須磨アルプス_鉄人28号23 |
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| 東山山頂から東方向、神戸市中心部の眺め。何時までも眺めていたい景色。
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| 気温は30.5度だが、風があるので、ほてった体には涼しい。
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| 休憩中のお二方。
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| 東山から先、妙法寺駅、高取山方向の分岐を見送り、板宿駅方向へ下山を開始する。
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| 私製の絵図にある2つ目の鉄塔近くの分岐を板宿駅方向へ下る。
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9月2日(月)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号22 |
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| 今歩いて来たあたりが、「馬ノ背」と呼ばれる名勝となっている。
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| 非常に印象深い景色だ。
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| T氏が私たちを撮影してくれたが、その前に、彼をパチリ。
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。
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| 東山220mに到着。ここも展望は良い。画像は横尾団地。右上の道路は、阪神高速31号神戸山手線。
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9月2日(月)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号21 |
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| この尾根筋を歩く。画像中央に登山者の姿が見える。右上の小高いピークには座っている登山者も。
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| 一帯は360度パノラマの大展望。
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| 画像中央から左上に長四角の白っぽい道標が見えるが、あの前を歩く。
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| 悪戦苦闘されるN氏。
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| 画像のようなクサリ場がいくつかある。
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9月2日(月)20:37 | トラックバック(0) | コメント(19) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号20 |
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| 横尾山頂で見たヒョウモンチョウの仲間。羽の模様がヒョウのようなのでこの名前があるが、更に細かく分類され沢山の種類がある。
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| ここから、いよいよ須磨アルプスの核心部へと向う。いきなりの急降下。このような場所ではストックが邪魔になることもある。
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| 眼下に見えるピークは東山220m。あそこに行く。
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| 画像中央の山は高取山328m。六甲全山縦走路途中のピークだが、今日はこの山には登らない。
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| ザラザラと滑りやすいので、腰を低くし、注意しながら下る。
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9月2日(月)19:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号19 |
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| ようやく長いコンクリートの階段を登り詰めた。休憩時間も入れてかかった時間は僅かに13分だったが、もっと長く感じた。
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| 道標を見て、横尾山、須磨アルプス方向へ。
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| コンクリートの階段を登り終えてから、山中を暫く歩き、栂尾山頂274mに到着。山頂は展望櫓になっている。景色は良い。
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| やや遅れて、N氏も到着した。
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| 暑いので、小休止を繰り返しながら、同じような景色の山中を歩き、横尾山312mに到着。ここは二等三角点がある。今日の山行の最高地点。ここも展望はよい。
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9月2日(月)19:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号18 |
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| このコンクリート階段を上まで登り詰める。ちなみに340段あるらしい。ここも急で、すれ違うのには注意が必要。尚、道標の上には、次のような注意書きがあった。「ここからの須磨アルプスは風化が激しく危険な場所もありますから、十分注意して下さい。特に強風・降雨時には気をつけて下さい」。
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| 途中、ベンチが設置されているが、日差し避けがなく、とてもここに座って休憩することは出来ない。
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| おっと、前方から登山者が。階段の降り口で、待っていただきました。ありがとう。
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| と、今度は後方から、“鉄人ダッシュ28号”みたいな男性が、階段を駆け上がってくる。
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| ようやく日陰を見つけて小休止。先ほど歩いて来た、旗振山や、おらが茶屋などが、手に取るようにわかる。
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9月1日(日)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号17 |
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| 商店街の中を通るが、以前と比べ、店を閉めているところが多く活気がないようだ。
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| T氏が、何か冷たいものを食べようと言い出し、シャーベットを奢ってもらった。
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| 高倉台の中は、道標が完備されているので、迷うことはない。
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| つつじ橋(陸橋)を渡って、高倉台を後にする。
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| 車道と平行している歩道を西方向へ暫く歩き、いよいよ栂尾山へ取り付く。
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9月1日(日)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号16 |
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| 高倉山(おらが山)の記念碑。ポートアイランド建設用の土砂は、高倉山などの山を削った。削られた高倉山はこれから歩く高倉台住宅地となっている。
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| 六甲全山縦走路は、この先、急な階段を下る。おまけに階段の幅が狭く、途中ですれ違うには、どちらか片方が、立ち止まらないと危ない。
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| かなり下ったので、目指す栂尾山が高く見える―笑。
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| 道標に従い、さつき橋(陸橋)を渡る。
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| 高倉台9と10団地の間を横切る。
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9月1日(日)19:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号15 |
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| おらが茶屋は窓のブラインドが降りていて、案の定、今日は営業していなかった。この建物は2階がおらが茶屋、3階が展望台となっている。
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| おらが茶屋展望台からの眺め。これから向う栂尾山(正面右)、横尾山(左奥)。この先、眼下に見える高倉台の住宅街へ下って栂尾山へ登り返す。
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| 東方向、神戸市中心部の眺め。右端、海の中に神戸空港が見える。
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| ここまで歩いて来た山を振り返って撮影。右奥の電波塔が見えるピークが旗振山。画像中央は鉄拐山。二つの山の中間手前に小さく見える建物が昼食場所の東屋。尚、ここへは一般車の乗り入れは出来ない。
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| 明石海峡大橋をズーム。朝より午後の方が視界が良くなってきた。
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9月1日(日)12:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号14 |
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| ゆっくりと昼食を摂った後、最近の登山靴は、紐がなくて、ワイヤー式のものが出回っているという話から、紐の登山靴は靴を脱ぐのが面倒だという話になったが、I氏から登山靴の紐をワンタッチで脱着する方法を教えてもらい、皆さん、驚かれた様子だった。私も過去に登山クラブに入ったわけでもなく、見よう見真似の山歩きなので、このことは大変参考になった。聞けば、Iさんは若い頃から、本格的な登山を経験されていると聞く。
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| ハイキングコース案内図。この後、おらが茶屋(休店)展望台に登り、高倉台から栂尾山、馬の背、東山へ。東山からは、横尾、妙法寺方向へは向かわず、板宿駅方向へ下山する予定。
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| この東屋は「おらが山登山会署名所」となっていて、神戸ヒヨコ登山会の「毎日登山署名簿」が置かれていた。
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| 掲示板も設置されている。
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| おらが山公園一帯は、展望がよく、休憩ポイントとなっている。この日は暑いので、登山者の姿は少なかった。前方に見える「おらが茶屋」へ向う。
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9月1日(日)11:28 | トラックバック(0) | コメント(4) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号13 |
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| 道標に従い鉄拐山へ。所々、木の名前を書いたプレートが置かれていて、それを眺めながら登る。鉄拐山頂に到着。展望もないので、早々と頂上を後にする。尚、この山は神戸市須磨区と垂水区の境となっている。
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| 一旦、鉄拐山から下る。ここは須磨寺方向へ歩く。
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| 樹木の中を歩くが、意外と明るい。まるで、冬の山中のようだ。木々に葉が沢山生っていないように見受けた。
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| なだらかに下っていくと、公園のようなところに出る。ここが、おらが山公園で、比較的知られている「おらが茶屋」がある。画像はその広告板。尚、この日は残念ながら営業していなかった。
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| すぐ右手の東屋で昼食にすることにした。この公園一帯は眺めが良いが、太陽がさんさんとふりそそいでおり、日陰で昼食することにした。4人だと座れる場所もあった。
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9月1日(日)10:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号12 |
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| 鉄拐山に向う登山道。登山道は整備されている。
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| ハイキング図。この図では、今日はこの後、鉄拐山から高倉台方向、六甲縦走路を歩く。
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| 一の谷町、妙見堂跡方向の分岐を右に見送る。
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| 源平合戦「一ノ谷・坂落し」の説明板。
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| この先、堰堤工事用の運搬設備の下を潜る。
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9月1日(日)09:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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須磨アルプス_鉄人28号11 |
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| 旗振山は(旧)摂津と(旧)播磨の(旧)国境だった。現在は神戸市の区境となっている。
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| また、この山は、歌手、佐川満男が、よく登られると聞く。 日刊スポーツ新聞 関連記事 2011年6月24日付 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110624-794856.html
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| 旗振山、旗振茶屋を後にする。鉄拐山に向う途中、左手に立入禁止になっている場所がある。崖の上になっていて非常に危険な場所だ。自己責任で柵を跨いで踏み込む。画像は崖の上に立つお二方。
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| 崖の上からの眺め。左下はゴルフ練習場のジョルフスマウラパーク。右上に見える道路は第二神明道路。
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| こちらは淡路島方向の眺め。
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9月1日(日)09:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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