山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年6月を表示

シューベルト ピアノ三重奏曲第1番

シューベルト ピアノ三重奏曲第1番を視聴してみよう。
ピアノ三重奏曲第1番 (シューベルト)

Schubert: Piano Trio No. 1 - Noa Wildschut, Alexander Warenberg & Elisabeth Brauss - HD



6月12日(金)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(細尾谷_馬の背)

<概要>
2020年6月9日(火)は、新型コロナウイルス蔓延以降、2回目となる金剛山へNa氏と二人で登った。
集合時間を1時間遅らせ通勤通学ラッシュを避けた。(8:30→9:30)

歩くコースも短めで、百ヶ辻駐車場を利用。
登りは細尾谷(別名:シルバーコース 又は木馬道)、下山は馬の背。
馬の背は分岐で左折して支尾根を下らず主稜線を下って分岐で左折。

この分岐で寺谷方面への踏み跡を様子見したが今は歩かれていないようだ。
尚、寺谷コースは取り付きに針金で厳重に通行止にしていた。
木材の搬出が再開されたようだ。
この日歩いたコースは過去に何回か歩いている。

次週は登り:カタクリ尾根、下山:馬の背(別ルート)の予定。
カタクリ尾根を歩くのはお初となる。
近畿は10日から入梅しており、降雨時は中止又は別ルートとなる見込み。

<コース・詳細は割愛>
登り:細尾谷(別名:シルバーコース 又は木馬道)。
下山:馬の背。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道水場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープルート_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型肺炎(別名:新型コロナウイルス/武漢肺炎/中共ウイルス/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背)

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約6.7km。
 所要時間: 3時間18分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 21,279歩。
 推測距離: 約14.2km。(0.67m×21,279歩=14,256m)
 歩行時間: 3時間59分。
・反省会: スタンド 富 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。

おしまい。



6月12日(金)05:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マリアム・バタシュビリ Concert from Home No. 1~3

マリアム・バタシュビリ Concert from Home No. 1~3を視聴してみよう。
マリアム・バタシュビリ

Mariam Batsashvili - Concert from Home | #StayHome and Enjoy Music #WithMe
00:00 Introduction
01:34 Chopin: Andante spianato et grande polonaise brillante in E-flat Major, Op. 22
15:37 Liszt: Consolation in D-flat Major No.3 S.172
19:52 Chopin/Liszt: Ring from six polish songs S.480
20:54 Chopin/Liszt: Bacchanal from six polish songs S.480
26:53 Paderewski: Minuet in G major op.14/1

Mariam Batsashvili - Concert from Home No. 2 | #StayHome and Enjoy Music #WithMe
00:00 Introduction
02:02 Chopin/Liszt: Mädchens Wunsch (Maiden’s wish) from six polish songs S.480
06:08 Chopin/Liszt: Frühling (Spring) from six polish songs S.480
08:43 Haydn: Sonata in D Major Ho. XVI/37 - 1. Allegro con brio
12:50 Haydn: Sonata in D Major Ho. XVI/37 - 2. Largo e sostenuto
16:03 Haydn: Sonata in D Major Ho. XVI/37 - 3. Finale, presto ma non troppo

Mariam Batsashvili - Concert from Home No. 3 | #StayHome and Enjoy Music #WithMe
00:00 Introduction / comment on Liszt's Tarantella
02:00 Liszt: Tarantella da Guillaume Louis Cottrau. Presto e canzone napolitana (= S.162/3) (from Années de pèlerinage II, Supplément)
10:59 Comment on Consolations Nos. 1 & 2
12:20 Consolations, S.172: I. Andante con moto
13:52 Consolations, S.172: II. Un poco più mosso



6月11日(木)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.35吉祥草寺_国見山_国見神社

車道に出合い右方向(南)を撮影。
歩くコースは左(北)。



車道を北方向に少し歩き、すぐに三叉路を右折。
画像はJR和歌山線。



三叉路に立つ道標。
近鉄市尾駅方面へ。



JR和歌山線のけた下を潜る。


県道133号戸毛久米線を横断。

つづく。



6月11日(木)04:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.34吉祥草寺_国見山_国見神社

山道は墓地の斜面を横切るように続いている。
新しい墓地のようだ。



祠があったので立ち寄る。


祠には石仏が何体か祀られていたが、涎掛けが邪魔でよく見えない。

後でわかったが、ここは“今住の地蔵堂”と呼ばれているので地蔵さんだろう。



こちらは五輪塔板碑に見える。


地蔵堂を過ぎると車道に出合い今住の集落に入る。

つづく。



6月11日(木)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.33吉祥草寺_国見山_国見神社

国見神社。
かつては国見山の北側、中腹に鎮座していたが、現在はここ東麓に移された。

境内には多くの常夜燈が置かれていて際立っている。
元は参道にあったものを移されたのかもしれない。



國見神社、本殿。
ご祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)、天兒屋根尊(アメノコヤネノミコト)、田心比賣尊(タゴリヒメノミコト)。



境内で小休止となる。


国見神社を後にする。

獣除けの柵を開閉。



鎮守の森を過ぎると、日差しが当る道を歩く。
今住(いまずみ)の集落が近い。

つづく。



6月11日(木)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番

ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番 “皇帝”を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第5番 (ベートーヴェン)

Beethoven - Piano Concerto No 5 - Zimerman, Wiener Philharmoniker, Bernstein (1989)



Beethoven: Piano Concerto No. 5 "Emperor" Op. 73 - Daniele & Maurizio Pollini - Sinfónica de Galicia



6月10日(水)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.32吉祥草寺_国見山_国見神社

このブロックは国見山三角点の横に置かれていた。
山名と国見山をイメージする可愛い絵を描いている。
「マッシュ白鳳」という登山者が設置したもの。
奈良の山では、時々見かける。
設置されたのは、15年以上前だろう。



昼食兼忘年会を終え、国見神社方面へ下山。


山頂直下は急斜面が続く。


麓付近まで降りて来た。
下りは早い。



国見神社の境内に到着。

つづく。



6月10日(水)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.31吉祥草寺_国見山_国見神社

暫くしてから登場した日本酒。
喜楽長



純米大吟醸 生原酒。
滋賀県東近江市のお酒。
言わずもがな美酒。



後から出て来た料理も。
これも美味しい。
手が込んでいるようだ。



肴を皿に盛ったところをパチリ。
頂きます。



ようやく忘年会は終盤に近づく。

つづく。



6月10日(水)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.30吉祥草寺_国見山_国見神社

国見山頂に埋められていた三角点。
別名:嗛間丘/ほほまおか 229.18m 三等三角点 点名:原谷。



参加者全員(18名)が座ることは出来ないが、この小さなベンチを利用して昼食兼忘年会となる。(11:52~13:26)


霞んでいるが、山頂からは金剛山の眺望が得られた。


参加者が持ち寄ったお酒。
通常、お酒は会を主宰しているT氏が持って来ることになっているが、中には自発的に持って来る人もいる。



お酒の肴は参加者が持ち寄る。
通常、一人一品。
ちなみに私は自分で作った。

つづく。



6月10日(水)04:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

シューベルト 「ます」より第4楽章

シューベルト ピアノ五重奏曲「ます」より第4楽章を視聴してみよう。
ピアノ五重奏曲 (シューベルト)

シューベルト、ピアノ五重奏曲「ます」より第4楽章



6月9日(火)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.29吉祥草寺_国見山_国見神社

国見山頂に到着。
山頂は樹木がなく下草も刈り取られて広々としている。



山頂に飛び出た道を振り返って撮影。
白い看板の後ろからここへ来た。看板の文字は磨耗して読めず。



伐採した木々の根元が残っている。
植林だったようだ。

石柱とベンチが見えた。



石柱には「嗛間丘」(ほほまおか)と記されている。この言葉は日本書紀に登場する。

御所市観光ガイドによると、
東征を終え、橿原の地で即位した後、神武天皇は国見山(日本書紀には「腋上の嗛間の丘(わきがみのほほまのおか)」と表現されている)にお登りになり、自分の「国を見」られた。
その時に「なんとよい国を得たものか。
狭い国かもしれないが、蜻蛉(とんぼ)がとなめ(交尾)をしているように連なった山々に囲まれた地だ」と発せられたとされる。
蜻蛉とは豊作の象徴であり、自分たちが得た地は狭いかもしれないが、稲作が盛んな、恵まれた地であるとの意で神武天皇は発せられたのである。
この国見山での出来事が、日本書紀における神武天皇の最後の業績記載となっている。
【日本書紀 巻第三(神武天皇の巻】



石柱の側面にも文字が彫られているが、整った文字ではなく、別の人が追刻したようだ。

つづく。



6月9日(火)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.28吉祥草寺_国見山_国見神社

カラスウリの実。
ハイカーが多く訪れるエリアだとカラスウリは持ち帰られることが多い。
ここはハイカーが少ない。



国見山500mの道標を見て木橋を渡る。


距離は短いが羊歯が生えた急斜面を登る。


整備された階段。


この先、視界が開けそう。

つづく。



6月9日(火)05:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.27吉祥草寺_国見山_国見神社

常夜燈。
「大峯山上常夜燈 / 明和元年 / 大坂講中」と彫られている。



“原谷の行者堂”を後にして再び国見山登山道に合流。


周辺は蔓が蔓延り、植林を飲み込もうとしている。


獣除けの柵を開閉。


害獣を捕獲する為の罠。
害獣はイノシシだろう。

つづく。



6月9日(火)05:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ジャクリーヌ・デュ・プレ

ジャクリーヌ・デュ・プレを視聴してみよう。
ジャクリーヌ・デュ・プレ
ピアノ五重奏曲 (シューベルト)

ます 。1969年の音楽フィルム付き プレ、バレンボイム、パールマン、メータ そしてズーカーマン


【上記の動画が再生不可の場合↓】
https://youtu.be/zvwMxZn8mto

01:07 ピンカス・ズーカーマン
04:12 ズービン・メータ
06:26 イツァーク・パールマン
08:30 ジャクリーヌ・デュ・プレ ダニエル・バレンボイム
09:51 楽屋準備
13:24 シューべル卜「ピアノ五重奏曲ます」
14:46 アレグロ・ヴィヴァーチェ
24:22 アンダンテ
32:42 スケルツォ - プレスト
37:32 アンダンティーノ - アレグレット
46:14 アレグロ・ジュスト
53:19 コンサート後の楽屋



6月8日(月)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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