山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年3月を表示

No.2The Rolling Stones

No.2The Rolling Stonesを視聴してみよう。

【過去にアップしたローリング・ストーンズ】
The Rolling Stones

The Rolling Stones - "Come On" デビュー曲 (1963/6)



Rolling Stones Mike Dougles Show



The Rolling Stones - I'm All Right



The Rolling Stones "Satisfaction" Live 1965 (Reelin' In The Years Archives)



The Rolling Stones - "Lady Jane" (28th July 1966: Honolulu, Hawaii)



Rolling Stones - Honky Tonk Women (Hyde Park, 1969)



The Rolling Stones - Midnight Rambler [Live] HD Marquee Club 1971 NEW



The Rolling Stones - Wild Horses (Live)



The Rolling Stones 2013-06-03 "As Tears Go By"



3月5日(木)20:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

右下の廃林道へ降りるが、急坂なので“く”の字形にロープを伝って降りる。


この下へ降りる。


ようやく廃林道に降り立つ。
画像は取り付きに付けられたマーキングテープなど。

撮影した方向は廃林道の奥の方。
この辺りはまだ林道の形が残っているが、この前後が酷く壊れていた。



降りてきたところを振り返って撮影。


県境尾根コースの取り付きに取り付けられていたプレート。
「県境尾根コース入口 太尾塞跡下へ(急坂) / 西尾根はこの先)」。

つづく。



3月5日(木)06:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

目印となる派手なテープが巻かれている。
ここは踏み跡を辿って右下へ降りる。



踏み跡は薄く続いておりルートを外さないように注意しながら下る。


白と赤のテープ。


フイックスロープが現れる。
トラロープでロープの太さが十分ではないようだ。
ロープを片手で軽く掴みながら降りる。



注意書きにもあった。
「あくまでも補助ロープです 全体重をかけないで」。

つづく。



3月5日(木)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

「←太尾塞 山頂」を示している。


踏み跡は薄いが分岐のようなところに出合う。
道なりに進むと直進だが、このメモ書きは左を下ることをオススメしている。
やや遠回りとなるようだが、“オススメ 下山ルート”を辿る。



この辺りは人が歩いた形跡が残っている。
画像の右端にルートを示す黒テープが巻かれていた。
この後も黒テープは幾つか見た。



ここも木の幹や小枝を掴みながら下る。


この下が県境尾根の終点となる廃林道のようだ。

つづく。



3月5日(木)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

フイックスロープが現れる。
画像は振り返って撮影。



この先、ロープはない。
落ち葉が積もっており滑りやすい。
木の幹を掴んで下る。



赤や黄色のテープを拾いながら下る。


「←県境尾根→」を示している。


こんな急斜面に伐採作業の注意書き。

注意書きの下に手書きで「登り約1/2です」と記されている。
先ほどフイックスロープの急坂が続いたが、この後、廃林道に降り立つ手前にも急坂があった。

つづく。



3月4日(水)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

ここにも県境尾根ルートを示すテープ。


比較的踏み跡はしっかりしている。


テープもありこれを拾いながら下る。


踏み跡は尾根(県境尾根)に沿っている。


この先、急坂。

つづく。



3月4日(水)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

下山途中、大和葛城山の眺望が得られるビューポイント。
茶色く見えるのがススキに被われた山頂付近。
右端に白く見えるのが葛城高原ロッジ。

大和葛城山の大阪側は植林が多い。
一方、奈良県側は自然林。

金剛山と逆のパターンになっている。



太尾塞跡に到着。
太尾道を左に見送りガンドガコバ林道方面へ直進。



画像はこの日の下山方向。


このまま道なりに下るとガンドガコバ林道の終点に到達する。
更にカヤンボを経てダイトレに合流。

この日歩くコースは、すぐ左上に続く踏み跡を辿る。



左上に続く踏み跡の分岐に取り付けられた「県境尾根」を示すプレート。

つづく。



3月4日(水)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2ユジャ・ワン

No.2ユジャ・ワン(Yuja Wang ,王羽佳)を視聴してみよう。

【過去にアップしたユジャ・ワン】
ユジャ・ワン

7 Dynamic YUJA WANG Finales!!



Yuja Wang: Schumann Piano Concerto in A minor Op. 54



Yuja Wang - Tchaikovsky Piano Concerto No. 1, Op. 23



3月3日(火)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

大日岳山頂に取り付けられている気温計。
ここも9℃を表示。

ちなみに金剛山には三つのピークがある。
・大日岳 1,094m。
・湧出岳 1,111.9m。(一等三角点)
・葛木岳 1,125m。(葛木神社境内 立入禁止)



大日岳山頂付近に積もった落葉の絨毯。
足に優しい。



やがて六道ノ辻に到着。
石ブテ尾根方面、左折を見送り、太尾塞跡に向かって直進。



六道ノ辻に掲げられた道標。


植林帯の中に続く尾根道を下る。

つづく。



3月3日(火)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

この日は比較的視界が良好だったものの雲が少し出ていた。


山頂広場の様子。
黄葉はもうおしまい。

昼食後、山頂広場を後にする。



モミジの落葉。
売店前にて。



下山方向、大日岳方面への軽い登り。


分岐。
コースは直進。
左折はセト経由、青崩道。
右折はモミジ谷本流方面。

つづく。



3月3日(火)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

一ノ鳥居前の参道を右折し、葛木神社・山頂広場方面へ歩く。


葛木神社参道の石段下に到着。
この日はお参りせずに山頂広場へ向かった。



山頂の気温計は9℃を表示。


売店前のモミジは黄葉が終わりかけ。
先週(11月5日)は見頃だったので、見頃の期間はほぼ一週間くらいか。
(この日は11月12日)



12時17分山頂広場に到着。
水越川公共駐車場を出発したのが9時54分だったので、約2時間半かかった。

つづく。



3月3日(火)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

もしかして、これは参道に沿って立っている電柱!?


次の瞬間、疑問は解けた。
一ノ鳥居が見える。
こんなところから参道へ出られるとは!?



舗装された参道に降り立つ。
参道には落葉が沢山積もっていた。



一ノ鳥居はすぐそこ。


歩いて来たところを振り返って撮影。
こうして眺めると、踏み跡があるのがよく分かる。

それにしても、参道を今まで何回歩いてきたことか。
何故、この踏み跡に気付かなかったのが不思議。
一ノ鳥居やその先の分岐に気を取られ、まったく見えていなかったということだろう。

つづく。



3月2日(月)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

「保健保安林」と記されたポール。
登山道の目印となるテープが幾つも巻かれている。



V字谷っぽくなってきた。
この先、自然林が少し見られる。



前方に廃屋らしきが見えたが、登山道から離れているので近づかず。
作業小屋か資材置き場だったのかもしれない。
今は使われていない様子。



傾斜がやや急となり、このような道が暫く続く。


前方に電柱らしき柱状の工作物が見えた。

つづく。



3月2日(月)05:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

分岐に括りつけられたプレート。
現在地は●。
サネ尾からここへ来た。
この後、地図の上(南)へ向い三叉路を右折して頂上へ。
地図の下(北)、もみじ谷は下山方向。



こちらにも新しいプレートがある。
記述内容は同じ。



もみじ谷の源頭部へ登り詰める。


右方向(西)に稜線が見える。
稜線上に踏み跡がありそうな雰囲気。
しかし、ここは目印のテープを拾いながら源頭部を歩く。



谷筋を詰める。

つづく。



3月1日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)

赤ペンキが付せられているが、山林の管理者が記したものだろう。
登山者だとこれほど大胆にはしない。
赤のビニールテープでも十分に用を足すから。



踏み跡がやや薄くなる。
下草や落ち葉が積もって少しわかりにくい。



右下方向へトラバース。


谷筋に出た。
ここは“Y”字形の分岐となっている。
進行(山頂)方向は左。



分岐から下山方向となるもう一方の踏み跡を眺める。
派手にテープが巻かれている。

ここまで歩いて来た踏み跡(サネ尾からの連絡道)より、こちらの踏み跡の方が本道に見えてしまう。
この踏み跡は二週間後に下山で歩くことになる。(2019年11月29日)

つづく。



3月1日(日)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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