No.27金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
画像は特選・得タネ盛合せ 880円。(二人分に相当) 刺身を幾つか食べてから撮影。 これはたいてい注文する定番メニュー。
刺身活け魚の魚カマ焼き 380円。(一人分) この二つの料理だけでかなりお腹が脹れる。
この日のレシート。 一人当り2,200円程度。 アルコールメニューは全て380円だが員数7には料理も含まれる。
反省会の二次会は夕食を兼ねて立ち食いの松屋うどん 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 1F 天王寺駅前駅から63m。 まずは店頭にある券売機で食券を購入。
この日は、てんぷらうどん280円を食べた。 価格を考えるとあれこれと注文は付けられない。 満足。 おしまい。
2月14日(日)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.26金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
傾斜がなだらかになる。
この辺りになると、クルマの走行音が聞こえてくる。 下山は近い。
朝、歩いた林道に合流。 緑色のバケツが目印。 分岐から41分。(13:50→14:31) 案内板表示では40分だったので標準時間で下山したのだろう―笑。
水越川に架かる石筆橋を渡る。 この後、14時33分に駐車地点に帰着した。
この日の反省会はスタンド 富 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m。 画像は店の入口。 つづく。
2月14日(日)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ダニール・トリフォノフ
ダニール・トリフォノフを視聴してみよう。 2011年チャイコフスキー国際コンクール入賞。ダニール・トリフォノフ 12の練習曲 作品25 Daniil Trifonov - XIV Tchaikovsky Competition Round II Phase I (21 June 2011) Part 3 Chopin 12 Etudes, Op. 25 No. 1 in A flat major 00:06 No. 2 in F minor 02:32 No. 3 in F major 04:01 No. 4 in A minor 05:29 No. 5 in E minor 07:02 No. 6 in G sharp minor 10:13 No. 7 in C sharp minor 12:10 No. 8 in D flat major 17:25 No. 9 in G flat major 18:26 No. 10 in B minor 19:25 No. 11 in A minor 23:44 No. 12 in C minor 27:35VIDEO
2月13日(土)16:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.25金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
太尾尾根は急坂が何ヶ所かある。 フイックスロープが設けられており慎重に下る。 この夏、ここ太尾尾根で転倒、ヘリコプターで救出されたベテラン登山者のことを後で知った。
左植林帯、右自然林の尾根道。
分岐に到着。 太尾塞跡から約23分掛かった。 (13:27→13:50)
分岐に取り付けられている案内板。 駐車地点に近い太尾西尾根を下る。 案内板では青崩・バス停・トイレ方面。 下り約40分と表示。
左下が谷で、山腹をトラバース気味に下る。 つづく。
2月13日(土)06:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.24金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
大日岳山頂の北端から下る。 分岐が3通りあるが、いずれもこの先一本に合流する。 一番多く歩かれるのは左だろう。
太尾尾根を下る。 大日岳山頂の北端から10分ほど下ると簡易ベンチが置かれたところがある。 休憩せずに通過。
簡易ベンチから7分程度下ると、大和葛城山が見渡せるポイントに到着。
この日は薄曇でぼんやりと見えた。
大和葛城山のビューポイントから6分程度で太尾塞跡に到着。 ここは分岐になっている。 ガンドガコバ林道方面、直進を見送り、左折して引き続き太尾尾根を歩く。 つづく。
2月13日(土)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
この日は薄曇。 PLの塔がぼんやりと見えた。
ここにもギボウシの仲間。 ほぼ満開。
昼食を終え12時46分下山開始。
往路で歩いた売店横の小道を辿る。
トチバニンジン 或いはソウシシヨウニンジン かもしれない。 トチバニンジンの実は全体が赤だが、ソウシシヨウニンジンは先端が黒い。 実が成らないと分からないが、金剛山ではソウシシヨウニンジンを多く見かける。 つづく。
2月13日(土)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.3ダイアナ・ナヴァッロ
No.3ダイアナ・ナヴァッロを視聴してみよう。Diana Navarro No.3ダイアナ・ナヴァッロ 1.Diana Navarro - Deja que te mire (Directo 2011) 2.Diana Navarro - En la cabaña que habito (Videoclip oficial) 3.Diana Navarro Saeta Cautivo 23/03/2013VIDEO 【過去にアップしたダイアナ・ナヴァッロ】 ダイアナ・ナヴァッロhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5esX5D0390EB/1/ No.2ダイアナ・ナヴァッロhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Kx5E6CA638/1/
2月12日(金)16:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.22金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
ヤマアジサイ の仲間。
売店横の小道を通り抜け、突き当りを右折。
ギボウシ の仲間。
山頂の気温計は18.0℃を表示。
12時25分国見城跡・山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食。 駐車場を9時44分に出発していたので所要2時間41分。 つづく。
2月12日(金)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.21金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
山頂広場方面へ向う。 画像は分岐。 コースは左折するが、直進方向に明確な踏み跡がある。 先程、六道の辻の手前にあった分岐を右折し、植林帯の中に続く踏み跡を辿ると、途中でこの踏み跡に合流する。
大日岳への短い登り。
大日岳山頂に到着。 この日は薄曇。
オカトラノオ の花がが咲いていた。 山はすっかり夏。
大日岳山頂の気温計は16.5℃を表示。 つづく。
2月12日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.20金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
六道の辻を目指して石ブテ尾根を東方向へ歩く。 分岐に到着。 赤テープが巻かれている分岐を右折し、植林帯の中にある踏み跡を辿ると大日岳への近道になる。 (後日踏破)
この日は引き続き石ブテ尾根を歩く。 緑色のテープが巻かれている。
少し下草が生い茂っている。
六道の辻への穏やかな登り。
六道の辻に到着。 ここから歩く方向が南へ変わる。 つづく。
2月12日(金)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
チャイコフスキー 交響曲 第5番
チャイコフスキー 交響曲 第5番を視聴してみよう。交響曲第5番 (チャイコフスキー) マンフレート・ホーネック Tschaikowsky: 5. Sinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Manfred HoneckVIDEO 【過去にアップしたチャイコフスキー 交響曲 第5番関連】 ある少女の愛の物語vsチャイコフスキー交響曲第5番第4楽章http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61c75F993DAF/1/
2月11日(木)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.19金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
尾根筋に埋められている黄色や赤色のプラスチック製の杭。
尾根筋に沿って登り下りを繰り返す。
右方向に薄い踏み跡が見られる。 黄色いテープに近づいてみる。
何か文字が書いてあるようだが見えない。 おそらく、石ブテ西谷を経て青崩道のセトへ至る踏み跡だろう。 (未踏破)
登山道脇にワイヤーが放棄されている場所を通過。 つづく。
2月11日(木)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
分岐を左へ。 右は石ブテ西谷を経て青崩道へ繋がっているようだ。 (未踏破)
リョウブの樹皮 だろう。
まるでワイヤーが巻かれたように見える蔓植物。
左自然林、右植林帯の境に続く石ブテ尾根を歩く。
この辺りクマザサが見られる。 つづく。
2月11日(木)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.17金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
合流地点には「四七」と彫られた石杭が埋められている。 これが“石ブテ尾根47番ルート”の名前の所以になっている。
“石ブテ尾根47番ルート”を示す黄色のテープ。
こちらは合流した石ブテ尾根新旧両道からの踏み跡。
ここから先、山頂広場までは前回歩いたルートとまったく同じ。 なので画像は少な目にアップする。
切り通しのようなところを通る。 前回、この付近でササユリが見られたが、まったくその形跡はなかった。 つづく。
2月11日(木)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
グラント・グリーン アイドル・モーメンツ
グラント・グリーン アイドル・モーメンツを視聴してみよう。グラント・グリーン Grant Green Idle Moments Grant Green - Idle Moments [1964//SuperHD Rip] 1."Idle Moments" (Pearson) – 14:56 2."Jean De Fleur" (Green) – 6:49 3."Django" (John Lewis) – 8:44 4."Nomad" (Pearson) – 12:16 ............................ Grant Green - guitar Joe Henderson - tenor saxophone Duke Pearson - piano Bobby Hutcherson - vibraphone Bob Cranshaw - double bass Al Harewood - drums ............................ Blue Note GXF-3178 (1964/1980) Pressed by King Record Co. JapanVIDEO
2月10日(水)17:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理