山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

No.16寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

展望が開けたが、相変わらず、どんよりとしている。


ついに天狗岩が現れる。
先程、ベンチで休憩していた男性が食事中。

途中、私は休憩したので、彼に追い越されていた。
実際のところ、ここへ辿り着くまで、這う這うの体だった。



天狗岩南尾根取り付きで、私と前後して歩いていた参加者の人達もいた。
私だけが遅れたわけではなかったので少し安心した。
11時35分、ここ天狗岩で昼食を開始。



壊れた道標が置いてある。
ここからの眺望は360度パノラマ。
視界が良ければ素晴らしかっただろう。



11時54分、昼食を済ませ再び歩き出す。

つづく。



3月16日(火)05:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハンク・モブレー

ハンク・モブレーを視聴してみよう。
ハンク・モブレー
ロール・コール (ハンク・モブレーのアルバム)

Hank Mobley / Roll Call A
1.00:00​ Roll Call (tk34)
2.10:42​ My Groove Your Move (tk20)
3.16:53​ Take Your Pick (tk7)
........................
Hank Mobley Quintet
Freddie Hubbard, trumpet;
Hank Mobley, tenor sax;
Wynton Kelly, piano;
Paul Chambers, bass;
Art Blakey, drums.
........................
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ,
November 13, 1960


Hank Mobley / Roll Call B
1.00:00​ A Baptist Beat (tk29)
2.09:01​ The More I See You (tk35)
3.15:51​ The Breakdown (tk18)
........................
Hank Mobley Quintet
Freddie Hubbard, trumpet;
Hank Mobley, tenor sax;
Wynton Kelly, piano;
Paul Chambers, bass;
Art Blakey, drums.
........................
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ,
November 13, 1960



3月15日(月)16:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.15寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

ベンチで休憩中の参加者のお二人。
マップを見て現在地を確認している様子。
私は二人とも顔見知りなので、風が吹いていれば、ここで休憩しても良かった。
しかし、無風だったので挨拶だけしてそのまま立ち去った。



私もGPSで現在地を確認した。
天狗岩まで、あと15~20分くらいかかるようだ。

天狗岩には行ったことがないが、おそらくは大きな岩場で、眺望が得られる場所だろう。
そうなれば、多少でも風が吹いている。
場合によっては、そこで昼食を済ませ、予定されたコースは歩かずに、下山することも選択肢の一つとして考えていた。



尾根筋からの展望はなく、同じような景色のところを歩く。


建物が見えた。
かなり大きいので、山頂付近に通じているサンライズドライブウエイに隣接する建物だろう。
あの高さだと、現在地の高度と大して変わらない。
この先、もう急な登りはなさそう。



この辺り、下草が腰の付近まで延びている。
尾根筋に沿って忠実に歩くので、迷うようなところはなかった。

つづく。



3月15日(月)05:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

潅木の隙間から東灘区と大阪湾を垣間見る。
視界が悪くどんよりとしている。



尾根筋に埋め込まれた石杭。


登り返す。


画像では爽やかそうに見えるが、そうではなかった。
風が吹いていれば気分良く歩けたと思う。



道標。
「→住吉山手・渦森台(天狗岩南尾根)」。
登ってきた方向を指している。

つづく。



3月15日(月)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

休憩せずに引き続き登る。
どこか風が通る場所で休憩したい。
傾斜は取り付きの急登と較べると穏やかになっているが、暑さで体力を消耗気味。 



足の置き場に迷う。
このようなところは要注意。
無理な姿勢で登ろうとして、体のバランスが崩れ、足のふくらはぎの筋肉が痙攣を起こすことが時々ある。
“足がつる”とか“こむら返り”とか呼ばれている現象。
どのような時にこれが起こるか、経験である程度予測が出来る。



登山道はササに被われるようになる。


風がまったくなく蒸し暑い。
団扇で扇いでも熱風状態。



尾根筋を辿る。
この辺り、平坦な道が続く。

つづく。



3月15日(月)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

送電線鉄塔付近は樹木が伐採されており周囲の見通しが良い。
赤矢印方向の踏み跡を辿る。



潅木が生い茂った樹林帯の中に突入。


再び展望が開ける。
登山道の落葉が滑りやすい。



前方に道標が立つ。
(赤四角)



「→天狗岩・六甲オリエンタルホテル」となっているが、六甲オリエンタルホテルは廃業している。
道標のもう一方の面には「←(ゆるい道) →(きつい道)住吉山手・渦森台」と記されておりここは分岐地点。
我々は“ゆるい道”を登ってここへ来た。
暑さの為、この分岐で休憩する人や、座り込む人もいた。

つづく。



3月15日(月)05:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

カール・ベーム

カール・ベームを視聴してみよう。
カール・ベーム

Karl Böhm Last concert in Japan & Rehearsal (1980)
1980年10月、ウィーン・フィルとの最後の演奏会にもなったカール・ベームの最後の来日。



3月14日(日)17:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.11寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

道標。
天狗岩南尾根ルートを表している。
「←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根」。



落葉が積もって滑りやすい。


再び急登となり、登山道は渋滞気味。


分岐に立つ道標。
「←西山谷 / ↓渦森橋バス停1.0km・住吉山手方面 / ↑天狗岩1.4km・六甲山上方面」。
西山谷方面分岐を左に見送り、天狗岩1.4km方面へ直進。

この後、後を振り向くとTリーダーの姿があった。
彼によると少し休憩したら回復したらしい。
また、足がつり気味なのでツムラ68を服用したとのことだった。
シャク薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)



送電線鉄塔下に出る。

つづく。



3月14日(日)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

丸太の階段の一部が腐食しており、足を掛けるとグラつくものがあって慎重に登る。


ルートを示す赤テープ。


コンクリート製の法面に苔が生え、山の風景と妙に調和している。


踊り場のようなところに出る。

この手前でまさかのTリーダーがへたり込んでいた。
おそらくは暑さの為、体力を消耗したのだろう。
後日談によると、熱中症の初期段階と自己診断したと云う。



尾根筋に上がったようだが、今度はザラザラと滑りやすい山肌を歩く。

つづく。



3月14日(日)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

足元に注意して沢を渡渉。


すぐに急登となる。


傍らに立つ道標は、このルートが“天狗岩南尾根”であることを示している。
「←天狗岩南尾根 住吉山手方面 / →天狗岩南尾根」。



ワイヤーが捨ててあるのかと思った。
よく観ると自然の蔓だったので非常に驚いた。



急登でおまけに足場が悪い。
所々登山道が崩れ落ちている。

つづく。



3月14日(日)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

「六甲山周辺登山地図」が橋の横に立つ。
この日のコースは天狗岩南尾根を歩き私は天狗岩で昼食。
その後、私は短縮コースを歩いたので、サンライズドライブウエイを歩いて六甲山上駅へ。
六甲山上駅から下山を開始。
油コブシを経て六甲ケーブル下駅から市バスに乗った。



大月谷川左岸を上流へ少し歩く。


大月谷川の谷底が予想外に深い。
落ちたら大変。



登山道が崩れないように石を敷いている。
谷側にはクサリ。



この先、大月谷川へ流れ落ちる小さな沢を渡渉する。

つづく。



3月14日(日)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベリンダ・カーライル 輝きのままで

ベリンダ・カーライル 輝きのままでを視聴してみよう。
Leave a Light On (Belinda Carlisle song)

輝きのままで
1.Belinda Carlisle - Leave a light on - SUPER channel 1989
2.Belinda Carlisle Leave A Light On Heaven Is A Place On Earth (Live)
3.Belinda Carlisle - Leave A Light On (TOTP '89) HD
4.Belinda Carlisle - Leave A Light On
5.Belinda Carlisle - Leave a light on live ...Letterman's
6.Belinda Carlisle - Leave A Light On
7.Belinda Carlisle - Leave A Light On (HQ Video)


【過去にアップしたベリンダ・カーライル関連】
ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Qg603F52BB/1/
ベリンダ・カーライル Live From Metropolis Studio
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62ct60336A31/1/
ベリンダ・カーライル Live at Tokyo 2017
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62kP602B7A1B/1/



3月13日(土)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.7寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

道路正面突き当たりに大月谷川が流れ、道なりに右にカーブ。


右側に最奥の住宅を過ぎると未舗装道となる。


これまでの住宅地の風景と急変。


道標が立つ大月谷川に架かる寒天橋前に出る。

「←西山谷 寒天山道 / →天狗岩南尾根道 / ↓渦ヶ森橋バス停 住吉山手方面」。
寒天橋を渡ると西山谷 寒天山道方面。



この日のコースは橋を渡らず、大月谷川左岸を上流へ少し歩いて(画像)、天狗岩南尾根道に取り付く。

つづく。



3月13日(土)05:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.6寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

住宅地の中に続く急坂を登る。
ここまで暗渠だったが、この先、道路の真ん中に水路が残されている。



大月橋から数えて三つ目の辻を左折。


住宅地のカーブミラーに道標がある。
「←渦森台を経て寒天山道 西山谷(熟練者向)」。
先程、大月橋の欄干で見た道標と同じ。



左側に大阪湾の眺望が開ける。
右側の斜面は造成中?



「日蓮宗楠道場眼目会」前を通過。

つづく。



3月13日(土)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.5寒天橋_天狗岩南尾根_天狗岩_天覧台

横断歩道を渡ると分岐となる。
コースは右。
直進のイメージ。



左折方向に西谷橋があるが、こちらには行かない。


大月川に架かる橋を渡る。


橋の名前は「おおつきはし」。


橋の欄干に道標が掛かっている。
「→渦森台を経て寒天山道 西山谷(熟練者向)」。
この日のコースは寒天山道 西山谷いずれにも行かない。

つづく。



3月13日(土)05:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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