金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)12 |
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| 氷瀑に近づいてよく見ると、球形の氷が幾つも集まって構成されているようだ。
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| これは、もう“氷瀑”と云っていいだろう。 滝水が流れずに、氷結しているのだから。
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| ここは水が流れているところもある。 (赤矢印)
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| 谷水が完全に凍結するには、もっと温度が低くなければ無理っぽい。
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| 今回は滝にかなり接近して撮影した。 従来はこれほど接近していなかった。
つづく。
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4月7日(日)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)11 |
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| “氷結”している谷。
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| 可愛いツララ。
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| そして、第6堰堤が現れる。 モミジ谷本流の最大の難所となっている。
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| ここは右岸から堰堤を越える。
こちらは左岸。 踏み跡はない。
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| これだと、小さい“氷瀑”かな―笑。
つづく。
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4月7日(日)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)10 |
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| “氷瀑”と云うより“氷結”程度。 まぁ、見られただけでもマシかな。
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| しかし、普段は見ない光景なので、それなりに楽しめる。
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| 後続のNa氏を撮影。 ここで落ちたらヤバイ。
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| 第5堰堤を過ぎると分岐。 左はモミジ谷、右はモミジ谷本流と呼ばれているようだ。 これらの呼び方は、統一されていないようで、人によって呼び方が違う。
コースは右。
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| こちらのV字形が綺麗な方の谷を、ここではモミジ谷本流としている。
つづく。
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4月6日(土)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)9 |
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| 第4堰堤が現れる。 ここも右岸から越える。
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| 積雪しており、いつもと違う光景なので、一瞬、道に迷う。
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| 雪の上に残っている踏み跡を辿る。
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| やがて第5堰堤が現れる。 この堰堤は左岸から取り付く。
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| 堰堤の下に自然の滝がある。(画像)
つづく。
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4月6日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)8 |
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| アイゼンを装着しているものの、足元が滑りやすくなっている。 転倒に注意しながら慎重に進む。
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| 谷水が氷瀑していた。 思わずシャツターを押す。
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| この先、左岸から右岸に渡渉する。
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| 次の第4堰堤までの距離が長く感じる。
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| そんな時、ほっこりするような、粋な計らい―笑。
つづく。
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4月6日(土)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)7 |
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| この先、三方向の分岐。
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| コースは左のモミジ谷を遡上。 右の谷は狼谷。 真ん中の尾根はサネ尾と呼ばれる尾根筋。
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| 左のモミジ谷を遡上する。
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| この様子では第5堰堤付近から、氷瀑が見られるかもしれない。 少し期待が膨らむ。
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| ジャブジャブと流れの中に入って谷を遡上。
つづく。
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4月6日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)6 |
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| ほとんど連続するくらい短い距離で、第3堰堤が現れる。 これも右岸から越える。
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| 堰堤の上流には、木々が堆積していた。
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| 左岸にフイックスロープらしきものが見える。(赤矢印) 以前から知っていたが、このルート?は、まだ、踏み込んでいない。
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| 引き続き、モミジ谷を遡上。
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| 登山者が結構、歩いているようで、雪の上に踏み跡が残っている。
つづく。
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4月6日(土)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)5 |
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| 「←もみじ谷」と記された道標。
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| 入渓してすぐ、第1堰堤が現れる。
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| 右岸から堰堤を越える。
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| すぐに第2堰堤が続く。
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| 白ペンキで“2”と表示。
つづく。
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4月5日(金)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)4 |
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| 道路は凍結しており、アイゼンを早めに装着して正解。
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| 分岐、ダイトレを左方向に見送り、ガンドガコバ林道を直進。
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| 分岐。 カヤンボ谷を左下に見送り、道なりに右折。
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| 木が見える左横から、モミジ谷に入渓する。(赤丸印)
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| ここがモミジ谷への取り付き。
つづく。
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4月5日(金)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)3 |
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| この辺りから登山道が氷結していた。
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| この先、金剛の水。
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| 金剛の水は凍結しておらず。 ここでアイゼンを装着することにした。
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| 残雪が見られるようになる。
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| 分岐。 コースは右の舗装道路。 左は林道の作業道で、進入禁止のロープが張られている。
つづく。
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4月5日(金)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)2 |
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| 朝日を浴びて眩しい。
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| ダイトレを歩く。
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| 越口付近。 ベンチが置かれている。
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| 引き続きダイトレを歩く。
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| 斜面の木が根元から倒壊していた。
つづく。
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4月5日(金)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(モミジ谷新本流_ダイトレ)1 |
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| 2024年1月30日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。
旧R309水越峠バス停跡横の駐車場を利用。(バス路線は廃止) 登りはモミジ谷新本流、下山はダイトレを歩いた。 ダイトレはパノラマ台は通らず、途中から林道作業道を辿って再びダイトレに合流した。
画像はこの日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの左側(西)が登り、右側が下山ルート。
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| 旧R309水越峠バス停跡横の駐車スペースは空いていた。
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| 駐車場から徒歩で水越峠へ向かう。 水越峠周辺には数多くのクルマが駐車していた。 我々が今日歩くコースのように、ダイトレを歩くのであれば、このあたりに駐車する方が便利ではある。 但し、路肩駐車となってしまう。
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| ダイトレ、金剛山方面への取り付き。 当然ながらゲートの出入り口付近には駐車しているクルマはない。
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| ゲートの左横、人の出入口から入る。 ミニバイクも通れないほど狭い。
つづく。
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4月5日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.3ベートーヴェン 三重協奏曲 キャサリン・ラーセン・マグワイア |
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| No.3ベートーヴェン 三重協奏曲 キャサリン・ラーセン・マグワイアを視聴してみよう。 三重協奏曲 (ベートーヴェン) Catherine Larsen-Maguire – conductor Συναυλίες-Δράσεις
L.V.Beethoven Triple Concerto The Underground Youth Orchestra Trio Fortuna 【Google翻訳】 00:00 アレグロ 17:18 ラルゴ 22:57 ロンド・アラ・ポラッカ ........ L.V. ベートーヴェン ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための協奏曲 ハ長調 Op. 56(三重協奏曲) キャサリン・ラーセン・マグワイア(指揮) トリオフォーチュン&アンダーグラウンド・ユース・オーケストラ トリオフォーチュン マリーナ・イリアドゥ(ヴァイオリン) マシュー・シェスタニ(チェロ) コンスタンティノス・アレクソプロス(ピアノ) 2024年1月29日、メガロン・コンサート・ホール (ギリシャ アテネ ヴァシリシス・ソフィアス・アベニュー)でのライブ録音
【参考:ベートーヴェン 三重協奏曲】 No.2ベートーヴェン 三重協奏曲 アンネ=ゾフィー・ムター ヨーヨー・マ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc651G64050822/1/ ベートーヴェン 三重協奏曲 (ズービン・メータ他) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63WP60409310/1/
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4月4日(木)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池54/54 |
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| 旧道(県道603号線)は、猪名川町消防本部前(左)で、再び県道68号線に合流。
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| 猪名川町消防本部前交差点で左折、県道68号線に沿って、道なりに東へ歩く。
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| 町立清陵中学校前を通過。
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| やがてゴールの日生中央駅が見えて来る。
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| この日も楽しく歩くことが出来た。 歩行距離:14.2km (駅~駅) 歩行時間:4時間26分 (9:38→14:04)
おしまい。
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4月4日(木)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池53 |
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| 県道12号線に出合い左折。(南)
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| 紫田(ゆうだ)北ノ町の交差点で左折。(東)
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| 紫田バス停前を通過。 Tリーダーより、ここから阪急バスに乗車する短縮コースを案内していた。
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| 県道12・68号線(北摂銀山街道)を暫く歩く。
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| やがて県道から離れクルマの通行が少ない旧道(県道603号線)を歩く。
つづく。
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4月4日(木)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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