No.18金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
略図を描いたプレート。 ここまで歩いて来たところが“ワサビ谷”と記されている。 この沢が“ワサビ谷”とは知らなかった。 金剛山にはワサビ谷と呼ばれる沢が他にある。 もしかすると、この表記は間違いかもしれない。 現在地はサネ尾との合流地点。(画像に追記) コースはこの先、葛木神社参道に出合いこれを右折。 左折すると、一の鳥居、ダイトレ方面。
左からサネ尾からの連絡道と合流して直進。
合流地点からサネ尾方面を撮影。
ここにも似たような略図が掲げられている。 こちらには、ここまで歩いて来た谷が“ワサビ谷”ではなく“もみじ谷”と記されている。 やはり“ワサビ谷”は間違いだろう。
引き続き涸沢を南に向う。 つづく。
5月19日(水)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
ソン・ヨルム チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番を視聴してみよう。ソン・ヨルム (Yeol Eum Son/손열음/孫悅音)ピアノ協奏曲第1番 (チャイコフスキー) Yeol Eum Son - XIV Tchaikovsky Competition Round III Part 2 (30 June 2011) I. Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito 01:10 II. Andantino semplice - Allegro vivace assai - Prestissimo 22:20 III. Allegro con fuoco 29:18 ............. Russian National Orchestra Alexander Dmitriev, conductorVIDEO 【参考】 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cih5B49BE02/1/
5月18日(火)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.17金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
二本の木が立ち並んでいる。 色あせた赤テープを頭上に見ながら通り抜ける。
登山道の目印となる赤と白色らしき色あせたテープ。
この辺り、下草が生い茂る。 日当たりが良いようだ。
ここにもルートを示すテープ。 目印となるテープがあると安心。
記憶にあるサネ尾からの合流地点に到着。 ここから先は過去に歩いているので、少しながらも余裕で歩くことが出来た。 つづく。
5月18日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.16金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
モミジ谷の本沢を直進に見送り、左の支沢に取り付く。(画像) 水はほとんど流れていない。
色あせた赤のテープが四重に巻かれている。
涸沢に沿ってフイックスロープが張られている。
必要に応じてフイックスロープを利用。
足場が非常に悪い。 つづく。
5月18日(火)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ルートを示す赤テープ。
現状ではフイックスロープを使う必要はまったくない。 積雪期には必要かも。
ここは分岐になっている。 本沢は右へ。 ルートはここを左折する。
分岐には赤のテープが巻きつけられ、何やら黄色い物体が地面に見られた。キノコ?
ルートの目印となる黄色のテープが地面に落ちていた。 つづく。
5月18日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
余談だが、この後に歩く本流ではないモミジ谷は、2004年に一度歩いている。 ところが、PCのトラブルによりこの時に撮影したデーターは消失してしまっていた。 なので、今回の山行の参考にはならない。 記憶によると、目当てはカタクリの花で、モミジ谷を源流まで詰めず、途中で尾根に取り付いた。 葛木神社参道に出合う手前の尾根でカタクリの群生を見ている。 今日(2020年9月14日)歩くのは、おそらく2004年に歩いた尾根道の手前の谷を歩いているようだ。 尚、次回、9月28日、「金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)」としてこの尾根(仮称:紅葉谷道)を歩くことになる。
フイックスロープが設置されている。 必要に応じて使用する。
必ずしもフイックスロープが必要とは思えないが、ルートを示しているので迷わずに進める。
足元に注意しながら遡上。
赤色のテープが巻かれていた。 つづく。
5月18日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
マックス・ローチ・プラス・フォー
マックス・ローチ・プラス・フォーを視聴してみよう。マックス・ローチ Max Roach + 4 Max Roach - Max Roach + 4 (Full Album w/ Bonus Tracks) 1 Ezz-Thetic 0:00 2 Dr. Free-Zee 9:18 3 Just One Of Those Things 11:29 4 Mr. X 18:50 5 Body And Soul 24:07 6 Woody 'N' You 31:00 7 It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing) 37:54 8 Love Letters 42:40 9 Minor Trouble 51:36 ............... Bass – George Morrow Drums – Max Roach Piano – Ray Bryant; Billy Wallace 7 - 9 Tenor Saxophone – Sonny Rollins Trumpet – Kenny Dorham EmArcy – MG 36098 Recorded Sept. 17,19 and 20, 1956 and March 20, 1957. CD Reissue 1990VIDEO 【参考 マックス・ローチ】 マックス・ローチ&クリフォード・ブラウンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Ui5FE0558C/1/
5月17日(月)17:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
サネ尾への連絡道の下見を終え、モミジ谷へ戻って来た。 この先、二俣になる。 右はモミジ谷本流方面で、これを見送り直進する。(左折)
二俣となる分岐には画像のような囲炉裏の跡がある。
本流ではないモミジ谷を遡上する。
白ペンキで神社マークが岩場に記されている。(画像左端)
この神社マークは葛木神社参道の一の鳥居を示していた。 つづく。
5月17日(月)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
左方向(東)に赤テープが見えた。 ルートは南方向(上流)だが、赤テープのところに行ってみる。 この辺りにサネ尾からの連絡道が繋がっているらしいので下見することにした。
足元にも目印となる赤テープが巻かれていた。
最初に見つけた赤テープのとろにやって来た。
この植物は名前を知らない。 開花すれば名前を特定出来るかもしれない。フジウツギ に少し似ている。
フイックスロープが張られており、この斜面を攀じ登れば、サネ尾(道)に合流できるのだろう。 つづく。
5月17日(月)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
第5堰堤を真下から眺める。
土嚢が積まれている。 フイックスロープも設置。
梯子を登る。
堰堤の上に立ち、登って来た梯子を振り返って撮影。
堰堤を過ぎると、傾斜は緩やかとなり、平坦なところを歩くようになる。 つづく。
5月17日(月)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.10金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
右岸へ渡渉。 沢渡りルートなので、以後も渡渉を繰り返す。
三角形の滝を右に見送る。
第4堰堤。 第3堰堤と第4堰堤の距離が長い。 久し振りに堰堤を見たという印象。
第4堰堤から4分ほど歩くと第5堰堤が現れる。 この堰堤のみ左岸から越える。
堰堤の手前に滝がある。 つづく。
5月17日(月)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
この先、右方向に狼谷方面分岐。
踏み跡はここで二つに分かれる。 二俣で狼谷方面(ケルン)分岐を右に見送り直進してモミジ谷へ。
モミジ谷を遡上。
ケルンの後の踏み跡が狼谷方面。 画像では二俣になっていることがわかる。 狼谷の方が水量が少ない。
丸太が置かれているが位置が少しズレている。 水の勢いで若干流されているようだ。 つづく。
5月16日(日)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.8金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ほどなく第2堰堤を越える。
左岸に渡渉。
ヤマホトトギス だろう。
ここにもオタカラコウが見られた。
ショウマの仲間でイヌショウマ つづく。
5月16日(日)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.7金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
ここがモミジ谷入渓点。 四角の鉄柱が立っている。
右岸へ渡渉。 水は清流だが、撮影した画像では何故か濁流に見えてしまう。
モミジ谷は多くの登山者に歩かれている人気のコース。 踏み跡も明白。
間もなく第1堰堤を右岸から越える。
沢沿いのルートなので、へつるところが何ヶ所かある。 この場面では、へつるまでいかずいわば“前哨戦”。 つづく。
5月16日(日)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理