西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)39 |
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| 屋敷跡のように見えた。 左に野仏。
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| 河原に出る。
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| 分岐。十四丁の丁石。 コースは諏訪山公園方面へ直進だが、川を渡って燈籠茶屋に立ち寄る。 Y氏によると、コーヒー200円とリーズナブル。休憩には持って来い。 ちなみに中華そばは380円。
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| 小さな橋を渡って対岸へ。
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| 階段を登るY氏。
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Sep.9(Fri)20:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)38 |
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| 長い石段が続く。
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| 今は使われてなさそうな橋が登山道の左下に見えた。
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| 橋の方向、左折は行止り。 分岐に戻って道なりに直進。
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| 舗装された道と転落防止用の柵。 東海自然歩道並みに整備され過ぎているという印象。 自然の中を歩いている気があまりしない。
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| 十三丁の丁石。
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Sep.9(Fri)19:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)37 |
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| 祠の中に置かれた十一丁の丁石。 祠の中にはビニール傘も。
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| 再度谷川に架かる石橋。 このような石橋を何回か渡る。
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| この先に建物が見えた。 「一休亭」の看板が掛かっていたが誰も居ない様子。
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| 苔生した擁壁。
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| 十二丁の丁石が現れる。新しい。
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Sep.8(Thu)20:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)36 |
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| 再び石橋が現れる。 今度は左岸を歩く。
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| 今は廃屋となった寺院。 お寺跡に見えたが違っているかもしれない。
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| 小さな堰堤を左に見送る。
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| 十丁石。新しい時代のもの。
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| よく似た石橋がまた現れた。
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Sep.8(Thu)20:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)35 |
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| ここから先、石段を下る。 一段の高さが低いので歩きやすい。
前を行く登山者が立ち止まって何かを眺めている。
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| 登山者が見ていたのは苔生した古い堰堤。 流れている水の量は少ない。伏流水となっているのだろう。
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| 再度谷川の流れ。 自然林で落葉が多く積もっている。
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| この先、石橋を渡って右岸を歩く。
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| 九丁の丁石。 五丁から八丁までの丁石には気付かなかった。 なくなっているのかもしれない。 二つ目の四丁の丁石を見たのは14時12分。 この九丁の丁石は14時21分。 9分で、五丁の区間、545mを歩いたことになる。
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Sep.8(Thu)20:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)34 |
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| 再度谷(ふたたびだに)と呼ばれる谷を下る。 予定表では、再度谷に到着するのが14時30分。残りの距離4.8kmとなっていた。 実際に到着したのは14時12分で予定より少し早い。
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| 四丁の丁石。猩々池にも四丁の丁石があった!?
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| 石の橋を渡る。 付近は樹木に覆われ、昼でも薄暗い。
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| コンクリート道なので、歩きにくい。 転倒に注意してゆっくりと下る。
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| このあたり、再度谷川は登山道の右下の谷、かなり低いところを流れていた。
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Sep.7(Wed)20:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)33 |
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| ベンチが置かれた猩々池(しょうじょういけ)に到着。 この風変わりな池の名前について神戸市のHPによると、 江戸時代に作られた人工池で、池の完成を祝って「猩々」の謡曲を歌ったことから、この名前で呼ばれているそうです。
【六甲山歩モデルコース】コース1 諏訪山公園下から、再度公園へ|六甲山歩
“猩々”とは、古典書物に記された架空の動物。
猩猩 - Wikipedia
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| 水草、藻が茂っており、沼っぽく見えた。
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| 池の淵に、四丁と彫られた丁石。
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| 諏訪山、山手方面へ向かう。
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| 下山道。コンクリートが剥がれている。歩きにくい。 この先、急な下り。
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Sep.7(Wed)20:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)32 |
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| 鯰学舎、懐石料理のレストランらしい。 “けんがくしゃ”と読む。
神戸・日本料理 鯰学舎 懐石料理
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| 続いて「カフェ はなれ家」。 同じく鯰学舎が営業しているカフェ。 外観では登山者が休憩しにくい雰囲気がするが中に入っていないのでわからない。
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| 道標。「善助茶屋跡を経て 大竜寺 0.5km / 猩々池 0.2km」。
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| 左の道を下ってここへ来た。 「善助茶屋跡」へはその右に見える山道を登るのだろう。 この日は「善助茶屋跡」には立ち寄らず。ここは毎日登山発祥の地とされる。
発祥の地コレクション/毎日登山発祥の地
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| 程なく池が現れ、水鳥の姿が見えた。
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Sep.7(Wed)20:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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龍神丸_イオンモール四條畷店2 |
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| お店のショーウィンドウを眺めるお客さん。
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| 私が食べたのは、前列左から2つ目。 わら焼き鰹の塩たたき定食(6切) 税別1,230円。 正直なところ、塩をまぶして食べたのは初めてだったので、少し違和感があった。
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| お店の看板。 「土佐わら焼き 龍神丸」。
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| お店のライトが雰囲気満点! 尚、このお店は、近々イオンモール大和郡山店にもオープンする!?
奈良県初 龍神丸はイオンモール大和郡山1Fに9/16(金)OPEN! 土佐料理の専門店。店頭で焼き上げる「わら焼き鰹」は迫力満点です。特に土佐ならではの塩たたきがおすめです。その他土佐近海で獲れた魚を自社工場で加工・直送。新鮮で豪快な土佐の漁師飯をお楽しみください。
イオンモール大和郡山公式ホームページ :: 開店店舗情報
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Sep.6(Tue)20:17 | Trackback(0) | Comment(0) | グルメ | Admin
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龍神丸_イオンモール四條畷店1 |
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| イオンモール四條畷店でランチした。 このショッピングモールは度々訪れている。 自宅からだと意外に近い。 阪奈道路を下り外環状R170号線を走るとすぐ。40~50分くらい。
平日にも関わらず、モールの中にあるレストランの中で、唯一人だかりができていた店、土佐料理の「龍神丸」へ入った。
土佐料理と云えば鰹のタタキ。 この店では“藁(わら)焼きの鰹タタキ”となっていた。 メニューを見てもイチオシのようなので、これを注文した。
但し、ポン酢などのタレをつけて食べるのではなく塩をまぶしてある。 塩は室戸の天然塩。 薬味はタマネギ、大葉、ミョウガ、ニンニクとネギ。
鰹の切り身の枚数によって3種類から選べた。 私は6切を選んだ。+定食。 ご飯は五目釜飯ではない。白ご飯だが、一つ一つ釜で炊いていた。 青さ海苔のお味噌汁と小鉢は和え物。
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| 店内の様子。11時オープンで、店の前に行列が。 中に入ってからも次から次とお客さんが入って来る。
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| この厨房設備で一人一釜ずつご飯を炊いていた。
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Sep.6(Tue)20:16 | Trackback(0) | Comment(0) | グルメ | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)31 |
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| 石段は長くは続かず、すぐに地道となる。 しかも急坂。 ストックを持参しなかったので、ここでも慎重に歩く。
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| 元気な人が多く、どんどんと先を歩いて行かれた。 地道ながら登山道は比較的整備されている。
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| 二丁石。丁石は旧道に置かれていた。 今の道はこの手前で回り込む。
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| 暫く下ると建物が現れる。
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| 「再度水掛地蔵願文」と彫られていた。 古い時代のものではなさそう。
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Sep.4(Sun)19:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)30 |
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| 大竜寺へはこの石段を登る。 ※この日は石段を登らずに下山。
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| リーダーがこの場所で一旦解散すると告げた。 ここから先は、ほぼ下り一辺倒となる。 道標も完備していることから、それぞれ参加者のペースで歩いて頂いて結構ですとのこと。 勿論、リーダーと歩くことも可能。 保険は駅に到着するまで掛けてあると話された。 元気な人はお先にどうぞ、ということだ。
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| ここから下る道が「大師道」と呼ばれている。 この道を歩くのはこれが初めて。
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| 石段に寄進者の名前が彫られている。
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| 一丁と彫られた丁石。 この丁石道は下る毎に数が増えた。
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Sep.4(Sun)19:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)29 |
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| 巡礼道分岐まで戻り、巡礼道を左(北東)に見送って直進。(南東)
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| 先頭はサブリーダーに代わってリーダー。
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| 左上に鳥居が現れる。こちらが参道。
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| クルマが駐車している広場に到着。
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| 六甲全山縦走路の道標。鍋蓋山方面からここへ来た。 縦走路は市ヶ原方面だが、この日のコースは猩々池0.8km、諏訪山公園3.3kmの方向へ下山する。
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Sep.3(Sat)20:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)28 |
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| 鍋蓋山方面を右(西)に見送ってからは下り道が続く。 落葉が積もって滑りやすい。
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| ぬかるんでいる場所もある。 この日は登山靴を履かずウォーキングシューズだったので、滑らないよう慎重に歩く。
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| 頭上に祠が現れる。西国三十三ヵ所の石仏だろう。
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| サブリーダーの後を歩いて巡礼道を登る。
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| ここで後を歩いていたリーダーからストップがかかり、巡礼道は登らずに引き返し仁王門の方へ下る。
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Sep.3(Sat)20:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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西六甲横断_牧場のみち(弓削牧場)27 |
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| 来た道を大竜寺方面への分岐まで戻る。
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| ボート乗り場跡。 旧乗り場は1階で、2階は喫茶店になっていたらしい。
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| 六甲全山縦走路の道標。 大竜寺・再度谷方面へ向かう。
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| 「再度越」と呼ばれるルートを歩いて大竜寺方面に向かう。 登山道は穏やかな登り。
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| 峠らしきところに到着。 再び六甲全山縦走路の道標が現れる。 鍋蓋山方面を右(西)に見送り大竜寺方面(南)へ。
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Sep.3(Sat)20:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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