山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

No.3金剛山(寺谷源流_細尾谷)

この下、左に水場がある。


寺谷に注ぐ支流。
水場になっているが、一見すると伏流水ではないようだ。



この辺りから寺谷の本流に沿って遡上するようになる。
引き続き階段を登る。



涼しくて快適。


夏場に沢沿いに歩くと、やっかいな羽虫が出てくる。
顔の周りを飛び回り、何度払いのけてもやってくる。
ここは団扇で叩き殺すのが正解だろう。

つづく。



3月19日(金)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(寺谷源流_細尾谷)

木製の階段は途切れながらも続く。
階段を避けて歩く登山者も多いようだ。



この手前で分岐がある。
画像は直進方向、文殊東尾根道を撮影。



分岐を右折すると寺谷登山道。(画像)
この日のコースはこちら。



この階段はぐらついているので利用するのは危険。
左側を登る。



この辺り、以前は登山道が大きく崩壊していた。
現在はある程度整備されている。

つづく。



3月19日(金)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(寺谷源流_細尾谷)

<概要>
2020年8月4日(火)は、週一恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。

百ヶ辻駐車場を利用。
登りは寺谷の源流を遡上し金剛山遊歩道に合流。
下山は金剛山遊歩道から細尾谷(別名:シルバーコース)を下った。

寺谷の源流を遡上するのはこれが初めて。
好奇心旺盛な登山者が、薄く続く踏み跡を探索する程度に歩かれているようだ。

この日歩いた行程の内、寺谷の源流以外は過去に何回も歩いている。
コースの詳細や画像は重複するので少な目にアップする。

この後、“源流シリーズ”として、8月11日に細尾谷の源流を遡上。
続いて 8月24日にはツツジ尾谷の源流を遡上した。

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2021年3月18日現在。
★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の感染拡大により、下記2回に渡って山行を中断した。
1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間。
2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間。
★関西3府県の緊急事態宣言 3月1日から解除により2021年3月から再開。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《新型コロナウイルスの感染拡大により、3月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《新型コロナウイルスの感染拡大により、12月2日~2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》

2021年
67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B)
69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道)

<コース概略>
百ヶ辻駐車場10:37_伏見峠登山道_寺谷_寺谷源流_金剛山遊歩道_山頂気温計24℃_12:00国見城跡・山頂広場・昼食12:25_金剛山遊歩道_細尾谷(別名:シルバーコース)_伏見峠登山道_13:49百ヶ辻駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約5.6km。
 所要時間: 3時間12分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 19,198歩。
 推測距離: 約12.8km。(0.67m×19,198歩=12,862m)
 歩行時間: 3時間39分。
・反省会: 酒と飯スタンドゆうじ 阿倍野店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 117

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



百ヶ辻駐車場の駐車地点から南西方向を撮影。
左の赤丸印の建物がトイレ。
右奥がバス停でバスが停車している。



伏見峠登山道(林道)を歩く。


寺谷登山口のすぐ手前にある水場。


木製の階段を登る。
ここが寺谷(方面)の取り付き。

つづく。



3月19日(金)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5ショパン ピアノ協奏曲第1番 聴き較べ

No.5ショパン ピアノ協奏曲第1番 聴き較べを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第1番 (ショパン)

ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 アルゲリッチ / アバド



ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11ポリーニ Chopin Piano Concert NO.1



Chopin: Piano Concerto No.1 / Kate Liu & Ondrej Lenárd (2017)



【参考】
No.4ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fi15E394DA4/1/
(続々)ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cWU5AFFDC26/1/
(続き)ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cQm5AF56623/1/
ショパン ピアノ協奏曲第一番 聴き較べ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5c1V5AE446E1/1/



3月18日(木)16:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

下山口(登山口)に立つ道標。
六甲ケーブル下駅へ0.6km。



左にシャレた建物、六甲鶴寿園(社会福祉法人)を見ながら下る。


この長い坂道の下が六甲ケーブル下駅。


六甲ケーブル下駅前を通過。
駅前がバスターミナルになっている。



13時41分、市バス六甲ケーブル下バス停前に到着。
バスは39分に出た後だった。
次のバス14時3分発に乗るのに約20分待った。

この間、山を登る会のNgリーダーや、Azさんほかの参加者がゴールの阪急六甲駅に向かって歩いている姿が見えた。
しかし、バスに乗る人は皆無。

一方、私はバスに乗って阪神御影駅へ。
車中は冷房が効いていたので生き返った。

おしまい。



3月18日(木)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

直射日光を浴びながら下る。
風がなく下山も暑苦しい。



“く”の字形に下る。
ケーブル下駅へ。



少し登り返す。
白いガードレールが見えたら下山はもうすぐ。



ガードレールに沿って歩く。


突然、視界が開ける。
階段を降りる。

つづく。



3月18日(木)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

腰の上あたりまでササに覆われている。

この先、眺望が得られるポイントがあるが、この日は視界が悪いのでパス。
ルートは右下へ。



道標。
「←鶴甲・阪急六甲 / →六甲ケーブル山上駅(油こぶし)」。



送電線鉄塔下を潜る。


分岐。
右上から降りてきたところを振り返って撮影。
コースは左へ。



分岐に立つ「背山散策路 高羽道」の案内板。
現在地が分かりにくいので、赤色の★マークを貼り付けた。
尚、この地図は概略図で距離などを正確に表していない。

つづく。



3月18日(木)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

怪傑ハリマオ

怪傑ハリマオを視聴してみよう。
谷豊 (‎大日本帝国陸軍)

149 怪傑ハリマオの歌(三橋美智也)KARAOKE 唄:青春太郎



快傑ハリマオ オリジナル バージョン



「怪傑ハリマオ」歌手: 三橋美智也 Cover:東あき 8歳 AKI AZUMA 懐メロ 昭和35年1月12日発売 テレビ映画主題歌



怪傑ハリマオ



マレーシア人が話す真実「ハリマオ!日本人逮捕」植民地主義と戦う!アジア開放の種とは・・ギャングスター?



3月17日(水)18:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

岩がゴロゴロしているところが油コブシの山頂。


油コブシ、標高625.52m、三等三角点、点名:清水。
独立峰ではなく連なる尾根筋の一つのピーク。

名前は“油こぼし”が訛って“油コブシ”になったと云う説がある。
油コブシ
「昔、灘の菜種油売りが六甲山地を越えて有馬や丹波に向かう途中、険しい道のためよく油をこぼしたことから、「油こぼし」がなまって「油こぶし」になったと言われている。」



油コブシまでAzさん達と一緒に歩いていた。
ここから先は急坂となり、私の方が下るペースが若干早いので先に行った。

油コブシの手前で分岐したもう一方の登山道“ゆるい道”と合流する。
前方に道標と右側に東屋が見える。



道標は「←六甲ケーブル山上駅1.5km」で降りて来た方向を示していた。
側面には下山方向の情報があったのかもしれない。



東屋では一人の男性が休憩していた

つづく。



3月17日(水)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

六甲ケーブル山上駅の自販機で飲み物を買っていたら、Azさん達と出会った。
彼女の話によると、暑さの為、皆さんバテ気味で、Tリーダーが急遽、短縮コースに変更されたと言う。

Tリーダーは天狗岩南尾根取り付きから少しばかりのところで、座り込んでいたことは知っていた。
その後、姿を見たので回復されたようだった。
当初の予定コースと短縮コースの違いは下記の通り。

<当初の予定コース> 16km 5時間
阪急御影駅_(40分)_寒天橋_(60分)_天狗岩_(20分)_みよし観音_(20分)_雲ヶ岩・心経岩_(40分)_記念碑台・昼食予定地_(10分)_天覧台_(50分)_六甲ケーブル下駅_(30分)_阪急六甲駅

<短縮コース>
上記予定コースから【雲ヶ岩・心経岩】をカット。
みよし観音の手前分岐から、六甲スカイヴィラ前、六甲山小学校前を経由して記念碑台へ。
Azさん達はこの短縮コースを歩いたのだが、私は更にその一回り短縮となるサンライズドライブウエイを歩いたことを告げた。

画像は下山口に掲げられた道標。
「六甲ケーブル下駅2.8km 渦森台(寒天山道)2.0km)」。
六甲ケーブル下駅へ下山を開始。



先行するAzさん達のグループ。


分岐。
寒天山道を左に見送り、六甲ケーブル下駅方面へ直進(右方向)する。
ちなみに寒天山道を歩くと、朝、天狗岩南尾根に取り付いた寒天橋へ出る。



木漏れ日の中、ゆっくりと歩く。
この辺り、傾斜は緩やか。



分岐に立つ道標。
二つのコースは少し先で合流する。
左の「(油こぶし・きつい道)を歩く」。

つづく。



3月17日(水)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

三叉路から5分程歩くと、六甲ケーブル山上駅の手前に分岐がある。(画像)
下山はここを左へ下るが、喉が渇いたので山上駅の自販機で飲み物を買いに行く。
この日持参した水は1.5ℓだが、あと少し残すだけ。
入手出来る時に買っておくことに。



分岐に立つ六甲山上案内図。
この後、油コブシ道を下る。



分岐の道標。
飲み物を買って、再びここへ戻ってくる。



天覧台からの眺望。
視界が悪い。



視界が良ければ、このレストラン“TENRAN CAFE”からの眺望が良さそうだ。入ったことはないが。
アジサイが満開。

つづく。



3月17日(水)04:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハイドン 交響曲 第39番

ハイドン 交響曲 第39番を視聴してみよう。
交響曲第39番 (ハイドン)

Haydn Symphony No 39 G minor Kalmar
1. Allegro assai, 4/4
2. Andante, 3/8 in E flat major
3. Menuet, 3/4
4. Finale: Allegro di molto, 4/4



3月16日(火)16:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

車道出合に立つ道標。
「↓天狗岩・天狗岩南尾根 / ←高山植物園・ガーデンテラス / →六甲ケーブル山上駅・記念碑台」。
コースは左折して六甲ケーブル山上駅・記念碑台方面へ。



歩道のないサンライズドライブウエイをクルマに注意して歩く。


六甲天狗岩ヴィラ前を左奥に通過。


更に六甲山ヴィラ前を追加すると三叉路となる。
三叉路には道標が立つ。
「→六甲ケーブル 六甲山上駅 天覧台 / ←六甲ガーデンテラス他」。
六甲山上駅方面へ。



三叉路正面の建物は神戸市立社会福祉施設 六甲山地域福祉センター。

つづく。



3月16日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

取り付きの寒天橋で見た案内図によく似ている。

私は現在地の手前、天狗岩で昼食を済ませ、その後、私が決めた短縮コースを歩いた。
サンライズドライブウエイ(水色)を歩いて六甲山上駅へ。
六甲山上駅から下山を開始。
油コブシを経て六甲ケーブル下駅から市バスに乗った。



アジサイが見頃。
この日は8月2日、平地ではとっくに花期は終わっている。



青色のアジサイは涼しげ。


舗装された林道を暫く歩く。


この先、車道(サンライズドライブウエイ)に出合う。
私が歩くコースは左。
山を登る会のコースは右折して、みよし観音方面。

つづく。



3月16日(火)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

天狗岩からは下りになる。


鉄塔下を通過。


上空を見上げると、送電線鉄塔ではなく、六甲有馬ロープウェーの鉄塔だった。(運休中)


林道に出合う。
ここは四辻になっている。
コースは左。右は通行止。



道標と案内図。
道標には「←六甲山ゴルフ場 六甲ケーブル山上駅 / →天狗岩・住吉山手2.3km(天狗岩南尾根入口)」。

つづく。



3月16日(火)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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