山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年4月を表示

No.31榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

右方向、松尾湿原分岐に到着。
コースは「松尾寺0.5km・白石畑」方面へ直進。

道標の上に「松尾湿原・平群谷→」と記された私製の張り紙が見える。(赤丸印)



取り付き付近にも「松尾湿原・平群谷」と記された表示がある。
歩く人が少ないのか少々藪っぽい。



道標の後に「左 松尾山 / 梵字 矢田山」と彫られた道標石。


松尾湿原分岐を右に見送り、松尾寺方面へ直進。


すぐに白石畑・松屋山頂方面、右分岐に到着。
コースは松尾寺0.4kmへ直進。
階段を登ると白石畑方面。

つづく。



4月15日(木)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

ベンチが空いていたが、皆さん、木蔭に座っていた。
私もベンチは避け、茂みの下で昼食した。
ベンチはお尻が熱くて座っていられない。

赤矢印の方向(東)に展望台がある。
画像は南方向を撮影。



昼食後、一息ついて展望台に立ち寄る。


まずまずの眺望が得られたが、暑いので長くここに立っていられない。


13時、昼食を済ませ再び歩き出す。
国見台展望台にあった道標では、松尾寺までの距離0.7km。



高低差がほとんどない平坦な尾根道を歩く。

つづく。



4月15日(木)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

丸太の階段が続く。


ようやく尾根筋に出た。
僧坊谷橋からここまで標高差は112m。(170m→282m)
コースは左折。



尾根筋との出合いに立つ道標。
分岐を松尾寺方面0.9kmへ左折。
右下の踏み跡を辿ってここへ来た。

道標の右下に道標石が見える。



道標石には「左 いこま 右 やたさん」と彫られている。
“やたさん”は“矢田山”ではなく“矢田寺”だろう。



12時39分、国見台展望台に到着。ここで昼食。
先頭リーダーは正午丁度にここに到着していた。
私との差は39分。

つづく。



4月15日(木)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.28榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

丸太の階段が現れ、これがどこまでも続く。

撮影した画像ではわかりにくいが、前方に一人の男性の姿が見えた。



坂道は少し緩やかになる。
蒸し暑く風もないので不快な気分で歩いていた。

登山道に先程の男性が座り込んでいた。
私もここは立ち休憩をした方がよいと思った。

彼を追い越す際に声を掛けたが、大丈夫そうな様子。



穏やかだった坂道は再び傾斜が急になる。
冬場なら、この程度の傾斜は、まったく問題にならないが、暑さで体力を消耗していた。

この日のコースの中で一番苦しかった。
この先で小休止した。
急いで登る必要はまったくない。



先程、地面に座り込んでいた男性に追い越された。


暫く彼の後姿を見ながら歩く。
この辺り、傾斜が緩やか。

つづく。



4月15日(木)05:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番

バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番を視聴してみよう。
ブランデンブルク協奏曲

Bach: Brandenburg Concerto No.5, BWV 1050 - Concerto Köln and Cordula Breuer - Live Concert HD
Recording: Sunday the 21th of April 2019, live in Het Concertgebouw Amsterdam.
This concert is part of Het Zondagochtend Concert (The Sunday Morning Concert), a concertseries by Dutch broadcasters AVROTROS and NPO Radio 4.



4月14日(水)16:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.27榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

「←松尾寺2.0km」を示す新しい道標。
この道標、防腐対応しているようだ。



木製の僧坊谷橋を渡る。


橋を渡ってから登り道が延々と続く。


「矢田山遊びの森 子どもの森」の案内図。
次の訪問地は昼食予定地の国見台展望台。



野仏。
涎掛けが新しい。
松の葉と野花を手向けたのは登山者?
住人がわざわざ用意して持参したとは思えない。

つづく。



4月14日(水)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

竹で組んだ日よけ?
まさかトイレではないと思うが。



道標「→松尾寺2.3km」。


登山道の左にフェンスが続く。


右の斜面が崩れたようだ。
ちゃんと通れるように工事している。



竹林の中に続く踏み跡を辿る。

つづく。



4月14日(水)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.25榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

南僧坊前を通過。(右の建物)


民家の玄関前に続く昔ながらの狭い道を歩く。


分岐は右へ。
分岐に立つ道標「←松尾寺2.4km」。



イノシシ防護柵を開閉。


すぐに分岐となる。
近畿自然歩道の道標を見て直進。

つづく。



4月14日(水)05:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

境内には数多くのお地蔵さんや石仏が見られる。


更に石段を登る。


何年か前から、このような立て札が立っている。
あまり気分が良いものではない。
ここで昼食の予定はない。
早々に立ち去る。



あじさい園入口を左に見送り右へ。


近畿自然歩道の案内板の前を通過して南へ向う。

つづく。



4月14日(水)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

バド・パウエル バド・パウエルの芸術

バド・パウエル バド・パウエルの芸術を視聴してみよう。
バド・パウエル
Bud Powell Trio

Bud Powell trio plays 1990 Remaster
1.四月の思い出
2.インディアナ
3.サムバディ・ラヴズ・ミー
4.アイ・シュッド・ケア
5.バッズ・バブル
6.オフ・マイナー
7.ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット
8.エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
9.エンブレイサブル・ユー
10.バート・カヴァーズ・バド
11.マイ・ハート・ストゥッド・スティル
12.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
13.バグス・グルーヴ
14.マイ・ディヴォーション
15.星影のステラ
16.ウッディン・ユー



4月13日(火)16:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.23榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

見覚えのある場所に到着。
この先、左右に矢田寺の参道が通う。
正面突き当りの建物が矢田寺念佛院。



矢田寺大門坊(だいもんぼう)の山門前に道標が二基。
左は「梵字 是ヨリ 東明寺 八町」。
右は「左 富雄停留所 四十五丁 右 郡山停車場 三十丁」。



コースは参道に出合って右折。
こちらは左、矢田寺山門方向。



こちらは反対側、本堂へと続く参道。
石段を登る。



比較的よく知られたお地蔵さん「味噌なめ地蔵」に久し振りに再会した。
味噌(みそ)なめ地蔵

つづく。



4月13日(火)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

もう一つの道標石。(左)
「梵字 左指差し 右 さい大じ 左 とう三やうじ」。

先程の右側の道標石の側面には「宿坊 念佛?」。
“念佛院”かもしれない。
現在、矢田寺北僧坊・矢田寺大門坊・矢田寺念佛院・矢田寺南僧坊の4つの僧坊で通称を矢田寺と呼んでいる。
矢田寺

これらの道標石の側面には他にも文字が彫られていたかもしれない。



木が生い茂って薄暗い。
前方に道標らしきが見える。
(赤四角で囲んだところ)



色あせて読み難いが「←矢田寺」と記されていた。


民家があちこちに建つ。
矢田寺が近いようだ。



道標「←矢田寺(あじさい園) / 東明寺・こどもの森」。

つづく。



4月13日(火)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

鬱蒼とした林の中を通る。


左下が切れ落ちており、転落防止用のパイプが立つ。


堰堤の上を歩いているように見えるが、そうではなく、崩落した登山道をコンクリートで補強したようだ。


やがて民家が現れ、民家脇の小道を通る。


分岐に立つ道標と道標石が二基。
一つの道標石は「左指差し 矢田山」。
矢田山と彫られているが、山ではなく“矢田寺”を指していると思われる。

つづく。



4月13日(火)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20榁木峠_矢田山遊びの森_矢田寺_松尾寺

この先分岐。コースは左。
右上は「私有地につき立入禁止」の看板が掲げられていた。



分岐に立つ道標。
「←矢田寺0.4km」。



日がよく当たるので、雑草が伸びている。


左に竹林、右側は山。


分岐。
道標は「←矢田寺 / 矢田峠・萩の台駅→」
コースは左。(直進)

つづく。



4月13日(火)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

パトリツィア・ヤネチコヴァ

パトリツィア・ヤネチコヴァを視聴してみよう。
パトリツィア・ヤネチコヴァ
公式サイト(YouTube チャンネル)

パトリツィア・ヤネチコヴァ
1.Patricia JANEČKOVÁ: "Les oiseaux dans la charmille" (Jacques Offenbach - Les contes d' Hoffmann)
2.Patricia JANEČKOVÁ: "Frühlingsstimmen"
3.Patricia JANEČKOVÁ: "Mein Herr Marquis" (Johann Strauss II - Die Fledermaus)
4.Patricia JANEČKOVÁ: "Meine Lippen" (Franz Lehár - Giuditta)
5.Patricia JANEČKOVÁ: "La Danza" (Rossini)
6.Patrícia Janečková, Titusz Tóbisz -Libiamo ne´lieti calici/ G.Verdi (La Traviata)



4月12日(月)17:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理


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