山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年5月を表示

ワラ・ワラ インカの黄金の声

ワラ・ワラ インカの黄金の声を視聴してみよう。

Wara Wara ‎– La Voz De Oro De Los Incas
1.Carnaval Arequipeño
2.Virgenes Del Sol
3.Melgar
4.Cuando El Indio Llora
5.Huascarany
6.Warak'a Tusuy
7.Amor Indio
8.La Pampa Y La Puna
9.El Condor Pasa
10.Kcory Canastitay
11.Wifala
12.Pockra



5月7日(木)21:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(松の木道_かま道)

暫く沢に沿ってツツジオ谷方面へ向う。


左上に伸びる分岐で松の木道に取り付く。


取り付きからいきなりの急登が続く。
呼吸を整えながら登る。



朝日を浴びて眩しい。


尾根に出るまで植林帯が続く。
景色に変化がなく単調。
ここは淡々と登って高度を稼ぐ。

つづく。



5月7日(木)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(松の木道_かま道)

登山者が利用していると思われるロードバイクが鍵をして繋がれていた。


大師辻に到着。
前方に立入禁止の看板が立つ橋を渡らずに右へ。



多くの登山者によって地面が踏み固められている。


沢に沿ってツツジオ谷道方面へ向う。
ここはコンクリートで登山道が補強されている。



沢を渡渉し右岸を歩く。

つづく。



5月7日(木)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(松の木道_かま道)

三叉路正面に金剛山の登山道を示す道標。
「右金剛山」。

こんなところに道標が立っていた。
今まで気付かなかったのは、下草に隠れていたからだろう。
右方向は千早本道を示している。
私達はこの日、左折して黒栂谷道を歩く。



三叉路の分岐から8分ほど歩くと、右手擁壁にこのような物が掲げられていた。
「犬榧」(雌株)と記されている。
カヤの木は知っていたが、犬榧(イヌガヤ)は知らなかった。
ネット検索すると、名前はカヤに似ているが核が苦くて食えないことによるそうだ。
イヌガヤ
それでも、この説明書きによるとネズミの大好物らしい。



「犬榧」の案内板が掲げられた向かいに売店「Pino Plan naturale」兼私設登山道案内所の看板が立っている。


この建物がそれ。
この日は入口が閉まっていた。
立ち寄らず。



車止めケート前で黒栂谷道と別れ右折すると前方に自転車らしきものが置いてあった。

つづく。



5月7日(木)05:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マジック・サム

マジック・サムを視聴してみよう。
マジック・サム

Magic Sam ~ West Side Soul ( Full Album ) 1967
00:00:00 My Love Will Never Die
00:04:11 That's All I Need
00:07:29 I Need You So Bad
00:12:26 Feelin' Good
00:17:13 All Your Love
00:21:05 Don't Want No Woman
00:24:43 Sweet Home Chicago
00:28:59 I Found Me A New Love
00:33:08 Every Night, Every Day
00:36:19 Lookin' Good
00:39:36 Mama Talk To Your Daughter
00:42:22 Don't Want No Woman (alternate)



5月6日(水)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(松の木道_かま道)

<概要>
2019年12月10日(火)は恒例の金剛山へNa氏と登った。
さわやかトイレの駐車場を利用。

登りは黒栂(くろとが)谷道を歩き、大師辻からツツジオ谷方面へ。
分岐で松の木道に取り付き高畑道と合流して国見城跡・山頂広場で昼食。
下山は松の木道のかま道分岐までは登りと同じ。
分岐からかま道を下った。
かま道を歩くのはこれが初めて。

かま道ではイノシシとみられる動物と遭遇。
姿は見なかったが、藪の向こう側、かなりの至近距離で唸るような鳴き声を二人が聞いた。
その後、持参していた笛をピーピーと吹きながら警戒して下山した。

後日、黒栂谷道で売店「Pino Plan naturale」を経営されているオーナーの話によると、金剛山系でイノシシと遭遇した場合、落ち着いてその場を離れること。
普通にしていればイノシシが人を襲うことはないらしい。

【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷尾根・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)

<コース>
さわやかトイレの駐車場(1日1回600円)9:47_まつまさ(食堂)前_山の豆腐(売店)前_高城茶屋(廃屋?)前の三叉路で左折_<黒栂谷道>_売店「Pino Plan naturale」兼私設登山道案内所前_大師辻で右折してツツジオ谷道方面へ_分岐で左折し松の木道に取り付く_高畑道連絡道分岐を右下に見送り直進_釜谷道分岐を左下に見送り直進_かま道分岐を左下に見送り直進_高畑道と合流_ツツジオ谷道分岐を右下に見送り直進_野仏・ツツジオ谷道方面分岐を右下に見送り直進_墓地分岐を右に見送り直進_六地蔵_カトラ谷(通行止め)分岐を左に見送り直進_山頂直下広場_カトラ谷(通行止め)分岐を左に見送り直進_11:37国見城跡・山頂広場・昼食12:01_山頂広場付近登山道探索_売店前_山頂広場・気温計5℃_山頂直下広場_<来た道をかま道分岐までピストン>_分岐で松の木道直進を見送り左折してかま道を下る_下山方向左(南)に放置されたぐるぐる巻きの鉄線_下山方向右(北)の藪でイノシシらしき鳴き声を聞く_L字形の鉄の杭に「釜道」と表示_直下に黒栂谷道を目視_沢を渡渉_黒栂谷道に合流_黒栂谷渓流に架かる橋を渡る_金剛山横杭前_車止め_売店「Pino Plan naturale」前_13:24さわやかトイレの駐車場

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 さわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離
 歩行距離: 約6.1km。
 所要時間: 3時間37分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 22,768歩。
 推測距離: 約15.2km。(0.67m×22,768歩=15,254m)
 歩行時間: 4時間00分。
・反省会:酒の穴 大阪市浪速区恵美須東2-4-21 JR環状線新今宮駅から徒歩7分

画像はさわやかトイレの駐車場を起点に金剛山頂を周回したGPSログを表示。



さわやかトイレの駐車場を9時47分に出発。
(1日1回600円)



食堂 まつまさの建物を左に見て歩く。


山の豆腐前。
コースは正面の三叉路を左折。
三叉路に建つ建物は高城茶屋(廃屋?)。



三叉路に立つ私製の道標。
セト経由山頂へのコースを案内している。

直近に歩いた限りでは、この道標は撤去されていた。



5月6日(水)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

モーツァルト ピアノ協奏曲 第27番

モーツァルト ピアノ協奏曲 第27番を視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第27番 (モーツァルト)
【過去にアップした モーツァルト ピアノ協奏曲】
モーツァルト ピアノ協奏曲 (#19 #20 #21 #23 #27)

Mozart: Piano Concerto No. 27 - Varvara - Eliahu Inbal - Sinfónica de Galicia



MURRAY PERAHIA - Mozart Piano Concerto No.27 K.595 ~ COMPLETE - C.O.E



Mozart Piano concerto no 27 in B flat major, KV 595 Trevor Pinnock



Emil Gilels/Kurt Masur - W.A. Mozart: Piano Concerto No. 27 in B-flat major, K. 595 (1983)



5月5日(火)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.26岸和田城と周辺散策

女性の参加者の中にはソフトクリームをほおばっていた人も。
美味しそう!



14時10分に「縁たく家 Awabi&asian BAR」を後にした。
入店したのは、13時だったので70分居たことになる。
皆さん、隋分と居心地が良かったみたい。



こちらは店の外に貼り出されていた昼食メニュー。
韓国、フィリピン、日本、タイ。
1,200円で価格が統一されている。
リーズナブルなのでは。



岸和田駅前通商店街を岸和田駅に向かって歩く。


14時17分南海本線岸和田駅にゴールした。

おしまい。



5月5日(火)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.25岸和田城と周辺散策

タピオカとチーズハットグのセット。
チーズハットグは韓国料理らしい。
セットで税込540円ならお安いのでは、知らないけど。



店に入りスタッフにコーヒーが注文できることを確認して入店。


夜は派手なパプになるみたい。


厚揚げ、油林鶏、生レバー、トリュフバターポテト、タイ風イカ塩辛、インカのめざめポストチップス、泉州水茄子餃子、牛タンと小松菜のペペロン炒め・・。
正に多国籍料理のオンパレードで楽しそう。
一応、ジャンルは居酒屋、韓国料理、タイ料理となっていた。

店の名前は“縁たく家 Awabi&asian BAR”。



ホットコーヒーを注文。200円だったかな。
とにかく安かった。
この店ではコーヒーだけを注文する客はいないのでは―笑。

つづく。



5月5日(火)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

マイルス・デイヴィス スティーミン

マイルス・デイヴィス スティーミンを視聴してみよう。
マイルス・デイヴィス
【過去にアップしたマイルス・デイヴィス】
マイルス・デイヴィス カインド・オブ・ブルー

Miles Davis - Steamin' with the Miles Davis Quintet (1961) - [Immortal Jazz Music]
00:00 Surrey With the Fringe on Top (1956)
09:00 Salt Peanuts (1956)
15:05 Something I Dreamed Last Night (1956)
21:16 Diane (1956)
29:03 Well, you Needn't (1956)
35:21 When I Fall In Love (1956)



5月4日(月)18:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.24岸和田城と周辺散策

城見橋商店街を逆方向から歩く。


日本マンホール蓋学会によると、中央に“不”の漢字に似た市章。
岸和田市のサイトによると、これは「岸」、「キ」、あるいは欄干橋の「干」からデザインしたといわれている。
そして市の花、バラ。
「きしわだし」と「しきりべん」の表記。
更にこれらを水玉模様の枠で囲んでいる。



どこの町の商店街でも同じだが、城見橋商店街も人の流れがほとんどない。


どこかの喫茶店でコーヒーブレイクしょうという話になる。


この店はきらびやかで、若者向けのようだが、たまにはこういう店もよいのでは、ということに。
それにどうせコーヒーしか注文しないので、どこの店でも同じ。

つづく。



5月4日(月)04:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.23岸和田城と周辺散策

欄干橋付近はNHKテレビドラマ カーネーションのロケ現場の一つとなっていたようだ。
連続テレビ小説「カーネーション」



府道39号岸和田港塔原線と並行する旧道沿いに歩き正覚寺前を通過。


正覚寺から先、進行方向(東)のまま進めばよいものを右折(南)してしまう。
その結果、再び岸和田本町交差点に戻ってしまった。



岸和田市役所前に立つ石柱。
「史蹟 岸和田城址」。



朝歩いて来た道を逆方向に歩く。
イチョウの黄葉が見頃。
空が青ければ尚良いが。

つづく。



5月4日(月)04:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

リサ・バティアシュヴィリ

リサ・バティアシュヴィリ プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 を視聴してみよう。
リサ・バティアシュヴィリ
ヴァイオリン協奏曲第1番 (プロコフィエフ)

Lisa Batiashvili (1/3) Prokofieff Violin Concerto No. 1 in D, op. 19 - 1. Andantino - Andante assai
Lisa Batiashvili (2/3) Prokofieff Violin Concerto No. 1 in D, op. 19 - 2. Scherzo (Vivacissimo)
Lisa Batiashvili (3/3) Prokofieff Violin Concerto No. 1 in D, op. 19 - 3. Finale. Moderato



5月3日(日)18:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22岸和田城と周辺散策

店の名前は「こふじ食堂」。
観光客相手ではなく、地元のワーカーが日常的に利用する食堂とみられる。
市役所に近いこともあって市役所勤務の人も多いかも。
こうした店はリーズナブルに利用出来ることが多い。



サービスランチ700円を注文。
玉子丼+カレーうどんで、ボリュームもある。
ただ、どちらも黄色で見栄えは悪い。

あと、歩き回って喉が渇いていたので瓶ビールを注文。



昼食を済ませ、府道39号岸和田港塔原線を横断すると「欄干橋」の説明板が立つ。


石橋には欄干(らんかん)橋と彫られている。
川(古城川)は見えず暗渠になっていた。



説明板にはこの橋の由緒が記されているが、“道路元標ならぬ道路元橋ともされていて、他町村よりは欄干橋まで何里何町と表示されていた”ことが面白い。
(赤枠で囲んだ部分)

つづく。



5月3日(日)04:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.21岸和田城と周辺散策

きしわだ自然資料館。
入館料: 大人200円。



元は銀行(旧寺田銀行)だった建物の外観を活かして建て替えたもの。
「タコの王国」という催しが行われていた。
この施設、どちらかと云うと子供向けのようだ。



きしわだ自然資料館

きしわだ自然資料館は、岸和田市の身近な自然について紹介する施設として平成7年(1995)に開設された。
建物は、昭和初期に建築された旧寺田銀行の外観をモチーフにしたもの。
館内には、和泉葛城山のブナ林のジオラマ、市街地に生きる動植物の標本、映像ライブラリーなどの数多くの自然に関する資料を親しみやすく展示している。
とくに北極熊やベンガルトラなど約300点の剥製の収集展示は見事である。



きしわだ自然資料館の右隣にあった食堂。


お手軽なサービスランチ700円もある。
この日は土曜日だったので、550円ランチはなかった。
時間が11時30分過ぎだったので入ってみることに。

つづく。



5月3日(日)04:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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