山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年11月を表示

ウォルター・ビショップ・ジュニア Speak Low Again

ウォルター・ビショップ・ジュニア Speak Low Againを視聴してみよう。
Walter Bishop Jr.

Walter Bishop Jr. Trio - Speak Low Again
1.00:00​ - Speak Low
2.07:01​ - Valley Land
3.13:01​ - Bish Bash Blues
4.19:17​ - The Masquerade Is Over
5.28:29​ - Keiko's Samba
6.34:19​ - Just Friends
7.39:31​ - Yardbird Suite
...............
Walter Bishop Jr. - piano
Paul Brown - bass
Al Harewood - drums
Recorded on June 14, 1993
Recorded at Sear Sound Studio, NYC



11月10日(水)16:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

墓地には興味深そうな石仏が観られたが、石仏を観るウォーキングではないので早々に立ち去る。
坂道を南方向へ下る。
突き当たりの三叉路は左折。



次の分岐では右へ。


暫く歩くと、来た道に合流した。
二宮金次郎像に再会。



高山町交差点に出合い、来た時と逆方向からR163の地下道を横断。


派手な塗装の家屋の前に、そこそこ古そうな石仏が祀られていた。
物置やエアコンの室外機と一体化した色合いでわかりにくい。
往路に気付かなかったはず。

つづく。



11月10日(水)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.24四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

高台の右手に平等院 無縁寺が建っている。
観音様はマスクをしていらっしゃる。
これはあまり見かけない光景では。



二宮金次郎もマスク姿でお勉強中。


石仏のマスク装着は徹底していた。
なんとしてもマスクを装着させたいようだ。
個人的には涎掛けよりマスクの方がずっとよいと思うが。



高台にある割には墓地は広い。
画像は墓地の入口。



この石は土葬の時代に使われたのだろう。
むやみに腰を降ろさない方がよい。

つづく。



11月10日(水)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.23四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

この後、県道7号線と並行する富雄川と別れ、旧道を東南方向へ歩く。


舗装された坂道を歩く。


ログハウス風の家が見える。
個人宅のようだがよく分からない。



車庫には年代物のベンツが駐車されていた。


坂道は高度を上げ、高台のようなところに出る。

つづく。



11月10日(水)05:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

サラ・チャン シベリウス ヴァイオリン協奏曲

サラ・チャン シベリウス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
サラ・チャン
ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス)

Sarah Chang plays Sibelius Violin Concerto in D minor (full)
1. Allegro Moderato - 1:07
2. Adagio di molto - 17:18
3. Allegro, ma non tanto - 25:09
........
Jean Sibelius (1865 - 1957)
Sarah Chang playing the solo violin
Jaap van Zweden conducting the Radio Filharmonisch Orkest (RFO)


【参考】
サラ・チャン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63mG60CD2DD4/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/
ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64LH614C3C0D/1/



11月9日(火)16:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.22四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

木々が生い茂った薄暗い場所に石鳥居が建ち、左に石仏が見える。


石仏は不動明王座像とみられる。
光が不足して上手く撮影出来ない。



県道7号線に出る。
「きたやまと保育園」の看板が掲げられていたが、この保育園は現在使われていない様子。
学研北生駒駅の近くに移転していた。



県道7号線出店橋交差点で富雄川に架かる橋を渡る。


窯のように見えたが。

つづく。



11月9日(火)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.21四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

地蔵菩薩立像。


「法樂寺薬師堂旧跡 般若心経碑林」と彫られた石碑。
左に見える石段を登る。



石段を登ると石柱がまるで木立のように立ち並んでいた。
石柱には文字が刻まれており、おそらく般若心経だろう。



宝篋印塔。
石柱より古い時代のもの。



「貞享四年」の銘。
貞享(じょうきょう)は江戸時代(1684年~1688年)。
江戸幕府将軍は第五代徳川綱吉。

ここにも綱吉の名前が出てくる。
東大寺の再建など綱吉と、その母桂昌院は奈良と縁が深い。
桂昌院 ―― 奈良の文化財修復に尽力

つづく。



11月9日(火)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.20四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

「高山茶筌 茶道具 竹茗堂 久保左文」前を通過。
ここ高山は茶筌の国内生産量の90%を占めている。
高 山 茶 筌 - 財務省近畿財務局
五百年余りの伝統を持つ高山茶筌(茶筅)の歴史のご紹介 ...



やがて参道らしきに出合いこれを歩く。
御陵かと思ったが実はお寺。



「東大寺別院 法樂寺」の案内板。
天平十八年に聖武天皇の勅願により行基菩薩が平城京守護のために此の地に七堂伽藍を建立
二度の兵火に遭い現在の本道は寛文三年の再建
本尊薬師如来は幾度の火災を逃れ「日除の薬師」と称され火災除けに霊験あり
光龍閣の不動尊は「厄除の不動」と称され息災延命に霊験あり



「光龍山 法楽寺」の案内板。
東大寺別院。本尊は薬師如来座像。
奈良時代に聖武天皇の勅願により行基菩薩が建立したと伝えられる。
戦国時代に兵火のため伽藍が焼失したが、寛文3年(1663)現在の本堂が再建された。
康永4年(1345・北朝年号)の十三重石塔など。
康永

尚、「昨今の社会的状況から 檀家さま以外の参入はお断りします」との貼紙がある。
せっかくここまで来たのだから、人の居そうな建物には近づかないで境内を軽く見ることに。



石仏や石造物が見られた。

つづく。



11月9日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

リー・モーガン アイ・リメンバー・クリフォード

リー・モーガン アイ・リメンバー・クリフォードを視聴してみよう。
リー・モーガン
I Remember Clifford (song)
クリフォード・ブラウン

Lee Morgan and Art Blakey & the Jazz Messengers - I Remember Clifford (Full Album)
1. Moanin' (Bobby Timmons) 00:00​-15:15​
2. Along Came Betty (Benny Golson) 15:16​-24:50​
3. I Remember Clifford (Benny Golson) 24:53​-30:43​
4. Whisper Not (Benny Golson) 30:47​-40:55​
5. A Night in Tunisia (Dizzy Gillespie) 40:57​-52:13
.........
Drums: Art Blakey
Trumpet: Lee Morgan
Tenor Saxophone: Benny Golson
Piano: Bobby Timmons
Bass: Jymie Merritt
Recorded Live at Kurhaus, Scheveningen, Den Haag, Holland, November 19, 1958.


【参考】
リー・モーガン インディード
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61GT5F589237/1/



11月8日(月)16:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

旧道を西へ歩く。


ここにも茶筌の店(工房)がある。
「茶筌 翠華園 谷村弥三郎商店」の看板。



大北自治会館前を通過。


旧道らしい曲がりくねった道。


西大門会館前を通る。
公共の施設らしい。

つづく。



11月8日(月)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.18四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

高山竹林園営業時間などの案内板。


富雄川に架かる橋を渡って左折。


橋の名前は「鷹山の大橋」。
“鷹山”は“高山(氏)”の旧名。



左折して南へ歩くがすぐに右折。(西)


右折した角に立つ「鶴亀庵」の看板。
何年か前に、竹製の耳かきをこの工房で買ったことがある。
竹のしなり具合など私の希望を聞いてその場で作ってくれた。

つづく。



11月8日(月)05:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.17四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

墓地となっているが、幾つもの五輪塔が祀られている。


「南無阿弥陀佛○○」と彫られた板碑。


円楽寺跡には東屋が建っていた。
墓地から撮影。



高山竹林園の正面入口。


案内図が掲げられていた。
この後、地図の現在地(左下)から富雄川に架かる橋を渡って園の外に出る。



11月8日(月)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.3R・シュトラウス アルプス交響曲

No.3R・シュトラウス アルプス交響曲を視聴してみよう。
アルプス交響曲
アンドレス・オロスコ=エストラーダ

Strauss: Eine Alpensinfonie ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Andrés Orozco-Estrada
1.夜 Nacht
2.日の出 Sonnenaufgang
3.登り道 Der Anstieg
4.森への立ち入り Eintritt in den Wald
5.小川に沿っての歩み Wanderung neben dem Bache
6.滝 Am Wasserfall
7.幻影 Erscheinung
8.花咲く草原 Auf blumigen Wiesen
9.山の牧場 Auf der Alm
10.林で道に迷う Durch Dickicht und Gestrüpp auf Irrwegen
11.氷河 Auf dem Gletscher
12.危険な瞬間 Gefahrvolle Augenblicke
13.頂上にて Auf dem Gipfel
14.見えるもの Vision
15.霧が立ちのぼる Nebel steigen auf
16.しだいに日がかげる Die Sonne verdüstert sich allmählich
17.哀歌 Elegie
18.嵐の前の静けさ Stille vor dem Sturm
19.雷雨と嵐、下山 Gewitter und Sturm, Abstieg
20.日没 Sonnenuntergang
21.終末 Ausklang
22.夜 Nacht
...........
指揮:アンドレス・オロスコ=エストラーダ
フランクフルト交響楽団
旧オペラ座フランクフルト 2016年10月14日


【参考】
No.2R・シュトラウス アルプス交響曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62PW5FF9645B/1/
R・シュトラウス アルプス交響曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61cA5F0594E9/1/



11月7日(日)19:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

「竹の生態園」のメインの道はコンクリート舗装されている。


「円楽寺跡」の説明板。

円楽寺跡
華厳宗円楽寺は、鷹山氏の菩提寺として盛時には広大な敷地を有し、強い勢力を持っていたようであるが、その縁起は不詳で、今はわずかに鷹山家とその関係者の墓を残すのみである。
ここには、聖武天皇の創建以来、二度の兵乱で焼失し、約百三十年間、風雨にさらされたままであった奈良東大寺の大仏さまを、江戸時代中頃、将軍綱吉の助力と多くの民衆の支援を受けて再建した高僧公慶上人の父母である頼茂大徳、妙徳大姉の墓があるとされている。【以下割愛】



石碑が見える。


圓楽寺墓地
高山茶筌の始祖 大和國高山が領 禄高一万八千石 高山氏旧姓鷹山 歴代領主の墓。



一見すると、墓石などをここに集められたようだ。
通常だと、これほど狭い間隔で墓を建てない。

つづく。



11月7日(日)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

No.15四季の森公園_高山竹林園_法楽寺

今回は資料館には立ち寄らず。


高山竹林園の「竹の生態園」を歩く。


万葉歌碑。
撮影したものの、光の当たり具合が悪く読みにくい。



よみは「妹(いも)に逢わず、あらば為方無(すべな)み、岩根(いわね)踏む、生駒の山を越えてそ、吾が来る」。
意味は「妻(恋人)に逢わないでいれば、どうにもしようがなんので、岩を踏んで歩くけわしい生駒の山を、越えて私はやってきました。」らしい。
“妹”は“いもうと”ではなく、妻(恋人)となっている。



「竹の生態園」では、色々な種類の竹を観ることが出来る。

つづく。



11月7日(日)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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