山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年11月を表示

No.32金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

下山地点の伏見峠登山道へあと少し。


伏見峠登山道に降り立つ。
寺谷登山口の階段には、黒マジックで「寺谷 頂上へ」と記されている。



伏見峠登山道をゆっくりと歩き、13時11分百ヶ辻駐車場に帰着した。


この日の反省会は、すき焼・鍋物 なべや
所在地は大阪市西成区天下茶屋北2-6-5 地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅から徒歩12分。
暖簾に書いてあるが一人鍋が楽しめる。

尚、入口の張り紙、左は、
「当店は予約のお客様を優先し入れさせて頂いております。
又、酔っ払われている方はお断りさせて頂きます。」

右の張り紙は、
「当店はワンドリンク制とさせて頂いております。
ご理解のほどよろしくお願い致します。」



飲み物、まずはサッポロラガービール大瓶。540円。
そして定番のマグロの刺身を注文。300円。
これは格安。但し一組の客で一品しか注文出来ないようだ。

つづく。



11月11日(水)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ユリアンナ・アヴデーエワ

ユリアンナ・アヴデーエワを視聴してみよう。
ユリアンナ・アヴデーエワ

Mussorgsky Pictures at an Exhibition - Yulianna Avdeeva
展覧会の絵-ムソルグスキ-ユリアンナ・アヴデーエワ
2019年6月13日サンクトペテルブルク



11月10日(火)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

滑落防止のロープが張られている。


やがて左下に伏見峠登山道が見えてくる。


三叉路。
下山は左。
右は文殊東尾根。



歩いて来た寺谷ルートを振り返る。
ここにも通行止の立て看板が立つ。



この付近、登山道が崩れている。
最後まで気を抜かないで歩きたい。

つづく。



11月10日(火)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

日当たりの良い場所は雪が融けて歩きやすい。


休憩ポイント。
ここにも丸太が置かれている。



沢の上に架かる橋を渡る。
バランスを取りながら歩く。



この先、登山道が崩壊した場所に出る。
しかし、人が歩けるように整備されている。



この辺りの登山道の崩落が一番酷かったようだ。

伐採の作業が行われている場合、丁度、頭上あたりに、ロープで木材を吊るして搬出される。
もし、木材が落ちて人に当れば悲惨なことになる。
なので、通行止になっていた。
尚、2020年10月現在、伐採作業は完了しており、牽引ロープの設備も撤去され、通行止は解除されている。

つづく。



11月10日(火)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

石ころの沢の中を降りる。
ここには登山道がない。
人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。



木製の階段が現れる。
このコース(寺谷)は、このような木製の階段が多い。
所々、傷んでいるところもあるので一歩一歩、慎重に足を降ろす。



丸太が置かれた休憩ポイント。
休憩せずに歩く。



ぬかるんでおり、転倒に注意して下る。


ここはルートが二つに分かれている。
片方のルートから、通称、レインボーブリッジと呼ばれる橋を見ながら歩いている。
しかし、塗装がはげていて“レインボー”の色がわからなくなっている。

つづく。



11月10日(火)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ガートルード・マ・レイニー

ガートルード・マ・レイニーを視聴してみよう。
Ma Rainey

ガートルード・マ・レイニー
1.Deep Moaning Blues (Ma Rainey, 1928) Jazz Legend
2.Gertrude 'Ma' Rainey - Prove It On Me Blues
3.Gertrude 'Ma' Rainey - Trust No Man
4.Jelly Bean Blues (Ma Rainey & Louis Armstrong, 1924) Jazz Legend
5.Gertrude 'Ma' Rainey - Weeping Woman Blues
6.Gertrude "Ma" Rainey-Black Eye Blues



11月9日(月)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.28金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

立派な手摺が設置されている。
手摺を掴んで降りる。



凍結はしてなかったが、滑りやすいので用心しながら下る。


やがて谷が見えてくる。
この急斜面を九十九折りに下る。



谷へ降りて来た。
登りの場合、最後の休憩ポイントとなる。
ここは二つの沢の合流地点で風がよく通る。
夏場だと最高の休憩地。
黒いゴムのようなマットが敷かれている。



休憩ポイントには水場もある。
伏流水なので、そのまま飲める。

つづく。



11月9日(月)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

11時59分、山頂広場を後にして下山開始。
山頂の気温計は0℃を示していた。



当初、下山は伏見峠登山道(念仏坂)を歩く予定だった。
ところが、予想以上に積雪があるので、コンクリートの急坂である伏見峠登山道は避け寺谷に変更した。
沢沿いの道で距離が短く凍結の恐れもないだろう。

画像は分岐で葛木神社参道を左に見送り、右折して金剛山遊歩道を歩く。



この辺りも薄い樹氷が観られた。


文殊尾根(文殊岩)とロープウェイ方面との分岐に道標が立つ。
下山に歩く寺谷はこの道標の向こう側に取り付きがある。



画像は寺谷ルートの取り付き。(下山口)
通行止の立て看板が立っているが、この日は樹木の伐採作業が行われていない。
(伐採作業が行われている時は重機の大きな音が聞こえる)
自己責任で歩くことにした。
足元を見れば、多くの人がこの道を歩いた形跡がある。
通常は立て看板が立つところから降りる。
皆さんそこを右に迂回して歩いているようだ。

つづく。



11月9日(月)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

何気なく、やぐらの下を覗いて驚いた。
人工的なものではないようだが。



こちらにも同じような模様が観られた。
熟考の結果、鳥類の足跡だということになった。
小鳥ではなさそうなので、多分カラスだろう。
最初の画像は足跡が付いた後、雪が降ったとみられる。



近くの樹に寄って樹氷を撮影。
下界では観られない風景。



氷柱も。


雲の動きが早く、すじ雲が見られた。
美しい。

つづく。



11月9日(月)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

17才vsローズガーデン

17才vsローズガーデンを視聴してみよう。

「17才」南沙織



Lynn Anderson - (I Never Promised You A) Rose Garden (Audio) (Pseudo Video)



お元気ですか~🎵【ローズ・ガーデン】リン・アンダーソンcover東亜樹12才



森高千里 「17才」 非実力派宣言 (English Subtitles)



Lynn Anderson - Rose Garden (1973) with lirics y subtitulos



I Never Promised You A Rose Garden- Lynn Anderson



11月8日(日)18:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

かまくら。
先週(2月10日)とほぼ同じ大きさ。



山頂広場の樹氷。
先週より幾分成長したかな。



11時39分、山頂広場・国見城跡に到着。
いつも通りここで昼食にしようとしたが。



ベンチが全て埋まっていた。
雪の上にシートを引いて座る気持ちにはなれず。
かと云って、立ち食いはみっともない。



ちょうど、あつらえ向きの場所があった。
金剛錬成会が設置した、やぐらで行事の時に使われる。
行事以外、降雨時など一般者使用可となっている。

つづく。



11月8日(日)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

一面の銀世界。
足元は積雪があるものの凍結しておらず、スリップの怖れは少ない。



ロープが設置されている。


やがて参道に合流する。
ここにも手摺が設置されている。



歩いて来たところを振り返って撮影。
右手、手摺のあるところから参道へ降り立った。
普段、このような道は意識しておらず知らなかった。
参道が凍結した時、転倒防止用の道に違いない。



転法輪寺の境内に立つ古木。

つづく。



11月8日(日)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

脇道から参道を撮影。

アイゼンは持参しているので装着して参道を歩いてもよかった。
しかし、その区間はごく一部に限られている。
僅かな区間だけ装着するのは面倒。



脇道から参道を撮影。
脇道は凍結しておらずスムーズに歩けた。



脇道を歩くのはこれが初めて。
脇道のことを事前に知っていたわけではない。
雪の上に残っている足跡を見て脇道があることを察した。



左が夫婦杉。
裏から眺めるのは初めて。



やっぱりでかい。
こんなに近くまで寄ったことはなかった。

つづく。



11月8日(日)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

セロニアス・モンク モンクス・ドリーム

セロニアス・モンク モンクス・ドリームを視聴してみよう。
セロニアス・モンク
Monk's Dream (Thelonious Monk album)

Thelonious Monk - Monk's Dream (Full Album)
1.「モンクの夢」6:26
2.「ボディ・アンド・ソウル」4:29
3.「ブライトミシシッピ」8:34
4.「ファイブスポットブルース」3:15
5.「ボリバルブルース」7:30
6.「ジャスト・ジゴロ」2:29
7.「バイヤ」6:01
8.「甘くて素敵」7:48
....................
Thelonious Monk – piano
Charlie Rouse – tenor saxophone
John Ore – bass
Frankie Dunlop – drums


【過去にアップしたセロニアス・モンク】
セロニアス・モンク ミステリオーソ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61335F57633D/1/



11月7日(土)17:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22金剛山(香楠荘尾根_寺谷)

分岐で葛木神社裏参道を右に見送り、左折して表参道を歩く。


仁王杉。
説明板によると樹齢約五百年。



福石。
福徳招来の守り神とされる。



葛木神社の参拝は見送った。
画像は本殿への参道を振り返って撮影。
右側、数人の姿が見える道からここへ来た。



以後、参道はコンクリートの坂道で凍結しており転倒の恐れがあった。
コンクリートの坂道を避け脇道を歩くことにした。
画像の左、脇道へ取り付くロープが見える。
この急斜面を登る。

つづく。



11月7日(土)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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