星田連山32 |
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| 星田妙見宮に裏参道からお参りする。
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| 駐車場だがクルマは一台も見えず。
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| 「豊正 豊玉 龍王社」となっていた。
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| 星田妙見宮、拝殿。
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| この神社は高台に位置しており、振り返ると眺めがよい。
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1月9日(金)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山31 |
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| 義晴地蔵寺の由来について。室町時代第十二代将軍足利義晴の墓とされる。
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| 五輪塔が沢山見られる。
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| この五輪塔が義晴地蔵寺の名前の由来となったもの。
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| そして多くの石仏たち。
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| この石仏はあまり見かけないタイプで、興味がそそられた。貴婦人のように見えてしまう―笑。
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1月9日(金)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山30 |
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| 舗装道路を北西方向に歩く。
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| この道路は星田駅から、ほしだ園地への道となっているようだ。但し、一度も歩いたことはない。
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| 道路の右に、やきもの妙見工房の建物を見る。
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| 歩いて来た方向を振り返って撮影。住所表示は交野市星田九丁目55となっていた。時間が少しあったので、星田妙見宮にお参りすることにした。
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| お地蔵さんが祀ってあったので立ち寄る。
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1月8日(木)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山29 |
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| このあたり踏み跡はやや薄い。
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| 裂けた口に見えなくもない。一度見たら忘れないような―笑。
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| 登山道の真ん中に木々が横たえてあり、直進不可に見えた。ここを右下に下ったが、直進するのが正解だったのかもしれない。
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| 薄い踏み跡を辿りながら下ると、前方に道路が見えてきた。
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| この日、下山した場所(取り付き)は、知っていないと、見つけられないだろう。尚、取り付きには、目印となる赤テープなどはなかった。
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1月8日(木)21:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山28 |
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| この急坂を“宗円ころり”と呼ぶようだ。
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| やがて左下にグランド(大阪電通大グランド)が見えてくる。
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| 抜谷嶺のピークを踏む。
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| 尾根筋を更に下る。
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| 前方下に住宅地が見える。
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1月8日(木)21:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山27 |
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| どんどん下る。
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| 南宗円山のピークに到着。
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| この登山道は多くの人が歩かれているようだ。
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| 宗円(しゅうえん)山。207.3m。
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| 宗円山から先、大きく下る。
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1月8日(木)21:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山26 |
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| すぐに分岐となる。馬木の嶺(まぎのせ)分岐を右に見送り、直進して宗円ころりへ。
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| 道標が設置された小高いピーク。
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| 南星台へ向かう。
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| 踏み跡は明確。赤テープが見えるが、テープは必要ないと思う。このあたり急降下。
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| 馬木の嶺へは幾つかルートがあるようだ。ここも分岐となっていた。
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1月8日(木)21:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山25 |
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| ロープの代わりとなる木の枝をつかんで登る。
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| 大谷山へ登り返す。
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| 大谷山の山頂に到着し、山頂を後にする。
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| 二つ目の金属製の橋を渡る。
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| 星田園地分岐(=宗円ころり分岐)まで戻ってきた。ここから、宗円ころり方向へ歩き、星田9丁目付近へ下山を開始する。
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1月7日(水)22:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山24 |
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| 尾根筋を南方向へ歩く。アップダウンの連続で、平坦なところはほとんどない。
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| 踏み跡は明白で、尾根筋を外さない限り、道に迷うことはない。
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| やがて、お目当ての羽伏山に到着。星田連山の最高峰で、標高284.2m。残念ながら山頂からの展望はほとんどない。
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| 今日は星田三山を歩く予定が、登山道の崩落により、日高山に行けず、せめてこの羽伏山まで足を伸ばすことにした。ここから来た道を、宗円ころりの分岐まで戻る。
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| 南大谷山から大谷山への鞍部への激下り。何年か前、初めてこの場所に立った時、一瞬、道が消失していると思った―笑。
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1月7日(水)22:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山23 |
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| 大谷山と南大谷山との鞍部に降り立つ。ここから南大谷山への取り付きがわかりにくい。
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| この急斜面を登る。
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| このコース、どちらかと云えばバリエーションルート。画像の右と左にも、ロープの代わりとなる木の枝が見える。
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| 尾根筋に出る。このあたりのピークが南大谷山のはずだが、山名板が見当たらなかった。
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| 東方向の展望が開け、きさいちCCが見える。
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1月7日(水)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山22 |
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| 大谷(おおたん)山。標高266.4m。展望は南方向が開けている。
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| 手作りのベンチ。山頂には数名の登山者がおられ、私達と入れ替わり出発された。
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| 5人連れで、南大谷山方向へ行かれた。
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| 大谷山から東方向へ尾根筋を歩くと、ほしだ園地のやまびこ広場に至る。小休止をしてから、私達も先程の登山者たちと同じく南大谷山へと向かった。ここから先、急降下となる。
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| ロープの代わりとなる木の枝。このようなものを初めて見た。これが意外と使い勝手が良い。数箇所に取り付けられていた。
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1月7日(水)22:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山21 |
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| 登山道は明確で落ち葉が積もった歩きよい道。
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| やがて二つ目の金属製の橋が現れ、これを渡る。
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| トラバースしながら高度を稼ぐ。
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| 尾根筋に出る。
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| ほどなく小ピークに到着。
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1月7日(水)22:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山20 |
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| 茨尾山を後にし、尾根筋に沿って歩く。
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| やがて弁財天山に到着。
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| 弁財天山の山名板と道標が設置されている。ここは星田園地方向へ行く。
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| 分岐となる。直進すると宗円ころりを経て星田9丁目付近への下山道。この日はこのコースを歩いて下山したが、その前に、時間があったので、大谷(おおたん)山方向へ歩いてみることにした。なので、ここは右折して「ほしだ園地」方向へ向かう。
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| 「おおさか環状自然歩道」の道標を使っているが、このルートは「おおさか環状自然歩道」ではない。代用しているにしても紛らわしい。
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1月6日(火)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山19 |
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| 山頂に設置されていた付近の登山道案内図。私達は星田新池から来た。この後、「宗円ころり」と呼ばれる急坂方向へ行く。吉本山・中の山方向は下山道となる。
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| 山頂からの展望は良い。よく見ると、山頂付近の潅木は刈り込まれていた。尚、ここにある鉄塔は5号鉄塔で、先程、星海山で見たのは6号鉄塔。
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| 北山師岳を後にする。
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| 小ピークを登り詰めると山名板があった。西茨尾山。向こう側はゴルフ場。
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| そして大きく下り、登り返すと茨尾山の山頂に到着。標高266.2m。かつて存在した小松寺(しょうしょうじ)について記載されている。
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1月6日(火)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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星田連山18 |
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| 地獄谷山到着が正午過ぎだったので、ここで昼食とした。山頂付近、と云うより小ピークは、潅木に覆われ視界はあまりよくない。
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| 昼食中、下の方から(南星台)登ってこられた夫婦連れとみられる男女と出会った。この日、初めて出会った登山者。昼食後、地獄谷山を後にする。
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| この山域は、登り下りの連続で、平地歩きはほとんどない。また、痩せた尾根で、砂地がザラザラと滑りやすいので、歩くのに注意が必要。その為、時間がかかる。
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| 小ピークに登り詰めると、南側にゴルフ場が見えた。四条畷CC。
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| やがて分岐があり、左に鉄塔が見えるピークを登り詰めると北山師岳の山頂に飛び出た。
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1月6日(火)22:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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