No.15金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
右下方向に続く踏み跡の分岐に、赤テープが巻かれている。
しっかりとした踏み跡で、文殊中尾根ほどではないが、この道を歩く人が結構いるようだ。
ハナイカダの実。ハナイカダ
木の根っこに紅色のテープが巻かれている。
ババ谷方面に向かってどんどん下る。 つづく。
12月12日(土)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
6合目の分岐地点。 左、文殊中尾根、右、ババ谷一般コース。 この日は左へ。
尾根に沿って歩くが、すぐに道なりに尾根筋を離れ右下へ続く踏み跡を歩く。
階段の段差が低いので比較的歩きやすい。
白ペンキで「→」の矢印が見える。
右下に明確な踏み跡が続いていた。 つづく。
12月12日(土)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.2シューベルト交響曲第9番
No.2シューベルト交響曲第9番を視聴してみよう。交響曲第8番 (シューベルト) 『ザ・グレイト』とも呼ばれている。 以前は第9番、または第7番、第10番とも呼ばれていた。ヴィルヘルム・フルトヴェングラー Schubert - Symphony n°9 "The Great" - Vienna / Furtwängler 1953 1. Andante - Allegro ma non troppo 0:00 2. Andante con moto 14:18 3. Scherzo. Allegro vivace - Trio 30:49 4. Finale. Allegro vivace 40:40 .................................... Wiener Philharmoniker Wilhelm Furtwängler Live recording, Salzburg, 1953VIDEO シューベルト:交響曲第9番:フルトヴェングラー/ベルリンフィルVIDEO 【過去にアップしたシューベルト交響曲第9番】 シューベルト交響曲第9番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d985C482783/1/
12月11日(金)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
文殊尾根を下る。 ここにも簡易ベンチが置かれている。
よく観ると赤マジックペンで「7合目」と記されていた。
文殊東尾根との分岐地点に到着。 直進すると東尾根。 コースは右折して文殊中尾根方面へ向う。
6合目の手前。 左、植林帯、右、自然林。 風が通っていて涼しい。
6合目、ババ谷一般コースとの分岐に到着。 こんな石にも黒マジックペンで6と記されていた。 つづく。
12月11日(金)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
この日の山頂の気温は19℃。
新緑が美しい。 千早本道への下山口付近にて。 画像の右奥が国見城跡・山頂広場。
正午過ぎに山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食。 12時22分、昼食を済ませ下山開始。 この日は薄曇。 山頂からの眺望なし。
金剛山遊歩道を折り返す。
下山口から文殊尾根へ取り付く。 つづく。
12月11日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
左後方を振り向くと、巨樹の右奥に岩屋文殊が鎮守されている。 この日は立ち寄らず通過。
金剛山遊歩道に出合う。 山頂方面は左。 右はロープウェイ方面。(現在運行停止中) 画像には写っていないが右手前は寺谷登山道。
寺谷登山道取り付き。(下山口) 通行止の看板が立っている。
金剛山遊歩道を暫く歩く。 「大変お疲れ様」のコメント。
「葛城家歴代御廟所」前を通過。 つづく。
12月11日(金)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ベッシー・スミス
ベッシー・スミスを視聴してみよう。Bessie Smith Bessie Smith - Bessie Smith Sings More Blues 1.00:00 - Do Your Duty 2.03:23 - Careless Love 3.06:50 - Money Blues 4.10:03 - Empty Bed Blues 5.16:28 - Nobody Knows You When You're Down 6.19:27 - On Revival Day 7.22:26 - Preachin' the Blues 8.25:20 - Alexander's Ragtime 9.28:21 - Wasted Life Blues 10.31:26 - Take Me for a Buggy Ride 11.34:03 - A Good Man Is Hard to Find 12.37:04 - Blue Spirit Blues 13.40:00 - Down Hearted Blues 14.43:29 - Gulf Coast Blues 15.46:36 - Sing Sing Prison Blues 16.49:43 - The St Louis BluesVIDEO
12月10日(木)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.10金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
暫く歩くとコブが現れる。 コブの尾根筋を忠実に歩かず、これを避けてトラバース。 ここはコブの左へ回り込む。
木の根っこが露になっている。 皆さん、好き勝手に歩いているようだ。
ここは階段になっている登山道を歩きたい。
「史跡 金剛山」の石柱が立つ。 ここまで来ると岩屋文殊が近い。 岩屋文殊からは平坦な金剛山遊歩道を歩いて山頂へ向う。 なので実質的には登りらしい登りはここで終り。
再びコブが現れ、今度は右に回り込む。 つづく。
12月10日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.9金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
この辺りクマザサが生い茂っている。
フタリシズカ の群生地。 開花が近い。
分岐(合流)地点に到着。 コース(山頂方面)は左。 右から文殊東尾根道が合流する。
コースは左。右は文殊東尾根道。
合流地点を振り返って撮影。 右下方向からやって来た。 正面が文殊東尾根道。 つづく。
12月10日(木)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.8金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
簡易ベンチが置かれ、休憩ポイントとなっている。
道標代わりに使われている石柱の頭部に「6」と記されている。 「6合目」を意味しているようだ。
よく観ると、ベンチにも赤で6合目と記されていた。
休憩せずに6合目を後にする。 画像は6合目を振り返って撮影。
左、自然林の清清しい尾根筋を歩く。 風が通って爽やか。 つづく。
12月10日(木)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番
ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番を視聴してみよう。ピアノ協奏曲第19番 (モーツァルト) ラドゥ・ルプ デイヴィッド・ジンマン Radu Lupu - W.A. Mozart Piano Concerto No 19 in F Major K. 459 Radu Lupu - Piano David Zinman - Conductor Deutsche KammerphilharmonieVIDEO 【過去にアップしたモーツァルト ピアノ協奏曲 第19番関連】 モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fgp5E4140F9/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/
12月9日(水)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.7金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
整備された丸太の階段を登る。
アマドコロの仲間だろう。アマドコロ これとよく似たものに、ナルコユリ、ホウチャクソウがある。
左に自然林が現れる。 この先、コブに出る。
コブに到着。 単独行の男性が休憩中。
ここは文殊中尾根との合流地点。 石柱には「←文殊中尾根 ババ谷→」と記され、下山者向けの道標になっている。 この後、文殊尾根を歩く。 つづく。
12月9日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.6金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
分岐に立つ道標。「→妙見谷 ←ババ谷」。 道標というより、石柱に黒マジックで記入している。 左方向(北)は妙見谷。 コースは直進(東)する。
こちらは妙見谷への踏み跡。 まだ歩いていない。
この後も登りが続くが、この辺りは比較的傾斜が緩やか。
早くもユキザサ(雪笹)に実が生っている。ユキザサ
フタリシズカ。(二人静)フタリシズカ つづく。
12月9日(水)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.5金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
テープには、ここまで歩いて来た方向を表示している。 「ババ谷→」。
伐採した木に「3合目」と記入。
多くの登山者が歩くので、木の根っこが露になっている。 痛々しい。
歩いて来たところを振り返って撮影。 結構、傾斜がきつい。
踏み跡は明確なので迷わずどんどん登る。 つづく。
12月9日(水)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ジミ・ヘンドリックス
ジミ・ヘンドリックスを視聴してみよう。ジミ・ヘンドリックス 【参考】アルバムについてライヴ・アット・ウッドストック Jimi Hendrix - Live at Woodstock 1969 Full Concert (Remaster 96kHz.24-Bit. 4K UHD) ジミ・ヘンドリックス - ボーカル、ギター ビリー・コックス - ベース ミッチ・ミッチェル - ドラムス ラリー・リー - ギター、ボーカル ジェリー・ヴェレツ - パーカッション ジュマ・サルタン - パーカッションVIDEO
12月8日(火)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理