| 星田山_日高山_森の宝島20 |
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九十九折に下る。
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足元の落葉や倒木に注意しながら下る。
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かなり高度を下げている感じ。
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ようやく傾斜が緩やかになる。
右の沢(ぼって谷)に沿って歩く。
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ぼって谷を振り返って撮影。
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Sep.3(Sun)19:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島19 |
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コースに戻る。
鉄塔付近は潅木が伐採されており比較的眺めがよい。
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星海山から先は大きく下る。
この辺りはお日様がよく当たるので下草が多く繁っている。
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いつの間にか尾根筋から谷筋を歩くようになる。
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斜面をトラバース。
少々歩き難い。
バランスをとりながら歩く。
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９０度の角度で左へ折れて下る。
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Sep.3(Sun)19:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島18 |
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星田山(別名:馬が峯)の山頂に設置されていた私製の案内図。
この地図は上が東。
北山師岳方面からここ馬が峯(星田山)へ来た。
この後、星海山を経て、ぼって谷に下り、日高山へ登り返す。
山頂で先頭グループの到着を待つ。
暫くしてＮリーダーをはじめ先頭グループが到着。
合流して次の目当て「日高山」へ向かう。
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来た道を分岐まで戻って直進。
画像は分岐地点。
往路は案内板のあるところの右下からここ尾根筋に登り詰めた。
登山道に伐採した木枝が落ちており、手入れが行われていることが窺える。
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送電線鉄塔が現れる。
先程、尾根道を歩いていた時にチラッと見えていた。
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画像の右上に「星海山」のシャレた山名板があったことを思い出し、私だけコースから外れて山頂に寄ってみた。
ところが、ざっと見た限りでは山名板はなかった。
残念。
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こちらが「星海山」のシャレた山名板。
2007年2月21日撮影。
撮影したのは10年前。
3年前に訪れた時も、この山名板はなかったことを今になって思い出した。
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Sep.2(Sat)20:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島17 |
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左が自然林、右が植林。
実際はもっと暗いが、カメラが自動感度なので明るく写っている。
今歩いているルートは送電線鉄塔の巡視路で、プラスチック階段が使われている。
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コンクリートのように見えるが、プラスチック製の階段。
砂埃をかぶって灰色に見える。
画像の手前で分岐があり、左折した。
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前方でザックを降ろして休憩している様子。
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星田山山頂に到着。
三等三角点。点名:払底。標高277.96m。
国土地理院の点名では払底(ふってい)とあるが、おそらく佛底(ぼって)の誤記だと思われる。
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私製の山名板。
278.0mと表記。
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Sep.2(Sat)20:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島16 |
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支尾根に登り左折。
右折は踏み跡がなく通行不可。
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短い急坂を登る。
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やがて尾根筋に出る。
低山なので、一つ一つの登り下りの距離が短い。
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送電線鉄塔が西方向に見えた。
この時、この道は北山師岳へのルートではないことに気づいた。
北山師岳の山頂には送電線鉄塔があり、北側はゴルフ場になっている。
ゴルフ場を東側に見ながら稜線を歩くと山頂に出る。
しかし、今歩いているイメージとはまったく違う。
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植林帯が現れる。
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Sep.2(Sat)19:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島15 |
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フイックスロープが取り付けられた岩場をよじ登る。
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すると登山道の崩落箇所があった。
崩落箇所を避けて右に回り込む。
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左に灰色の橋が見え、参加者はこちらの方を向いている。
この先、橋の手前で分岐となっており、左折して橋を渡るか、右折するか、どちらの道を歩くのか分からない様子。
Ｔリーダーが後方から現れ、右折することになった。
後でわかったが、ここは左折して橋を渡り、暫く登ると北山師岳に辿り着く。
この日、北山師岳を訪れることができなかった二つ目の理由がこれ。
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橋を左に見送り右折。
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見覚えのある池と小屋が現れる。
池を左に見送る。
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Sep.1(Fri)20:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島14 |
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岩が点在し水量が意外に多い。
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登山道を振り返って撮影。
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見覚えのある場所に出た。
ここが五段の滝。
確か案内板が立ててあったはず。
付近を見渡すと「五段滝」と記された案内板を見つけた。(画像左下付近)
そして以前は、もっと沢の流れに近いところに登山道がついていたと記憶している。
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「五段滝」の案内板をズーム撮影。
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再び、登山道は滞り気味となる。
前方に岩が見える。
これが停滞の原因。
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Sep.1(Fri)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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| 星田山_日高山_森の宝島13 |
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すぐに登り返す。
おまけに急登
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分岐。
直進に木の枝を並べて「とうせんぼ」している
ここは素直に直進を避けて右へ回り込む。
後で気づいたが、この急登が北山師岳への直登ルート。
この直登を見送ったので、この日は北山師岳を訪れることができなかった一つ目の理由。
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この山域ではお馴染みとなった道標が現れる。
これを見た時、左が五段の滝方向で、右が北山師岳方向と早合点した。
この道標は左方向を示しておらず、「五段の滝」を経由して北山師岳が右方向と表示している。
「五段の滝経由」というのは、先程の直登か、五段の滝を経由するか、どちらからでも北山師岳へ通じていることを意味している。
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左上に北山師岳の山頂が位置し、北山師岳の山腹を右に回り込む。
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沢が現れこれを渡渉する。
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Sep.1(Fri)20:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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