No.2The Rolling Stones |
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| No.2The Rolling Stonesを視聴してみよう。
【過去にアップしたローリング・ストーンズ】 The Rolling Stones
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The Rolling Stones 2013-06-03 "As Tears Go By"
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3月5日(木)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.22金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 右下の廃林道へ降りるが、急坂なので“く”の字形にロープを伝って降りる。
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| この下へ降りる。
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| ようやく廃林道に降り立つ。 画像は取り付きに付けられたマーキングテープなど。
撮影した方向は廃林道の奥の方。 この辺りはまだ林道の形が残っているが、この前後が酷く壊れていた。
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| 降りてきたところを振り返って撮影。
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| 県境尾根コースの取り付きに取り付けられていたプレート。 「県境尾根コース入口 太尾塞跡下へ(急坂) / 西尾根はこの先)」。
つづく。
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3月5日(木)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.21金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 目印となる派手なテープが巻かれている。 ここは踏み跡を辿って右下へ降りる。
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| 踏み跡は薄く続いておりルートを外さないように注意しながら下る。
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| 白と赤のテープ。
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| フイックスロープが現れる。 トラロープでロープの太さが十分ではないようだ。 ロープを片手で軽く掴みながら降りる。
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| 注意書きにもあった。 「あくまでも補助ロープです 全体重をかけないで」。
つづく。
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3月5日(木)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.20金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 「←太尾塞 山頂」を示している。
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| 踏み跡は薄いが分岐のようなところに出合う。 道なりに進むと直進だが、このメモ書きは左を下ることをオススメしている。 やや遠回りとなるようだが、“オススメ 下山ルート”を辿る。
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| この辺りは人が歩いた形跡が残っている。 画像の右端にルートを示す黒テープが巻かれていた。 この後も黒テープは幾つか見た。
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| ここも木の幹や小枝を掴みながら下る。
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| この下が県境尾根の終点となる廃林道のようだ。
つづく。
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3月5日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.19金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| フイックスロープが現れる。 画像は振り返って撮影。
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| この先、ロープはない。 落ち葉が積もっており滑りやすい。 木の幹を掴んで下る。
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| 赤や黄色のテープを拾いながら下る。
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| 「←県境尾根→」を示している。
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| こんな急斜面に伐採作業の注意書き。
注意書きの下に手書きで「登り約1/2です」と記されている。 先ほどフイックスロープの急坂が続いたが、この後、廃林道に降り立つ手前にも急坂があった。
つづく。
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3月4日(水)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.18金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| ここにも県境尾根ルートを示すテープ。
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| 比較的踏み跡はしっかりしている。
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| テープもありこれを拾いながら下る。
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| 踏み跡は尾根(県境尾根)に沿っている。
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| この先、急坂。
つづく。
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3月4日(水)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.17金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 下山途中、大和葛城山の眺望が得られるビューポイント。 茶色く見えるのがススキに被われた山頂付近。 右端に白く見えるのが葛城高原ロッジ。
大和葛城山の大阪側は植林が多い。 一方、奈良県側は自然林。
金剛山と逆のパターンになっている。
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| 太尾塞跡に到着。 太尾道を左に見送りガンドガコバ林道方面へ直進。
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| 画像はこの日の下山方向。
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| このまま道なりに下るとガンドガコバ林道の終点に到達する。 更にカヤンボを経てダイトレに合流。
この日歩くコースは、すぐ左上に続く踏み跡を辿る。
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| 左上に続く踏み跡の分岐に取り付けられた「県境尾根」を示すプレート。
つづく。
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3月4日(水)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.2ユジャ・ワン |
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| No.2ユジャ・ワン(Yuja Wang ,王羽佳)を視聴してみよう。
【過去にアップしたユジャ・ワン】 ユジャ・ワン
7 Dynamic YUJA WANG Finales!!
Yuja Wang: Schumann Piano Concerto in A minor Op. 54
Yuja Wang - Tchaikovsky Piano Concerto No. 1, Op. 23
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3月3日(火)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.16金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 大日岳山頂に取り付けられている気温計。 ここも9℃を表示。
ちなみに金剛山には三つのピークがある。 ・大日岳 1,094m。 ・湧出岳 1,111.9m。(一等三角点) ・葛木岳 1,125m。(葛木神社境内 立入禁止)
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| 大日岳山頂付近に積もった落葉の絨毯。 足に優しい。
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| やがて六道ノ辻に到着。 石ブテ尾根方面、左折を見送り、太尾塞跡に向かって直進。
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| 六道ノ辻に掲げられた道標。
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| 植林帯の中に続く尾根道を下る。
つづく。
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3月3日(火)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.15金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| この日は比較的視界が良好だったものの雲が少し出ていた。
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| 山頂広場の様子。 黄葉はもうおしまい。
昼食後、山頂広場を後にする。
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| モミジの落葉。 売店前にて。
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| 下山方向、大日岳方面への軽い登り。
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| 分岐。 コースは直進。 左折はセト経由、青崩道。 右折はモミジ谷本流方面。
つづく。
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3月3日(火)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.14金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 一ノ鳥居前の参道を右折し、葛木神社・山頂広場方面へ歩く。
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| 葛木神社参道の石段下に到着。 この日はお参りせずに山頂広場へ向かった。
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| 山頂の気温計は9℃を表示。
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| 売店前のモミジは黄葉が終わりかけ。 先週(11月5日)は見頃だったので、見頃の期間はほぼ一週間くらいか。 (この日は11月12日)
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| 12時17分山頂広場に到着。 水越川公共駐車場を出発したのが9時54分だったので、約2時間半かかった。
つづく。
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3月3日(火)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.13金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| もしかして、これは参道に沿って立っている電柱!?
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| 次の瞬間、疑問は解けた。 一ノ鳥居が見える。 こんなところから参道へ出られるとは!?
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| 舗装された参道に降り立つ。 参道には落葉が沢山積もっていた。
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| 一ノ鳥居はすぐそこ。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。 こうして眺めると、踏み跡があるのがよく分かる。
それにしても、参道を今まで何回歩いてきたことか。 何故、この踏み跡に気付かなかったのが不思議。 一ノ鳥居やその先の分岐に気を取られ、まったく見えていなかったということだろう。
つづく。
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3月2日(月)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.12金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 「保健保安林」と記されたポール。 登山道の目印となるテープが幾つも巻かれている。
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| V字谷っぽくなってきた。 この先、自然林が少し見られる。
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| 前方に廃屋らしきが見えたが、登山道から離れているので近づかず。 作業小屋か資材置き場だったのかもしれない。 今は使われていない様子。
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| 傾斜がやや急となり、このような道が暫く続く。
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| 前方に電柱らしき柱状の工作物が見えた。
つづく。
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3月2日(月)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.11金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 分岐に括りつけられたプレート。 現在地は●。 サネ尾からここへ来た。 この後、地図の上(南)へ向い三叉路を右折して頂上へ。 地図の下(北)、もみじ谷は下山方向。
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| こちらにも新しいプレートがある。 記述内容は同じ。
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| もみじ谷の源頭部へ登り詰める。
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| 右方向(西)に稜線が見える。 稜線上に踏み跡がありそうな雰囲気。 しかし、ここは目印のテープを拾いながら源頭部を歩く。
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| 谷筋を詰める。
つづく。
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3月1日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.10金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) |
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| 赤ペンキが付せられているが、山林の管理者が記したものだろう。 登山者だとこれほど大胆にはしない。 赤のビニールテープでも十分に用を足すから。
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| 踏み跡がやや薄くなる。 下草や落ち葉が積もって少しわかりにくい。
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| 右下方向へトラバース。
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| 谷筋に出た。 ここは“Y”字形の分岐となっている。 進行(山頂)方向は左。
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| 分岐から下山方向となるもう一方の踏み跡を眺める。 派手にテープが巻かれている。
ここまで歩いて来た踏み跡(サネ尾からの連絡道)より、こちらの踏み跡の方が本道に見えてしまう。 この踏み跡は二週間後に下山で歩くことになる。(2019年11月29日)
つづく。
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3月1日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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