山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2022年1月を表示

No.14金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

「狼尾根(中) →右狼尾根(東) 4号ダム上へ」。
上の文字が見えないが、直進は狼尾根(中道)。
右は狼尾根(東道)と記している。4号ダムは第四堰堤。



もう一ヶ所、狼谷方面の分岐には「オオカミ谷へ」と記されていた。


右の赤丸印のところに「オオカミ谷へ」の赤テープ。
矢印の方向へ進むと「オオカミ谷」(下山方向)。



3ルートの合流地点を後にして山頂方面へ進む。


付近の光景は谷の源流を歩いているイメージで、進行方向の右側に連なる尾根は太尾(道)。
やがて目前に太尾(道)が現れ、これに合流する手前で撮影。

つづく。



1月13日(木)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)

ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)を視聴してみよう。
ユン・シネ(尹星禮 윤시내 Yun Si-nae)
윤시내

윤시내 Vol.3 - 고목 / 어제는 어제 (1980)
<ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)>
00:00 1. 고목 (古木)
03:59 2. 어제는 어제 (昨日は昨日)
06:51 3. 떠난 후 (去った後)
09:54 4. 비와 바람 (雨と風)
13:18 5. 비와 바람-경음악 (雨と風 - 軽音楽)
16:46 6. 목련 (モクレン)
19:59 7. 이젠 웃어요 (もう笑って)
23:18 8. 들장미 (バラ)
26:43 9. 목련-경음악 (マグノリア - 軽音楽)
.........
1980.2.8 大韓音盤製作所


【参考】
ユン・シネ 第10集「揺れる心・水と火」(1986)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64V76171182F/1/
ユン・シネ コレクション10
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62B25FC2044B/1/
ユン・シネ (ユン・シネ 第5集「女心・葦」(1981))
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Kx5E8AF8EE/1/



1月12日(水)16:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

左に赤テープが巻かれている。
ここは合流地点になっており、左から紅葉谷第四堰堤から続く道と合流する。
コースは右へ。



更にすぐ、右下から狼谷ルートと合流。

11時39分、紅葉谷第四堰堤から続くルートと狼谷ルートに合流。
コースは直進。



画像は振り返って撮影。
左上の狼尾根を歩いてここへ来た。
右は紅葉谷第四堰堤から続く道。



以前はこの場所に詳しく描かれた絵図が掲げられていたが消えていた。


Na氏がテープに何か書かれているのを見つけたようだ。
合流地点に3ルートからの踏み跡を記入した。

つづく。



1月12日(水)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

11時25分、見覚えのある三叉路に出合う。
ここは狼尾根通常ルートとの合流地点。
下山で前方から下って来た時、ここで右折するように案内されている。



撮影した画像はボケている。
案内図は下って来たところが↓大日岳。
直進↑は“×”。
「→(右)もみじ谷」の文字が見える。
我々はこの案内図の“×”からここへ来た。
ここから狼尾根通常ルートを歩いて大日岳~山頂広場へと向かう。



ここから先は幾度となく歩いている。


この辺り、伐採が行われたようだ。
以前より明るくなっており、下草も刈り取られている。



やや薄暗い植林帯の中を歩く。

つづく。



1月12日(水)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

地面に笹が見られるようになる。


登って来たところを振り返って撮影。


尾根筋に打たれた杭はプラスチック製で番号が書き込まれていた。


登山道の目印である赤のテープが巻かれている。


この辺りは明確に踏み跡が見られる。

つづく。



1月12日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイ

モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ファジル・サイを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第21番 (モーツァルト)
ファジル・サイ

Mozart: Klavierkonzert C-Dur KV 467 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Fazıl Say ∙ Peter Oundjian
I. Allegro maestoso ∙
II. Andante ∙
III. Allegro vivace assai ∙
...........
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
Fazıl Say, Klavier ∙
Peter Oundjian, Dirigent ∙
Alte Oper Frankfurt, 28. April 2017 ∙


【参考】
No.2モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ソン・ヨルム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FM60C468E8/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f1R5E4292A5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/
マリア・ジョアン・ピレシュ (ピアノ協奏曲第21番)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/



1月11日(火)17:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

尾根に沿って登る。


このテープはルートの目印ではないようだ。
林業関係者が付けた何かの目印だろう。



急登が再び現れるが、木の枝や下草などを掴んで攀じ登る。


僅かに人が歩いた形跡が残っており、その踏み跡を辿る。


尾根筋に打たれた杭だろう。

つづく。



1月11日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

色あせたテープ。
元の色がわからないくらい古い。
地面が軟らかく、滑りながら撮影しているので、ピントが合っていない。



この先植林帯となる。
植林帯では木の幹を掴んだり、足掛かりとなるので登りやすい。



振り返って撮影。


この辺り、人が歩いた形跡があった。


ようやく勾配が緩やかとなり、四つん這いでなくても登れるようになる。
画像は振り返って撮影。

つづく。



1月11日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

驚くことに赤テープが巻かれていた。
それも比較的新しい。
これを見て少し安心した。
11時3分、狼尾根旧道に取り付く。



人が足を掛けて登った踏み跡に見える。
これは獣道(四足歩きの動物の足跡)ではないだろう。



先程見た赤テープとNa氏を振り返って撮影。
四つん這いにならないと登れない。



地面が軟らかく、ズルズルと滑りながらも高度を稼ぐ。


木の小枝や笹など手当たり次第、掴めるものは掴んで攀じ登る。

つづく。



1月11日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チューバ・スキニー The Tuba Skinny Jazz Band 20

チューバ・スキニー The Tuba Skinny Jazz Band 2016を視聴してみよう。
Tuba Skinny
The Music of Tuba Skinny

The Tuba Skinny Jazz Band 2016


【参考】
No.2チューバ・スキニー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601o5ECE35BD/1/
チューバ・スキニー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc609N5EA00E10/1/



1月10日(月)16:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

狼尾根旧道の取付らしき踏み跡をもう少し辿ってみる。
直進すると沢に戻ってしまう。
先程見た緑と赤のテープから辿ると、ここへ出るのかもしれない。
ルートは右上へ向かうようだ。

ここで、一旦、来た道を沢まで引き返す。
分岐地点を確実に記憶する為、何か目印がないかチェツクしておくことにした。



沢に戻ると、分岐地点から先は、滑床が続いていた。
狼尾根旧道の取付は、滑床が現れる直前と記憶することにした。



滑床はかなり長く続いている。
ここから引き返す。



先程の取付へ戻り、右上へ登ってみる。


急登だが、薄い踏み跡らしきがあった。

つづく。



1月10日(月)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

倒木で塞がれた谷を越える。


左前方に緑と赤のテープが巻かれている。
単に狼谷のルートを示しているようには思えなかった。



右にも白と赤のテープが巻かれている。
左の緑と赤のテープは、分岐を表しているように見える。



更に狼谷を遡上する。
左方向に踏み跡らしきが見える。赤矢印。



左方向に続く踏み跡の前に立つ。
獣道にしては、傾斜が緩やかに見えた。
狼尾根旧道の取付?

つづく。



1月10日(月)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

更に第二堰堤を越えると、ほぼ連続して第三堰堤が現れる。


堰堤に薄っすらと“3”の数字が見える。


第三堰堤から暫く歩くと、前方に分岐が現れる。


10時47分、1.モミジ谷、2.狼尾根、3.狼谷の3ルートの分岐に到着。
分岐地点に単独行の男性が、しゃがんで休憩していた。赤丸印。
我々は男性と話を交わし、彼からチョコレートを頂いた。



予定通り右俣の狼谷へ入る。
水量はモミジ谷より少ない。

つづく。



1月10日(月)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 交響曲第6番 ダニエル・バレンボイム

ベートーヴェン 交響曲第6番 ダニエル・バレンボイムを視聴してみよう。
交響曲第6番 (ベートーヴェン)
ダニエル・バレンボイム
West–Eastern Divan Orchestra

Beethoven - Symphony No. 6 (Proms 2012)
1 - Allegro ma non troppo
2 - Andante molto mosso
3 - Allegro
4 - Allegro
5 - Allegretto
.........
West--Eastern Divan Orchestra
Daniel Barenboim, conductor
Royal Albert Hall, 23 July 2012


【参考】
ベートーヴェン ピアノソナタ第29番 ダニエル・バレンボイム
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc630R60D43A88/1/



1月9日(日)17:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)

目印となる四角い棒が立つ紅葉谷入渓地点に10時33分に到着。


コースは左下の谷へ降り、右岸へ渡渉するが、谷へ降りる手前に右上に続く薄い踏み跡がある。(画像)


以前から気になっていたので、この日、少しだけ様子見することにした。
しかし、すぐ先は人が歩けるようなところではなく獣道。



引き返そうとしたら、またまた彼女達に追い着かれた。
彼女達に怪訝な顔をされたので、ここを登るのではなく様子見ですと話した。
画像はモミジ谷入渓地点で私を待つNa氏。



モミジ谷へ入渓。
すぐに第一堰堤が現れ、これを越える。

つづく。



1月9日(日)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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