
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 勧請縄。
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 自宅横の畑で何か野菜を収穫されていたようだった。
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11月7日（金）21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺31 |
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 天満台住宅地へと下る。正面中央に見えるピークは大平山だろう。
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 途中、斜面に石の祠が見えたので立ち寄った。
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 その下にも別の祠が見えたので立ち寄る。
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 青面金剛像と見られる。頭上に月と太陽。
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 双耳峰の額井岳を振り返って撮影。
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11月6日（木）20:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺30 |
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 山部赤人の墓から天満台東３丁目方向へ下る分岐を左に見送り、額井岳方向へ直進する。
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 山部赤人の墓前から戒場山(左のピーク)を望む。
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 やがて天満台住宅地を左下に見る。
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 分岐となり、十八神社方向(直進)を見送って天満台東２丁目方向へ下る。
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 額井岳を振り返って撮影。
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11月6日（木）20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺29 |
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 なだらかな下り道が続く。東海自然歩道はここも舗装されていて地道はない。
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 曽爾村方向の眺め。住塚山、国見山あたりが見えていると思う。山座同定出来ず。
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 やがて山部赤人の墓に到着。
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 説明板。“山部”が“山辺”になっている。ここが“山辺の村”だからか。
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 五輪塔に見えなくもない。後方は東屋。尚、この“五輪塔”は鎌倉時代の建立とされているようだ。
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11月6日（木）07:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺28 |
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 こちらは幾分、熟したウバユリの実。
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 額井岳を眺めながら、東海自然歩道を十八(いそは)神社方向に歩く。
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 東海自然歩道の堕ちた道標。
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 民家の玄関先を通る。
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 額井岳登山道の道標。「戒場山・額井岳(大和富士)」は、戒場山と額井岳との峠(戒場峠)を指している。
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11月6日（木）07:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺27 |
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 戒長寺参道付近から大和富士を仰ぎ見る。自然林と植林の区別が明確だ。双耳峰である大和富士の手前のピーク(向かって右、画像では左)には、ちゃんとした山名があって、昔、この付近で地元の人に教えてもらったことがあるが忘れてしまった。左に見える黄葉した木もホオノキ。
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 戒長寺直下の四つ角まで戻る。
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 これもまったく読めない。
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 無人販売でジャガイモを売っていたが、荷物になるので買わず。
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 畑では地元の人がサツマイモを収穫されていた。
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11月4日（火）21:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺26 |
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 戒長寺の説明板。旧榛原町が設置したもの。
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 戒長寺を後にする。これは花が終わったシュウカイドウ。一般に花期は８～１０月とされている。種が出来ていた。
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 シュウメイギク。アスファルトの隙間から花を咲かせている。
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 こちらは、ウバユリの実だろう。まだ出来立てホヤホヤだ―笑。
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 戒長寺の参道入口付近に建設されていたトイレ。新しい。
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11月4日（火）20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺25 |
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 葉の縁に小さな実がつく奈良県指定天然記念物の「お葉つきイチョウ」。
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 「お葉つきイチョウ」の説明板。
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 こちらは、わが国唯一の十二神将を刻んだ銅鐘で重文。
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 そして、隣接する戒場神社のホオノキ。こちらも県指定天然記念物。
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 あまりに大き過ぎて、カメラに収まりきれないホオノキ。
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11月4日（火）20:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺24 |
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 参道は左の階段と右の地道の二通りがある。画像の食事中の男性が、地道の方が歩きよいと教えてくれだが、確か石碑があったので、男性にはお礼を云って、階段の方を歩いた。
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 「三界萬霊等」(さんがいばんれいとう)と刻まれた位牌。この世のあらゆる生命あるものの霊を宿らせ供養する為のものらしい。
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 石仏たち。二体見えるが、よく見ると右端にももう一体あるような。
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 戒長寺以外、まったく何も読めない。
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 急な石段を登ると、右手にイチョウの巨樹が見える。石段の左右にはアジサイが植栽されていた。
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11月2日（日）19:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺23 |
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 戒長寺直下の四つ角に到着。戒長寺は直進。右に覆屋が見えたので立ち寄る。正面の赤いハシゴは火の見櫓。
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 覆屋の中に祀ってあった地蔵菩薩。
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 クロッカスに似ているがサフランだろう。
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 画像左に見える人達は、戒長寺へお参りした仲間達を待っていたようだ。
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 久方ぶりに戒長寺へお参りすることにした。
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11月2日（日）19:37 | トラックバック(0) | コメント(6) | 山歩き | 管理
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| 室生口大野_室生ダム_戒長寺22 |
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 歩いて来た道を振り返って撮影。
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 枇杷の花。白っぽく地味。
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 何かイベントが行われるようだ。前方に続く道が戒長寺への参道。
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 左のピークが戒場山。右前方の紅葉が見られるあたりが戒長寺となる。
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 そして大和富士。大和富士は漢字の“山”のように三つのピークが連なっているが、真ん中と向かって右のピークが双耳峰となっている。左のピークは別峰。
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11月1日（土）19:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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