山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年5月を表示

No.16金剛山(松の木道_かま道)

この日は曇っていたが一部青空も見られた。
まるで襖絵のような風景。



大阪平野が眺望できるベンチは塞がっていたので、奥まったところにあるベンチに座って昼食タイム。
画像の右に写っている古木は金剛桜。



Na氏から、このようなシートを頂いた。


更に食後のデザートも頂戴した。
前回は栗でこの日は焼さつまいも。
どちらも一口で食べられる大きさ。



イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の商品。

つづく。



5月11日(月)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(松の木道_かま道)

山頂広場直下の広場に飛び出る。
山頂広場が混み合っている時、この広場で昼食をする登山者が多いが、この日は空いていた。



お二人の登山者が何か話しをしていた。
会話の内容から常連の登山者同士らしい。



通行止めのカトラ谷方面分岐を左に見送り右の階段を登る。


階段を登っていつもの山頂広場に到着。
案の定、登山者の姿が滅法少ない。



昼食場所の山頂広場・国見城跡に11時37分に到着した。
登山開始が9時47分だったので所要時間は1時間50分。

つづく。



5月11日(月)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(松の木道_かま道)

この先分岐。
コースは直進。



右折すると古い墓地がある。


直進すると六地蔵が現れる。
この石仏たちも真新しい涎掛けが掛けられていた。
ユニークな帽子も―笑。



六地蔵を過ぎると再び分岐。
コースは右へ。



左はカトラ谷方面だが、この先は登山道が崩壊しており、かなり前から通行止めの表示が掛かったまま。

つづく。



5月11日(月)05:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ロス・グアラチョス

ロス・グアラチョスを視聴してみよう。

LOS GUARACHOS canto: PANCHO CATANEO (CANCIONES DE AMERICA DEL SUR)
(1~4: Mexique / 5~7: Argentine)
1.La Llorona 2:40
2.Rosita Alvirez 2:25
3.Las Canastas 1:57
4.Fallaste Corazon 2:14
5.Milonga Triste 5:10
6.Tu Olvido 1:55
7.A Bailar Malambo 3:07



5月10日(日)18:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(松の木道_かま道)

ブナの巨樹。
いつ出会っても存在感がある。



ブナの落ち葉が積もった登山道。
葉が落ちて周りは明るい。



野仏が一体置かれた分岐に到着。
コースは左上。



真新しい涎掛けが着けられていた。
他にも石仏が埋もれているかもしれない。
右側の丸みを帯びた石も、もしかすると石仏かも。



ここはツツジオ谷道方面への分岐となっている。
この踏み跡を下ると、先ほど石柱が置かれた分岐からの踏み跡と合流しているようだ。
なので、どちらを歩いてもツツジオ谷の同じ場所に着く。
尚、石柱が置かれた分岐からの踏み跡を逆方向から歩いたことがあるが、この踏み跡への分岐には気付かなかった。

つづく。



5月10日(日)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(松の木道_かま道)

よく踏み固められた尾根道を歩く。


右下にツツジオ谷道分岐に到着。
石柱が横になっているのが目印。
元は石柱は地面に埋まっていたが崩れ落ちた。



ツツジオ谷への道を撮影。
画像の右端に横になって置かれている石柱が写っている。



山頂への道を歩く。
この辺りはブナの巨樹が多い。



所々、枝が密集しているのはヤドリギだろう。
ヤドリギ

つづく。



5月10日(日)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(松の木道_かま道)

合流地点に到着。
ここにも簡易ベンチらしき丸太が置かれている。



合流地点から歩いて来た方向を振り返って撮影。
右が今歩いて来た松の木道。
左が高畑道。

昭文社の山地図には高畑道の表示がある。
松の木道は高畑谷(高畑道)を避ける尾根筋のサブコースという位置づけだろう。
高畑道より松の木道の方が歩きやすく安全。



山頂に向かって合流した高畑道を歩く。


北方向の展望が少し開ける。
稜線はカトラ谷、黒栂谷を挟んで、青崩道の尾根筋だろう。



尾根伝いに穏やかな道を歩く。

つづく。



5月10日(日)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マリア・ルイサ・ブッチーノ ミュージック・オブ・チリ

マリア・ルイサ・ブッチーノ ミュージック・オブ・チリを視聴してみよう。

Maria Luisa Buchino And Her Llameros ‎– Chile Monitor Presents The Music Of Chile
1.Yo Vendo Unos Ojos Negros Dark Eyes For Sale
2.Nieve, Viento Y Sol Snow, Wind And Sun
3.Ende Que Te Vi Since I Saw You
4.La Batelera The Skipper Of The Small Boat
5.Amo A Tuyaney I Love Tuyaney
6.Mulita A Little Donkey
7.Fiesta Linda The Lovely Fiesta
8.La Pollita The Little Chick
9.El Naranjero The Orange Seller
10.Mi Banderita Chilena My Chilean Flag
11.La Parva De Paja The Haystack
12.Rayo De Luna Moonlight



5月9日(土)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(松の木道_かま道)

かま道分岐を左下に見送り、直進して引き続き松の木道を歩く。
この辺りは傾斜が緩やか。



クマザサが生い茂った尾根道を歩く。


階段が連続するが、長くは続かない。
この先、合流地点。



コースは直進。
右後方は高畑道。



合流地点の少し手前から、右後方から続く高畑道を撮影。

つづく。



5月9日(土)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(松の木道_かま道)

自然林が消え、植林帯の中を歩く。
木の根っこが露出しており少し歩き難い。



この先、合流地点。


簡易ベンチらしき丸太が置かれている。


合流地点から左後方を撮影。
この踏み跡が下山時に歩く「かま道」。



かま道を少し歩いてみる。
松の木道と比べ踏み跡は薄い。

つづく。



5月9日(土)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(松の木道_かま道)

釜谷道への踏み跡を歩いてみようとしたが、登山道が崩壊しており引き返す。
この先には、登山道の目印となる赤テープが巻かれている。



小ピークに登り詰め、改めて釜谷道への踏み跡を辿ってみた。
小ピークからはスムーズに歩けたものの、釜谷道への分岐はわかりにくい。



画像は釜谷道から小ピークを撮影。
目印となる黄色のテープが巻かれていた。

この日、釜谷道は歩かないが、後日(2020年1月29日)歩いた。
更に釜谷道から分岐している釜谷中を2020年2月4日に歩いている。

釜谷周辺にはいくつかの登山道がある。
この日、下山に歩いたのが「かま道」。
ここ小ピークから分岐している踏み跡が「釜谷道」。
これらの二つは尾根道。

これに対し、谷を詰めるルートとして「釜谷」と「釜谷中」がある。
谷を詰めるルートは沢の中をジャブジャブ歩く。
尚、下記のサイトに釜谷周辺図が詳しく表されている。
釜谷周辺図



ここ釜谷道への分岐地点をGPSで表示してみた。
赤丸が現在地。
青丸は歩いて来たルートを表示しており破線表示はない。
赤丸の現在地から左方向の破線が「釜谷道」で右方向の破線が「松の木道」を表している。



引き続き松の木道を登る。
この辺りも左植林、右自然林。

つづく。



5月9日(土)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

カーター・ファミリー

カーター・ファミリーを視聴してみよう。
カーター・ファミリー

カーター・ファミリー・グレーテスト・ヒット
1.ルル・ウォールズ
2.クリンチ・マウンテンのわが家
3.ワイルドウッド・フラワー
4.ワリッド・マン・ブルース
5.ロンサム・ヴァリー
6.陽気に行こう
7.リトル・ダーリン
8.ゴスペル・シップ
9.山腹の花
10.永遠のきずな
11.イースト・バージニア・ブルース
12.シンキング・イン・ザ・ロンサム・シー
13.キャノンボール・ブルース
14.今宵、恋に泣く



5月8日(金)18:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(松の木道_かま道)

高畑道への連絡道。
落ち葉が積もっているので踏み跡が分かりにくい。



高畑道への連絡道を少し歩いてみた。
撮影した画像ではわかりにくいが、高畑道が見えている。



コースに戻ると急登になる。
左にフイックスロープ。



このフイックスロープは取り付けられた位置がやや高いようだ。
この先、小ピーク。



小ピークのすぐ手前に左方向への分岐がある。
左方向は釜谷道で下山方向。
コースは階段を登って直進。
小ピークで釜谷道と合流する。

つづく。



5月8日(金)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(松の木道_かま道)

自然林の尾根道を歩く。
ところどころ痩せ尾根になっている箇所がある。



これはボクトウガという蛾の幼虫の糞。時々見かける。
ボクトウガ



登山者が作ったものだろう。
顔の形をイメージしている。



左植林、右自然林の尾根道を歩く。
傾斜は穏やかで歩きやすい。



分岐。
コースは直進。
右下は高畑道への連絡道。

つづく。



5月8日(金)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(松の木道_かま道)

このルートは直登で、山仕事の道のように九十九折には道が続いていない。
尾根に向かって直に取り付くというイメージ。
登山者が歩くことによって踏み固められ登山道が作られたのだろう。

木の根っこが露出していて痛々しい。



ようやく支尾根に取り付く。
急登は一段落。



この先、自然林が現れる。


落ち葉が積もり、明るくてスッキリとした景色に変わる。


朝日が眩しいが清清しい気分になれた。

つづく。



5月8日(金)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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