山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池52

猪名川町南田原の集落の中を練り歩く。
旧集落なので、曲がりくねった道が多く、歩くペースはそこそこだが、練り歩くようなイメージ。



分岐。
道標に示されている「多田銀山3.7km」方面からここへ来た。



北方向(猪名川顔料方面)を左分岐に見送り直進。(北東)


南田原公会堂が建つ辻で右折。


猪名川に架かる南田原橋を渡る。

つづく。



4月4日(木)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池51

朝、この道標を兼ねた石碑を見ていた。


少し薄暗い林道を歩く。


朝は右上の「ふれあい公園」(猪名川町総合公園)から下って来て、この道に合流した。


コースは「ふれあい公園」には戻らずに直進。


更に車道歩きを避ける為、小川を渡って歩道を歩く。

つづく。



4月4日(木)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池50

青ノ池を後にして、舗装道路を下る。


かなり大規模な砂防ダム。


この先、クルマ通行止めのチェーンが掛かっている。
ここまで歩いて来た道は一般車通行止め。

そして、よく眺めると、ここは朝、山道に取り付いた場所だった。



赤矢印のルートを辿って、ここから山に取り付いた。
なので、この場所で周回したことになる。



朝、赤矢印の通り歩いた。
その左側に緑色の花立が二対置いてあったが、石造物などは見えず。(赤四角)

つづく。



4月4日(木)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池49

やがて右手に緑色のフェンスが現れる。


フェンスは暫く続き、向こう側は池だった。


舗装された道路となる。


かなり大きな池。


「青ノ池」の表示板があった。
地元では「青ノ上池」とも呼ばれているらしい。

つづく。



4月3日(水)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池48

「近畿自然歩道」の道標が立っていた。


下流方向へ歩く。
Tリーダーは、コースを示す赤矢印を貼るので、どうしても歩くのが遅れる。



左岸に沿って進む。


植林帯が現れ、先ほど歩いていた場所とよく似ていた。


この辺りは、道幅が少し広くなったので、二人並んで歩いていた。

つづく。



4月3日(水)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池47

近づくにつれて、少ない水を貯えた池が現れる。

画像、中央右に落し物があったが、我々の物ではないので、そのまま通り過ぎた。
すると、後続の人達が、“落し物!”と叫んでいた。
そこで“元から落ちていた”と返しておいた。



この池、後で調べると、「ジャリ池」という。
そのまんまの名前だった。



コースは堤の方へ向かう。


木の橋を渡る。


現地には池の名前は表示されていなかったようだ。

つづく。



4月3日(水)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池46

切り通しとなった山道。


落葉の下は砂利っぽかった。


降雨があれば、これらの砂利は流れるのだろう。
かなり傾斜が急。
画像ではそう見えないが。



この先にも池らしきが見えた。


私有地なので、登山道以外は立入禁止となっている。

つづく。



4月3日(水)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池45

よく分からないが、元の地面は赤土っぽい?
その上に、人為的に砂利を撒いたように見えたりもする。
そんなことはないと思うが・・。

コースは赤矢印の通り進む。



少なくとも土管は人工物。(赤丸印)


赤土の上に砂利を撒いたのではなく、砂利の上に松の葉の枯葉が落ちていた!!


前方にも池が見えた。
池を左に見て歩く。



多少、登りもあったが、全体的には高度を下げている。

つづく。



4月3日(水)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池44

池の水面の高さが低く思われた。
冬場なので、貯水量が少ないのかもしれない。



手早く昼食を終え、再び歩きはじめる。
これから歩くコースは近畿自然歩道にもなっていた。



Tリーダを先頭に先頭グループが出発。


荒涼たる景色が現れる。
砂利?



コースは大井バス停方面へ。

つづく。



4月2日(火)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池43

「??街道」。
流石に何の予備知識もないと、これは読めない。
まさか“歴史”ではないと思うが、“史”は一致しているみたい―笑。



コースは左に見える“村上中池”の堤に沿って直進だが、ここで昼食タイムとなる。


昼食後のコースは、こちら大井バス停方面。
但し、大井バス停には行かない。



コースは村上中池を左に見て進む。
直進は行止り。



これが村上中池。
ここで昼食だったが肌寒く、お日様の当たるところを探した。

つづく。



4月2日(火)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池42

前方に見えた水面のように見える青色は、池ではなく、温室に使われているブルーシート。
コースは三叉路を左折する。



右方向が少し気になった。
比較的大きな池があって、地図らしき案内板が立っていたので立ち寄って見る。(赤四角)



銀山史跡案内板によると、目の前の池は、村上中池ではなく、“口池”と記されていた。
おそらく“村上口池”だと思われる。
そして、その池の東方向に、“中池”が記されていた。(赤四角)
尚、この地図は上が西を示している。



歴史街道の道標があった。
道標には、大井バス停3.3km、屏風岩3.6kmと表示されていた。
先ほど見た、銀山史跡案内板には、これら二ヶ所の表示はなかった。
地図と道標が連携されていない、よくあるパターン。



もう一方の方向には、瓢箪間歩(ひょうたんまぶ)1.2km、金山彦神社1.3kmとあり、コースはこちらではないことはわかった。
これらは銀山関連史跡。
つまり、コースは大井バス停、屏風岩方面へ向かうというわけ。
【参考】
瓢箪間歩

つづく。



4月2日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池41

昼食地となっている、村上中池に向かって下る。


このあたりから、自然林に変わって植林が見られるようになる。


イノシシなど有害獣を捕獲する箱型の檻。


やがて進行方向右手に、大きい池が見えてくる。


そして、前方の視界が開ける。
突き当たりは行止り、三叉路となっているようだ。

つづく。



4月2日(火)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池40

前後してI氏が先頭を歩く。
明確な踏み跡が続く。



落ち葉が多量に積もっており、ルートが若干わかりにくい。
初めて見る緑色のテープが貼られていた。



ルートの目印となる石?


下流方向に下る。


溝に沿って歩く。

つづく。



4月2日(火)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池39

荒廃した竹林。


不注意に踏み込むと足を取られる。


このルートは送電線鉄塔の巡視路となっていた。


コースはここを右折。


沢の左岸を歩く。
以降、巡視路は整備されており歩きやすい。

つづく。



4月1日(月)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池38

倒木や小枝が張り出していて歩き難い。
背を低くして進む。



この下に沼地があって、沼地を避ける為、一旦、沢の上流方向に歩く。


コースを示す赤矢印。


落ち葉が積もっており、滑らないように歩く。


この辺りから竹林が現れるが、結構、荒れている。

つづく。



4月1日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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