No.32金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
下山地点の伏見峠登山道へあと少し。
伏見峠登山道に降り立つ。 寺谷登山口の階段には、黒マジックで「寺谷 頂上へ」と記されている。
伏見峠登山道をゆっくりと歩き、13時11分百ヶ辻駐車場に帰着した。
この日の反省会は、すき焼・鍋物 なべや 所在地は大阪市西成区天下茶屋北2-6-5 地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅から徒歩12分。 暖簾に書いてあるが一人鍋が楽しめる。 尚、入口の張り紙、左は、 「当店は予約のお客様を優先し入れさせて頂いております。 又、酔っ払われている方はお断りさせて頂きます。」 右の張り紙は、 「当店はワンドリンク制とさせて頂いております。 ご理解のほどよろしくお願い致します。」
飲み物、まずはサッポロラガービール大瓶。540円。 そして定番のマグロの刺身を注文。300円。 これは格安。但し一組の客で一品しか注文出来ないようだ。 つづく。
11月11日(水)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ユリアンナ・アヴデーエワ
ユリアンナ・アヴデーエワを視聴してみよう。ユリアンナ・アヴデーエワ Mussorgsky Pictures at an Exhibition - Yulianna Avdeeva 展覧会の絵-ムソルグスキ-ユリアンナ・アヴデーエワ 2019年6月13日サンクトペテルブルクVIDEO
11月10日(火)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.31金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
滑落防止のロープが張られている。
やがて左下に伏見峠登山道が見えてくる。
三叉路。 下山は左。 右は文殊東尾根。
歩いて来た寺谷ルートを振り返る。 ここにも通行止の立て看板が立つ。
この付近、登山道が崩れている。 最後まで気を抜かないで歩きたい。 つづく。
11月10日(火)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.30金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
日当たりの良い場所は雪が融けて歩きやすい。
休憩ポイント。 ここにも丸太が置かれている。
沢の上に架かる橋を渡る。 バランスを取りながら歩く。
この先、登山道が崩壊した場所に出る。 しかし、人が歩けるように整備されている。
この辺りの登山道の崩落が一番酷かったようだ。 伐採の作業が行われている場合、丁度、頭上あたりに、ロープで木材を吊るして搬出される。 もし、木材が落ちて人に当れば悲惨なことになる。 なので、通行止になっていた。 尚、2020年10月現在、伐採作業は完了しており、牽引ロープの設備も撤去され、通行止は解除されている。 つづく。
11月10日(火)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.29金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
石ころの沢の中を降りる。 ここには登山道がない。 人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。
木製の階段が現れる。 このコース(寺谷)は、このような木製の階段が多い。 所々、傷んでいるところもあるので一歩一歩、慎重に足を降ろす。
丸太が置かれた休憩ポイント。 休憩せずに歩く。
ぬかるんでおり、転倒に注意して下る。
ここはルートが二つに分かれている。 片方のルートから、通称、レインボーブリッジと呼ばれる橋を見ながら歩いている。 しかし、塗装がはげていて“レインボー”の色がわからなくなっている。 つづく。
11月10日(火)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ガートルード・マ・レイニー
ガートルード・マ・レイニーを視聴してみよう。Ma Rainey ガートルード・マ・レイニー 1.Deep Moaning Blues (Ma Rainey, 1928) Jazz Legend 2.Gertrude 'Ma' Rainey - Prove It On Me Blues 3.Gertrude 'Ma' Rainey - Trust No Man 4.Jelly Bean Blues (Ma Rainey & Louis Armstrong, 1924) Jazz Legend 5.Gertrude 'Ma' Rainey - Weeping Woman Blues 6.Gertrude "Ma" Rainey-Black Eye BluesVIDEO
11月9日(月)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.28金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
立派な手摺が設置されている。 手摺を掴んで降りる。
凍結はしてなかったが、滑りやすいので用心しながら下る。
やがて谷が見えてくる。 この急斜面を九十九折りに下る。
谷へ降りて来た。 登りの場合、最後の休憩ポイントとなる。 ここは二つの沢の合流地点で風がよく通る。 夏場だと最高の休憩地。 黒いゴムのようなマットが敷かれている。
休憩ポイントには水場もある。 伏流水なので、そのまま飲める。 つづく。
11月9日(月)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.27金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
11時59分、山頂広場を後にして下山開始。 山頂の気温計は0℃を示していた。
当初、下山は伏見峠登山道(念仏坂)を歩く予定だった。 ところが、予想以上に積雪があるので、コンクリートの急坂である伏見峠登山道は避け寺谷に変更した。 沢沿いの道で距離が短く凍結の恐れもないだろう。 画像は分岐で葛木神社参道を左に見送り、右折して金剛山遊歩道を歩く。
この辺りも薄い樹氷が観られた。
文殊尾根(文殊岩)とロープウェイ方面との分岐に道標が立つ。 下山に歩く寺谷はこの道標の向こう側に取り付きがある。
画像は寺谷ルートの取り付き。(下山口) 通行止の立て看板が立っているが、この日は樹木の伐採作業が行われていない。 (伐採作業が行われている時は重機の大きな音が聞こえる) 自己責任で歩くことにした。 足元を見れば、多くの人がこの道を歩いた形跡がある。 通常は立て看板が立つところから降りる。 皆さんそこを右に迂回して歩いているようだ。 つづく。
11月9日(月)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.26金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
何気なく、やぐらの下を覗いて驚いた。 人工的なものではないようだが。
こちらにも同じような模様が観られた。 熟考の結果、鳥類の足跡だということになった。 小鳥ではなさそうなので、多分カラスだろう。 最初の画像は足跡が付いた後、雪が降ったとみられる。
近くの樹に寄って樹氷を撮影。 下界では観られない風景。
氷柱も。
雲の動きが早く、すじ雲が見られた。 美しい。 つづく。
11月9日(月)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
17才vsローズガーデン
17才vsローズガーデンを視聴してみよう。 「17才」南沙織VIDEO Lynn Anderson - (I Never Promised You A) Rose Garden (Audio) (Pseudo Video)VIDEO お元気ですか~🎵【ローズ・ガーデン】リン・アンダーソンcover東亜樹12才VIDEO 森高千里 「17才」 非実力派宣言 (English Subtitles)VIDEO Lynn Anderson - Rose Garden (1973) with lirics y subtitulosVIDEO I Never Promised You A Rose Garden- Lynn AndersonVIDEO
11月8日(日)18:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.25金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
かまくら。 先週(2月10日)とほぼ同じ大きさ。
山頂広場の樹氷。 先週より幾分成長したかな。
11時39分、山頂広場・国見城跡に到着。 いつも通りここで昼食にしようとしたが。
ベンチが全て埋まっていた。 雪の上にシートを引いて座る気持ちにはなれず。 かと云って、立ち食いはみっともない。
ちょうど、あつらえ向きの場所があった。 金剛錬成会が設置した、やぐらで行事の時に使われる。 行事以外、降雨時など一般者使用可となっている。 つづく。
11月8日(日)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.24金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
一面の銀世界。 足元は積雪があるものの凍結しておらず、スリップの怖れは少ない。
ロープが設置されている。
やがて参道に合流する。 ここにも手摺が設置されている。
歩いて来たところを振り返って撮影。 右手、手摺のあるところから参道へ降り立った。 普段、このような道は意識しておらず知らなかった。 参道が凍結した時、転倒防止用の道に違いない。
転法輪寺の境内に立つ古木。 つづく。
11月8日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
脇道から参道を撮影。 アイゼンは持参しているので装着して参道を歩いてもよかった。 しかし、その区間はごく一部に限られている。 僅かな区間だけ装着するのは面倒。
脇道から参道を撮影。 脇道は凍結しておらずスムーズに歩けた。
脇道を歩くのはこれが初めて。 脇道のことを事前に知っていたわけではない。 雪の上に残っている足跡を見て脇道があることを察した。
左が夫婦杉。 裏から眺めるのは初めて。
やっぱりでかい。 こんなに近くまで寄ったことはなかった。 つづく。
11月8日(日)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
セロニアス・モンク モンクス・ドリーム
セロニアス・モンク モンクス・ドリームを視聴してみよう。セロニアス・モンク Monk's Dream (Thelonious Monk album) Thelonious Monk - Monk's Dream (Full Album) 1.「モンクの夢」6:26 2.「ボディ・アンド・ソウル」4:29 3.「ブライトミシシッピ」8:34 4.「ファイブスポットブルース」3:15 5.「ボリバルブルース」7:30 6.「ジャスト・ジゴロ」2:29 7.「バイヤ」6:01 8.「甘くて素敵」7:48 .................... Thelonious Monk – piano Charlie Rouse – tenor saxophone John Ore – bass Frankie Dunlop – drumsVIDEO 【過去にアップしたセロニアス・モンク】 セロニアス・モンク ミステリオーソhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61335F57633D/1/
11月7日(土)17:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.22金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
分岐で葛木神社裏参道を右に見送り、左折して表参道を歩く。
仁王杉。 説明板によると樹齢約五百年。
福石。 福徳招来の守り神とされる。
葛木神社の参拝は見送った。 画像は本殿への参道を振り返って撮影。 右側、数人の姿が見える道からここへ来た。
以後、参道はコンクリートの坂道で凍結しており転倒の恐れがあった。 コンクリートの坂道を避け脇道を歩くことにした。 画像の左、脇道へ取り付くロープが見える。 この急斜面を登る。 つづく。
11月7日(土)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理