酒蔵みてある記_豊澤酒造13 |
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| 県道187号の旧道を歩く。すると、道路脇に板碑を発見。
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| その横に置かれた石碑には“泉地蔵”と彫られていた。
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| 丘陵の窪みに安置されたお地蔵さん。大切にされているようだ。
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| これが“泉”。清水がこんこんと湧き出ていた。
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| 泉地蔵を振り返って撮影。
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2月5日(水)23:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造12 |
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| 歩いている道は東海自然歩道と山の辺の道になっている。弘仁寺への徒歩道の表示板がある。
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| 山の辺の道の道標。
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| 前を歩くご近所のおばさん。何気なくシャッターを押した。
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| 五ヶ谷川に架かる「すみさきはし」を渡る。歩いている道路は新しく建設された車道で、旧道はこの北側にある。車道歩きは変化がなく、歩いても楽しくない。
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| 精華学院バス停前を通り、この先、右折して旧道に入る。この旧道を歩くのはこれが初めて。住所は天理市中之庄町。
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2月4日(火)23:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造11 |
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| 石の階段を降りる。
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| 弘仁寺、奥之院の説明板。お不動さんを祀っている。
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| 閼伽(あか)水の井戸。
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| 不動明王。幼いようにも見えるが。暗いのでフラッシュ撮影した。
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| 東側へ降りる。このあたりの住所は、奈良市虚空蔵町。
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2月4日(火)23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造10 |
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| 弘法大師。
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| ロウバイ。よい匂いがした。
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| サザンカだろう。ツバキはまだ早いだろうし。
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| センリョウ(千両)だと思う。これに良く似た花木に、ヒャクリョウ(百両)、マンリョウ(万両)、ジュウリョウ(十両)、一両(イチリョウ)がある。
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| 山門を潜って弘仁寺を後にする。画像は山門を振り返って撮影。
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2月4日(火)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造9 |
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| 本尊は虚空蔵菩薩。
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| 奉納されていた富士山の額。
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| こちらは虎の額。
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| 本堂から境内、庫裏(右)を撮影。
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| びんずるさん。
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2月4日(火)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造8 |
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| 道標。「右 いが いせ」 「左 こくうそう道」だろうか。
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| 弘仁寺への石段。鬱蒼としている。
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| 石段をアップで撮影。
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| 入山料200円。志納料とされている。尚、拝観はこれとは別に400円必要。拝観できるのは、虚空蔵菩薩、四天王像、子安観音像など。
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| 本堂。右に見えるのは明星堂。 弘仁寺公式HP http://www8.ocn.ne.jp/~kouninji/
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2月3日(月)22:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造7 |
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| 「和爾小倉谷古墳群」と称されている。
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| 白川溜池工事のため、1、2、3号墳を隣接する、ここ白川ダム近くに移築し、古墳公園として公開しているようだ。
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| 公園と呼ぶからには、もう少し大掛かりなものかと思ったが、期待したほどのものではなかった―笑。
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| 弘仁寺方向へ歩く。道標を見て、この日のコースから少し外れて、東海自然歩道を歩くことにした。弘仁寺へ入るには、西側から石段を登る方が趣がある。尚、弘仁寺拝観は、この日のコースには含まれていない。
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| この先、電信柱のところから、池の縁に沿って右へ曲がると、弘仁寺の入口となる。
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2月3日(月)22:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造6 |
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| 昼食を済ませ出発する。時間は12時45分。この案内表示によると、我々は先頭スタッフから丁度1時間のズレがあることになる。
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| 池の中に見える建物、観光施設ではなく立入禁止だった。
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| 白川ダムのモニュメント。このダムは県営。
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| 道標。古墳公園を経て弘仁寺(こうにんじ)へと向かう。
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| すぐに古墳公園が見える。立ち寄ってみることにした。
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2月3日(月)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造5 |
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| この道標の地点から「北山辺の道」を歩くことになる。同時に東海自然歩道でもある。「北山辺の道」は何回か歩いたことがある。
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| すぐ右手に白川ダムが現れる。下草が綺麗に刈り取ってある。
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| 「昼食適地」ということで、我々もここで昼食することにした。手持ちの地図によると、ここまでの歩行距離5,696m。
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| 白川ダムの案内図。
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| 昼食をした場所からの眺め。私が子供の頃、この池に魚釣りに来たことがあるが、その当時は、このように整備されておらず、名前も「白川溜池」と呼んでいた。大きさも今の1/3程度だったと思う。
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2月3日(月)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造4 |
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| 名阪国道(手前)に架かる陸橋から西方向の眺め。生駒山が霞んで見える。右の建物はシャープ天理工場。
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| この立派な車道は名阪国道天理東インターから天理市内への連絡道として、近年、建設されたものだろう。
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| 橋の下を見遣ると、今回のウォーキングイベントの参加者と見られる人達の姿が見えた。
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| ルート地図を見ると、この先、天理東インター方向へ歩き、途中、時計回りに回り込むようになっていた。画像は右へ回り込んだところで撮影。
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| 梅の畑。きちんと剪定されていた。
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2月3日(月)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造3 |
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| 石碑には、青石橋(ナントカ)守地蔵尊と記されていた。(ナントカ)は漢字が不明。天理市丹波市町の市座神社境内にある青石橋と関係があるのかもしれない。
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| 道なりに北へ歩くと、立派な道路に出て右折、歩道を歩く。すぐに教祖お墓地の道標を見る。歩く方向は白川駐車場方向。ここで一瞬立ち止まり、二人共、上着を脱いだ。同じように上着を脱ぐ人が見られた。
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| 画像はまったくクルマが通行しない立派な道路。
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| やがて、前方に立派な建物が見えてきた。もしやシャープ天理工場かと思ったが、当たっていた。画像は名阪国道に架かる陸橋をこれから渡るところ。
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| 陸橋から東方向の眺め。高峰山633m、大国見山498mが見える。これらの山々には、何回か登ったことがある。
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2月2日(日)21:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造2 |
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| 天理教教会本部を過ぎてすぐに左折(北)、北大路に出合って、更に左折(西)と、“コ”の字型に歩く。画像は北大路を西に向かって歩き、南側(教会本部側)を撮影。蔵に見える。
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| やがて右折(北)し、天理市豊田町の古い町家の中を歩く。この道を歩くのはこれが初めて。
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| 一級河川、布留川北々流(ふるがわほくほくりゅう)に架かる橋の手前に祠があった。
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| 中を覗くと、地蔵菩薩に見えるが、残念ながら欠けていて、痛ましいお姿に。
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| 傍らにあった石仏たち。
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2月2日(日)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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酒蔵みてある記_豊澤酒造1 |
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| 2014年2月1日(土)は、近鉄のウォーキングイベント「酒蔵みてある記 奈良豊澤酒造」にH氏と一緒に参加した。「酒蔵みてある記」に参加するのは、これが2回目。この日は3月中旬の陽気で、上着を脱いで歩いた。午後からは薄曇となったものの、気温は下がらず、穏やかなウォーキング日和となった。この日の参加者は、1,709名で、私がこれまで参加したウォーキングイベントの参加者数を更新した。参加者した人の話では、2千名を超えることもあるらしい。
コースタイム 10:19天理駅10:35_10:59天理教教会本部_11:13地蔵尊(豊田町)_11:18教祖お墓地分岐_11:31名阪国道横断_11:55白川ダム・昼食12:45_12:55古墳公園_13:11弘仁寺_13:25奥之院不動尊_精華学院バス停前_13:54泉地蔵_14:01八坂神社_14:08国道169号横断_14:15八坂神社_14:23帯解寺_14:35福徳延命地蔵尊_14:43奈良豊澤酒造15:08_15:16春日神社_15:22帯解駅15:26_奈良駅 ★反省会 15:41餃子の王将・奈良三条店17:07
自宅近くの蛙股池。穏やかな日差しで、小春日和といった陽気。池の水は水位がかなり回復していた。
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| 天理駅前の様子。時間は10時19分。出発時間は10時30分からと案内されていたが、混雑を避ける為、既に出発を開放されていた。JRに乗ってやって来られるH氏を待ち、地図を貰って10時30分過ぎに出発した。
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| 地下道を潜って東側に出る。右に見える中国料理のレストラン「長寿飯店」は、30年近く通っているお馴染みの店。但し、ランチのみ―笑。
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| 改装工事中の天理郵便局を右に見て、国道169号を横断。天理教教会本部へ向かう。通常のウォーキングイベントと違って、やや女性の参加が多いように思う。
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| 天理教教会本部前。今年お正月(1月5日)のお節会に来たばかり。
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2月2日(日)10:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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大和三山_早春の道20 |
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| 画像の石碑は、明治41年11月11日に行われた大演習を明治天皇が、ここ耳成山の山頂で統監したことを記していた。
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| 耳成山から下山し、麓のトイレで休憩した後、大和八木駅方向へ歩く。
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| この日の反省会は、白木屋となった。この店は16時から開店しているので重宝する。尚、参加者は14名。
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| 店を出たのが18時過ぎ。
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| 大和八木駅から近鉄電車に乗って帰宅した。おしまい。
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2月1日(土)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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大和三山_早春の道19 |
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| 更に近鉄大阪線の踏切を渡って、耳成山の登山口に取り付く。
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| 耳成山頂へは、石の階段を登って耳成山口神社へ行き、そこから山頂へ歩いた。傾斜が緩やかな道もあるが、こちらの方が時間的には早い。画像は耳成山口神社の境内。
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| 拝殿に奉納されていた大絵馬。絵図は耳成村役場を描いている。昭和31年市制実施廃村記念と記されていた。絵図の右後方が耳成山だろう。
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| 神社左後方から山頂へ歩く。近道だ。ほどなく山頂に到着するが、展望はなし。画像は三角点。
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| 標高139.2mで三山の中では一番低い。
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2月1日(土)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 石仏 | 管理
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