山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月を表示

No.15金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

右下方向に続く踏み跡の分岐に、赤テープが巻かれている。


しっかりとした踏み跡で、文殊中尾根ほどではないが、この道を歩く人が結構いるようだ。


ハナイカダの実。
ハナイカダ



木の根っこに紅色のテープが巻かれている。


ババ谷方面に向かってどんどん下る。

つづく。



12月12日(土)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

6合目の分岐地点。
左、文殊中尾根、右、ババ谷一般コース。
この日は左へ。



尾根に沿って歩くが、すぐに道なりに尾根筋を離れ右下へ続く踏み跡を歩く。


階段の段差が低いので比較的歩きやすい。


白ペンキで「→」の矢印が見える。


右下に明確な踏み跡が続いていた。

つづく。



12月12日(土)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2シューベルト交響曲第9番

No.2シューベルト交響曲第9番を視聴してみよう。
交響曲第8番 (シューベルト)『ザ・グレイト』とも呼ばれている。
以前は第9番、または第7番、第10番とも呼ばれていた。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

Schubert - Symphony n°9 "The Great" - Vienna / Furtwängler 1953
1. Andante - Allegro ma non troppo 0:00
2. Andante con moto 14:18
3. Scherzo. Allegro vivace - Trio 30:49
4. Finale. Allegro vivace 40:40
....................................
Wiener Philharmoniker
Wilhelm Furtwängler
Live recording, Salzburg, 1953



シューベルト:交響曲第9番:フルトヴェングラー/ベルリンフィル


【過去にアップしたシューベルト交響曲第9番】
シューベルト交響曲第9番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5d985C482783/1/



12月11日(金)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

文殊尾根を下る。
ここにも簡易ベンチが置かれている。



よく観ると赤マジックペンで「7合目」と記されていた。


文殊東尾根との分岐地点に到着。
直進すると東尾根。
コースは右折して文殊中尾根方面へ向う。



6合目の手前。
左、植林帯、右、自然林。
風が通っていて涼しい。



6合目、ババ谷一般コースとの分岐に到着。
こんな石にも黒マジックペンで6と記されていた。

つづく。



12月11日(金)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

この日の山頂の気温は19℃。


新緑が美しい。
千早本道への下山口付近にて。

画像の右奥が国見城跡・山頂広場。



正午過ぎに山頂広場に到着。
いつも通りここで昼食。

12時22分、昼食を済ませ下山開始。
この日は薄曇。
山頂からの眺望なし。



金剛山遊歩道を折り返す。


下山口から文殊尾根へ取り付く。

つづく。



12月11日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

左後方を振り向くと、巨樹の右奥に岩屋文殊が鎮守されている。
この日は立ち寄らず通過。



金剛山遊歩道に出合う。
山頂方面は左。
右はロープウェイ方面。(現在運行停止中)
画像には写っていないが右手前は寺谷登山道。



寺谷登山道取り付き。(下山口)
通行止の看板が立っている。



金剛山遊歩道を暫く歩く。
「大変お疲れ様」のコメント。



「葛城家歴代御廟所」前を通過。

つづく。



12月11日(金)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベッシー・スミス

ベッシー・スミスを視聴してみよう。
Bessie Smith

Bessie Smith - Bessie Smith Sings More Blues
1.00:00 - Do Your Duty
2.03:23 - Careless Love
3.06:50 - Money Blues
4.10:03 - Empty Bed Blues
5.16:28 - Nobody Knows You When You're Down
6.19:27 - On Revival Day
7.22:26 - Preachin' the Blues
8.25:20 - Alexander's Ragtime
9.28:21 - Wasted Life Blues
10.31:26 - Take Me for a Buggy Ride
11.34:03 - A Good Man Is Hard to Find
12.37:04 - Blue Spirit Blues
13.40:00 - Down Hearted Blues
14.43:29 - Gulf Coast Blues
15.46:36 - Sing Sing Prison Blues
16.49:43 - The St Louis Blues



12月10日(木)17:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

暫く歩くとコブが現れる。
コブの尾根筋を忠実に歩かず、これを避けてトラバース。
ここはコブの左へ回り込む。



木の根っこが露になっている。
皆さん、好き勝手に歩いているようだ。



ここは階段になっている登山道を歩きたい。


「史跡 金剛山」の石柱が立つ。
ここまで来ると岩屋文殊が近い。
岩屋文殊からは平坦な金剛山遊歩道を歩いて山頂へ向う。
なので実質的には登りらしい登りはここで終り。



再びコブが現れ、今度は右に回り込む。

つづく。



12月10日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

この辺りクマザサが生い茂っている。


フタリシズカの群生地。
開花が近い。



分岐(合流)地点に到着。
コース(山頂方面)は左。
右から文殊東尾根道が合流する。



コースは左。右は文殊東尾根道。


合流地点を振り返って撮影。
右下方向からやって来た。
正面が文殊東尾根道。

つづく。



12月10日(木)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

簡易ベンチが置かれ、休憩ポイントとなっている。


道標代わりに使われている石柱の頭部に「6」と記されている。
「6合目」を意味しているようだ。



よく観ると、ベンチにも赤で6合目と記されていた。


休憩せずに6合目を後にする。
画像は6合目を振り返って撮影。



左、自然林の清清しい尾根筋を歩く。
風が通って爽やか。

つづく。



12月10日(木)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番

ラドゥ・ルプ モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第19番 (モーツァルト)
ラドゥ・ルプ
デイヴィッド・ジンマン

Radu Lupu - W.A. Mozart Piano Concerto No 19 in F Major K. 459
Radu Lupu - Piano
David Zinman - Conductor
Deutsche Kammerphilharmonie


【過去にアップしたモーツァルト ピアノ協奏曲 第19番関連】
モーツァルト ピアノ協奏曲 第19番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fgp5E4140F9/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #19 #20 #21 #23 #27
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/



12月9日(水)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

整備された丸太の階段を登る。


アマドコロの仲間だろう。
アマドコロ
これとよく似たものに、ナルコユリ、ホウチャクソウがある。



左に自然林が現れる。
この先、コブに出る。



コブに到着。
単独行の男性が休憩中。



ここは文殊中尾根との合流地点。
石柱には「←文殊中尾根 ババ谷→」と記され、下山者向けの道標になっている。
この後、文殊尾根を歩く。

つづく。



12月9日(水)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

分岐に立つ道標。「→妙見谷 ←ババ谷」。
道標というより、石柱に黒マジックで記入している。
左方向(北)は妙見谷。
コースは直進(東)する。



こちらは妙見谷への踏み跡。
まだ歩いていない。



この後も登りが続くが、この辺りは比較的傾斜が緩やか。


早くもユキザサ(雪笹)に実が生っている。
ユキザサ



フタリシズカ。(二人静)
フタリシズカ

つづく。



12月9日(水)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)

テープには、ここまで歩いて来た方向を表示している。
「ババ谷→」。



伐採した木に「3合目」と記入。


多くの登山者が歩くので、木の根っこが露になっている。
痛々しい。



歩いて来たところを振り返って撮影。
結構、傾斜がきつい。



踏み跡は明確なので迷わずどんどん登る。

つづく。



12月9日(水)06:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジミ・ヘンドリックス

ジミ・ヘンドリックスを視聴してみよう。
ジミ・ヘンドリックス
【参考】アルバムについて
ライヴ・アット・ウッドストック

Jimi Hendrix - Live at Woodstock 1969 Full Concert (Remaster 96kHz.24-Bit. 4K UHD)
ジミ・ヘンドリックス - ボーカル、ギター
ビリー・コックス - ベース
ミッチ・ミッチェル - ドラムス
ラリー・リー - ギター、ボーカル
ジェリー・ヴェレツ - パーカッション
ジュマ・サルタン - パーカッション



12月8日(火)17:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


(6/8ページ)
最初 1 2 3 4 5 >6< 7 8 最後