山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年5月を表示

青貝山_天台山_妙見山他16

左に下り、車道に降り立つ。


画像は車道に降り立ったところを振り返って撮影。


1分ほど車道を歩いて再び山道に取り付く。


自然林で歩いて気持ちの良い登山道。


暫く歩いて、再度、車道に出合い、これを歩くと分岐となる。


5月11日(日)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他15

光明山の山頂639m。ここも展望がなく寂しい限りなので、早々に下山開始。妙見山方向に踏み跡があって、こちらの方が近回りに思えたが、ここは来た道を戻ることにした。


コースに復帰。相変わらず左下には車道があるようで、車道は見えないが、クルマが走る音が聞こえる。


分岐に到着。三叉路になっており、天台山方向から歩いて来て妙見山へ向う。もう一方は光明山へ向う登山道で、先程、光明山山頂で妙見山方向へ歩いて来たら、ここで合流するのだろう。


案内に従い左折。


この時、頭上には送電線鉄塔が見えた。


5月11日(日)10:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他14

山道に入ってすぐ、妙見山まで、3.8kmの道標を見る。


左下に車道を見ながら歩く。


やがて、光明山分岐となる。コースには含まれていないが、手持ちのGPSを見ると5分くらいだったので寄ってみることにした。前回、この登山道を歩いた時も、光明山の山頂は踏んでおらず。


急登となるが、長くは続かない。


5分で山頂に到着。先客がおられた。挨拶したが、天台山方向へ向われたので、この日のイベントに参加された方ではなかった。


5月11日(日)10:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他13

昼食後、12時13分、天台山山頂を後にする。歩き始めは、当然下り。


林道が大きく崩れており、歩行には注意が必要。


やがて、車道に出合う。府道4号線。


この時点で、今日のコースのほぼ中間地点だった。「まだ、半分か」、というのが、この時の素直な気持ち。


府道を100m程度北に歩いて、右手の電柱のところから、再び、山道に入る。


5月10日(土)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他12

やがて、見覚えのある場所に到着。天台山山頂直下の広場で、以前、ここで昼食したが、今回も時間的に、ここで昼食することになった。時間は11時50分。


山頂直下の広場から、コースは左に下る。天台山の三角点は、右に3分くらい登ったところにある。


画像中央のお二人は、お世話になった、のせでんのスタッフの女性と男性。


三等三角点。点名:川尻。標高640.06m。


山頂付近も植林に覆われ、展望はまったくない。


5月10日(土)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他11

付近は桧の植林帯で、周りの景色に変化がない。


スタート時点から4km。最初の2kmと比べると、後の2kmは登山道を歩いているので長く感じる。全行程が13kmなので、約3分の1を歩いたことになる。


このあたり、比較的平坦な道を歩く。


分岐。天台山へは左を登る。


一部自然林が混ざるところもあるが、概ね植林帯。


5月9日(金)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他10

やがて送電線鉄塔に出る。水分を補給する人や、座り込む登山者の姿も。


私もここで暫く休憩した。


明るい登山道を歩く。所々、ルートを示す赤テープが見られる。


送電線鉄塔の近くに来ると展望が開ける。高圧電線への接触防止のためだろう、一部樹木が伐採されている。


分岐。天台山・光明山・妙見山方面へ進む。


5月8日(木)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他9

素晴らしい新緑。


小刻みにアップダウンが続く。


天台山を示す私製の道標。


展望地。残念ながら、どのあたりの山が見えているのかわからない。


胸をつくような登りが続く。フィックスロープが設置されていた。


5月8日(木)20:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他8

このあたり、倒木があるがルートは明確。


左折のルート表示。


ほどなく青貝山(あおかいやま)標高391.15mに到着。三等三角点。点名:青貝。


三角点にタッチされる登山者。この日、このような行動をされる登山者を多くみた。三角点マニア、おたく?


展望もないので、早めに山頂を後にした。


5月8日(木)19:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他7

これだけ渋滞すると、マイペースで歩くことは出来ない。


支尾根に取り付く。植林に変わって自然林が見られるようになる。


今日のコースは比較的、長丁場なので、最初から飛ばすと後半に疲れが出る。


カラスザンショウの特徴あるトゲ。


送電線鉄塔に到着。展望が得られるので、少し休憩し、すぐに出発した。


5月8日(木)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

五私鉄リレーウォーク参加者3267名

GWの4日目、2014年5月4日(日)は、第二回朝日・五私鉄リレーウォークに参加した。リレー開催ということで、今回の第二回は近鉄の担当。コースはスタートが生駒市の高山竹林園。ゴールは奈良市学園南1丁目の大和文華館で距離約13.4km。高山竹林園までは学研北生駒駅近くの奈良交通北大和営業所からバスに乗車した。尚、私は受付場所である奈良交通北大和営業所まで自宅から歩いた。距離約6.4km、所要時間はウロウロしていたので1時間29分。予定では1時間20分。参加者は驚きの3,267名で、電鉄会社主催のハイキングイベントで、このような多くの参加人数は初めて。私が知らないだけかも。


5月4日(日)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他6

新緑の山。今日はこれを見るのが目当てで山に登っている。


やがて、再び分岐となる。ここは右に下る。尚、直進すると天台山、光明山に続くようだ。(未確認)


小川を渡渉。手すりが片方だけ付いた小さな橋を渡る。


眩いほどの新緑の中を歩く。


急な登りが続くので、やや渋滞気味になる。


5月3日(土)21:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他5

吉川峠から桧の植林帯の中をゆるやかに下って行く。


次の分岐は左折との案内表示。


ここを左に取り付く。


後で、スタッフの方に聞いた話だが、この分岐を左折せずに、直進された参加者がおられたらしい。登山仲間と話が弾んで、分岐を見過ごされたのだろうか。更にスタッフの方の話では、この一件で今日は午後4時には、ハイキングイベントを終了できないとのこと。ご苦労様です。


ガマズミだろう。野生の花は美しい。


5月3日(土)21:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他4

民家の庭に植栽されていたカロラインジャスミン。自宅近辺では花期は終わっているが、ここは今がピーク。甘い香りがする。


こちらはモッコウバラ。開花したばかりのようだ。このバラ、バラとしては珍しく刺がない。


住宅地が途切れた頃、吉川峠に到着。道は三方向に分かれており、ここは真ん中の道を進む。


青貝山への道標をチェック。


いつも親切な、のせでんハイキング。スタート時点から約2kmとの表示があった。


5月3日(土)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

青貝山_天台山_妙見山他3

アオダモに良く似た花木。アオダモは時季としては、もう少し開花が遅いように思うが。


登山道は里山の風景から一変して、植林の中に続く林道を歩く。


この花木はガマズミだろう。


いきなり住宅地に出る。住所表示は豊能町東ときわ台。


道標。これから向う青貝山(あおかいやま)が表示されていないが、吉川峠を経由して青貝山へと向う。


5月3日(土)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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